管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
朝鮮総連 稚拙なプロパガンダ
 日本人の拉致、ミサイル発射、核実験強行などに対し、日本政府が実施している制裁を緩和、解除させるべく、あの手この手を使ってくる北朝鮮、そして日本国内の出先機関である朝鮮総連。

 差別だ!弾圧だ!人権侵害だ!・・お決まりのフレーズを叫びながら、あちこちで抗議集会を開いたり座り込みをしたり、国際会議の場に殴りこみ、喚き散らしたり・・何ともノイジーな人々ですが、朝鮮総連の機関紙である朝鮮新報が、またぞろ何やら妙な記事を掲載しているようなので、紹介したいと思います。こちらをどうぞ。(朝鮮新報から以下引用)

理解できない日本

4カ月ぶりに日本に帰ってきたが、相も変わらぬ反朝鮮、反総聯キャンペーン。

ミサイル発射訓練に続き核実験を成功させた朝鮮はといえば、ヒステリックに騒ぐ日本ほど好戦的な雰囲気ではない。ましてや経済が疲弊し、市民の生活が極限状態というわけでもない

本格的な冬を迎える平壌をはじめとする各地では、この時期もっとも大切な暖房が十分とは言わないまでも保障されている。食糧に関しても、夏場に一部の地域で水害があったものの、全般的に作況はとてもよかった

平壌市内では、子どもたちまで家族が総動員して行われた「キムジャン」も終わり、それぞれの職場では今年のキムチの出来栄えに関する話題でもちきりだ。とともに、年の瀬も迫り受け持った仕事を成功裏に終えようと、例年と変わらない雰囲気に包まれている。

朝米間を基本に6者会談の再開が合意された。朝鮮ではこれを機に情勢が180度変わるという楽観的な観測はないものの、これ以上の情勢悪化はないという意見が大勢を占めている

6者会談参加国が朝鮮への経済制裁を強めているという日本での報道は、事実からはほど遠い、「ただひとり朝鮮への制裁を強化している日本の態度が理解できない」というのが平壌市民の声だ。

今に始まったわけではないが、事実のわい曲も甚だしい日本の報道に慣れるまでには、しばらく時間がかかりそうだ。(松)


 記事の内容にツッコミを入れる前にひとつ。4ヶ月ぶりに日本に帰ってきたって何だ??北朝鮮の出先機関の機関紙に、こんなプロパガンダ丸出しの文章を寄せる人が再入国できるんだ。おかしいなあ。朝鮮総連、その関係者は『日本は出入国の権利を奪おうとしてる!』などと喚き散らしてましたけど、ちゃんと出入国できてるじゃないか。日本の制裁ってヌルイですね。

 で?国際社会からの制裁を受けているにもかかわらず、北はそんなに参ってない、日本以外の国はこれ以上制裁を強めることはない『から』、日本は制裁を強化するな、あるいは緩和しろと。こう言いたいわけですね。私としては、日本の制裁はまだまだヌルイと常に思ってるので、まだ余裕があるなら次の段階に行くべきだと思うだけ。

 それに、国連決議に基づく制裁を実施している国の中で、もう北への制裁やーめた』などと言った国は寡聞にして知らないし、つい先日、北朝鮮の麻薬取引について『取締実務者による国連会議で、異例となる特定の国に対する包囲網の強化が採択された(関連エントリー3を参照)』・・つまり国際社会による制裁は強化されたばかりですが?

 ありもしない『平壌市民の声』とやらを紹介し、本国には『報道』なんてないのに、『事実のわい曲も甚だしい日本の報道に慣れるまでには、しばらく時間がかかりそうだ』などとのたまう。慣れていただかなくて結構だよ。どうしてまた日本に来たのか。そのまま祖国にいなさいよ。入管の皆さん、次はこの人に再入国許可出さなくて良いよ。マジで。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:北朝鮮『そのもの』が日本で自由に出来る?
関連エントリー2:北朝鮮よ、時代は変わったのだよ
関連エントリー3:北朝鮮 上から下まで皆おなじ
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。