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韓国 ヤバすぎる人事
 金大中、盧武鉉大統領と続く韓国の『親北』政権によって、徐々に蝕まれてきた米韓関係。今年7月の北朝鮮によるミサイル連射、そして最近の核実験実施の発表を受けた対応が、あまりにも米国のソレとはかけ離れていたため、米国側は韓国に対して厳しい目線を送っています。

 前回のエントリーでは、そんな厳しい目線を送られていることに危機感を持ったのか、韓国の大統領府が外交・安全保障関係の人事改編を行う考えを示し、国防部長官、統一部長官らが相次いで辞意を表明した・・けれども対北朝鮮政策そのものは変わらない・・という何だかわけのわからないニュースを紹介しました。

 人事を改編したところで、沈む寸前の盧武鉉政権という泥舟に乗る人はいない。ということで盧武鉉大統領は身内(お仲間)から後任人事をする他なく、結局は人が変わるだけで中身は変わらず、米韓関係修復には繋がらない。もう諦めるしかないのかもしれない。

 しかしそうは言っても、この人事はヤバすぎるんじゃないの?というのが国連事務総長に転出する潘基文外相の後任人事。こちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)

潘外相の後任に宋旻淳氏が事実上確定

 ハンナラ党をはじめとする野党の反対にもかかわらず、大統領府の宋旻淳(ソン・ミンスン)安全保障政策室長が次期外交通商部長官に事実上確定した。

 大統領府関係者らは26日、▲野党から批判される可能性、▲最近の「米国は最も多くの戦争をしてきた国」という発言で、米国から釈明を要求されている点、 ▲宋氏が長官に就任した場合、外交通商部の人事が大幅に入れ替わるのは避けられないなどの問題点があるが、それでも次期外交通商部長官は宋氏に決めざるを得ないという判断を固めた状況だと語った。

 大統領府の一部では、こうした問題点があるため、宋氏を安保政策室長に留任させ、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部第1次官や、米国・日本・中国・ロシアの4大国に駐在する大使の中から人選を進めるべきだという主張も出ている。

 しかし、こうした異論は現段階ではほとんど退けられていると、大統領府のある関係者は話している。この関係者は「宋氏に対する異論があることは分かっているが、宋氏が外交通商部長官としてするべきこともあるだろう」と述べた。

 こうした方向性は、宋氏に対する盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の信任が、負担に感じられるほど厚いことによるものと考えられる。また、宋氏が外交通商部長官としてするべき「特命」があるという人もいる。一方、宋氏を閣僚に任命する機会は今回をおいてほかにないという「配慮」のためだという説もある。

 一方、ハンナラ党のキム・ヒョンオ院内代表はこの日「韓米両国の対立をあおる発言を繰り返している宋旻淳室長は、現在の職にとどまることもまかりならない。閣僚への登用は国民として到底容認できないことだ」と述べた。

辛貞録(シン・ジョンロク)記者


 米国は最も多くの戦争をしてきた国という発言で、米国から釈明を要求されている・・これは北朝鮮の核実験実施発表の後、米国が韓国に対して制裁の輪に加わるよう求めていた最中に飛び出した発言なのですが、北と戦争して被害を受けるのは韓国だ!と被害者意識丸出しで、米国主導の制裁に否定的な理由を説明した時のものなんだそうです。(朝鮮日報)
 
 これには朝鮮戦争で多大な犠牲を払って韓国を守り、現在も守り続けている米国も、お口あんぐりといったところ。『それはどういうことなの?』と釈明するよう求めているわけですが、こんな風に責任を全て米国に擦りつける人物は歓迎できないでしょう。というか、米韓関係の修復を求めるなら、絶対に起用してはならない人物だと思います。

 加えて、現在の対北朝鮮制裁の動きは、国連安保理の制裁決議というお墨付きがあるわけですが、宋氏は『国連に韓国の運命を任せるのは自らの運命を放棄するということ(朝鮮日報)』と言い放つなど、北への制裁の輪に加わりたくないばかりに国連まで否定するキ印。韓国外交の行方は、お先真っ暗であります。


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関連エントリー1:韓国 終わったかもしれない色々
関連エントリー2:韓国 下り坂転がり続ける
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韓国 下り坂転がり続ける
 北朝鮮による核実験実施の発表、それを受けて国連安保理が全会一致で採択した対北朝鮮制裁決議案。制裁決議が採択されたことによって、国連加盟国は決議で示された制裁を実施することとなり、それはこれまで北への制裁に反対してきた中露、韓国もしかり。

 必ずしも積極的とはいえないものの、中露は一部制裁に踏み切り、制裁の輪に加わるよう協力を仰ぐ米国の提案を拒否をしなかった。が、『一応』米国の同盟国ということになっている韓国は、空気が読めておらず、これまで通り制裁には消極的な態度をとってしまった。

 先日のエントリーでは、米国のブッシュ政権、米マスコミなどが中国の態度の変化を持ち上げる一方で、まるで変わらない態度の韓国を批判している・・というニュースを紹介しました。どちらかと言えば米国の敵である中露よりも、韓国は米国に非協力的であるということがバレてしまった。

 ということで、米韓関係はもうダメかもしれない・・と私は書きましたが、ここへ来てさすがにヤバイと思ったのか、韓国の大統領府は外交・安全保障関係の人事改編を実施する考えを明らかに(聯合ニュース)。これを受けて国防部長官、統一部長官、国家情報院長などが相次いで辞任する意向を表明しております。(朝鮮日報)

 外交・安全保障関係の人事を改編することによって、これまでの『親北的』な姿勢を改め、米国の同盟国『らしく』なるのか。しかしそうは問屋が卸さないのが韓国。大統領府の報道官は、対北朝鮮政策の変更があるのかと問われ『人がかわったからといって基調が変わるとは思わない』と答えたそうです。(聯合ニュース)

 では一体なんのために人事をいじるのか、一晩中問い詰めてみたいと思うわけですが、考えてみれば沈みきるまであと一歩である盧武鉉政権という泥舟に、今から乗ろうと思う人はいない。特に比較的マトモな人材は決して乗らないから、自然と盧武鉉大統領に立場、考え共に近い人物が後任となり、政策も変えないのではなくて、変えられないというのが本当のところなんでしょう。

 変わらなければ、米国との関係が切れてしまえば、国として終わってしまうのに変われない。人事の改編で尻尾を切ったとしても、トップがアレではどうしようもない。大統領の任期は今日明日に終わるわけではなく、あと一年以上残っている。もうクーデターでも起こらないと無理なわけですが、これを取っ掛かりに出来るかな?→『386スパイ疑い事件の衝撃(中央日報)』


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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

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