先日のエントリーでは、国際水路機関(IHO)が発行する「大洋と海の境界」という各海の名称を決める準拠で使われる海図の改訂版が出されるにあたり、韓国政府関係者が『どんなことがあっても日本海が単独表記されたまま”大洋と海の境界”改訂版が発刊されるのは必ず阻止する事が1次目標』などと息巻いていたことを紹介しました。
しかし一方で、同じく韓国政府関係者が今年のIHO総会の見通しについて『日本海の単独表記を認めようというのが加盟国の大方の雰囲気だ(産経新聞)』ともらすなど、韓国側は不利な状況にあるようなんですが、韓国側が何やら妙なことを言い出してますので取り上げてみたいと思います。こちらをご覧下さい。(中央日報から以下引用)
政府「‘東海’名称を取り戻す」…7日からIHO総会
失った‘東海(トンへ、日本名・日本海)’名称を取り戻せるのか。
7日から開催される国際水路機関(IHO)総会に出席するため、4日、政府代表団がモナコへ向けて出発した。
今回の総会では、世界地図や海図制作の指針となる「海洋と海の名称と境界」4次改訂版で、東海の名称が現行のまま‘日本海’と単独表記するかどうかが決められる。
IHO総会は5年ごとに開かれる。 02年の総会では、政府の努力で‘日本海’単独表記を削除する表決を実施することにしたが、反撃に出た日本のロビー活動で投票が中断された。
政府は今回の総会で、「東海・日本海同時表記」または「議論を5年後の次期総会に繰り越し」に外交力を集中する。
しかし政府のこうした目標は難関に直面している。 日本が日本海単独表記のため官民合同で総力戦を繰り広げているからだ。
政府当局者は「日本は表決を通して日本海単独表記を維持するとし、あらゆるロビー活動を繰り広げている」とし「表決までいく状況を防ぐというのが目標」と語った。
一部の外交関係者からは、「日本側が非常に強く働きかけているため、日本海単独表記を防げない可能性もある」という観測も出てきている。
ああこりゃもう確定ですな(笑)。日本海単独表記になれば『日本の汚いロビー活動のせいだ!』ということになって、マスコミはもとよりNAVERをはじめネット上のコミュニティーでも韓国人がファビョりまくることになるでしょう。自分達の主張が『おかしい』とか『無茶だった』という結論に至る事はまずないと見て良いです。
彼らの考え方はこうです。主張の妥当性だとかは置いといて、『日本が我々のロビー活動を上回るロビー活動を展開したに違いないから、我々の主張が通らないんだ』ってやつ。実際に日本がどれほどの活動をしているのか、私には聞こえてきませんので分かりませんが、少なくとも『官民合同での総力戦』を展開しているとは、とてもじゃないが思えない。
が、そんなことはケンチャナヨで上記のような考えに至り、日本に対してさらなる恨みを溜め込み、反日の連鎖は続いていく・・と。こういうことですね。というか、勝手にイチャモンをつけて、それが通らないのを勝手に日本のせいにし、勝手にファビョる・・これなんて一人芝居ですか?で、『失った東海名称』とか言ってますけど、東海が一度でも国際的な名称になったことあるのか?ないだろうよ。もう粘着してくるなよマジで。
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