管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
韓国 まずは自国をどうにかしようよ
 今年末で任期が終了するアナン事務総長に代わって、次の国連事務総長に就任する予定になっている韓国の潘基文外相。昨日のエントリーでは今月5日夜、潘氏が来日し、麻生外相と会談を行ったことを紹介しました。

 会談では、会えば文句ばかり言うといったこれまでのスタイルはどこへやら、日本に協力的、友好的な態度を示した潘氏でしたが、地金が出たのかどうなのか、翌日の日本記者クラブにおける講演にて、余計なことを喋っておられたようです。こちらをご覧ください。(asahi.comから以下引用)

潘次期国連総長、日本の核保有論議に憂慮

次期国連事務総長に決まった韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相が6日、東京都内の日本記者クラブで会見した。北朝鮮の核実験に絡んで、麻生外相や自民党の中川昭一政調会長らが日本の核保有論議を展開していることについて<「韓国の外交通商相としてだけでなく、次期国連事務総長としても憂慮を表明したい」と語った

 潘氏は「日本政府が非核三原則を守るという立場は理解している」としながらも、「有力政治家により(核保有)論議が続くことを憂慮する。国連の有力加盟国で、地域の重要な国である日本の未来にとっても望ましくない」と指摘。「地域の非核化のため、日本も6者協議参加国として努力して欲しい」とくぎをさした。 <後略>


 核保有論議ねえ。何だか最近、まるで麻生、中川両氏が核保有の必要ありという立場から発言を繰り返しているように『されつつ』あると感じる管理人ですが、当ブログで何度も取り上げてきたように、両氏は持つ持たないを含めて様々な議論をした方が良いんじゃないの?と問いかけてるに過ぎないわけです。

 で、現状を見てみると、核保有あるいは核武装すべき!という立場で論議に加わっている人(政治家で)はいない。つまり日本の政界において核を持つという流れは全くと言ってよいほど発生していないわけで、潘氏に憂慮されるような状況にはなっていない。

 逆に、韓国ではハンナラ党の元総裁であり、前回の大統領選で盧武鉉大統領と激戦を繰り広げた李会昌氏が『次期政権は長期的に核兵器開発を検討するべきだ(別館エントリー)』と、まさに正真正銘の核保有論をぶっている。他人の家の状況を憂慮するまえに、ご自分の家の状況を憂慮したほうがいいんじゃないのか。

 要するにお前が言うな!ということなんですが、記事の最後の『日本も6者協議参加国として努力して欲しいとくぎをさした』ってのもしかり。6カ国協議に限らず、足並みの乱れを作ったり、わけのわからないことを続けて結果的に北を利しているのは一体どこの国なのか。あんたにだけは釘を刺されたくないですよ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
スポンサーサイト

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

民主党 前原カムバーック!
 政府・与党が今国会で成立を目指している防衛庁の省昇格法案。先日のエントリーでは、政権交代を訴える民主党が、この法案を巡って右往左往していることを紹介しました。(関連エントリーを参照)
 
 当初は同法案について『時期尚早』であるとして、法案に反対していく方針を固めたと報道されたものの、『また何でも反対ですか』という声に焦ったのか、数日後には条件付で審議に応じる方針を固めたと報道されました。

 この条件とは、防衛施設庁の談合事件の集中審議を十分な時間を確保して行うべき・・というものでしたが、やっぱりというか何というか、こんなんなってます。まずこちらをご覧ください。(NHKニュースから以下引用)

民主 防衛省審議は談合解明後
 
民主党は、小沢代表ら幹部が協議し、防衛庁を「防衛省」に昇格させるための法案について、防衛施設庁の談合事件などの真相の解明が行われないかぎり、法案の本格的な審議には応じられないという方針を確認しました

この法案について、与党側は、衆議院安全保障委員会で行われている防衛施設庁の談合事件などをめぐる集中審議が7日に終わるのを受けて、速やかに法案の本格的な審議に入りたいとしています。

この問題への対応をめぐって、民主党は6日、小沢代表と菅代表代行、それに鳩山幹事長が協議しました。この中で、出席者からは「集中審議の内容は今後、詳細に検討していかなければならないが、法案の審議に応じるのは、談合事件など一連の不祥事の解明が済んでからだ」などといった意見が出されました。<後略>


 以前のエントリーで私は、今後民主党は『法案そのものには反対しない『フリ』をしながら、論点をずらしつつ審議終了まで粘着し(←今ココ)、法案が成立すれば多数の横暴だ!などと文句を言う』と書きました。つまり結果的には反対してるのと同じことをやると思っていたのですが、これでハッキリしましたね。

 真相の解明が行われない限り~と言うが、その解明が行われたと判断するのは一体誰なのか。これはまだまだ解明されてない!とイチャモンをつけようとすれば、いくらでも出来るわけで、一刻も早く省昇格法案を成立させる必要がある今、このようなことを言い出す意図は明白だ。法案成立を阻止するという一点でしょう。
 
 というわけで、やっぱり民主党ってのは何でも反対のク○政党であることを再認識した次第でありますが、党内からはこんな意見も出ています。こちらをどうぞ。(gooニュース共同から以下引用)

前原氏、小沢代表と距離? 主導権争いの火種も
2006年11月5日(日)19:29

 民主党の前原誠司前代表が、安全保障政策を対立軸に与党との対決姿勢を際立たせる小沢一郎代表ら執行部と、距離を置き始めたとの見方が強まっている。党内には、19日投開票の沖縄県知事選で民主党などが推す野党統一候補が敗れれば、安保政策をめぐるあつれきが、主導権争いの火種になるとの懸念もある。

外交・安全保障を極度に政治の道具として何でも反対とか、けちをつけるべきではない。それを超越した2大政党制をつくりたい」。前原氏は5日、都内の講演で、小沢氏の対立軸路線をけん制した。

前原氏は、麻生太郎外相らによる核保有論議の容認発言を「ナンセンスで百害あって一利なし」と批判、執行部と歩調を合わせている。しかし、執行部が慎重審議を求める防衛庁「省」昇格法案に賛成姿勢を鮮明にし、北朝鮮の核実験を受けた周辺事態法の適用については「認定も排除すべきではない」と、小沢氏らと見解を異にしている


 うーん・・核保有論議についての認識がアレなのはさておき(笑)、『外交・安全保障を極度に政治の道具として何でも反対とか、けちをつけるべきではない。それを超越した2大政党制をつくりたい』・・前原氏が代表に就任したときも、同じようなことを言っておられましたが、私はこの考えに共鳴し、前原氏を応援するエントリーを山ほど書いてきました。

 日本国外に目を向けると、北朝鮮がとうとう核実験を強行するという決定的な状況の変化があったにもかかわらず、現在の民主党を含めて野党は、状況の変化への対応を『迅速』に行わなければならないのに、何でも反対で政府の足を引っ張るばかり。今、前原氏が代表だったら、あのメール騒動がなけりゃあ・・と思うのは私だけではないはず。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー:民主党のあいまい支離滅裂戦略
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。