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お知らせ&中川政調会長の再始動
 当ブログへお越しの皆様にお知らせがあります。明日25日より約1週間ほど、ブログの更新をお休みさせて頂きます。管理人の引越しに伴い、しばらくネットが出来なくなりますので、コメントへのレスも出来ません。ネット環境が整い次第、更新を再開しますので、それまでしばしお待ちくださいませ。では以下、本日のエントリーをご覧下さい。



 北朝鮮による核実験実施の発表、それを受けて日本の核保有について『議論は当然あっていい』・・こう述べた自民党の中川政調会長の発言を巡った大騒動を、これまで当ブログでは追ってまいりました。

 議論すら封印しろ!と喚く野党の声もなんのその、中川氏は同じような発言を繰り返していましたが、沖縄の知事選を前に一旦は発言を控えておられました。しかし知事選に勝ったことで、発言を再開したようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

言わせず、含めた「非核4原則」認めない…中川会長

 自民党の中川政調会長は23日、岐阜市で講演し、自らが提起した日本の核保有論議に党内外から批判が出ていることについて、「最近は、(核兵器を)作らず、持たず、持ち込ませず、言わせずの『非核四原則』と言うそうだ。私は非核三原則は認めるが、四原則は認めない」と反発した。

 さらに、「議論もしては駄目だという人がいるのであれば、今度は五原則で『考えさせず』となることを恐れる」と指摘し、「日本を侵略させないために何ができるか考え、最大限努力する必要がある」と論議の必要性を重ねて強調した。

 中川氏は8日の講演では、米中間選挙の結果や北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の行方を見守る必要があるとして、核保有に関する発言は当面、控える意向を示していた。
(読売新聞) - 11月23日21時5分更新


 『考えさせず』となることを恐れる・・仰るとおりです。というか今、議論すら封印しろ!と喚いてる議員たちは、既にそういった症状に陥ってると思う。核保有というキーワードを耳にしただけで拒否反応が出て、耳にしたくない(考えたくない)から黙ってろ!と言ってるようにしか見えない。

 目をつむり耳をふさいで貝になっていれば、核の脅威が去ってくれるのなら、それで良いかもしれない。しかし現実にはそうはいかないわけで、隣には昔からの核保有国、かつミサイルの照準を日本に合わせている国があり、最近では人民を飢え死にさせてでも核保有に執着し、核実験を強行した国が出現した。

 これらの国にどう対処すればいいのか、核をカードにして恫喝をしかけてきたらどうするのか等々、核アレルギー丸出しの議員たちは、核保有というキーワードに過剰反応しすぎて、こういった『関係する』話まで敬遠しているように思う。国会議員がそんなことでは、国民は困る。

 ひとつタブーを作ってしまえば、そのタブーに触れざるを得ない話までタブーになってしまう。これは『戦争』というキーワードにも当てはまるのですが、本来、自衛であったり抑止の手段として考えておくべきものを遠ざけ、自衛をどうするのかという話はそっちのけで憲法9条を死守!と言う人がいたりする。これは倒錯です。

 安全保障に関して『議論もしてはならない』などというタブーを作ってはならない。敗戦国だからとか、被爆国だからとか、そんなものは関係ない。どうやって国民の生命・財産を守るのか、この視点が欠落しすぎなんだ日本の政界は。しっかりして下さいよ先生方。


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関連エントリー1:朝日新聞 中川を黙らせろ!
関連エントリー2:自民党は腰抜けばかり?
関連エントリー3:核議論の封殺は愚の骨頂
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テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

毎日新聞はいつまでデマを流し続けるの?
 サヨク・ザイニチ・プロ市民・・いわゆるアッチ系の人々が何度も何度も、しつこくしつこく起こしている首相の靖国参拝に対する訴訟。今年6月、最高裁は訴えを起こした原告らの上告を棄却し、これらの人々が求めていた『憲法判断(違憲と言え!)』についても『判断するまでもない』と却下しました。

 この最高裁の判断によって、各地で起こされていた訴訟にも影響が出始め、各地裁・高裁は最高裁の判断を踏襲する形で却下。私は以前のエントリーで、もう望むような判断は出ないのだから、諦めたほうが良いと書きましたが、まだ諦めてない人がいるみたいです。こちらをご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

四国靖国訴訟:原告の控訴棄却 高松高裁

 小泉純一郎前首相の靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に違反し、精神的苦痛を受けたとして四国の戦没者遺族ら69人が、小泉前首相と国、靖国神社に1人1万円の慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が22日、高松高裁であった。馬渕勉裁判長は「損害賠償の対象となる法的利益の侵害があったとは言えない」と述べ、原告の訴えを退けた松山地裁判決(今年3月)を支持し、原告側の控訴を棄却。1審同様、参拝について憲法判断や公務性の判断もしなかった。原告側は上告の方針

 小泉前首相の靖国参拝を巡っては、全国6地裁で8件の訴訟が起こされた。04年4月の福岡地裁判決と05年9月の大阪高裁判決で「憲法の禁止する宗教的活動に当たる」との判断が示されたが、賠償請求は地・高裁で、すべて棄却されている。最高裁も今年6月、うち3件で憲法判断をせずに上告を退け、今回もそれを踏襲した形となった

 今回の訴訟で問われたのは、「初詣で」と強調した04年元日の4回目の参拝。公用車を使用し、「内閣総理大臣小泉純一郎」と記帳、献花料3万円は私費で支払った。1審判決は「原告らに何らかの強制力を及ぼしたり、不利益に扱ったりするものではない」とした。

 原告側は「参拝で侵害された法的利益の有無より先に参拝自体が違憲・違法かが議論されなければならない」と主張したが、馬渕裁判長は「法令解釈で解決に必要な結論が導き出せる場合、憲法判断は必要ない」とした。【大久保昂】

 ▽横田耕一・流通経済大法学部教授(憲法学)の話 今日の高松高裁判決を含め、首相の靖国参拝を合憲とした判決はない。むしろ、一連の訴訟で2件の違憲判決が出たことは重く、謙虚に受け止めるべきだろう

毎日新聞 2006年11月22日 21時24分


 上告ですか。本当にしつこいですねえ。もう無駄だっての。わからないのかなあ?まあ、わからないから未だにアッチ系の活動なんてやってるんでしょうが。で、それはそれとして、この毎日の記事は問題ですね。何ですか?記者の署名の後に載せている、この憲法学の教授とやらの話は?

 違憲判決なんて出たことはありませんよ。まだこんなデマを流布してるんですね。一部のアレな裁判官が、判決とは関係のない『傍論(裁判官の感想みたいなもの)』で違憲と言っただけで、違憲であるとする『判決』ではない。それに、最高裁をはじめ合憲であるとする判決が出ていないと言うが、『判断するまでもない』と言ってるんだ。

 要はそれ以前の問題だってこと。日本語がわからないんですかね?この教授様は。毎日はこんな日本語も理解できない人の話を記者の署名の後に『なぜか』載せているわけですが、デマの流布に加担しているという意味で同罪だし、卑怯じゃないの?


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関連エントリー:靖国訴訟 最高裁の重み
韓国 破滅まっしぐら
 北朝鮮による核実験実施の発表を機に、外交部、国防部、統一部など、外交・安全保障関係トップの人事の改編に踏み切った韓国。しかしこの人事によって、これまでの反米・親北姿勢が改まるのかと言えばそうではなく、盧武鉉大統領のお気に入りがそれぞれ後任におさまる予定になっていることから、ヘタをすればさらに反米・親北姿勢が鮮明になる気配を見せております。

 以前のエントリーでは、潘基文外相の後任候補の中で、最有力と目される宋旻淳氏が、米国を無駄に刺激する発言をして物議をかもしているというニュースを紹介しましたが、次の統一部長官に内定している人も、何やら危うい発言をしているようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

朝鮮戦争しぶしぶ「南侵」 拉致「事実かどうか…」 親北の韓国新統一相

 【ソウル=黒田勝弘】「朝鮮戦争が北の侵略戦争だったかどうか言えない」「北による外国人拉致など事実かどうかは判断できない」-が韓国で盧武鉉大統領によって新しい統一相に指名された李在禎氏(62)が、国会の人事聴聞会であまりにも“親・北朝鮮”的な姿勢を見せ問題になっている。ハンナラ党など野党陣営は「南北関係を担当する統一相にはふさわしくない人物」として正式任命には反対しているが、盧大統領はそのまま任命強行の方針だ。

 李氏は神学博士号を持つ英国聖公会系の牧師出身。左派・親北のキリスト教反政府活動家として知られ国会議員も務めた。盧大統領当選に功績があり、先の内閣改造で統一相に起用され保守派などから強い懸念の声が上がっていた。

 李氏は国会聴聞会で「金日成をどう評価するか?」と聞かれ「(評価は)歴史がやることだが歴史的に(まだ)整理されていない」と回答を避け、「朝鮮戦争は北による侵略と思うか?」との質問にもしばらく沈黙した後、「自分がここで言うのは適切でない」と述べた

 質問者が「北を非難したくないというのは分かるが、歴史的事実には明確な認識が必要だ」とさらに追及したためやっと「南侵という事実はすでに規定されている」としぶしぶ答えた。

 また「スパイ事件やドル偽造、麻薬密売など北朝鮮による国際的な不法行為が拡散しているが」との質問に対しては「確証がない」と述べ、「北では拷問、公開処刑、女性の人権侵害、外国人拉致なども起きているが…」という質問に対しても「民主化された国でも似たようなことがある。そうしたことは検証する方法がないので事実かどうか判断することはできない」と答えた。

 拉致事件に関しては、日本人拉致にかかわったとして日本政府が国際手配したキム・ミョンスクや辛光洙容疑者(韓国政府が北に送還)について韓明淑首相は国会答弁で「(そんな人物は)知らない」と答えている

 さらに李氏は「過去、韓国の軍事政権は統一の障害物として批判したが北の軍事政権は批判しないのか?」との質問には「北はともに統一すべき相手であり、わが国の内部体制を批判することと北を批判することは違う」と述べるなど、最後まで北朝鮮に対する批判、非難は避けた。

 盧政権は対北政策で表向き対米協調や日米韓協力を強調しているが、今回の統一相人事をはじめ国内的には依然、親北姿勢を維持、強化するなど“二重性”が目立つ
(産経新聞) - 11月22日8時1分更新


 わははは・・今度の統一部長官は、絵に描いたような親北派のようですね。前の人も酷かったですが、さらにその上をゆく感じです。朝鮮戦争勃発の際、韓国が北朝鮮に攻め入ったという北進論を唱えているのは、今や北朝鮮とその関係者(工作員・信奉者)のみ。

 それを『しぶしぶ認める』、北朝鮮による外国人拉致は、金正日自らが『認めている』にもかかわらず『事実かどうか判断できない』などと言う・・間違いなく工作員かなにかでしょう。こういった人が南北の統一問題を扱う部署のトップに立てば、どうなるかは自明ですね。


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関連エントリー1:韓国 下り坂転がり続ける
関連エントリー2:韓国 ヤバすぎる人事
民主党 若手の決起まだあ?
 今年最大の決戦と位置づけた沖縄の知事選に敗れ、知事選前までは悉く拒否していた国会での審議に、どの面下げてか『条件付』で復帰することにした民主党。

 知事選の結果を受けて、民主党の鳩山幹事長は談話を発表し、その内容を当ブログでは紹介しましたが、鳩山氏は負けたにもかかわらず責任感ゼロの電波を放出(関連エントリー参照)。21日、小沢代表も何やら電波を放出していたようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュース毎日から以下引用)

<小沢代表>参院選へ向けた野党共闘路線は変えない

 民主党の小沢一郎代表は21日の記者会見で、来夏の参院選へ向け与党との対立軸を鮮明にする野党共闘路線について「沖縄で負けたから変えますなんて、そんなバカなことはない」と述べ、19日の沖縄知事選の野党候補敗北を受けて見直す考えはないことを強調した。党内が意気消沈しているとの指摘に対しては「全然そう思わない。(12日の福島知事選と19日の福岡市長選を合わせた)三つのうち二つ勝ったんだから」と反論した。
(毎日新聞) - 11月21日18時34分更新


 わはは・・物は言いようですな。2勝1敗ですが何か?とでも言いたげですが、先の衆院補選の神奈川16区と大阪9区で負けてますが?それを合わせると2勝3敗ですよね(笑)。何がなんでも責任は取りたくないと。そういうことですね、鳩山さんと同じく。

 で、野党共闘路線を変えるつもりはないと。圧倒的とは言えないものの、比較的アッチ系の主張が受け入れられ易い土壌がある沖縄でさえ、この共闘路線で負けたのに、他で通用するわけないと思うんですがね。思考が停止してるんでしょうか?

