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韓国 後のことを考えたの?
 麻薬、偽札、ミサイル、核・・色んな問題で世界に迷惑をかける北朝鮮。この他にも外国人を拉致したり、自国民への人を人とも思わない酷い仕打ちの数々が問題視されておりますが、北朝鮮が改心する様子はない。

 人権状況を全く改善しようとしない北朝鮮に対して、国際社会は非難の声を上げ、国連ではここ数年、連続して北朝鮮の人権問題に関する決議を行ってきましたが、今年も現地時間17日、国連総会第3委員会(人権)において決議案が採択されました。(中日新聞)

 今回の決議では、北朝鮮への過剰な配慮から、今までの決議を棄権あるいは欠席した韓国が賛成に回るというハプニングがあり、私は大変驚いたのですが、どんな心境の変化があって賛成に回ることにしたんでしょうか。こちらをご覧ください。(聯合ニュースから以下引用)

人権決議案への賛成、統一部「南北関係に影響ない」 2006/11/16 19:22

【ソウル16日聯合】統一部当局者は16日、国連の北朝鮮人権非難決議案の採決に関し、政府が決議案に賛成する方針を固めたことについて、「北朝鮮当局も韓国政府の苦心の末の決断と認識するはずで、大きな枠組みで見れば南北関係に大きな影響は与えない」との見方を示した。

北朝鮮はこれまで人権問題に対しては体制への脅威という立場を示しているため、今後の南北関係を予測することは難しいが、今回の決議案の内容が北朝鮮の体制や指導者に対する直接的な内容でないことから、ある程度の反応はあっても韓国政府が苦悩したことはわかるはずと述べた。

同当局者はさらに、韓国の賛成方針は国際社会の懸念に共感する水準であり、北朝鮮の人権問題に対する韓国政府のこれまでの政策基調や対北朝鮮和解協力政策基調には変化がないことを繰り返し強調した

賛成を決めた背景に関しては、北朝鮮の核実験後に国際世論の悪化や国連事務総長の決定などがあり、政策環境の変化を考慮した結果だと説明した。


 うーむ・・要するに、取り合えず上っ面を繕うために賛成しただけであると。決議に賛成はしたけれども、これまで通り北朝鮮の人権については、韓国として何もいわないと。そういうことですね?・・ってそれじゃあ意味ねーよ(笑)。相変わらずわけのわからんことをするなあ。まるで日本の民主党みたい。

 まあ、総会での決議は北朝鮮を具体的にどうこうすることは出来ない・・つまり加盟国が何らかの措置を講じる義務が発生しないため、取り合えず賛成というのもOKなのかもしれない。が、こうなったらどうするつもりなんだろう?→『北朝鮮人権決議:安保理レベルで決議が出る可能性も(朝鮮日報)』

 これは以前のエントリーでも紹介したのですが、北朝鮮は何年も連続して決議を無視している。となれば、具体的な措置を加盟国に対して求めることが出来る、安保理の決議を採択しようという話になってくる。今回は潘基文氏が次の事務総長に就任する前に、ミソをつけちゃいかんということで、取りあえず賛成してみたんでしょうが、安保理に持ち込まれたら・・楽しいことになりそうですね。


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関連エントリー:潘基文次期事務総長に難問
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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

鳩山幹事長は詐欺師
 過去に自分も同じようなことを言っていたのに、麻生外相らの核議論容認発言などを過剰に問題視し、罷免要求までしている民主党の鳩山幹事長。

 当ブログでは最近、そんなイカれた鳩山幹事長を批判するエントリーを何本かアップしてまいりましたが、またしても何やらおかしなことを言ってるようです。こちらをご覧ください。(NHKニュースから以下引用)

集団的自衛権 首相発言を批判

民主党の鳩山幹事長は那覇市で演説し、安倍総理大臣が、集団的自衛権の研究について、「アメリカに向かうかもしれないミサイルを撃ち落とすことができないのかどうか、研究しなければならない」と述べたことについて、「総理みずからが政府見解を逸脱する発言をしている」と批判しました。

安倍総理大臣は先に、アメリカのワシントンポスト紙のインタビューに応じ、集団的自衛権の研究について、「どのような場合が憲法上禁止されている集団的自衛権の行使にあたるのか、個別具体的な事例に即して研究したい。例えば、ミサイル防衛システムを使ってアメリカに向かうかもしれないミサイルを撃ち落とすことができないのかどうか、研究しなければならない」と述べました。

これについて、鳩山幹事長は街頭演説で、「安倍総理大臣みずからが集団的自衛権をめぐる今までの政府の見解を逸脱する発言をし、内閣全体でタカ派色を強めている。これが安倍総理大臣の本音だろう。議論することは構わないじゃないかとして、国を徐々に徐々に危ない方向に導いてしまっている」と批判しました。


 ふーん。集団的自衛権の行使について『研究したい』と言っただけなのに『危ない方向に導いてしまっている』ですか。核議論の是非を巡った騒動でも、議論を封印しろ!とのたまっていた鳩山幹事長・・議論したり研究することも立派な政治家の仕事なわけですが、この人はなぜ議員をやってるんだろう??本当に不思議だ。

 さて、鳩山幹事長がこのような批判をするということは、少なくとも民主党としては、集団的自衛権の行使に関して政府見解から一歩も出ないということですよね?『普通』に考えると。しかし『普通』ではないのがこの人。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

集団的自衛権、民主が行使を一部容認

 民主党が年内にまとめる基本政策の安全保障分野の原案が18日、明らかになった。

 焦点の集団的自衛権の行使について「我が国が直接、急迫不正の侵害を受けた場合には、個別的、集団的という概念の議論に拘泥せず、憲法にのっとって自衛権を行使する」とした。

 集団的自衛権の行使は憲法上禁じられているとする政府の見解とは一線を画し、集団的自衛権の行使を事実上一部容認するものだ。

 原案は、政権政策委員会(委員長・赤松広隆副代表)がまとめたもので、小沢代表が9月の代表選で発表した基本政策(小沢ビジョン)をほぼ踏襲した。

 政権政策委は集団的自衛権の行使を容認するケースとして、「周辺事態などで、自衛隊艦船と共同行動中の米軍艦船が攻撃を受け、自衛隊艦船が反撃する」といった事例を想定している。政府の見解では、集団的自衛権の行使に抵触し、憲法違反となる可能性があるとされている
(読売新聞) - 11月19日10時21分更新


 なんですかこれ?いや、この案そのものは悪くないと思いますよ。権利はあるが行使できないという意味不明な説明が集団的自衛権についての政府見解ですから。ただね、鳩山氏が安倍首相を批判した論法で行けば、この民主党案は安倍首相のソレよりも『危ない方向に導く』モノということになるんじゃないの?

 テメエのところは政府見解から踏み込んだ案を用意してるのに、沖縄の知事選でアッチ系候補を推してるもんだから、そんなことは無視して安倍首相を批判する。やってることが無茶苦茶で支離滅裂だよ。鳩山氏の安倍首相批判を聞いて、民主が推してる候補に投票した人はどう思うんでしょうね?いい加減にしろよ鳩山!


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関連エントリー1:鳩山幹事長は二枚舌
関連エントリー2:何が『はあと通信』だよ気持ち悪い

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