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韓国 何があっても変わらない
 先月31日、中国外務省によって突然発表された北朝鮮の6カ国協議への復帰。気の早いマスコミなどは、北の協議復帰を前進であるかのように取り上げたりしていますが、北朝鮮の核、ミサイル、そして拉致問題の解決という意味では、なんら前進はしていない。

 気が早いといえば、やはりというか何というか、この報を受けた韓国政府は早々と対北支援の再開を言い出しております。本心では支援したくってウズウズしていたと思われる韓国政府ですが、そのあまりの『分かりやすさ』に、韓国保守系の大新聞である朝鮮日報は怒り心頭。こちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)

【社説】北への支援再開決定だけは驚くほど素早い統一部

 統一部スポークスマンは1日、「6カ国協議の再開などの状況を見守りながら、コメ・肥料の支援再開を検討していく」と発表した。

 またイ・ジョンソク統一部長官はこの日ラジオに出演し「(コメ・肥料の支援再開の時期を)6カ国協議再開の決定時点とするのか、会談の実現時点とするのか、あるいは他の基準を設けるのか、検討すべきだ」と語った。

 北朝鮮が6カ国協議に復帰するという意思を明らかにしてからたった1日で、北朝鮮によるミサイル発射問題が持ち上がった7月以降中断していたコメ・肥料の支援再開を検討するという。まったくいつから統一部はこれほど身のこなしが早くなったのか。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権は先月9日の北朝鮮による核実験への対応策を20日以上経ってもまた発表しないでいる。核実験直後には「国連決議が出た後で決める」としていたが、安保理が北朝鮮制裁決議を採択すると今度は「国連決議が定めた制裁の詳細を把握する」とし、延び延びにしている。

 そして「韓国はすでにコメ・肥料の支援中断という厳しい制裁を行っている」という聞き飽きた話を繰り返した。ところが今度は、北朝鮮の6カ国協議に復帰するという一言だけでその数少ない制裁を解くという

 北朝鮮が6カ国協議に復帰するとしたのも、国際社会の迅速で厳しい制裁があったからこそだ。米国主導による圧力に絶えられない北朝鮮が、ここはひとまず折れておこうと、中国の手を取り6カ国協議のテーブルにつくことを選んだ。もし国際社会が韓国政府のような「包容政策」を信奉していたなら、北朝鮮はこちらの弱点を狙って、武力挑発を行ったかもしれない。

 北朝鮮が6カ国協議に復帰したとしても、核廃棄交渉に誠実に臨むのか、あるいは制裁による圧迫を避けながら時間を稼ごうとするのかはまだわからない。そのため国際社会は北朝鮮の6カ国協議が復帰しても、北朝鮮が核を廃棄するまでは制裁を緩めないという立場だ。

 現政権は米国、中国、北朝鮮が6カ国協議の再開で合意した際も、後になってその事実を聞かされた。米中は協調対応から離脱した韓国を信頼するに足らないと考えており、また北朝鮮は米国にしか目を向けず、韓国には振り向きもしない

 現政権はこれほど侮辱されても鈍感すぎて気づくこともできず、また自分にその原因があることも知らないでいるようだ。


 誰からも信頼されていない・・これが今の韓国が置かれている立場ですね。どの国よりもやさしく接している北朝鮮くらいには、信頼して欲しいところでしょうが、北は韓国を侮りきっている。そりゃそうですよね、こうやって待ってましたとばかりに簡単に支援再開してくれるんですから。

 今後ほぼ間違いなく、『鈍感すぎる』韓国政府は先頭に立ってというよりも北朝鮮の代弁者として、各種制裁の緩和あるいは解除を求めたり、包括政策(要するに大規模援助)を提案したりするでしょうが、おそらく誰からも相手にされないでしょう。朝鮮日報がどんな正論で諌めたとしても、盧武鉉大統領の耳には届かない。


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関連エントリー:6カ国協議再開?それがどうした
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中川発言を巡って~ 『また日経か!』
 北朝鮮による核実験実施の発表を受けて、日本の核保有について『議論は当然あっていい』・・この発言を皮切りに日本国内のあちこち、そして米国の要人の前でも同様の発言を繰り返している自民党の中川政調会長。

 先日のエントリーでは、このような中川氏の動きが気に入らなかったのか、それとも日本で核保有論が盛り上がると困る中国から指令を受けたのか、その辺は定かではありませんが、首相を含めて周囲は中川氏の発言を迷惑がっており、中川氏はひとり浮きまくっている、と言いたげな記事を書いていたことを紹介しました。

 今回のエントリーでは、朝日新聞に続けとばかりに『中川氏は浮いている』といった印象操作を試みた、ある新聞の記事を取り上げたいと思います。こちらをご覧ください。(NIKKEI NETから以下引用)

首相、「核議論」発言で中川政調会長に自制求める

 安倍晋三首相は1日、自民党本部で中川昭一政調会長と会い、中川氏が訪米中に日本の核保有の是非を議論すべきだとの持論を展開したことについて報告を受けた。中川氏は「(訪米中の会談相手には)発言に懸念を示す人もいたし、議論は当然だと言う人もいた」と説明。首相は「この件は突っ込まれる」と自制を求めた。 (13:01)


 この日経の記事をみて私の頭の中は?マークで一杯になってしまいました。というのも、朝日の記事を紹介したエントリーでは、政府や党の『機関』で議論することはないとしながら、『それ以外の議論は自由な議論だから言論封鎖することはできないのは明らかだ』と安倍首相が述べたことも紹介したからです。

 中川氏は政調会長という立場にはありますが、機関ではない(当たり前の話ですけど)。よって中川氏が個人で発言して回ることに自制を求めるとは考えにくい・・と思っていたらこんな記事がありました。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュース毎日から以下引用)

<核保有論議>安倍首相、中川氏発言に自制求めず

 安倍首相は1日、自民党本部で中川昭一政調会長から訪米の報告を受けた。中川氏は訪米先でも日本の核保有に関する発言を繰り返しているが、首相は同日夕、中川氏に発言の自制を求めたかを記者団から問われ「ないです」と語った。また、核保有議論をめぐる中川氏との意見交換についても「やりとりはありません」と述べた
(毎日新聞) - 11月1日23時24分更新


 あれれ?安倍首相は否定してますね。やりとりすらなかったのかはともかく、少なくとも自制を求めてはいないんでしょう。日経は何のつもりであんな記事を書いたんだ?中国様から指令でもあったんですかねえ。例の『富田メモ』騒動で印象操作、世論誘導にある程度成功し、味をしめたフシがある日経・・いい加減にしろよ。


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関連エントリー:朝日新聞 中川を黙らせろ!

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

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