 さて、そんな思考停止気味の小沢代表。やるべきことは他にいくらでもあるはずなのですが、自民党を批判しております。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュース時事から以下引用)

造反組復党の動きを批判=小沢民主代表

 民主党の小沢一郎代表は21日の記者会見で、自民党が郵政民営化造反組の復党へ調整を進めていることについて「とにかく自民党は何でもありで、その場、その場で何でもやる。(郵政解散の)熱が冷めて、このままでは自分に不利だとなったら、なりふり構わずだ」と批判した。 
(時事通信) - 11月21日19時1分更新


 お前が(ry・・まあ確かに、今の段階で造反組を復党させてしまえば筋が通らない。小沢民主党と同レベルとまでは言わないが、融通無碍、何でもありの自民党という古いイメージに戻ってしまいかねないわけで、そうとなれば民主党と何が違うのか見え難くなるし、ひとことで言って白ける。何のための衆院解散だったのか、と国民は思うでしょう。

 ああ、話が脱線してしまいました。しかしこれ、小沢氏が言っちゃダメでしょう。記事中の『自民党』を『民主党』に代えれば、そのマンマ今の民主党の姿ですよ。だって非武装中立!などと未だにお花畑の国に住まう社民党と『共闘』してるんですから。何でもありはあんただろ!


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関連エントリー:鳩山幹事長は厚顔無恥
身勝手極まりない外国人
 日本に住む外国人でありながら、日本人と同等の権利あるいはそれ以上の特権をよこせ!と喚く人達がおります。差別という言葉を盾にあれよこせ!これよこせ!・・彼らの要求はとどまるところを知らない。そんな人達が何やらまたぞろ喚いてらっしゃるようです。こちらをご覧ください。(毎日新聞から以下引用)

外国籍無年金:運動団体や研究者ら、解決求め韓国へ手紙 日本側にも協力要請 /京都

 国民年金法に国籍条項があったため、外国籍の高齢者や障害者に無年金の人がいる問題で、運動団体や研究者らがこのほど、東京・韓国大使館を訪れ、早期解決を求める盧武鉉大統領あての手紙を提出した。また、日韓議連との合同総会のため来日中の韓日議連にも協力を要望。17日発表された日韓・韓日議連の共同声明に初めて無年金問題が盛り込まれた。

 当事者団体や、京都在住者が原告の在日無年金訴訟支援団体メンバーらが参加した。

 手紙では▽裁判で棄却判決が続き04年の救済立法でも外国籍者は排除された▽外交の場で問題提起しても改善しない--などの現状に触れ、公式会議で日本政府へ抜本的解決を求めるよう要請している。韓日議連の議員とも懇談。会長あての要望書を渡した。

 また、先月下旬にメンバーが韓国の与野党議員に要請するなどした結果、総会の共同声明では無年金問題について「支援が早期になされるよう、日本側の協力を要請した」との文言が盛り込まれた。今後は12月の局長級協議などにあわせ、日本政府へ働きかけを行うという。【中村一成

毎日新聞 2006年11月20日


 あのさ、掛け金を払ってないだろ?払ってないなら貰えないのは日本人でも同じ。貰いたい人は掛け金を払う。払わない人は貰わないという話で終了。で、国籍条項がどうのと言って、日本側がこれまで救済措置をしてないような書き方ですけど、何度も年金制度に加入したら?と誘われてませんでしたっけ?それを『祖国に帰るんだからいらない』なーんて言って拒否してたのはそっちだったんじゃ?

 で、盧武鉉大統領に手紙を出したそうですが、韓国政府に対して年金を下さいと言うんじゃなくて、日本政府が年金を払うよう韓国から圧力をかけてもらうためなんですね。もうビックリです。ちょっとこれを見てください。(共同通信から以下引用)

年金不支給、2審も合憲 在日高齢者めぐり大阪高裁

 外国籍を理由に国民年金制度から除外され、老齢年金を受給できないのは違憲として、大阪府の在日韓国人5人(うち1人死亡)が国に1人当たり1500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は15日、国会の広い裁量権を認めた1審大阪地裁判決を支持、原告の控訴を棄却した。

 原告側は「国籍による制限条項の撤廃後も年齢などを理由に対象外とされた。国が立法で救済措置を取らなかったのは違法」と主張していた。

 渡辺安一裁判長は、こうした救済措置は一義的には所属する国家(韓国)が負うべきだと指摘し、「原告らに保障されている権利を違法に侵害することが明白とはいえず、立法の義務までは認めがたい」と判断した。<後略>


 一義的には所属する国家が負うべき・・つまり韓国政府が救済措置をとるべきってことですよね。手紙の内容が間違ってますよ。『盧武鉉大統領閣下、どうか私たち海外同胞に年金を支給してください』でしょ?もう日本にたかるのやめてもらえませんかね?ウンザリですから。


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鳩山幹事長は厚顔無恥
 今年最大の決戦と位置づけ、理念・政策そっちのけで社民・共産などと手を組んだにもかかわらず、沖縄の知事選で負けてしまった民主党。事前の『雰囲気』を見て、野党擁立候補に勝機があると踏んでいたであろう民主党の執行部には、これはかなりショックな出来事だったでしょう。

 しかしそうは言っても、面の皮の厚さだけは人一倍である民主党執行部の面々。執行部の中で最もメディアへの露出に積極的で、キチ○イじみた政府・与党批判を繰り返していた鳩山幹事長は、こんな談話を発表しました。こちらをご覧ください。(民主党HPから以下引用)

福岡市長選・沖縄県知事選挙結果を受けて(談話)

2006年11月19日

民主党幹事長 鳩山由紀夫

 本日、福岡市長選挙と沖縄県知事選挙が実施され、福岡ではわが党が推薦する吉田宏候補が当選いたしました。しかし、沖縄ではわが党が推薦する糸数慶子候補が僅かに及びませんでした。ご支持いただいた福岡市民、沖縄県民の皆さま、応援いただいた全国の皆さまに御礼申し上げますとともに、沖縄では推薦政党として力が及ばなかったことをお詫びいたします。

 福島に続く福岡の勝利は、「いじめ」「未履修」「やらせ」問題と教育基本法改正案採決強行、麻生外務大臣等の核武装議論など、驕った与党、安倍内閣に対する有権者の厳正な審判であり、沖縄で与党候補を僅差まで猛追したことは、有権者からの厳しい警鐘にほかならないと考えます

 敗れはしましたが、沖縄知事選において8党派による協力態勢を構築し、たたかうことができた意義は大きく、今後の沖縄における協力の枠組みの大きな糧になるとともに、全国的にも良き教訓を導き出すものと考えます。

 民主党は、福岡、沖縄のたたかいを総括し、福岡での勝利の勢いを全国に広げ、統一地方自治体選挙、次期参院選の勝利をめざし、全党一丸となり全力で邁進します。

以上


 ケッ。沖縄の知事選までは福岡のふの字も言ってなかったくせに。福岡市での勝利を強調して沖縄での敗北を希釈ですか。今年最大の決戦というのは福岡だったんですか?違いますよねえ。で?『沖縄で与党候補を僅差まで猛追したことは、有権者からの厳しい警鐘にほかならないと考えます』って、それどんな幸せ回路だよ。

 本来であれば独自候補を用意したであろう共産党まで巻き込んで統一候補を立て、それでも負けちゃったんだから言い訳不可の大敗北なんじゃないの?厳しい警鐘がなってるのは『民主党に』だと思いますが。まあ要するに、鳩山さんとしては責任なんて毛ほども感じてないってことですな。

 そんな驕った鳩山さん、麻生外相らの発言をまたしてもイジってますね。最近では『核保有発言』などとまるで核を保有すべきとの立場で麻生外相らが発言したかのようにすり替え、今度は核武装議論ですか。ホントいい加減にしろよ鳩山。


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関連エントリー1:何が『はあと通信』だよ気持ち悪い
関連エントリー2:鳩山幹事長は詐欺師

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

民主党 執行部は総辞職すべし!
 一昨日、沖縄において行われた知事選挙。自公対野党全部という国会での対立の構図そのままで戦われた今回の知事選は、マスコミが野党擁立の候補有利という報道をしていましたが、ふたを開けてみれば、アッチ系勢力を総動員したにもかかわらず、野党擁立の候補は破れ、自公擁立の候補が勝利。

 野党共闘の象徴、今年最大の決戦と位置づけていた野党、特に国会審議を悉く拒否するという、野党共闘が実現する代わりに、責任政党としての信頼をかなぐり捨てる諸刃の剣まで使ってこの戦いに臨んだ民主党としては、今回の敗北は痛かった。

 とにかく政府・与党に反対していくという旧社会党的な戦い方に対して、少なからず党内からの不満の声があるだけに、これから小沢代表をはじめとする執行部への責任を問う声は大きくなる。これは避けられないでしょう。

 与党側は今回の結果を受けて、教育基本法の改正案、防衛庁の省昇格法案などの成立を目指し、かなり強気に出てくると見られ、民主党はこのまま審議拒否を続けてもジリ貧、審議に応じてしまえば野党共闘が空中分解となる。いわゆる八方ふさがりの状態に陥ってしまうこと必至だ。

 民主党の高木国対委員長は、敗戦から一夜明けた昨日、党の会合で挨拶し、『今後も野党間の結束を維持しながら国会対応にあたりたいという考えを示した(NHKニュース)』・・つまりジリ貧の方を選ぶつもりのようですが、社民・共産と一緒になってバカなことをやる民主党の姿に、ますます保守層からの支持は離れていくことになるでしょう。 

 これはまさに自業自得というやつなので、民主党執行部には一ミリの同情も出来ませんが、これを機に執行部は責任をとって総辞職し、新しい体制のもと野党第一党としてのあり方をもう一度考えるべきではないか?国民は、少なくとも何が何でも反対するしか能がない政党を必要としていない。変わらなければ、旧社会党が歩んだ自滅への一本道を行くことになるぞ。


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韓国 後のことを考えたの?
 麻薬、偽札、ミサイル、核・・色んな問題で世界に迷惑をかける北朝鮮。この他にも外国人を拉致したり、自国民への人を人とも思わない酷い仕打ちの数々が問題視されておりますが、北朝鮮が改心する様子はない。

 人権状況を全く改善しようとしない北朝鮮に対して、国際社会は非難の声を上げ、国連ではここ数年、連続して北朝鮮の人権問題に関する決議を行ってきましたが、今年も現地時間17日、国連総会第3委員会(人権)において決議案が採択されました。(中日新聞)

 今回の決議では、北朝鮮への過剰な配慮から、今までの決議を棄権あるいは欠席した韓国が賛成に回るというハプニングがあり、私は大変驚いたのですが、どんな心境の変化があって賛成に回ることにしたんでしょうか。こちらをご覧ください。(聯合ニュースから以下引用)

人権決議案への賛成、統一部「南北関係に影響ない」 2006/11/16 19:22

【ソウル16日聯合】統一部当局者は16日、国連の北朝鮮人権非難決議案の採決に関し、政府が決議案に賛成する方針を固めたことについて、「北朝鮮当局も韓国政府の苦心の末の決断と認識するはずで、大きな枠組みで見れば南北関係に大きな影響は与えない」との見方を示した。

北朝鮮はこれまで人権問題に対しては体制への脅威という立場を示しているため、今後の南北関係を予測することは難しいが、今回の決議案の内容が北朝鮮の体制や指導者に対する直接的な内容でないことから、ある程度の反応はあっても韓国政府が苦悩したことはわかるはずと述べた。

同当局者はさらに、韓国の賛成方針は国際社会の懸念に共感する水準であり、北朝鮮の人権問題に対する韓国政府のこれまでの政策基調や対北朝鮮和解協力政策基調には変化がないことを繰り返し強調した

賛成を決めた背景に関しては、北朝鮮の核実験後に国際世論の悪化や国連事務総長の決定などがあり、政策環境の変化を考慮した結果だと説明した。


 うーむ・・要するに、取り合えず上っ面を繕うために賛成しただけであると。決議に賛成はしたけれども、これまで通り北朝鮮の人権については、韓国として何もいわないと。そういうことですね?・・ってそれじゃあ意味ねーよ(笑)。相変わらずわけのわからんことをするなあ。まるで日本の民主党みたい。

 まあ、総会での決議は北朝鮮を具体的にどうこうすることは出来ない・・つまり加盟国が何らかの措置を講じる義務が発生しないため、取り合えず賛成というのもOKなのかもしれない。が、こうなったらどうするつもりなんだろう?→『北朝鮮人権決議:安保理レベルで決議が出る可能性も(朝鮮日報)』

 これは以前のエントリーでも紹介したのですが、北朝鮮は何年も連続して決議を無視している。となれば、具体的な措置を加盟国に対して求めることが出来る、安保理の決議を採択しようという話になってくる。今回は潘基文氏が次の事務総長に就任する前に、ミソをつけちゃいかんということで、取りあえず賛成してみたんでしょうが、安保理に持ち込まれたら・・楽しいことになりそうですね。


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関連エントリー:潘基文次期事務総長に難問

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

鳩山幹事長は詐欺師
 過去に自分も同じようなことを言っていたのに、麻生外相らの核議論容認発言などを過剰に問題視し、罷免要求までしている民主党の鳩山幹事長。

 当ブログでは最近、そんなイカれた鳩山幹事長を批判するエントリーを何本かアップしてまいりましたが、またしても何やらおかしなことを言ってるようです。こちらをご覧ください。(NHKニュースから以下引用)

集団的自衛権 首相発言を批判

民主党の鳩山幹事長は那覇市で演説し、安倍総理大臣が、集団的自衛権の研究について、「アメリカに向かうかもしれないミサイルを撃ち落とすことができないのかどうか、研究しなければならない」と述べたことについて、「総理みずからが政府見解を逸脱する発言をしている」と批判しました。

