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小沢代表の訪中は大失敗
 今月22日に行われた神奈川16区と大阪9区の衆院補欠選挙。安倍氏が首相に就任してからはじめての国政選挙、そして小沢民主党との激突でしたが、結果は2つとも自民の勝利だった。

 選挙に勝敗はつきものですが、ひとつでも議席をとって、今後の選挙への弾みをつけたかった民主党としては、今回の敗北は痛かった。国会では何でも反対するだけで、良い意味での存在感が示せず支持率も低迷していたので、当然といえば当然の結果ではあるけれど・・。

 それはともかく、そんな現状を打破しようということなのか、7月に訪問したばかりで何の用があるのかは知りませんが、小沢代表は中国を訪問。中国側の要人と会談を行ったようです。『良い意味』での存在感を示すことが出来たのか。こちらをごらんください。(共同通信から以下引用)

制裁強化で核問題解決せず 小沢氏に呉委員長

 【北京27日共同】民主党の小沢一郎代表は27日午後、北京に到着し、中国の呉邦国・全国人民代表大会常務委員長(国会議長)と会談した。呉氏は北朝鮮の核実験に対する米国の制裁に関連して「マカオの銀行の資金を凍結しても問題解決にはならない。小さなことで大きな損をしないようにと(米側に)言っている」と述べ、金融制裁の強化などで北朝鮮を追い込むべきではないとの認識を表明

 さらに「北朝鮮を6カ国協議の場に引き戻したい。北東アジアの平和のメカニズムを構築したい」と述べ、外交努力を継続する考えを強調した。

 小沢氏は「北朝鮮に火遊びをやめさせてほしい。中国の力を生かし、核問題を解決するよう努力してほしい」と、平和的解決に向けて中国が影響力を行使するよう求めた。

 また呉氏は、安倍晋三首相の訪中について「日中の関係を前向きにした」と高く評価

 小沢氏は、核保有論議を排除しないとする麻生太郎外相の発言について「一昔前ならハチの巣をつついたような騒ぎになった。国民が(発言を)受け入れる風潮が出てきている。大きな岐路にさしかかっている」と危機感を示した

 これに先立ち、小沢氏は王家瑞・中国共産党対外連絡部長と会談。北朝鮮問題について王氏は「大変複雑な問題だが、(解決に)時間をかけるべきではない」と対応を急ぐ考えを強調。同時に「制裁は目的ではない。国際社会が冷静に考え、知恵を出せるよう努力すべきだ」と述べた。


 うーん・・これは失敗でしたね(笑)。行かないほうが良かったのかも。米ドル紙幣偽造、麻薬製造販売などで得た金をマネーロンダリングしていた、特に自国通貨の偽造なんてのは『大問題』であるから米国は金融制裁を実施しているわけですが、それを中国側が『小さなこと』と言い放ち、小沢氏はそれの聞き役に回ってしまった。

 マカオの銀行への制裁と、核実験実施を受けた制裁は話が別だろ!とツッコミを入れとけばまだマシですが、そこまで気が回らなかったんでしょうか。で、日本の核保有の議論の是非を巡った中川氏や麻生外相の発言が、中国を慌てさせた現実があるのに、危機感を示したと。(別ソースによると小沢氏は『残念に思う。賛同しないと批判(北海道新聞)』したんだそうです)

 まあ、本音はどうあれ政府・与党のやること言うことに反対・反発しなければならない、と信じ込んでいる小沢氏ですから、どんなことを言っても別に驚きませんが、相手に安倍首相の訪中を高く評価されてしまっては、立つ瀬がありませんな。政府を批判して中国側に賛同させ、民主党は中国と良好な関係を築けます!とアピールしたかったんでしょうが。


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テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

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