エントリーでは、研究会に参加、あるいは連携するということは、大変『わかりやすくなる』ので、私としてはこの動きを歓迎したいと書きましたが、その後の動きはどうなってるでしょうか。こちらをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)
首相に内憂外患? 「批判勢力」の加藤氏・野田氏、外交・地方で勉強会活発
安倍政権の支持率がやや陰りを見せる中、自民党内で非安倍勢力の動きが続いている。加藤紘一元幹事長、山崎拓元副総裁が外交勉強会の拡大を目指す一方、野田毅元自治相は地方の格差をテーマにした勉強会を発足した。3人はかねてから安倍晋三首相の批判を繰り返してきただけに、首相周辺は「安倍政権の失策をとらえて、党内で存在感を示すための受け皿作りではないか」と神経をとがらせている。
「(共和党が敗北した)米中間選挙は、国際政治と各国の国内政治に大きな影響を及ぼすことになるだろう」
加藤氏は16日夕、都内で開かれた「アジア外交・安保ビジョン研究会」の第2回会合で、ブッシュ米政権との関係を最重視する安倍政権への不安をほのめかした。講師に招かれた崔相龍元韓国駐日大使、河英善ソウル大教授はそれぞれ、北朝鮮に圧力を強める政府の外交姿勢を批判した。
加藤氏は1日に都内で河野洋平衆院議長と会談し、河野氏が会長を務める「アジア・アフリカ研究会」との交流拡大で合意した。外交を基軸に「党内のハト派勢力結集に動いている」(自民中堅)との見方が強い。
ただ、首相が就任直後に訪中し、対中関係を改善したこともあり、党内は冷ややかで、出席者は初会合の38人から26人に減った。「加藤、山崎両氏はもはや古い自民党の象徴だ。あまり表に出られるとかえって動きにくくなる」(中堅)との声もあり、一時同調の動きをみせていた谷垣禎一前財務相は出席を見合わせている。
一方、野田氏は今月初め、「真の地方財政の確立と地方の活性化をはかる会」を設立した。小泉純一郎前首相の歳出削減路線の修正を目的にしており、月内に地方の財源確保などを求める提言をまとめる方針だ。
この会には133人が入会し、町村派も多数参加している。町村派幹部は「決して反安倍路線ではない」と強調するが、安倍首相は小泉批判を続けた野田氏に強い不快感を示していただけに、「野田氏主導では地方財政にかえってマイナスではないか」(町村派中堅)との見方も根強い。
(産経新聞) - 11月17日8時0分更新
あらら・・参加人数が減ってしまいましたか。空気を読める方が数名いらっしゃったということですね(笑)。残りは空気を読めないか、読めていても『何らかの理由』で足抜け出来ない人達ってことですかね。残ったメンバー全員の名前を知りたいなあ。激しく知りたい。
設立総会に参加した議員の名前は、毎日新聞が伝えているんですが、この中から誰が抜けたのかはわからない。それでも一応、晒しあげもとい紹介しておきましょう。(毎日新聞から)
◇研究会参加議員
アジア外交・安保ビジョン研究会の設立総会参加者は次の通り。(敬称略。役職者以外は50音順。事務局などで本人出席を確認した議員)
会長・加藤紘一、常任顧問・山崎拓、事務総長・中谷元、秋元司、阿部俊子、泉信也、伊藤信太郎、今井宏、魚住汎英、江崎鉄磨、岡田広、小野寺五典、景山俊太郎、加治屋義人、川崎二郎、岸宏一、木村勉、河本三郎、小林温、佐藤勉、園田博之、平将明、田野瀬良太郎、土井真樹、渡海紀三朗、永岡桂子、中森福代、西野陽、西本勝子、野田毅、平沢勝栄、福田峰之、二田孝治、村上誠一郎、山崎力、山本公一、吉田博美、吉田六左エ門
とまあこんなところです。中には意外な人の名前もありますが(スパイ?)、上記事に出てくる野田氏の名前もしっかり載ってますね。野田氏といえば、当ブログでも以前に取り上げましたが、故・橋本龍太郎元首相と共に『朝貢訪中隊』の一員として、最悪のタイミングで訪中した上で中国に媚を売り、猛反発を受けたことが記憶に新しい。
この人は『何らかの理由』があって足抜けできない口なんでしょうが、今どき媚中派として生きなくてはならないってのは、さぞやお辛いでしょうね、心中お察し致します(棒読み)。まあ、次の選挙までの政治生命かもしれないので、せいぜい頑張ってくださいよ。
↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
関連エントリー1:中国様のデッドラインってなあに?
関連エントリー2:朝貢訪中隊 愚かとしか表現できない
関連エントリー3:何とかホイホイみたいな研究会