安倍総理大臣は先に、アメリカのワシントンポスト紙のインタビューに応じ、集団的自衛権の研究について、「どのような場合が憲法上禁止されている集団的自衛権の行使にあたるのか、個別具体的な事例に即して研究したい。例えば、ミサイル防衛システムを使ってアメリカに向かうかもしれないミサイルを撃ち落とすことができないのかどうか、研究しなければならない」と述べました。

これについて、鳩山幹事長は街頭演説で、「安倍総理大臣みずからが集団的自衛権をめぐる今までの政府の見解を逸脱する発言をし、内閣全体でタカ派色を強めている。これが安倍総理大臣の本音だろう。議論することは構わないじゃないかとして、国を徐々に徐々に危ない方向に導いてしまっている」と批判しました。


 ふーん。集団的自衛権の行使について『研究したい』と言っただけなのに『危ない方向に導いてしまっている』ですか。核議論の是非を巡った騒動でも、議論を封印しろ!とのたまっていた鳩山幹事長・・議論したり研究することも立派な政治家の仕事なわけですが、この人はなぜ議員をやってるんだろう??本当に不思議だ。

 さて、鳩山幹事長がこのような批判をするということは、少なくとも民主党としては、集団的自衛権の行使に関して政府見解から一歩も出ないということですよね?『普通』に考えると。しかし『普通』ではないのがこの人。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

集団的自衛権、民主が行使を一部容認

 民主党が年内にまとめる基本政策の安全保障分野の原案が18日、明らかになった。

 焦点の集団的自衛権の行使について「我が国が直接、急迫不正の侵害を受けた場合には、個別的、集団的という概念の議論に拘泥せず、憲法にのっとって自衛権を行使する」とした。

 集団的自衛権の行使は憲法上禁じられているとする政府の見解とは一線を画し、集団的自衛権の行使を事実上一部容認するものだ。

 原案は、政権政策委員会(委員長・赤松広隆副代表)がまとめたもので、小沢代表が9月の代表選で発表した基本政策(小沢ビジョン)をほぼ踏襲した。

 政権政策委は集団的自衛権の行使を容認するケースとして、「周辺事態などで、自衛隊艦船と共同行動中の米軍艦船が攻撃を受け、自衛隊艦船が反撃する」といった事例を想定している。政府の見解では、集団的自衛権の行使に抵触し、憲法違反となる可能性があるとされている
(読売新聞) - 11月19日10時21分更新


 なんですかこれ?いや、この案そのものは悪くないと思いますよ。権利はあるが行使できないという意味不明な説明が集団的自衛権についての政府見解ですから。ただね、鳩山氏が安倍首相を批判した論法で行けば、この民主党案は安倍首相のソレよりも『危ない方向に導く』モノということになるんじゃないの?

 テメエのところは政府見解から踏み込んだ案を用意してるのに、沖縄の知事選でアッチ系候補を推してるもんだから、そんなことは無視して安倍首相を批判する。やってることが無茶苦茶で支離滅裂だよ。鳩山氏の安倍首相批判を聞いて、民主が推してる候補に投票した人はどう思うんでしょうね?いい加減にしろよ鳩山!


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関連エントリー1:鳩山幹事長は二枚舌
関連エントリー2:何が『はあと通信』だよ気持ち悪い

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

北朝鮮よ、時代は変わったのだよ
 北朝鮮によるミサイル連射を受けて制裁を、核実験実施の発表を受けて追加的な制裁を実施している日本政府。徐々に締めつけが強くなり、日本からの金・モノの流れを遮断された形の北朝鮮は、苦しくなっているようです。

 が、先日のエントリーで紹介した北朝鮮の機関紙の記事は、『日本なしに生きてきたし、これからも視野に置かない日本の制裁、封鎖騒動に対してわが人民は、月夜の犬の遠吠えほどにも見なさない』と強がっておりました。

 この記事を紹介してから、まだ幾日も経っていないわけですが、北朝鮮はこんなことを言い出しております。こちらをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)

北朝鮮、万景峰号の運行再開を要求

 【ソウル=中村勇一郎】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の赤十字会スポークスマンは17日、入港禁止とされた貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」の運行再開を求める談話を発表した。

 談話は、「北朝鮮に対する無謀な制裁を取り消し、我が国船舶の自由な日本への運行を保障すべきだ」と求めている。

 また、日本政府が核実験後の追加制裁ですべての北朝鮮籍船舶の入港を禁止したことに対しても、「米国が進める海上封鎖策動の一環として重大視する」とし、「何らかの物理的衝突が発生した場合、日本が全責任を負うことになる」などと警告した。
(読売新聞) - 11月17日19時46分更新


 あれえ?日本の制裁なんて視野に置かないんじゃなかったの?おかしいなあ。で?『北朝鮮に対する無謀な制裁を取り消し、我が国船舶の自由な日本への運行を保障すべきだ』・・無理。アホか。日本を韓国かなんかと間違えて恫喝してるんですかねえ。

 まあ、それだけ万景峰号の入港禁止が効いてるということなんでしょうが、嫌だったら拉致被害者を全員解放し、核を放棄しろよ。それなくして制裁の解除はあり得ない。日本国内でも、総連に同様の主張を『人道問題にすり替え、情に訴える作戦』でさせている(朝鮮新報)ようですが、誰も聞く耳を持ってませんよ。

 『お願い、家族に会わせて 人道の船、『万景峰92』号の運航再開を』なーんて言ってるんですが、別に北朝鮮に行く手段は万景峰号だけじゃないだろ。中国経由のフライトがあるじゃないか。それをいかにも日本が北朝鮮への道を絶っているかのように騒ぐ。ふざけるんじゃないって話ですよ。


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関連エントリー1:北朝鮮『そのもの』が日本で自由に出来る?
関連エントリー2:北朝鮮は最高の反面教師ですが何か?
ハト派じゃなくて土下座派だろ
 反転攻勢をしかけるためなのか、それとも単に居場所がなくて固まるのか・・加藤、山崎氏を筆頭に、自民党内の媚中韓朝派(土下座派とも言う)議員らが、アジア外交・安保研究会とやらを立ち上げ、土下座派の超大物である河野洋平衆院議長との連携を模索している・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 エントリーでは、研究会に参加、あるいは連携するということは、大変『わかりやすくなる』ので、私としてはこの動きを歓迎したいと書きましたが、その後の動きはどうなってるでしょうか。こちらをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)

首相に内憂外患? 「批判勢力」の加藤氏・野田氏、外交・地方で勉強会活発

 安倍政権の支持率がやや陰りを見せる中、自民党内で非安倍勢力の動きが続いている。加藤紘一元幹事長、山崎拓元副総裁が外交勉強会の拡大を目指す一方、野田毅元自治相は地方の格差をテーマにした勉強会を発足した。3人はかねてから安倍晋三首相の批判を繰り返してきただけに、首相周辺は「安倍政権の失策をとらえて、党内で存在感を示すための受け皿作りではないか」と神経をとがらせている。

 「(共和党が敗北した)米中間選挙は、国際政治と各国の国内政治に大きな影響を及ぼすことになるだろう」

 加藤氏は16日夕、都内で開かれた「アジア外交・安保ビジョン研究会」の第2回会合で、ブッシュ米政権との関係を最重視する安倍政権への不安をほのめかした。講師に招かれた崔相龍元韓国駐日大使、河英善ソウル大教授はそれぞれ、北朝鮮に圧力を強める政府の外交姿勢を批判した。

 加藤氏は1日に都内で河野洋平衆院議長と会談し、河野氏が会長を務める「アジア・アフリカ研究会」との交流拡大で合意した。外交を基軸に「党内のハト派勢力結集に動いている」(自民中堅)との見方が強い

 ただ、首相が就任直後に訪中し、対中関係を改善したこともあり、党内は冷ややかで、出席者は初会合の38人から26人に減った。「加藤、山崎両氏はもはや古い自民党の象徴だ。あまり表に出られるとかえって動きにくくなる」(中堅)との声もあり、一時同調の動きをみせていた谷垣禎一前財務相は出席を見合わせている。

 一方、野田氏は今月初め、「真の地方財政の確立と地方の活性化をはかる会」を設立した。小泉純一郎前首相の歳出削減路線の修正を目的にしており、月内に地方の財源確保などを求める提言をまとめる方針だ。

 この会には133人が入会し、町村派も多数参加している。町村派幹部は「決して反安倍路線ではない」と強調するが、安倍首相は小泉批判を続けた野田氏に強い不快感を示していただけに、「野田氏主導では地方財政にかえってマイナスではないか」(町村派中堅)との見方も根強い。
(産経新聞) - 11月17日8時0分更新


 あらら・・参加人数が減ってしまいましたか。空気を読める方が数名いらっしゃったということですね(笑)。残りは空気を読めないか、読めていても『何らかの理由』で足抜け出来ない人達ってことですかね。残ったメンバー全員の名前を知りたいなあ。激しく知りたい。

 設立総会に参加した議員の名前は、毎日新聞が伝えているんですが、この中から誰が抜けたのかはわからない。それでも一応、晒しあげもとい紹介しておきましょう。(毎日新聞から)

◇研究会参加議員

 アジア外交・安保ビジョン研究会の設立総会参加者は次の通り。(敬称略。役職者以外は50音順。事務局などで本人出席を確認した議員)

 会長・加藤紘一、常任顧問・山崎拓、事務総長・中谷元、秋元司、阿部俊子、泉信也、伊藤信太郎、今井宏、魚住汎英、江崎鉄磨、岡田広、小野寺五典、景山俊太郎、加治屋義人、川崎二郎、岸宏一、木村勉、河本三郎、小林温、佐藤勉、園田博之、平将明、田野瀬良太郎、土井真樹、渡海紀三朗、永岡桂子、中森福代、西野陽、西本勝子、野田毅、平沢勝栄、福田峰之、二田孝治、村上誠一郎、山崎力、山本公一、吉田博美、吉田六左エ門


 とまあこんなところです。中には意外な人の名前もありますが(スパイ?)、上記事に出てくる野田氏の名前もしっかり載ってますね。野田氏といえば、当ブログでも以前に取り上げましたが、故・橋本龍太郎元首相と共に『朝貢訪中隊』の一員として、最悪のタイミングで訪中した上で中国に媚を売り、猛反発を受けたことが記憶に新しい。

 この人は『何らかの理由』があって足抜けできない口なんでしょうが、今どき媚中派として生きなくてはならないってのは、さぞやお辛いでしょうね、心中お察し致します(棒読み)。まあ、次の選挙までの政治生命かもしれないので、せいぜい頑張ってくださいよ。


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関連エントリー1:中国様のデッドラインってなあに?
関連エントリー2:朝貢訪中隊 愚かとしか表現できない
関連エントリー3:何とかホイホイみたいな研究会

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

民主党は時代遅れの政党
 政府・与党が今国会で成立を目指していた教育基本法の改正案が昨日、衆院を通過しました。当初から同法案に何が何でも反対していた社民・共産、そして対案まで出して改正に前向きだった『はず』の民主党は、よくわからない屁理屈をこねて衆院の採決を欠席。参院でも『徹底抗戦』するんだそうです。

 社民や共産はともかく、民主党の『賛成するフリだけしてホントは反対』というわかり難さ、責任政党になる!なーんて言いながら審議も本会議も欠席するという責任感の無さには怒り心頭でありますが、本日付の産経新聞のコラムがそんな民主党を皮肉っていますので、ごらん頂きたいと思います。こちらをどうぞ。(sankei webから以下引用)

産経抄

平成18(2006)年11月17日[金]

 男が身につけるモノの中で腕時計は最も厄介な存在の一つだ。時間を知るだけの用なら100円ショップで買えるもので十分だが、世の中には腕時計で人物の値踏みをするというご仁もいる。

 ▼金ピカのブランド品をひけらかすような人物はおおむね底が浅く、ちょっと見は地味でもよく見れば、通好みの品を身につけている人物は信頼できるんだとか。この話を聞いてから小欄は外で腕時計をしないようにしている。

 ▼ 公共工事をめぐる談合事件で逮捕された和歌山県知事も大の腕時計ファンだそうだ。地検特捜部の家宅捜索で知事公舎からは「改革派」に似合わぬ高級品がいくつも出てきた。中には談合の仲介役からのプレゼントもあったという。高いモノを身につければ男が上がると錯覚をしたのだろうか。

 ▼今こそ正確な時を刻む時計が必要な人たちもいる。きのう教育基本法改正案は衆院を通過したが、審議時間が通算100時間を超えても野党は「まだ時間が足りぬ」と本会議をボイコットしてしまった。彼らの時計はゆっくりと進むようだ

 ▼ 政権交代を目指す民主党の小沢一郎代表が、天下分け目の戦いになる来年夏の参院選へ向け与野党激突ムードを高めたいのはよくわかる。だが、教育を政争の具にするのはいただけない。国会周辺で改正反対と声高に叫んでいるのは、文部科学省とともにこの国の教育をおかしくした日教組、それに共産党と過激派系団体の面々がほとんどだ

 ▼小沢さんは彼らと共闘することが、政権交代の早道だと本気で考えているのだろうか。「反対のための反対」を生業(なりわい)にしていたかつての社会党がたどった道に民主党も一歩踏み出したのだとしたら取り返しがつかない。時計の針を元に戻してはなるまい。


