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お知らせ&中川政調会長の再始動
 当ブログへお越しの皆様にお知らせがあります。明日25日より約1週間ほど、ブログの更新をお休みさせて頂きます。管理人の引越しに伴い、しばらくネットが出来なくなりますので、コメントへのレスも出来ません。ネット環境が整い次第、更新を再開しますので、それまでしばしお待ちくださいませ。では以下、本日のエントリーをご覧下さい。



 北朝鮮による核実験実施の発表、それを受けて日本の核保有について『議論は当然あっていい』・・こう述べた自民党の中川政調会長の発言を巡った大騒動を、これまで当ブログでは追ってまいりました。

 議論すら封印しろ!と喚く野党の声もなんのその、中川氏は同じような発言を繰り返していましたが、沖縄の知事選を前に一旦は発言を控えておられました。しかし知事選に勝ったことで、発言を再開したようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

言わせず、含めた「非核4原則」認めない…中川会長

 自民党の中川政調会長は23日、岐阜市で講演し、自らが提起した日本の核保有論議に党内外から批判が出ていることについて、「最近は、(核兵器を)作らず、持たず、持ち込ませず、言わせずの『非核四原則』と言うそうだ。私は非核三原則は認めるが、四原則は認めない」と反発した。

 さらに、「議論もしては駄目だという人がいるのであれば、今度は五原則で『考えさせず』となることを恐れる」と指摘し、「日本を侵略させないために何ができるか考え、最大限努力する必要がある」と論議の必要性を重ねて強調した。

 中川氏は8日の講演では、米中間選挙の結果や北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の行方を見守る必要があるとして、核保有に関する発言は当面、控える意向を示していた。
(読売新聞) - 11月23日21時5分更新


 『考えさせず』となることを恐れる・・仰るとおりです。というか今、議論すら封印しろ!と喚いてる議員たちは、既にそういった症状に陥ってると思う。核保有というキーワードを耳にしただけで拒否反応が出て、耳にしたくない(考えたくない)から黙ってろ!と言ってるようにしか見えない。

 目をつむり耳をふさいで貝になっていれば、核の脅威が去ってくれるのなら、それで良いかもしれない。しかし現実にはそうはいかないわけで、隣には昔からの核保有国、かつミサイルの照準を日本に合わせている国があり、最近では人民を飢え死にさせてでも核保有に執着し、核実験を強行した国が出現した。

 これらの国にどう対処すればいいのか、核をカードにして恫喝をしかけてきたらどうするのか等々、核アレルギー丸出しの議員たちは、核保有というキーワードに過剰反応しすぎて、こういった『関係する』話まで敬遠しているように思う。国会議員がそんなことでは、国民は困る。

 ひとつタブーを作ってしまえば、そのタブーに触れざるを得ない話までタブーになってしまう。これは『戦争』というキーワードにも当てはまるのですが、本来、自衛であったり抑止の手段として考えておくべきものを遠ざけ、自衛をどうするのかという話はそっちのけで憲法9条を死守!と言う人がいたりする。これは倒錯です。

 安全保障に関して『議論もしてはならない』などというタブーを作ってはならない。敗戦国だからとか、被爆国だからとか、そんなものは関係ない。どうやって国民の生命・財産を守るのか、この視点が欠落しすぎなんだ日本の政界は。しっかりして下さいよ先生方。


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関連エントリー1:朝日新聞 中川を黙らせろ!
関連エントリー2:自民党は腰抜けばかり?
関連エントリー3:核議論の封殺は愚の骨頂
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テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

毎日新聞はいつまでデマを流し続けるの?
 サヨク・ザイニチ・プロ市民・・いわゆるアッチ系の人々が何度も何度も、しつこくしつこく起こしている首相の靖国参拝に対する訴訟。今年6月、最高裁は訴えを起こした原告らの上告を棄却し、これらの人々が求めていた『憲法判断(違憲と言え!)』についても『判断するまでもない』と却下しました。

 この最高裁の判断によって、各地で起こされていた訴訟にも影響が出始め、各地裁・高裁は最高裁の判断を踏襲する形で却下。私は以前のエントリーで、もう望むような判断は出ないのだから、諦めたほうが良いと書きましたが、まだ諦めてない人がいるみたいです。こちらをご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

四国靖国訴訟:原告の控訴棄却 高松高裁

 小泉純一郎前首相の靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に違反し、精神的苦痛を受けたとして四国の戦没者遺族ら69人が、小泉前首相と国、靖国神社に1人1万円の慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が22日、高松高裁であった。馬渕勉裁判長は「損害賠償の対象となる法的利益の侵害があったとは言えない」と述べ、原告の訴えを退けた松山地裁判決(今年3月)を支持し、原告側の控訴を棄却。1審同様、参拝について憲法判断や公務性の判断もしなかった。原告側は上告の方針

 小泉前首相の靖国参拝を巡っては、全国6地裁で8件の訴訟が起こされた。04年4月の福岡地裁判決と05年9月の大阪高裁判決で「憲法の禁止する宗教的活動に当たる」との判断が示されたが、賠償請求は地・高裁で、すべて棄却されている。最高裁も今年6月、うち3件で憲法判断をせずに上告を退け、今回もそれを踏襲した形となった

 今回の訴訟で問われたのは、「初詣で」と強調した04年元日の4回目の参拝。公用車を使用し、「内閣総理大臣小泉純一郎」と記帳、献花料3万円は私費で支払った。1審判決は「原告らに何らかの強制力を及ぼしたり、不利益に扱ったりするものではない」とした。

 原告側は「参拝で侵害された法的利益の有無より先に参拝自体が違憲・違法かが議論されなければならない」と主張したが、馬渕裁判長は「法令解釈で解決に必要な結論が導き出せる場合、憲法判断は必要ない」とした。【大久保昂】

 ▽横田耕一・流通経済大法学部教授(憲法学)の話 今日の高松高裁判決を含め、首相の靖国参拝を合憲とした判決はない。むしろ、一連の訴訟で2件の違憲判決が出たことは重く、謙虚に受け止めるべきだろう

毎日新聞 2006年11月22日 21時24分


 上告ですか。本当にしつこいですねえ。もう無駄だっての。わからないのかなあ?まあ、わからないから未だにアッチ系の活動なんてやってるんでしょうが。で、それはそれとして、この毎日の記事は問題ですね。何ですか?記者の署名の後に載せている、この憲法学の教授とやらの話は?

 違憲判決なんて出たことはありませんよ。まだこんなデマを流布してるんですね。一部のアレな裁判官が、判決とは関係のない『傍論(裁判官の感想みたいなもの)』で違憲と言っただけで、違憲であるとする『判決』ではない。それに、最高裁をはじめ合憲であるとする判決が出ていないと言うが、『判断するまでもない』と言ってるんだ。

 要はそれ以前の問題だってこと。日本語がわからないんですかね?この教授様は。毎日はこんな日本語も理解できない人の話を記者の署名の後に『なぜか』載せているわけですが、デマの流布に加担しているという意味で同罪だし、卑怯じゃないの?


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関連エントリー:靖国訴訟 最高裁の重み
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