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盧武鉉大統領 幸せ回路全開!
 支援したくてウズウズしているのを皆から見透かされ、先日の6者協議にて、どうやら一人ババを引いてしまった韓国。核施設の停止など初期措置に対する見返り重油5万トンは韓国単独での支援、残りの支援についても何だか他の国からおっつけられそうな雰囲気になっている中、韓国の保守系人士などは危機感を募らせているようです。

 協議参加各国が支援に慎重な態度を見せる中、ひとり前のめりになっているので、北朝鮮から狙い撃ちされること必至の韓国でありますが、盧武鉉大統領はどう思っているのでしょうか。こちらをご覧ください。(中央日報から以下引用)

盧大統領「北が要請するまま与えても儲かる」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は16日午前(日本時間)、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の合意に関連し「交渉担当者に(北朝鮮が)要請すれば全部提供するように、と心の中で祈った」とし「われわれが全部提供し負担してでも、この問題は解決されるべきであり、結局は儲かるものと考えている」と述べた。

イタリアを訪れている盧大統領は、ローマ市内のホテルで開かれたイタリア在住韓国人との懇談会に臨み「勇気がなく話せなかったものの切実に祈っていたが、幸い交渉者が頑張ってくれて、心配していたことが解決できるようになった」とし、こうした考えを示した。また「6カ国協議の合意は、和平と共存という未来人類歴史と大義へ向って一歩ずつ進むための大きな一歩」とし「今年はそうした祝福を必ず生かさなければならない」と強調した。

とりわけ、盧大統領は「頻繁に与えるいっぽうだと非難されているが、米国が戦争以降莫大な援助で欧州の経済を支えたが、(後ほど)最も利得を得た国は米国」とし「韓国も南北(韓国・北朝鮮)関係、開城(ケソン)工業団地などが北核問題のため中断されているが、北朝鮮の経済を生かせば、米国のマーシャルプラン以上の成果を得られる」と主張した。

それを通じて北東アジアの大きな市場が一つに統合できる」とし「だから投資だと思っている」と語ったりもした。盧大統領は「一番の心配は北朝鮮」とし「北朝鮮は合意をしても予測しがたく条件が多い。ややこしい」とし「厳しい相手をよく口説きながら進むべき」と繰り返し強調した。続いて「外交通商部の宋旻淳(ソン・ミンスン)長官が近く米国へ渡り、信頼醸成に向けた準備をするだろう」と付け加えた。

2月13日に行なわれた6カ国協議の合意以降の後続措置について「北核問題が解決される過程で、ある段階に至れば、南北間で、韓半島の和平定着に向けたことをするようになるだろう」とし「停戦状態を終え、南北間で平和的な交流と協力ができる法的土台を作ることが残っている」と明らかにした。5泊7日間にわたるスペイン・イタリア訪問を終えた盧大統領は、ソル(旧正月)前日の17日午後に帰国する。

朴承煕(パク・スンヒ)記者


 アホすぎる・・(笑)。もう盧武鉉大統領の頭の中では、北朝鮮の核をはじめとする諸問題が解決されたも同然なんでしょうね。北が望むもの全て与えます!と鴨がネギ背負って自ら鍋に飛び込むような事を言い、さらには話が飛躍してイタすぎる将来の展望を披露。うーん、この人はますますイカレ度を増していきますねえ。

 分かってないなあ。北は問題を解決するつもりなんてないんだよ。解決をエサにして援助を毟りたいだけ。そこにネギ背負って鍋に飛び込めばどうなるかは自明。まあせいぜい毟られるがいいさ。で、南北の共同事業を云々しているわけですが、盧武鉉大統領はとても大事なことを忘れています。そう国連決議に基づく北朝鮮への制裁は続行中であり、解除される見通しはまるで立ってないということ。

 この勢いでケンチャナヨ!と南北協力事業を再開してしまえば、国連決議に違反することになる。どのように使われるかわからない金を北に渡したとあっては、今度こそ韓国は制裁される側に回ることになるわけですが、愛する北朝鮮と心中できるなら本望でしょう。ね?盧武鉉大統領。


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