 ん?和歌山の談合事件→民主批判?・・ああそうか。この談合事件で逮捕された業者から、朝日新聞の記者が15万円の金を受け取っていた、というニュースがありましたね(西日本新聞)。名前こそ出てこないものの、政治と金について厳しい自称『進歩派』の朝日新聞の記者には、似合わない行動だと言いたいんでしょうか(笑)。

 ああ、話が脱線しました。談合業者とズブズブの朝日の記者の話は置いといて、当ブログでも連日のように民主党の先祖がえりしたと言うべき動きを批判して参りましたが、社民や共産と共同歩調をとって、国民からどう思われるのか考えたことがないんですかね、民主党は。

 教育基本法の改正に反対してるアッチ系メンバー(今朝のテレ朝の番組では『市民』とされていましたが・・)、沖縄の知事選のアッチ系候補・・こういった人達を社民・共産と共に応援して、保守層からの支持が得られると思ってるのか?これじゃあ、いくら『保守寄せパンダ』たる若手議員をテレビに露出させても無理だ。正体はバレバレだもの。


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核議論の封殺は愚の骨頂
 自民党の中川政調会長による日本の核保有について『議論は当然あっていい』という発言を巡る大騒動。議論すら封印しろ!と常軌を逸した態度で中川氏、そして中川発言に理解を示した麻生外相に詰め寄る野党は、麻生外相の罷免を要求しております。

 安全保障に『議論すら出来ない』というタブーを作ってはならない。こんな常識中の常識も理解できない輩が国会議員をやっている・・なんとも情けない話であります。情けないといえば、日本でこの種の話が出るだけで、外交的に有効なカードになっているという現実を理解できてないことも挙げられる。

 日本が核保有する、あるいは核保有するかもしれない。これを恐れる国がある。それは日本の隣国であり、かつ『核大国』である中国。その中国から、こんなメッセージが届いております。こちらをご覧ください。(人民網から以下引用)

日本の非核三原則保持を希望 外交部

日本政府は14日、議員の質疑に答えた際、「法理」の観点から、日本国憲法は自衛目的で最低限の核兵器を持つことを「認めている」と述べた。

外交部の報道官弁公室は15日、これについて取材を受け、次のように述べた。

中国は日本が「核拡散防止条約」の締約国として、条約に記された義務を厳格に履行し、「非核三原則」を守り、地域の平和と安定を守るという点で責任ある態度をとるよう希望する。(編集ID)


 核兵器を山ほど持っており、日本にミサイルの照準を合わせているお前が言うな!というツッコミは置いといて、中国は「絶対に』日本に核武装して欲しくないと思っている。なぜならアドバンテージが無くなるから。だから中国は神経質になっている。

 相手が嫌がること=外交カードとも言えるわけで、これを逆手にとって中国を動かすことが出来る。現に中川氏の発言があったことで、中国は『突然』必死になって北朝鮮を説得し始めた。北朝鮮は現在、なし崩し的に核保有を認めさせようと画策していますが、『認めたら、日本だってどうなるかわからんぞ?嫌ならわかってるよな?』と言われたら、中国は嫌でも北の核保有阻止に動かざるを得ない。

 その意味で言えば、核保有について『議論すらしない』という結論に持っていくのは愚の骨頂だ。私は核を持てとは言わないけれど、少なくとも『どうなるかわからん』という雰囲気は保っておくべきだと思う。中国が北朝鮮の核問題解決のキーマンであることを考えれば、決してカードの破棄(議論しない)をしてはならない。議論すら封印しろ!と喚いてる輩どもは、間接的に北の核保有容認に手を貸してると言われても仕方ないぞ。わかってんのか鳩山さんよ?


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関連エントリー1:朝日新聞 中川を黙らせろ!
関連エントリー2:何が『はあと通信』だよ気持ち悪い
韓国 負け犬に用はない?
 米国から参加、協力を要請されていた北朝鮮への制裁を拒否、あるいは悉く換骨奪胎するなど、先日、米国で行われた中間選挙の民主党勝利という結果を受けて、北朝鮮に厳しい対応を迫ってきたブッシュ政権に対し、後ろ足で砂をかけるようなことをやっている韓国。

 ブッシュ大統領の任期があと2年も残っているにもかかわらず、次の米国の政権は民主党だからケンチャナヨと思ってるのかどうなのか、こんな話が表に出てきております。こちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)

「盧大統領、ブッシュに3回ダマされ対米不信に」

 「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の外交ブレーン」と呼ばれる、北東アジア時代委員会の文正仁(ムン・ジョンイン)元委員長(現延世大政治外交学科教授)が、2004年の米国大統領選挙直後、国会議員らを対象に行った講演で「盧大統領は、米国のジョージ・ブッシュ大統領をまったく信頼していない。それは、ブッシュ大統領が盧大統領との約束を3回も破ったためだ」と話していたことが分かった。

 京郷新聞は13日、文正仁元委員長が2004年11月4日に国会で行った「2004年米国大統領選挙の結果と韓米関係」というテーマの講演を録音したテープから、こうした内容の話をしていたことが確認されたと報じた。

 当時、議員10人余りが出席した講演で、文正仁元委員長は「2003年10月18日、韓国がイラクへの追加派兵を決定し、20日にブッシュ大統領とバンコクで韓米首脳会談を開いた。その会談では北朝鮮の核問題について、ウクライナモデルで行くことと、6カ国協議を通じて多国間での書面による安全保障を行うことをブッシュ大統領が約束した」と語った。

 これは、韓国政府のイラク派兵の代価として、ブッシュ大統領が盧大統領に北朝鮮に対する多国間での書面による安全保障を約束したものの、その約束を破ったということを示すもので、イラク派兵と北朝鮮の核問題の解決案がセットになっていたことをうかがわせる話だ。

 なお、バンコクでの韓米首脳会談とは、第11回アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の期間中に開かれた韓米首脳会談のことを指している。

 文正仁元委員長は「(多国間での書面による安全保障案について)北朝鮮側は最初は“ふざけた冗談はやめろ”という反応だったが、2日後に立場を変え、やってみる価値はあると考えるようになった。ところが、(北朝鮮が)実際に6カ国協議に出てみると、米国が提出した案はリビアモデルだった」とし、交渉の舞台裏を明かした。

 「ウクライナモデル」とは、まず安全保障と経済支援を提供し、核放棄および核拡散禁止条約(NPT)加入を導く方式で、「リビアモデル」は先に核放棄宣言をさせ、後で経済支援および関係正常化を行うことを骨子としている。

 文正仁元委員長は「ブッシュ大統領が盧大統領に(多国間での書面による安全保障案を)語った際は、本心から話をしていた。(ブッシュ大統領の発言は)国務省の話を受けてしたものなのに、実行に移すときになってすべてお流れになった」と説明した。

 また、文正仁元委員長は「2003年5月に韓米首脳会談を行った際、(盧大統領は)国民の反対にもかかわらずイラク派兵を決定し、米国に行って親米的発言もした。こうして米国が望むことをすべてやったのに、何か得られたものがあるのか。共同声明に盛り込まれた在韓米軍の再配置および縮小問題について、状況を見て柔軟に対応すると約束したが、ドナルド・ラムズフェルド米国防長官は一方的に交渉を進めた」と語った。

 文正仁元委員長は「韓米首脳会談というものも、あちら(米国)からこれを裏付ける制度的安定性があるべきではないか、そうでなくては…(難しいと、盧大統領が考えるようになった)」と付け加えた。

 結果的に3回も「やられた」盧大統領は、多くの席で「するだけのことはしたのに、もうブッシュは信じられない」「ブッシュの周辺の強硬派らのせいで苦労する」などと不満を漏らしていたことが知られている。


 3回騙された・・ね。それを言ったらブッシュ大統領は盧武鉉大統領に100回ほど騙されてるんじゃないかとツッコミを入れずにはいられませんが(笑)、例によって例の如く、盧武鉉大統領の勝手な思い込みで騙されたことになってる・・というオチがつきそうな気がする。

 まあそれはともかく、こんな話が表に出ちゃあマズイんじゃないかなあ?勝手な思い込みで騙された!とか言ってるなら、米国側は激怒するでしょうし、仮にブッシュ大統領が約束を違えたことが本当であったとしても、この時期にこんな形で話が出てくること自体、いい気はしないでしょう。

 あとたった2年『しか』ないと思ってるのかもしれないけれど、2年ってのは短いようで結構長い。米国の持っている力を考えれば、2年あれば何でも出来る。扱いを間違えると大変危険なわけですが、私としては韓国がこの『侮り』をエスカレートさせた方が、楽しいことが起きるような気がするのでどうぞご自由に。


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関連エントリー:韓国 どっちにしろ終了?

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

野党という税金の無駄遣い集団
 政府・与党が今国会で成立を目指している教育基本法の改正案。野党はタウンミーティングでの『やらせ質問』を問題視し、今国会での同法案成立を阻止する方向で動いていましたが、与党は決断を下したようです。こちらをご覧ください。(asahi.comから以下引用)


教育基本法改正案を単独採決 衆院特別委
2006年11月15日17時22分

 安倍政権が最重要法案と位置づける教育基本法改正案は15日夕、衆院同法特別委員会で野党欠席のまま原案通り可決した。与党は週内に本会議でも可決し、参院に送付する構えだ。12月15日の会期末まで1カ月を切ることから、与党は会期延長も視野に入れ、成立をはかる方針。成立すれば1947年の施行以来、初の改正となる。

 野党は採決を受け、国会のすべての審議に応じない方針を決めた

 与党内には19日投票の沖縄県知事選への影響を考えて、来週に先送りすべきだとの声もあったが、先の通常国会と通算して審議時間が約100時間に達し、すでに参院での審議時間が十分確保できない状態で、これ以上野党側に配慮しても採決に同意することはないと判断。採決を強行した


 採決を強行??・・ああ、この記事は朝日が書いたのか納得。民意を無視して無理やり法案を成立させやがった!とでも言いたいのでしょうかね。というか、委員会に出席すらしない極めて不真面目な野党ばかりなんだから、単独で採決する他ないんじゃないの?

 で、野党は採決を受けて全ての国会審議を拒否するみたいですが、もう議員バッジ外しちまえ全員。あんたらが議員として存在すること自体が税金の無駄遣いだ。やる事と言えば瑣末な問題を極大化して喚き、国会を空転させるだけ。これなんか最たるものでしょう。(NHKニュースから以下引用)


官房長官 麻生外相の罷免拒否

塩崎官房長官は、野党4党が、麻生外務大臣の非核3原則をめぐる発言を受けて、麻生外務大臣の罷免をあらためて安倍総理大臣に要求したのに対し、「罷免要求に応じない」と口頭で再回答しました。

民主党、共産党、社民党、国民新党の野党4党は、麻生外務大臣が核保有をめぐる論議を容認する発言をしているのは見過ごせないとして、14日、麻生大臣の罷免を求める安倍総理大臣あての申し入れ書をあらためて政府側に提出しました。

この要求について、塩崎官房長官は、15日、国会内で民主党の高木国会対策委員長に会い、「罷免要求に応じるには及ばないというのが安倍総理大臣の意向だ」と口頭で伝えました

これに対し、高木国会対策委員長は「口頭での回答には納得できない」として、安倍総理大臣名の文書などで回答するようあらためて求めました

会談を終えた塩崎官房長官は、記者団に対し「わたしは総理の意向を伝えた。ボールは野党側にある」と述べ、あらためて回答する必要がないという認識を示しました。


 クダラナイ。実にクダラナイことをやってる。議員本来の仕事である国会の審議には参加せず、首狩りですよ。しかもしつこくしつこく食い下がる。野党は、麻生外相がまるで『核保有すべし』との立場から発言を繰り返してるかのように『すり替え』をしてまで首を狩ろうとしているんですが、この首狩りに見せる情熱を本来の仕事に振り向けろ!!


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関連エントリー1:稚拙なる国会対策&自爆ブーメラン
関連エントリー2:何が『はあと通信』だよ気持ち悪い
何が『はあと通信』だよ気持ち悪い
 政府・与党が今国会で成立を目指す教育基本法改正案、防衛庁の省昇格法案に対して、賛成あるいは反対しない『フリ』だけして、結局、反対してるのと同じことをやり、国会の空転を狙っている民主党。

 政権を奪取するためなら、日本の教育や日本の安全保障もどうだって良いと思ってるようにしか見えない民主党ですが、さらに対決姿勢とやらを鮮明にしていくそうです。こちらをご覧ください。(NIKKEI NETから以下引用)


野党、沖縄知事選へ攻勢・「教育」慎重審議求める

 福島県知事選での民主、社民推薦候補の勝利を受けて、野党側が教育基本法改正案の成立阻止に向けて攻勢を強めている。在日米軍再編問題が焦点となる19 日投開票の沖縄県知事選を控え、政府・与党内の核保有発言を徹底攻撃。政府のタウンミーティングでの「やらせ質問」などでも慎重審議を求める。与党側は 15日にも衆院特別委員会で強行採決に踏み切る構えで、ギリギリの攻防が続きそうだ。

 「安倍晋三首相が麻生太郎外相らの核保有発言を容認しているのは重大問題だ」。民主党の小沢一郎代表は13日夜、都内の事務所を訪れた鳩山由紀夫幹事長にこう述べると、その場で教育基本法改正案の衆院採決を巡って日程協議を進める高木義明国会対策委員長に電話。首相が罷免要求に応じなければ日程協議に応じないよう徹底抗戦を指示した。 (07:02)


 あーあ。とうとう『核保有発言』になっちゃったよ。麻生、中川両氏が、まるで核保有すべし!という立場から発言を繰り返しているように『されつつ』あると感じる、と以前のエントリーで書きましたが、一体どこの誰が核を保有するって言ったんだ?核保有の是非を含めて、それに関わる様々な議論があっても良いんじゃないの?と言っただけなのに、いつの間にかすり替えられてる。

 発言をすり替えた上で、何だか悪いことを言ったかの如く騒ぐ・・何ともアレな人達ですねえ。やらせ質問とやらでも大騒ぎしておりますが、良いことだとは言わないけれど、そんなに大騒ぎするほど『珍しい事』なのか?民主党はやってませんか?またぞろ自爆ブーメランが炸裂しませんか?

