管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
対北朝鮮姿勢は今のままで良し!
 今月19日から北京で再開されている6者協議。協議再開前には『米国が金融制裁解除!』とか『米朝歩み寄り!』とか『これで協議が進展する』とか『日本は足並みを乱すな!』などとアッチ系マスコミが飛ばしていましたが、蓋を開けてみると北朝鮮側は協議への出席を拒否。協議は空転したまま時間だけが流れております(東京新聞)。

 北朝鮮が協議への参加を拒否している理由は、マカオのバンコ・デルタにある北朝鮮の資金が、移管先になっている中国銀行にまだ移動していない、ということだそうで、あるマスコミは『今回の動きは対米不信の根深さをあらためて示した形だ(中日新聞)』と書いておりますが、これは間違い。

 北朝鮮の資金に関しては、米首席代表ヒル国務次官補が『資金移管はまだ完了していない。中朝間の金融問題で、われわれにはなすすべがない(東京新聞)』と述べている通り、米国は既にマカオ当局、つまり中国側に丸投げしており、中国側に『なんらかの事情(管理人の独り言:とても興味深いですね)』があって資金の移管がされていないという話。

 さらにヒル氏は『今回、休会になっても驚かない』と述べており、特に期待していない雰囲気。アッチ系マスコミに言わせると、日本以外は足並みを揃えて支援の方向に動いているそうなんですが、こうやって見てみますと、実際は北がファビョッて協議への出席を拒否、またしても何ら進展が見られないといった具合で、足並みが揃っているとはとても言えない状況のようです。

 さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回のエントリーで私が言いたいのは、日本が立っている位置を我々日本国民として、再度しっかり認識しましょうということ。なぜかと言いますと、アッチ系マスコミなどが米国の金融制裁解除(実際は金融制裁解除になってない:関連エントリーを参照)を拡大解釈しまくって、日本を北朝鮮支援また制裁緩和・解除の方向に誘導しようとしているから。

 アッチ系が日本は孤立する!日本が足並みを乱している!といって煽っている事に関しては、日本が拉致問題にこだわっていることが言い立てられていますが、実際には『良いブレーキ』として機能しています。絶対にババを引きたくないと考えている米露は、2月の協議再開以降、日本が頑として要求する拉致問題の解決を北朝鮮に対して迫り、これは北代表の金桂寛外務次官が『日本は友達が多い』とぼやくほどだとか。(朝日新聞)

 核問題の解決に加えて、拉致問題の解決がない限りはビタ一文出さんと言ってる日本。日本が金を出さないならウチもヤダよと考えてる米露。前のめりになって、北朝鮮に金・モノをくれてやることが、どれほど愚かな事かは既に証明済みなので、日本が果たしている役割は大きいし、拉致問題の解決を図る上でも、複数国からの圧力があった方が良い。政府の方針は正しいと思う。

 ということで、政府に対し自信を持って今の位置に立っていて下さいとお願いすると同時に、我々日本国民は、アッチ系マスコミやアッチ系人士が懲りずにどんな偏向報道を仕掛けてこようが、飽きもせず大声で何を喚いてこようが、政府がふらつかないようにエールを送り続けようではありませんか。

 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー:新聞の社説子ってのは情報収集しないんですか?
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。