あれだけの言いたい放題をやったのだから、溜飲を下げて大人しくなるのかと思えばさにあらず、盧武鉉大統領は年が明けてからもエンジン全開。また何やらマスコミに向かって放言したようなのですが、韓国マスコミは大反発。こちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)
「盧大統領の不良品発言は、マスコミに対する暴行」
韓国新聞放送編集人協会(文昌克〈ムン・チャングク〉会長)は4日に声明を出し、「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が4日に幹部公務員らとの昼食会の席で、マスコミを非合理的かつ暴力的な表現で罵倒したのは、言論弾圧の域を超えたマスコミに対する暴行」と主張した。
新聞放送編集人協会はこの日の声明書で、「“韓国社会で最も出来の悪い商品”、“凶器のように人を傷つけ”、“不良品”などの発言でマスコミを罵倒したのは事実に反する上、言論の自由を保障する憲法の精神を踏みにじる違憲的発言だ。特に、公益のためマスコミに協力すべき公務員らに対し、大統領が対立的マスコミ観をあおったのは、政府とマスコミの健康な関係にとって非常に望ましくないことだ」と表明した。<後略>
おおう・・素晴らしい狂いっぷり。なにかこう、リミッターが切れたというか、とっても生き生きしてますね。韓国マスコミに投げつけたこの悪罵の数々は、すべて盧武鉉大統領自身のことを指しているような気がしないでもないですが(笑)、この勢いで行くと本気でマスコミを弾圧しかねない。
ここまで言われたらマスコミだってブチ切れてしまうのは当然ですが、こうした強い抗議を受けても盧武鉉大統領の暴走はとまりそうにありません。お次はこちら。(DAUMから以下引用※韓国語)
■盧大統領:「公開席上で侮辱するのか。言葉を選べ。」
盧武鉉大統領と韓国労働組合総連盟の李龍得(イ・ヨンドゥク)委員長が、公開席上で「大統領の言葉」をめぐって舌戦をした事実が、6日に一歩遅れて明らかになった。
李龍得韓国労総委員長によれば、盧大統領が果川政府総合庁舎で自ら主催した今月4日の経済点検会議の席上、6人の討論者中5番目の討論者に出た李龍得委員長は、「大統領の言葉が保守系マスコミを通じてたびたび報道され、労動者や庶民が不安に思っている。いつも、国務会議で発言なさろうとする前に出来るだけ言葉に気をつけてほしい。それが国民のための道です」と苦言を呈した。<中略>
すると盧大統領は、6番目の討論者の発言終了後、「公開席上で侮辱を与えるのですか」と言ったうえ、「公開席上で口にして良い言葉と悪い言葉がある。言葉を選んでくれ」と激怒した。盧大統領は、「(あなたが)大統領がうるさいという話を始めたので、後の話(労動界の懸案)は聞こえなかった」と、激憤を隠さなかった。<後略>
(訳文は2chから頂きました)
ああ、もうこれは独裁者・暴君のソレであります。単なる苦言を侮辱と捉えて、他の話なんぞ聞いてられるか!と激憤を隠さない・・だんだん北の将軍様に似てきてませんか?というか本性が現れただけなのか。
そういえば、盧武鉉大統領が年末に各方面にケンカを売った演説の中で、唯一攻撃対象にならず持ち上げられたのが北の将軍様(関連エントリーを参照)。似た者同士相通じるものがあるのかどうなのか、これからは南の将軍様とでも呼んで差し上げましょうかね。
↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
関連エントリー:韓国 素晴らしい大統領をお持ちで