 自分達が問題視したことを実は自分達もやっていたことがバレる・・というのは、いつもの民主党のパターンでありますが、先日、これをやらかした民主党の幹部がいましたね。それは鳩山さんという方なのですが、自分が先頭に立って麻生氏の発言を云々してるのに、実は自分も過去に同じようなことを言ってたことがバレてしまった。

 これに対して、何やら妙な弁解をしているという情報を以前のエントリーのコメント欄で東海散士さんから頂きました。どんなことを言ってるのかというと・・(鳩山氏メルマガ:はあと通信から以下引用

 そもそも非核3原則で「核を持たない」と宣言しながら、「核を持つことを議論しよう」というのは論理矛盾です。党首討論でも安倍総理は詭弁を弄していましたが、聞くに耐えないものでした。

総理はかつて西村真悟防衛政務次官が同様の核保有発言をした際の私の発言を捉えて、「鳩山幹事長もかつて核の議論をすることだけで首を切られるのは如何なものかと述べている」と反論していましたが、重みも世界情勢も今とは大きく異なっていた時の発言です

そして、民主党はその後、核の議論を行い、非核3原則を始めとして結論を出したのです。

 北朝鮮の核を放棄させ、世界を核廃絶に導かなければならない時だからこそ、麻生発言は断じて許されないのです。麻生外相の罷免を総理に求めた所以はここにあるのです。


 こいつか?すり替えした張本人は。だから核を持つという前提で議論しようと言ったんじゃないっての。で?『重みも世界情勢も今とは大きく異なっていた時の発言です』って何だよ。どこがどう違うんだよ。当時、防衛政務次官であった西村氏は核保有について議論しようと述べ、辞任に追い込まれたわけですが、発言の背景にある世界情勢についてこう述べている。(西村眞悟HPから以下引用)

わが国は現実にはアメリカの核に傘に入り、アメリカの核の抑止力で、国家の安全を確保してきたのである。

しかし、日本の周辺を見れば、北朝鮮は昨年「東京を火の海にする」との国家声明を出し、隣国である中国は四十数回の核実験を実施している。しかも、中国の中距離弾道ミサイルの照準は日本に当てられていることを忘れてはならない


 今と同じですね。というか北は核実験まで強行した。西村氏の発言の背景にあるのは、危機意識でしょう。これを鳩山氏は擁護したわけですが、危機意識からきた発言ということであれば、むしろ危機は高まってるわけで、今は尚更議論すべきということになるんじゃないの?おい鳩山よ、こんなんで逃げられると思うなよ。


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関連エントリー1:韓国 まずは自国をどうにかしようよ
関連エントリー2:稚拙なる国会対策&自爆ブーメラン
関連エントリー3:鳩山は正真正銘のキ印
北朝鮮は最高の反面教師ですが何か?
 本国が何を言おうが、何をやらかそうが知らんフリを決め込んで、被害者を演じ続ける朝鮮総連。朝鮮総連の機関紙である朝鮮新報は、連日のように手前勝手な理屈を振り回した記事を掲載しております。

 当ブログでは最近、朝鮮新報に掲載された記事をいくつか紹介してまいりましたが、今回のエントリーでも取り上げてみたいと思います。こちらをご覧ください。(朝鮮新報から以下引用)

朝鮮の核実験が世間を騒がせている(「世間が騒いでいる」が正しい表現か)。この間、さまざまな会合に参加し、在日朝鮮人の人権擁護を訴える要請活動にも同行した。

メディアの報道に接しながら、日本には自己を歴史的に省察する認識の枠組みが決定的に欠如しているのでは、と感じることがある。

ミサイル発射、核実験以降、在日コリアン、とくに幼い生徒、児童の置かれた状況は深刻さを増している。身辺安全のために外で母国語を使わない、日本名でお互いを呼び合うこともあるという痛ましい現実。無邪気に笑い話しながらも、時おり怯えたような表情を見せる生徒たちの姿に、いたたまれない気持ちになる。

殺伐とした状況の中でも、在日コリアンの声に耳を傾け、人権擁護のために力を尽くす人々がいることは救いだが、残念ながらその声は小さい。

先日行われたあるシンポジウムで、神奈川大の尹健次教授が「日本にとって朝鮮は自らを省みる鏡だ」と示唆に富む発言をしていた。

歴史認識が他者を通じて自己を認識する営みだとするならば、日本には真の意味での「歴史認識」がない。なぜか。「鏡」を壊したからだ。

朝鮮を蔑み、弾圧することによって自らを映す鏡を壊してしまい、自分の位置を見つけられなくなってしまっている。

これは、われわれのみならず、日本人自身にとっても不幸で悲しむべきことではないだろうか。(相)


 これ、あまり関心のない『普通の人』が読んだらさっぱりわけわからんでしょうね(笑)。なぜ歴史認識が出てくるのか。記者が言いたいのはつまり『日本は昔、もっと朝鮮に酷いことをしたんだから、この程度のことで喚くなよ』ってことでしょう。我々は完全無欠純度100%の被害者なんだから、加害者である日本が文句を言うのは気にくわないと。そういうことですね。

 まあ、この『症状』は南北問わず半島、半島出身の方々によく見られるものなんですが、そんな無茶苦茶な話がいつまでも通用すると思ってるのか?自分達あるいは本国が何かをやらかしたら、子供達を前面に押し出して『弱者ぶり』をアピールするという、このいつもの構図だって、多くの日本人は白い目で見始めてますよ。

 大体、子供達が白い目で見られるのが可哀想だと思うなら、総連として北のミサイル発射に抗議するとか、核実験に抗議するとかすれば良いじゃないか。そんなことは一切やらないで、自己正当化に終始し、挙句には日本に悪罵を投げつける。そんなんで『普通に』接してくれと言う方がどうかしてる。


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関連エントリー1:総連は日本社会に必要ですか?
関連エントリー2:北朝鮮『そのもの』が日本で自由に出来る?
韓国 とても便利な存在『日本』
 悪いことがあると全て日本に責任転嫁して決着をつけてしまう国である韓国。王朝・政権交代の度に自ら破壊しておきながら、歴史的な資料・文献・文化財などが無いと知れば、『秀吉軍や日本軍に焼き払われた、奪われた』だの、世界一優秀な民族であると自称しながら、なかなかそれを証明できないでいると『日帝が民族精気抹殺のために鉄杭を打ち込んだ』だの。

 こういったことは挙げていけばキリがありませんが、またぞろ何やら日本のせいにして喚いてるようです。こちらをご覧ください。(神戸新聞から以下引用)

朝鮮の戦犯は「被害者」

2006/11/12 22:02

【ソウル12日共同】韓国の政府機関「強制動員真相究明委員会」は12日、日本の植民地支配下で旧日本軍兵士となり、第2次大戦後、連合国側の軍事裁判でBC級戦犯として処罰された朝鮮半島出身の83人を「被害者」と認定、名誉回復を図ると発表した。聯合ニュースが伝えた。

韓国政府機関が朝鮮半島出身者の戦犯とされた人の名誉回復を行うのは初めてとみられる。同委員会は盧武鉉政権が進める「歴史の見直し」の一環として、強制連行などの実態を調査してきた。

BC級戦犯は極東国際軍事裁判(東京裁判)で裁かれた戦争指導者(A級戦犯)と区別され、戦争中の捕虜虐待などの責任に問われた。同委員会は83人について、強制的に動員された上に日本の捕虜虐待の責任まで負わされ、二重の苦痛を受けたと認定

英国に残る裁判記録の調査で、明白な証拠なしに有罪判決を受けた事例確認したという。

同委員会によると、BC級戦犯とされた朝鮮半島出身者は148人で、うち23人が死刑となった。戦犯とされた86人の遺族らが調査を求めていた。委員会は今回被害者認定されなかった3人も、今後の調査で認められる可能性があるとしている。


 戦犯の名誉回復ね・・ふーん。いや、別に良いんですよ?確たる証拠も理由もなしに一方的に戦犯にされた人は多いですから。ただね、韓国はいわゆる戦犯を『絶対悪』とみなし、日本を責め立ててきた。おそらく日本側から『確たる証拠もないのに戦犯にされた』という主張が出てくるだけで、もの凄く反発すると思うんだが。

 気になるのは、今回『名誉回復』された人達は確たる証拠もなしに戦犯にされた人『だけ』なのかどうか。この報を最初に伝えた韓国の聯合ニュースによると『委員会は、日本軍将校や憲兵として活躍し自主的に協力したとみられるケースは被害者として認めないとの見解を示した(聯合ニュース)』・・つまり基準は親日派であるか否かって事ですね(笑)。なんとも韓国『らしい』お話でした。


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韓国 どっちにしろ終了?
 北朝鮮による核実験を受けて、国連安保理の制裁決議に基づく制裁プログラムに参加するよう、米国などから要請されていた韓国。とりあえず『制裁には参加します』とは言ってみたものの、韓国側が出してくるのはどれもこれも換骨奪胎の甚だしい案ばかり。

 先日のエントリーでは、米国の大量破壊兵器拡散阻止構想(PSI)への参加呼びかけに、韓国は『朝鮮半島周辺水域での北朝鮮船舶はPSIの例外とする案』・・つまり殆ど意味がない案を準備しているというニュースを紹介しましたが、先日、米国で行われた中間選挙の結果を受けて、こんなんなってます。こちらをどうぞ。(朝鮮日報から以下引用)

盧武鉉政権の対北政策、民主勝利が追い風? 
 韓国政府は13日、国連制裁委員会に提出する安全保障理事会決議履行報告に「追加措置として盛り込むことは特にない」と述べ、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)の参加範囲も拡大しない方針を決めた。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、北朝鮮が核実験を行った先月9日、「核実験前と後では南北関係は違ってくるという警告メッセージをはっきり送った」と述べ、イ・ジョンソク統一部長官も国会の答弁などで「(対北朝鮮政策を)現実に合うよう調整する必要がある」としていた。

 しかし、開城工業団地・金剛山観光継続方針に続き、PSI参加範囲も核実験前と同様にすると決めたことで、核実験という重大な局面を迎えた後も政府の対北政策に何の変化もない状況となった。専門家らは、「政府のこうした姿勢は、北朝鮮の6カ国協議復帰発表(10月31日)や米国の中間選挙(11月7日)での民主党勝利に影響されたもののようだ」と分析する。このためブッシュ政権行政府の反応が注目される。

 北朝鮮が6カ国協議復帰を発表すると、イ・ジョンソク長官はそのすぐ翌日にコメ・肥料支援の再開を検討する意向を明らかにした。そして2日には盧大統領が「平和のために北朝鮮との関係を友好的に保っていく」と述べた。

 「部分的または事案別にPSIに参加しようと思う」(柳明桓=ユ・ミョンファン=外交部第1次官、10月11日)と言っていた政府方針が変わったのもこのころだ。外交部は北朝鮮の核実験後、与党ヨルリン・ウリ党指導部の反対にもかかわらず「PSI参加は避けられない」との見解を示し、政府関係部処(省庁)と協議に入った。PSIに全面参加するものの、北朝鮮を刺激しないため韓半島(朝鮮半島)周辺水域ではPSIの代わりに南北海運合意書を適用するという具体的な案まで話し合われた。

 しかし、北朝鮮が6カ国協議復帰を発表したことで、PSI参加の声はいつの間にか消え、米国中間選挙の結果が出た8日、大統領府当局者は「韓半島を除くPSI参加」について「マンガみたいな話」と一蹴した。

 こうした流れに押され、PSI参加範囲の拡大は北朝鮮の6カ国協議復帰発表後、大きく揺らぎ、米国中間選挙後には「なかったこと」にされてしまったように見える。

 ある国策研究機関の研究員は「米国は北の核実験後、開城工団・金剛山・PSIのうち一つでも同調してほしいと言ったが、結局すべて拒否したことになる。米国中間選挙・6カ国協議復帰などを韓国に有利な方向に解釈した結果」と話す。

 高麗大の南成旭(ナム・ソンウク)教授も「北朝鮮の核実験後、政府の対北政策は少しも変わっていない。自ら対北政策を手離している」と述べ、慶南大のユ・ギルジェ教授も「このままでは北朝鮮はますます韓国を“カギを握る国”とは考えなくなる」と批判した。「米政府の表に出てこない反応が、今後韓国に大きな負担となるかもしれない」と懸念する専門家も多い。


 わははは・・出ました幸せ回路。確かに米民主党が中間選挙で勝ったことで、外交政策に変化は出てくる。しかしそれは主に対イラク政策であって、対北朝鮮政策に関しては『多少の』政策変更があるかもしれないけれど、基本的に米国が北を締め上げていくという方針は変わらないと思う。

