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浅野史郎 今時アッチ系を味方につけるなんて
 一昨日に行われた統一地方選の前半戦。当ブログが注目していた東京都知事選挙も同日投開票が行われ、現職の石原慎太郎氏が他候補を大きく引き離し、三選を果たしたという結果に終わりました。
 
 マスコミによるあれだけのバッシングを受けながらも、都知事選史上最高得票であった前回の300万票に近い約280万票を獲得した石原氏は、さすがに強かった。

 一方で、反石原勢力(要するにアッチ系の殆ど)から全面的な支援を受け、マスコミに『いけるんじゃない?』という雰囲気を作ってもらっていた浅野史郎氏にとっては、かなりのショックが大きかったようです。(スポーツ報知から以下引用)

浅野氏「予想以上の負け方」…都知事選投開票

「石原都政」の継続か転換かが最大の争点となった東京都知事選は8日、自民、公明両党が支援する現職・石原慎太郎氏(74)が、民主、社民両党の支援を受けた前宮城県知事・浅野史郎氏(59)らを引き離し、圧勝で3選を果たした。

 「ダメじゃねえかっ!」会見後、現場を仕切る秘書に向かって吐き捨てるように言った言葉に、浅野氏の本音が込められていた。

 対抗馬というのもはばかられる惨敗。それでも浅野氏は「支援してくれた方に申し訳ない」と冷静にコメントした。中途半端な支援しかしてくれず、この日も会場に誰もかけつけなかった民主党にも「全く不満はありません」と恨み節はなし。「私が敗因。不徳のいたすところです」と頭を下げたのだがショックは隠しきれなかった。

 「予想以上の負け方。負けて悔しくないことはない」と苦笑し「現職に挑戦するのは初めてですから」と弁解も。「(有権者が)都政をどうしても変えないと、という意識になってなかったのでは」と投げやりな発言も飛び出した。

 不利を伝えられながら強気を通した選挙戦。何を聞かれても「疲れていません」「泣いていません」。のどがつぶれ、声がかれたときも「つぶやきシローになってしまいました」とギャグに転じる余裕は見せた。家族が送ってくれたお守りを握りしめ、人知れず「ニンニク注射」を打ち復活したことも。

 今夏の参院選については「またすぐという気には…」と消極的だ。10日からは、慶大教授として何事もなかったように?教壇に立つ。「淡々とやります。めったにできない経験もしたので」と笑いを誘ったが、それも強がりだったのか。県下トップの仙台二高、東大法学部からキャリア官僚、そして宮城県知事。挫折知らずのエリートの目は赤く充血していた。

(2007年4月9日06時04分 スポーツ報知)


 ダメじゃねーかっ!・・ええ、そりゃダメですよ(笑)。昨日の産経抄に『勝手連といえば聞こえはいいが、「国旗国歌」反対どころか、北朝鮮による拉致はなかった、とまで主張するメンバーまで含まれていたというから、警戒感をもたれたのかもしれない(産経新聞)』と書かれていましたが、浅野さんを応援していた団体・個人の香ばしさといったらもう・・

 さらに、なぜか選挙に関係のない外国の団体(韓国民団)に応援してくれ!と頼んだり、やってることが怪しすぎ。本人は必死こいて対立軸を作ろうと頑張ってらっしゃいましたが、ピントがずれていたというか、単に石原氏が嫌いで石原氏のやること全てに反対してる連中の言う事を真に受けちゃったため、かなり一般の感覚からズレてました。

 で、ズレてることを周りの誰かが指摘するどころか、アッチ系マスコミなどは、こちらも石原憎しだけで石原氏をこき下ろし浅野氏を持ち上げ、浅野氏に勝てるかもしれないと思わせてしまった。しかし開票をしてみたらビックリ仰天。話にもならない惨敗・・そこで『ダメじゃねーかっ!』の発言になるわけですね。

 ひとことで言って浅野氏に足りなかったのは『空気を読む力』です。これが無いのは政治家として致命的。今時アッチ系の主張をかき集めてマンマ前面に押し出して戦うなんて正気を疑ってしまいます。次の参院選に出るという話も聞こえてきますが、今回ついた『ミソ』はそう簡単に拭えませんぞ浅野さん。


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