 おそらく盧武鉉大統領、政権中枢メンバーの脳内では、既に民主党候補が次の米国大統領になることが確定しているんじゃないかと思うのですが、良いのかなあ?こんな態度ではブッシュ政権、もっと言えば共和党との関係は終了~でしょうし、民主党政権になったとしても、またぞろクリントンがやらかした失敗を繰り返すか?そうは思えない。

 
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関連エントリー1:韓国 終わったかもしれない色々 
関連エントリー2:韓国 米と北に挟まれて~

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北朝鮮『そのもの』が日本で自由に出来る?
 外国人を拉致し、麻薬を製造販売、ミサイルを含む武器、また偽札を作ってはバラ撒き、突然ミサイルをぶっ放したり核実験を強行したりする・・まさに『悪の標本』のごとき北朝鮮。そんな北朝鮮の出先機関が日本国内で自由に活動している。

 先日のエントリーでは、北の出先機関である朝鮮総連の機関紙が、何を勘違いしたのか日本の憲法改正、安倍政権の対北朝鮮政策にケチをつける記事を書いたことを紹介しましたが、また何やらおかしな記事を載せているようです。こちらをどうぞ。(朝鮮新報から以下引用)

〈論調〉 在日同胞の生存権踏みにじる日本

わが朝鮮に対する米国の制裁、封鎖策動が日ごとに悪らつになる最近、日本反動勢力は好機到来とばかりにその先頭に立って意地汚く振る舞っている。すでにわれわれに対する挑戦的な制裁騒動を起こした日本反動勢力は今、「追加制裁」までうんぬんしている。

日本なしに生きてきたし、これからも視野に置かない日本の制裁、封鎖騒動に対してわが人民は、月夜の犬の遠吠えほどにも見なさない。そうした恥知らずな行為は、世紀と世紀を継いで積もり積もったわが人民の反日感情と報復意志を強めるだけである。

問題は、日本反動勢力の制裁騒動が在日本朝鮮人総聯合会と在日同胞の存在と運命を脅かすところにある。

周知のように、日本では最近、総聯の関連施設に対して実施してきた税金減免措置を取り消す事態が日本当局の背後操縦のもとにあちこちで起きている。

総聯を政治的に弾圧するだけでなく、財政的に窒息させ、活動を抑圧して抹殺しようとする日本反動勢力の凶悪な下心が潜む故意の策動である

そうした企図は、在日同胞のもっとも初歩的な権利のうちの一つである出入国の権利さえも奪おうとしていることでいっそう明白になっている。

かつて、日帝によって異国の地に強制的に連行されて苦役と不幸を強いられた歴史の被害者とその子孫である在日同胞の祖国訪問まで阻もうとする日本反動勢力に、はたして人間としての良心と道徳のひとかけらでもあるだろうか。

総聯はこの50余年間、折り重なる厳しい試練と難関にも屈することなく愛国偉業の一路を力強く歩んできた生命力の強い在日朝鮮人団体である。

総聯の後ろにはわが朝鮮がついている。

総聯中央常任委員会と各地の総聯組織は、日本反動勢力の不当な弾圧策動を厳しく断罪、糾弾する声明や談話を発表し、緊急集会を開くなど、大衆的な抗議闘争を積極的に展開している。

わが朝鮮の尊厳と自主権を踏みにじり、侵害する日本反動勢力の総聯弾圧は必ず高価な代償を支払うことになるであろう。

(労働新聞10月30日付署名入り記事)


 日本なしに生きてきた?ふーん、スゴイスゴイ(棒読み)。正確に言えば、日本にいる在日同胞とやらから、絞れるだけ絞って生きてきたのが北朝鮮という国なわけですが、その金蔓への締め付けが『ちょっとだけ』厳しくなっただけで大騒ぎですね。

 まず最初に、固定資産税の減免措置見直しは、減免措置を受ける理由が無いのに減免されていたという『不正常』な形を是正するに過ぎないわけです。しかも減免措置が見直されて課税されたとしても、金額的には大したことはない。本気で財政的に逼迫させるつもりなら、この程度では済んでないでしょう。

 次に在日朝鮮人の出入国の制限の話ですが、これは『全ての』人に適用されているわけではない。政府が10月に発表した追加制裁の骨子には『北朝鮮籍を有する者の入国の原則禁止。在日の北朝鮮当局職員以外の者の再入国は除く(Yahoo ニュース)』と書かれている。『出入国の権利さえも奪おうとしている』なんてのは大嘘。

 というか、外国人の出入国は日本がそれを許可するかどうかだろう。日本にとって好ましくない人物の入国は拒否する。これは『日本側の権利』であって外国人の権利ではない。え?金蔓である在日朝鮮人が再入国できなければ、金蔓ではなくなってしまうから許可しろって?そんな身勝手な話が通用するかよ。身の程をわきまえろ。


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関連エントリー1:総連施設への税減免は無理がある
関連エントリー2:総連は日本社会に必要ですか?
朝日新聞の工作活動
 進歩派やインテリが読む、日本のクオリティーペーパー・・と自称している朝日新聞。進歩派と言って聞こえが良かったのは今や昔の話で、正体は単なる左翼、極左の類であることがバレてしまって久しいですが、朝日新聞はめげることなく今も元気にアレな主張を繰り返す。

 捏造、歪曲なんでもありで反日的、媚中韓朝的なプロパガンダを垂れ流してるくせに、最近では『ジャーナリスト宣言』とやらを打ち出すという大変恥ずかしい新聞社である朝日新聞ですが、昨日の社説は明らかに工作活動の一環としか思えないものでした。こちらをご覧ください。(asahi.comから以下引用)


犯罪減少 まだ安心はできない

 犯罪はこのまま減り続けるのではないか。06年版の犯罪白書は、そんな期待を抱かせる。

 捜査当局が発生を知った刑法犯の件数は、4年前に戦後最悪を記録したあと減り始め、昨年は前年より9%少ない313万件だった。このうち大半を占めるのは盗みと交通事故で、それらを除いた殺人や強盗なども総じて減っている。

 ただし、戦後を通してみると、ここ数年の高止まり傾向が改善されるまでには至っていない。

 犯罪白書は「予断を許さない状況」と分析する。治安の悪化は最悪の時期を脱したかにみえるが、高止まりが続いている以上、まだ安心できる状態ではない。日々の暮らしを通じた市民の体感からも、同じような思いではないか。

 犯罪白書は犯罪が減った背景の一つとして、失業率の低下をあげている。失業率と犯罪の増減がほぼ比例した傾向にあるためだ。とりわけ盗みや強盗など金目当ての犯罪に走るかどうかは、職の有無に大きく左右される。

 罪を犯した人たちが刑務所を出るときに、きちんと就職の世話をする。そうした雇用対策が犯罪を抑えるのに有効だ、と白書は提言する。同感である

 経済を安定させて、働く場を広げていく。それが犯罪を生まない環境づくりに役立つことを改めて思い起こしたい。

 そのうえで、犯罪を1件でも減らすためにはどうすればいいか。言い古されてはいるが、検挙に勝る防犯はない。

 その検挙率は戦後最低となった02年から上昇に転じ、昨年は交通事故を除くと29%まで回復した。しかし、かつて世界に誇っていた60%台の水準にはほど遠い。目立つのは、盗みや住居侵入といった身近な犯罪に対する検挙率の低さだ。

 捜査当局には検挙率をいっそう高めるよう求めたい。それには様々な工夫をする必要がある。

 たとえば、捜査員の配置を見直すことだ。いまだに政党や労働組合、市民団体の監視にかなりの捜査員を割いている部門を縮小すれば、身近な犯罪捜査やパトロールに振り向けることできる

 市民の側も警戒を怠るべきではない。特に詐欺は増える傾向にある。警官などを装って電話をし、交通事故の示談金といった名目で送金させる振り込め詐欺がまだ横行しているからだ。

 住民による防犯ボランティアは約2万団体に増えた。こうした路上パトロール活動も犯罪を防ぐのに役立っている。

 少年非行も、増加傾向が鈍ってきた。検挙されたり、補導されたりした10~19歳の少年の数は、その年の少年人口と比べてみると、一昨年、昨年と減り続けている。凶悪犯罪に限っても、強盗は約1200人で、2年続けて減った。殺人は73人で、02年以降100人を下回る横ばい状態が続いている。

 犯罪をさらに減らしていくにはどうすればいいか。気を緩めずに知恵を絞っていきたい。


 プププ・・おい朝日よ、『政党や労働組合、市民団体の監視にかなりの捜査員を割いている部門を縮小』しろ・・と言いたいがために、この社説書いたろ(笑)?お得意様あるいはお仲間が最近、厳しい監視の目にさらされている、もっと言えば自分ところの記者や職員が監視されてるので、やめて欲しいってか?

 あのさ、『普通』の政党、『普通』の労働組合、『普通』の市民団体なら、ハナから監視なんてされてないだろうよ。極端な左翼であったり、外国の傀儡組織だったりするから監視されてるんじゃないの?つまり危険であるから。盗みなどの犯罪の防止、検挙も当然力を入れなければならないけれど、こっちも必要があるからやってるわけで、監視を緩めちゃダメだろ。

 というか、北朝鮮が何やらかすかわからない、加えて北の息がかかった人が入り込んでる政党、労組があったり、同じく北の息がかかった組織が『市民団体』などと名乗ってる現状では、さらに厳しく監視してしかるべきだろう。

 犯罪白書に示されている分析を好意的に取り上げた上で、ヨイショしたんだから俺達の要求聞けや!とでも言いたいんですかねえ。なかなか巧妙な手ではありますが、要求が香ばし過ぎてダメ。誰もその手には誰も乗りませんよ。



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総連とズブズブのさいたま市ついに陥落
 今年2月に福岡高裁で出された『(熊本市の)総連施設には公益性が認められず、固定資産税減免措置は違法』とする判決、総務省による税減免措置の厳正な運用を求める通知が全国の自治体に送られたことによって、各地で始まっていた税減免措置見直しの動き。

 当ブログでは、これらの動きを受けて見直しを実施した自治体を取り上げる一方で、何のアクションも起こさない自治体を取り上げてまいりました。何のアクションも起こさない自治体の中で、特に注目して取り上げてきたのはさいたま市。

 さいたま市は、総連側が施設を一般に貸し出す考えがあると『言ってるからOK』というわけのわからない理由で、税減免措置を継続していく考えを示し、救う会埼玉から出された質問に『守秘義務があるから答えられない』と、極めて不誠実な対応で逃げていた。

 このさいたま市の問題を取り上げた直近のエントリーでは、質問書を提出した救う会埼玉が再度、質問書を提出し、総連施設への税減免措置実施の正当性を問うたことを紹介しましたが、なにか動きがあったようです。こちらをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)

さいたま市:総連施設、税減免取り消し--今年度後半分から /埼玉

 さいたま市の相川宗一市長は9日の記者会見で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関連施設に対する固定資産税の減免措置について今年度後半の納入分から取り消すことを明らかにした。同市浦和区岸町3の朝鮮総連県本部の土地、家屋について減免を取り消す

 総務省によると、10月末時点で、県内の朝鮮総連関連施設は同本部の他に蕨、越谷、川越、熊谷市に1カ所ずつあり、全施設で同税が減免されている。同税の納付は5、7、12、2月の年4期制。納付期限が過ぎていない3期目から課税する。

 相川市長はこれまで「施設は公民館や集会所的な公益性がある」としてきたが、この日の会見では核実験問題などに言及し「(反発する)市民感情が非常に高まってきた。公益性と結びつける意義は後退した」と説明。今後も「現状が続くようであれば減免はしない」と述べた。【和田憲二】

11月10日朝刊
(毎日新聞) - 11月10日11時1分更新


 よしよし。ようやく空気が読めたみたいですね。まあ、総連施設への税減免なんてのは最初から無理のある話なので、普通の姿になっただけなのですが、どうにも総連に対して妙な配慮をする自治体が多く、なかなか壁は高かった。しかし税減免措置の見直しに繋がった。これもめげずに質問書を再提出した救う会埼玉、そして良識あるさいたま市民の皆様が声を上げたおかげ。GJでした。


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関連エントリー1:総連施設への税減免は無理がある
関連エントリー2:さいたま市は朝鮮総連とズブズブですか?
関連エントリー3:総連とズブズブのさいたま市に『救う会』質問書提出
鳩山は正真正銘のキ印
 自民党の中川政調会長による『(日本の核保有について)議論は当然あっていい』という発言から始まった大騒動。中川発言を問題視する野党は、議論も封印すべきであると息巻いて国会の委員会の場で、誰彼かまわず閣僚らに噛み付きまくっておりました。

 そんな中、惑乱して噛み付いてくる野党に対して麻生外相は『この国は言論統制をされている国ではない。自由主義国家であり、共産主義国家や社会主義国家とはわけが違う。言論を封殺するという考え方にはくみしない』と一蹴。

 あんたら全体主義者か?と本当のことを言われて怒ったのかどうなのか、民主、社民、共産、国民の各野党は、よせば良いのに何と麻生外相の罷免を要求するという事態になっているわけですが、さらに何やらおかしな動きが民主党から出てきそうです。まずはこちらをご覧ください。(FNSニュースから以下引用)

安倍首相、核論議容認の姿勢示す 民主党は内閣不信任案提出を検討するなど強く反発

安倍首相は8日、党首討論で「非核3原則を守ったうえでの核論議はあり得る」として、野党や与党の一部からも批判の出ている核論議を容認する姿勢を示した。それに対して民主党は、内閣不信任案の提出を検討するなど、強く反発している

安倍首相は、民主党の小沢代表の「誤解を与える発言をやめさせるべき」との質問に、「核をめぐる議論について、抑止はどうあるべきかという議論をする、また、そういう議論に対する論評というのはあり得るだろう」と答え、発言が取りざたされている麻生太郎外相や中川昭一政調会長を擁護した。

これに対して、民主党首脳は8日夜、「核論議発言は、安倍総理が言わせているんじゃないか」と述べ、核論議発言をめぐり、安倍内閣に対する不信任案を検討する方針を示した


 こいつら・・マジで悪乗りしすぎ。麻生外相の罷免要求にとどまらず内閣不信任案だ?いい加減にしろよホントに。あれか?今月8日に行われた安倍首相と小沢代表による党首討論で、小沢氏が過去に『日本は数千発の核弾頭を作れるんだぞ!』と物騒なことを言ってのをバラされたから、さらに大声で騒いで、それを打ち消そうってか。(関連エントリー3を参照)

 で、この記事には『首脳』とやらが不信任案を検討する方針を示したと書かれていますが、この首脳ってのはどうやらこの人みたいですね。こちらをどうぞ。(時事通信から以下引用)

2006/11/10-12:40

内閣不信任案提出を検討=核保有論議で民主・鳩山氏

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日午前の記者会見で、麻生太郎外相の核保有論議容認発言に関し「外相の罷免要求にとどまるのか、内閣全体の問題として拡大していくのか検討する必要が出て来る」と述べ、安倍内閣不信任決議案の提出を検討する考えを明らかにした。


 ああそういえば、この人も小沢氏と同じく、過去に『議論は当然あっていい』と述べた中川氏に同調した麻生氏と『同じようなこと』を言ってたのを党首討論の場でバラされてましたね。あのね鳩山さん、あんただけは麻生氏の発言を云々しちゃいかんだろ。1999年、鳩山さんはこう言ってましたね。

 西村眞悟氏による核武装発言が問題になり、『核武装してもいいかどうかを国会で検討したらどうかと言った瞬間にクビを切られるとなると、国会で核をもつべきかどうかなんて議論がなされなくなる。議題に乗せることすらしてはいけないという発想もいかがなものか』って。

 中川氏を西村氏に、麻生氏を自分に置き換えてみろよ。今、麻生氏の罷免を要求したり、わけのわからない深読みをして内閣不信任案を検討するってのは、自らの過去の言動を否定してるのと同じだ。しかし鳩山氏からは西村氏を擁護したことに対して、何ら釈明も謝罪もない。自分の発言は無かったことにして、そのまま行けると思ったら大間違いだぞ。


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関連エントリー1:鳩山幹事長は二枚舌
関連エントリー2:麻生外相 『あんたら全体主義者?』
関連エントリー3:稚拙なる国会対策&自爆ブーメラン

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総連は日本社会に必要ですか?
 国家を挙げて日本人を含む外国人を拉致、麻薬の製造販売、米ドル紙幣を偽造するなど、世界中に迷惑をかけまくっている北朝鮮。さらに最近では、ミサイルを連射し、それを受けた国連安保理の決議があったにもかかわらず、あげくには核実験を実施したと発表するキ印っぷりを見せております。

 そんな北朝鮮に対して、国際社会の目は日に日に厳しくなっているわけですが、どうしたわけか日本では、北朝鮮の出先機関が堂々とかつ好き勝手に主張を繰り返しております。今月8日付の朝鮮総連の機関紙、朝鮮新報の記事をご覧ください。(朝鮮新報から以下引用)

この国の支配層は、白を黒と言いくるめるようなことを日常茶飯事のように繰り返してきた。体質化して久しい。

典型例の一つとしてよく指摘されるのが自衛隊の存在である。日本国憲法は軍隊の保有を禁止しているが、自衛という言葉を隠れ蓑にして「軍隊」を創設し、戦力を強化してきた。防衛予算は年々、上昇カーブを描き今では約5兆円にもなる

▼集団自衛権の行使も禁止されているが、湾岸戦争では機雷除去に海上自衛隊を、イラク戦争には「復興支援」という名のもとに陸上自衛隊を派遣した。共通の戦争、戦闘マニュアルを使った在日米軍と自衛隊の軍事演習は今や常態化している

▼先般の朝鮮の核実験と関連した「核保有国とは認めない」という首相以下、外相らの一連の発言も誤魔化しの手法だ。核実験を理由にして「ヒト・モノ・カネ」を遮断する制裁をしておきながら、「核保有国としては認めない」という立場は自家撞着もはなはだしい。支離滅裂である

▼支離滅裂といえば、国是の非核三原則は遵守するといいながら、核保有の論議は非核三原則に抵触しないと強弁し公然と口にする。その主張は日に日にエスカレートする一方だが、非核と核保有論議という二律背反の矛盾した論理、いったいどこに整合性を求めようとしているのか

▼どだい、当初から論理破綻をきたしている安倍内閣の有り様。だから憲法改正によって戦う日本への脱皮を目指しているのだろう。しかしそれは、かつての悲惨かつみじめな侵略の道を、性懲りもなくたどることになることを知るべきだ。(彦)


 日本の憲法改正にケチですか。その憲法改正の動きを加速させてるのは、他でもないあんた方の本国なんですがねえ。勝手に日本に侵入し日本国民を拉致したり、突然ミサイルをぶっ放して恫喝を始めたり、人民を飢死させてでも核実験を強行したり、理解不能で何やらかすかわからない国が隣にある。

 それだけで十分な理由になるだろう。お題目を唱えていても、北朝鮮のキ○ガイじみた動きは止められない。何かを仕掛けられた時、憲法の縛りがあるからといって自国民が死んでいくのを指を咥えてただ見てるだけ、なんてことはあってはならない。

 というか、支離滅裂だの自家撞着だの二律背反だの論理破綻だの、どの口が言いますかという話だ。全部自分達のことじゃないの?それに、一体何の資格があって偉そうに『他国の問題』に口出しできるんだ?自分達の立場ってやつをよーく考えてみろよ、ったく。何でこんなやつらが未だに堂々と日本国内で活動できるんだ。おかしいよ本当に。
 

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関連エントリー1:北朝鮮『そのもの』が国内にある件
関連エントリー2:総連 身勝手にもほどがある

別館エントリー :どんな時でも被害者である
稚拙なる国会対策&自爆ブーメラン
 防衛庁の省昇格法案を巡って、法案そのものには反対しない『フリ』をしながら、防衛施設庁の談合事件の真相解明に拘って、実際には法案成立の阻止を目論んでいる民主党。

 昨日、衆院安全保障委員会は同法案の審議を開始しましたが、なんと民主党は欠席。その上で何やら面白いことを言ってるようなので、ごらん頂きたいと思います。こちらをどうぞ。(共同通信から以下引用)


「数の横暴」と批判 高木民主国対委員長

 民主党の高木義明国対委員長は9日午前の記者会見で、防衛庁の「省」昇格法案が民主、社民両党欠席のまま衆院安全保障委員会で審議入りしたことについて「与党の数の横暴が現実になった。極めて遺憾だ」と批判した

 高木氏は「(防衛施設庁などの)談合問題の解決なくして審議を進めるべきでない」と強調。強行採決の可能性について「巨大与党といっても、良識ある公党ならしないだろう」とけん制した

 この日の衆院議院運営委員会理事会では、与党側が別の審議案件で14日の本会議開会を提案したが、民主党は「衆院安保委が不正常な状態では受け入れられない」と協議を拒否した


 あーあ。見事に予想通りのことをやってくれますね、民主党は。以前のエントリーで、『法案そのものには反対しない『フリ』をしながら、論点をずらしつつ審議終了まで粘着し、法案が成立すれば多数の横暴だ!などと文句を言う』と書きましたが、法案成立を待つまでもなく『横暴だ!』と言い出しました(笑)。

 しかし本当に芸の無い人達の集まりですねえ。法案に反対するときは審議を拒否、つまり議論すら拒否してギャアギャアと喚くだけ。そんなことで国民からの支持を得られると思ってるのか?だとしたら相当にキテるので、どこでとは言いませんが一度診てもらった方が良いですよ。

 さて、芸がないとは言いましても、民主党にはひとつだけ独特の芸があります。それは『自爆ブーメラン』というやつなのですが、8日に行われた安倍首相と小沢代表の党首討論の中で、この自爆ブーメランが炸裂したようです。こちらをご覧ください。(毎日新聞から以下引用)

党首討論:核保有議論発言で首相は反撃姿勢
<前略>

 小沢氏「非核三原則(の堅持)さえ言えば、閣僚であっても自由に(核武装の)議論をしてもいいのか」と迫った。これに対し首相は「非核三原則は今後も堅持」と従来通りの見解を繰り返し、いら立った小沢氏は「国民や国際社会は素直に受け止めない」と、非核三原則が空文化する可能性を指摘した。

 しかし逆に、首相は小沢氏が自由党党首時代の02年4月、福岡市で「日本は数千発の核弾頭を作る能力を有している」との発言を引用し、議論自体を批判する同氏の矛盾をついた

 さらに、民主党代表時代の鳩山氏が99年10月に、西村真悟防衛政務次官(当時)の「核武装容認」発言に関して「核武装してもいいかどうかを国会で検討したら、と言った瞬間に(閣僚や政府高官が)首を切られる。国会で(核武装を)議題に乗せることすらいけないという発想はいかがなものか」と発言したことも、首相は見逃していなかった。<後略>


 がははは・・党首討論の場でバラされちゃったよ恥ずかしい。当ブログでは記事にあるように、鳩山氏が今と昔で全く逆のことを言っていることを何度か取り上げてまいりましたが、小沢氏も昔は物騒なことを言ってたんですねえ。それが今では議論すら許さん!ですから。

 これで自らの信条から批判しているのではなく、単に政府・与党を攻撃するため『だけ』に麻生、中川氏らを批判していることが国民に知れ渡ってしまいました。いやー、いつ見ても民主党の自爆ブーメラン芸は見事だなあ。


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関連エントリー1:麻生外相の罷免要求だ?
関連エントリー2:民主党 前原カムバーック!
民主党 そして空中分解ですか
 先月22日に行われた衆院神奈川16区と大阪9区の補選に負けてしまった民主党。この補選に負けてしまったことで、選挙に強いと『言われて』いた小沢氏のもと結束していたかに見えた民主党は、前代表の前原氏などが外交・安全保障の路線を巡って執行部に反旗を翻すなど、徐々に綻びが見えてきました。

 今後、統一地方選や参院選挙に向けて、結束していかなければならない民主党ではありますが、執行部に対して新たな問題が持ち上がっているようです。こちらをご覧ください。(Yomiuri Onlineから以下引用)

民主党元副代表、2千万円返還求め菅氏と鳩山氏を提訴

 「選挙資金として貸した計2000万円が返済されない」として、元民主党副代表で元参院議員の笹野貞子氏(73)が、同党の菅直人代表代行と鳩山由紀夫幹事長を相手取り、返済を求め京都地裁に提訴した

 訴状によると、笹野氏は1998年2月、菅、鳩山両氏から依頼され、同年7月の参院選の選挙資金として、同年3月に参議院議員会館で菅氏に500万円、4月に同会館で鳩山氏に小切手(額面1500万円)を手渡した。返済期限は2001年7月の参院選時と約束していたが返済がなく、今年6月に内容証明郵便で返済を求めたところ、「借り入れを受けた事実はない」との回答を受けた、としている

 民主党本部は「担当者がいないのでコメントできない」としている。

 笹野氏は89年7月、参院選に初当選。98年4月に民主党副代表に就任したが、01年4月に民主党を離党、無所属で出馬した同年7月の参院選で落選した。
(2006年11月8日1時22分 読売新聞)


 あらら・・お仲間から訴えられてるよ・・。もしこれが事実なら、菅、鳩山氏そして民主党の執行部は大ダメージを受けますね。借りた金を踏み倒して知らん顔してることになるわけですから。まあ記事を見ると、どうやら口約束っぽい感じなので、本当のところはわかりませんが、仮にこれが借金ではないとしても、こういった動きが出てしまうこと自体、脇が甘い証拠だ。

 金の処理くらいキチンとやっとけよという話なんですが、口では『政治家はクリーンでないと!』なーんて言いながら、実は金に無頓着(金に限った話ではありませんが)、あるいはダラシナイというのが私の中の民主党のイメージなので、出るべくして出た話なのかな?とも思います。

 そういえば民主党は、代表選に投票できるという触れ込みで『サポーター』とやらを大々的に募集し、金を集めたにもかかわらず、金を払ったサポーターが代表選で投票できない・・という酷いニュースを以前のエントリーで紹介しましたが、解決したんでしょうか。まさかそのままウヤムヤにするつもりじゃないでしょうね?→(参照:民主党のやらずぶったくり)

 
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関連エントリー1:何でも反対のツケだ
関連エントリー2:民主党 前原カムバーック!
何とかホイホイみたいな研究会
アジア(実際は中韓だけ)外交が云々、アジア(対象になってるのは中韓のみ)との友好が云々、口を開けばアジアアジアと騒ぎまくる議員達・・自民党にもまだまだ沢山いるこの手合い。

 現在アッチ系マスコミに大人気の加藤紘一氏を筆頭に、加藤氏の盟友である山崎拓氏などが有名ですが、媚中派の代表格として、中国が頼りにする日本の政治家(通称:クニウリセブン)NO1の呼び声高く、忘れてはならないのが河野洋平衆院議長。

 加藤氏らは先の自民党総裁選直前、『アジア外交のビジョン研究会』とやらを発足させると発表し、そのことを当ブログでは紹介しましたが、今月7日、設立総会を開いて本格的に活動を開始(asahi.com)。ここに『大物』河野氏が合流するかも?というニュースがありました。こちらをご覧ください。(NHKニュースから以下引用)

河野氏と加藤氏 連携図る動き

政府・自民党内で、核保有をめぐる論議を容認する発言が出ている中で、これまで疎遠な関係にあった河野衆議院議長と自民党の加藤元幹事長が先に会談し、いわゆる非核三原則の堅持などを軸に連携を図っていくことを確認していたことが明らかになりました。

関係者によりますと、河野衆議院議長と自民党の加藤元幹事長の会談は、今年9月に続いて、先週行われ、大島元農林水産大臣も同席しました。会談では、麻生外務大臣や中川政務調査会長が核保有をめぐる論議を容認する発言をしていることについて、国際社会に誤ったメッセージを出すことになりかねないといった懸念が出され、今後、非核3原則の堅持を軸に連携を図っていくことを確認しました。

河野氏と加藤氏は、かつては、ともに自民党旧宮沢派に所属していましたが、8年前、加藤氏が派閥を引き継いだ際に、河野氏は新たなグループを結成するなど、関係が疎遠になっていました。今回、両氏が連携する動きが明るみに出たことについて、党内では、安倍総理大臣に距離を置く勢力の結集を目指すねらいがあるのではないかという見方も出ています


 加藤、山崎、そして河野・・このトップ3を中心に、これから腐臭漂うメンバーが勢ぞろいしていくんでしょうか。私としては大変『分かりやすく』なるので大歓迎したいと思います。この研究会に入る議員達の名簿=次の選挙での『落選させるリスト』になるわけですから。ま、せいぜい沢山集めてくださいよ。


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関連エントリー1:土下座外交ビジョン研究会
関連エントリー2:中国様が嫌がることはヤメテ!by 河野洋平
関連エントリー3:山崎拓 核実験もラブコールだ!
自民党は腰抜けばかり?
 自民党の中川政調会長による『(日本の核保有について)議論は当然あっていい』という発言、この発言を問題視して『議論も封印すべき』といった態度の野党議員の質問に答え、『言論封殺にはくみしない』と発言した麻生外相への批判が高まっております。

 先日のエントリーでは、民主、社民、共産、国民新党というほぼ全ての野党が、なんと麻生外相の罷免を要求する方針であるというニュースを紹介しましたが、与党、それも自民党内からも批判の声が上がっているようです。まずはこちらをご覧ください。(東京新聞から以下引用)


『核保有』…孤立化 

 「日本の核兵器保有について議論すべきだ」との発言を繰り返している麻生太郎外相と中川昭一・自民党政調会長の孤立が深まっている。野党は外相の罷免要求で足並みをそろえた。与党内でも、安倍政権の足をひっぱる可能性があるとして批判は強まる一方だ。

■与党 選挙に影響 批判続出

 「いろいろな発言で国会運営に支障が出ないように配慮してほしい」

 自民党の二階俊博国対委員長は六日、政府側から下村博文官房副長官も出席した与党衆参合同国対会議で、こう発言した。麻生発言を標的にしているのは明らかだった。

 与党内では、麻生、中川両氏の発言は、教育基本法改正案など重要法案の審議が佳境を迎えた国会運営や、十二日の福島県知事選、十九日の沖縄県知事選、さらには日米などの外交関係に悪影響を与え、好スタートを切った安倍政権がつまずく原因になりかねない-との懸念が強まっている

 二階氏は五日のNHKの番組で「任命権者の責任を問われるような事態になりかねない」と、両氏の発言が続けば、影響が首相に及ぶ可能性を持ち出して、麻生、中川両氏に自重を促した。

 二日の各派総会でも批判が続出。町村派総会では森喜朗元首相らが「政調会長が核を保有するということについて発言すべきではない」と指摘。政調副会長を務める中山成彬事務総長が、次回の政調審議会で中川氏に直談判することになった。

 ただ、首相は六日、記者団に「非核三原則を守っていくことについては閣僚も党の幹部も意見は一致している」と述べ、麻生、中川両氏の自主的判断に任せる方針を強調するにとどめた。

 中川氏は同日の名古屋市での講演で、「批判には傾聴すべきところもあるが、そこから議論が始まる」と戦闘継続を宣言しており、騒動が沈静化するメドは見えない。 (渡辺隆治)


 孤立が深まっている・・ですか。ふーん。まあ、これは『あの』東京新聞の記事なので、多分に願望が入ったものであるとしても、中川、麻生氏を批判している自民党の議員はビビリ過ぎではないか?今月5日のフジテレビ系の報道2001世論調査では「核保有について議論すべきだ」が51%で、「議論すべきでない」43%を上回っている(sankei web)。

 世論調査に答えた人の中で、議論すべきという意見が半数を超えているということは、それだけ中川氏や麻生氏の発言に共感している国民が多いということだろう。この東京や朝日など『あっち系』マスコミが騒いでるからって、過剰に反応するなんざ自民党議員として情けないったらありゃしないぞ。

 最も情けないというか腹が立つのは、わざわざ『任命権者の責任を問われるような事態になりかねない』と野党に攻撃材料をくれてやった二階さん、あんただよ。そもそも中川、麻生氏は核を保有するという前提で発言をしているわけではなく、議論くらいあっても良いんじゃないの?と至極あたりまえの事を言ったに過ぎない。

 こんなものは執行部が超然としていれば、いくら野党が騒いだところでビクともしない話なのに、自民党の国対委員長がこんな発言をすれば、そりゃあ野党だって勢いづくだろうよ。敵に塩を送るようなマネをして、一体どういうつもりなんだ?しばらく大人しくしていたのに、またぞろ売国開始ですか二階さんよ。


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関連エントリー1:媚中派を持ち上げて自分の首を絞める中共
関連エントリー2:朝日新聞 中川を黙らせろ!
関連エントリー3:麻生外相の罷免要求だ?
韓国 まずは自国をどうにかしようよ
 今年末で任期が終了するアナン事務総長に代わって、次の国連事務総長に就任する予定になっている韓国の潘基文外相。昨日のエントリーでは今月5日夜、潘氏が来日し、麻生外相と会談を行ったことを紹介しました。

 会談では、会えば文句ばかり言うといったこれまでのスタイルはどこへやら、日本に協力的、友好的な態度を示した潘氏でしたが、地金が出たのかどうなのか、翌日の日本記者クラブにおける講演にて、余計なことを喋っておられたようです。こちらをご覧ください。(asahi.comから以下引用)

潘次期国連総長、日本の核保有論議に憂慮

次期国連事務総長に決まった韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相が6日、東京都内の日本記者クラブで会見した。北朝鮮の核実験に絡んで、麻生外相や自民党の中川昭一政調会長らが日本の核保有論議を展開していることについて<「韓国の外交通商相としてだけでなく、次期国連事務総長としても憂慮を表明したい」と語った

 潘氏は「日本政府が非核三原則を守るという立場は理解している」としながらも、「有力政治家により(核保有)論議が続くことを憂慮する。国連の有力加盟国で、地域の重要な国である日本の未来にとっても望ましくない」と指摘。「地域の非核化のため、日本も6者協議参加国として努力して欲しい」とくぎをさした。 <後略>


 核保有論議ねえ。何だか最近、まるで麻生、中川両氏が核保有の必要ありという立場から発言を繰り返しているように『されつつ』あると感じる管理人ですが、当ブログで何度も取り上げてきたように、両氏は持つ持たないを含めて様々な議論をした方が良いんじゃないの?と問いかけてるに過ぎないわけです。

 で、現状を見てみると、核保有あるいは核武装すべき!という立場で論議に加わっている人(政治家で)はいない。つまり日本の政界において核を持つという流れは全くと言ってよいほど発生していないわけで、潘氏に憂慮されるような状況にはなっていない。

 逆に、韓国ではハンナラ党の元総裁であり、前回の大統領選で盧武鉉大統領と激戦を繰り広げた李会昌氏が『次期政権は長期的に核兵器開発を検討するべきだ(別館エントリー)』と、まさに正真正銘の核保有論をぶっている。他人の家の状況を憂慮するまえに、ご自分の家の状況を憂慮したほうがいいんじゃないのか。

 要するにお前が言うな!ということなんですが、記事の最後の『日本も6者協議参加国として努力して欲しいとくぎをさした』ってのもしかり。6カ国協議に限らず、足並みの乱れを作ったり、わけのわからないことを続けて結果的に北を利しているのは一体どこの国なのか。あんたにだけは釘を刺されたくないですよ。


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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

民主党 前原カムバーック!
 政府・与党が今国会で成立を目指している防衛庁の省昇格法案。先日のエントリーでは、政権交代を訴える民主党が、この法案を巡って右往左往していることを紹介しました。(関連エントリーを参照)
 
 当初は同法案について『時期尚早』であるとして、法案に反対していく方針を固めたと報道されたものの、『また何でも反対ですか』という声に焦ったのか、数日後には条件付で審議に応じる方針を固めたと報道されました。

 この条件とは、防衛施設庁の談合事件の集中審議を十分な時間を確保して行うべき・・というものでしたが、やっぱりというか何というか、こんなんなってます。まずこちらをご覧ください。(NHKニュースから以下引用)

民主 防衛省審議は談合解明後
 
民主党は、小沢代表ら幹部が協議し、防衛庁を「防衛省」に昇格させるための法案について、防衛施設庁の談合事件などの真相の解明が行われないかぎり、法案の本格的な審議には応じられないという方針を確認しました

この法案について、与党側は、衆議院安全保障委員会で行われている防衛施設庁の談合事件などをめぐる集中審議が7日に終わるのを受けて、速やかに法案の本格的な審議に入りたいとしています。

この問題への対応をめぐって、民主党は6日、小沢代表と菅代表代行、それに鳩山幹事長が協議しました。この中で、出席者からは「集中審議の内容は今後、詳細に検討していかなければならないが、法案の審議に応じるのは、談合事件など一連の不祥事の解明が済んでからだ」などといった意見が出されました。<後略>


 以前のエントリーで私は、今後民主党は『法案そのものには反対しない『フリ』をしながら、論点をずらしつつ審議終了まで粘着し(←今ココ)、法案が成立すれば多数の横暴だ!などと文句を言う』と書きました。つまり結果的には反対してるのと同じことをやると思っていたのですが、これでハッキリしましたね。

 真相の解明が行われない限り~と言うが、その解明が行われたと判断するのは一体誰なのか。これはまだまだ解明されてない!とイチャモンをつけようとすれば、いくらでも出来るわけで、一刻も早く省昇格法案を成立させる必要がある今、このようなことを言い出す意図は明白だ。法案成立を阻止するという一点でしょう。
 
 というわけで、やっぱり民主党ってのは何でも反対のク○政党であることを再認識した次第でありますが、党内からはこんな意見も出ています。こちらをどうぞ。(gooニュース共同から以下引用)

前原氏、小沢代表と距離? 主導権争いの火種も
2006年11月5日(日)19:29

 民主党の前原誠司前代表が、安全保障政策を対立軸に与党との対決姿勢を際立たせる小沢一郎代表ら執行部と、距離を置き始めたとの見方が強まっている。党内には、19日投開票の沖縄県知事選で民主党などが推す野党統一候補が敗れれば、安保政策をめぐるあつれきが、主導権争いの火種になるとの懸念もある。

外交・安全保障を極度に政治の道具として何でも反対とか、けちをつけるべきではない。それを超越した2大政党制をつくりたい」。前原氏は5日、都内の講演で、小沢氏の対立軸路線をけん制した。

前原氏は、麻生太郎外相らによる核保有論議の容認発言を「ナンセンスで百害あって一利なし」と批判、執行部と歩調を合わせている。しかし、執行部が慎重審議を求める防衛庁「省」昇格法案に賛成姿勢を鮮明にし、北朝鮮の核実験を受けた周辺事態法の適用については「認定も排除すべきではない」と、小沢氏らと見解を異にしている


 うーん・・核保有論議についての認識がアレなのはさておき(笑)、『外交・安全保障を極度に政治の道具として何でも反対とか、けちをつけるべきではない。それを超越した2大政党制をつくりたい』・・前原氏が代表に就任したときも、同じようなことを言っておられましたが、私はこの考えに共鳴し、前原氏を応援するエントリーを山ほど書いてきました。

 日本国外に目を向けると、北朝鮮がとうとう核実験を強行するという決定的な状況の変化があったにもかかわらず、現在の民主党を含めて野党は、状況の変化への対応を『迅速』に行わなければならないのに、何でも反対で政府の足を引っ張るばかり。今、前原氏が代表だったら、あのメール騒動がなけりゃあ・・と思うのは私だけではないはず。


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関連エントリー:民主党のあいまい支離滅裂戦略
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