管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
北朝鮮 今後3回の核実験を予定?
 国連安保理で出された議長声明など、国際社会の再三に渡る警告があったにもかかわらず、核実験を実施したと発表した北朝鮮。発表を受けて国連安保理は対北朝鮮制裁決議案を全会一致で採択しましたが、北朝鮮はこれを全面的に拒否。

 さらに今後、自分達への圧力が強くなるのなら『物理的対抗措置をとる』と改めて強硬姿勢を打ち出した北朝鮮は何をやるのか。こちらをご覧ください。(共同通信から以下引用)

追加核実験は「3回」 北朝鮮が通告とCNN 

 【ワシントン18日共同】米CNNテレビは18日、北朝鮮が今後3回核実験を行うと中国に伝えたと報じた。CNNは実験時期などには触れていない。これより先、NBCテレビは17日、北朝鮮が複数回の核実験実施を中国に通告したと伝えていた

 CNNテレビは17日、米情報当局者の話として、北朝鮮の少なくとも3カ所で、再実験の準備とみられる動きを米偵察衛星がとらえていると報道しており、3回の実験予告はこの情報と符合する面もある。

 一方、取材団が平壌入りしている米ABCテレビは18日、北朝鮮外務省の李根(リ・グン)米州局長が再度の核実験があるのかとの質問に対して「もしあったとしても、自然なことだ」と述べた、と報じた。時期や規模などは明らかにしなかった。

 李局長は「再実験に米国は驚くべきではないのか」とのABCテレビの質問に、「そういうことだ。北朝鮮の周辺国の韓国、日本などには(米軍の)多くの核兵器があり、新たな演習も進めている」と語った。


 この期に及んでさらに核実験を強行すると。しかもあと3回やると。これだけ複数の同じような情報があるということは、ほぼ間違いないんでしょう。ナメてますねえ。あの程度の制裁決議では、まだまだお仕置きが足らないようです。

 こうなることはわかっていたんだから、最初から国連憲章第7章『全体』に言及しとけば良かったんだ・・とは思うものの、逆にこうなることがわかっていたから、先の決議では武力行使の道を開く第7章42条を盛り込むことに拘らなかったとも考えられる。安保理の議長国としての日本は、追加核実験があった場合どう対応するつもりなんでしょうか。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

核再実験の場合、制裁強化決議案を安保理に提出

 政府は18日、北朝鮮が2回目の核実験を実施した場合、国連安全保障理事会に、〈1〉北朝鮮船舶の出入港と、航空機の発着の禁止〈2〉北朝鮮製品・産品の全面輸入禁止――などを柱とする決議案を提出する方針を固めた。

 船舶の出入港や輸入の禁止は日本独自の制裁項目に含まれており、安保理が14日に採択した決議1718の内容を強化するのが目的だ。政府は、米国などとの共同提案を目指し、調整を進めている。

 これに関連し、麻生外相は18日の衆院外務委員会で、2回目の核実験の際の対応について「日本は議長国として安保理を招集する。制裁措置の強化につながる」と強調した。また、塩崎官房長官とライス米国務長官は18日の会談で、北朝鮮が2回目の実験を行った場合、国際社会が厳しい対応を取ることで一致した。
(読売新聞) - 10月19日3時6分更新


 はい。次やれば日本が実施している独自制裁と同じレベルの制裁を加えるということですね。というか次やったら42条を盛り込めよと個人的には思うわけですが、国際社会が一致して行動ということを重視するならば、段階的にならざるを得ないのかもしれない。

 まあ、北朝鮮があと3回核実験をやるとすれば、この間のどこかで『必ず』41条を盛り込むという話が出るし、現段階では武力行使絶対反対の中露韓も、回を追うごとに反対する余地がなくなってくる。今回ばかりは、チキンレースに勝てないと思うんだけどなあ、北朝鮮は。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:対北制裁決議案採択&バカ野党
関連エントリー2:タブーだらけの安全保障
スポンサーサイト
韓国 追い込まれたとき~
 北朝鮮による核実験実施の発表を受けて、一時は太陽政策の見直しを示唆したものの、すぐさま態度を翻した心の底から『親北』である韓国の盧武鉉政権。国連安保理で対北朝鮮制裁決議案が採択され、これから国連加盟各国による制裁が始まろうというのに、北朝鮮の資金源となっている南北協力事業を継続する意向を示しています。

 このような斜め上の意向を示している盧武鉉政権に対して、北朝鮮への制裁を主導し、同盟を結んでいる韓国に協調を求めている米国はどうおもっているのでしょうか。まずはヒル国務次官補の発言をご覧ください。こちらをどうぞ。(聯合ニュースから以下引用)

ヒル次官補、金剛山観光事業に否定的な見方
2006/10/17 20:08

【ソウル17日聯合】米国務省のヒル次官補は17日、北朝鮮の核実験問題と関連し、開城工業団地事業は北朝鮮の経済改革という面で理解できるがそれ以外の事業は理解し難いと述べ、米政府が金剛山観光事業を否定的に見ていることをうかがわせた

韓国とロシアの6カ国協議首席代表との協議後、開城工業団地と金剛山観光の事業継続問題について記者から質問された。ヒル次官補は「片方は長期的に北朝鮮の人材を開発し、もう一方は北朝鮮政府に金をもたらす。2つの事業は異なるプロジェクト」と、その理由を説明した。 <以下略>


 おおっと、南北協力事業のうち観光事業についてクレームがつきました。韓国側はこれらの事業について、先の安保理決議で国連加盟国に求められた、北朝鮮の大量破壊兵器に関連する資産や資金、物品の移転など『禁止行為の対象』には当てはまらないと強弁していましたが、どうするつもりなんでしょうか。

 とにかく軍を優先させるという先軍政治のもと、商取引で得たものだろうがせしめた援助だろうが、金、モノを軍に回している北朝鮮。名目がどうであれ、北朝鮮に金が渡ること自体が問題だ。おそらく韓国側は『これは大量破壊兵器用のお金です』とか言って渡してないので大丈夫!とでも考えてるんでしょうが、そんな屁理屈は世間で通用しない。

 ということで、今後米国から観光事業中止への圧力がかかってくると思われますが、まだ開城工業団地の事業が残っているので、韓国側の落としどころとしては観光事業で泣いて工業団地の事業を残すことか。しかしヒル次官補の上司であるライス国務長官は、こんなことを言ってます。(聯合ニュースから以下引用)

ライス米国務長官、南北経済協力事業継続に否定的  2006/10/17 08:20

【ワシントン16日聯合】ライス米国務長官は16日、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議と関連し、「各国は共通の安保に対する恩恵だけでなく、負担も共有すべき」との考えを示した。東アジア歴訪に先立つ会見で述べたもの。

特に開城工業団地や金剛山観光事業を継続する姿勢を示している韓国政府の方針についての質問では、「韓国が北朝鮮との活動全般に関してどのような決定を下すか見守りたい」とし、南北経済協力事業の多くの部分が核実験などにも関係があるのではないかと否定的な姿勢を見せた

また、韓国は北朝鮮が核実験を強行する場合には北朝鮮との活動全般を見直すとの考えを明らかにしてきただけに、韓国の決定がどのように下されるかを見守ると述べた


 韓国ピーンチ!・・ライス長官は南北協力事業の『全体』を問題視しているようです。まあ普通に考えてみればそうなりますよね(笑)。さあさあどうする盧武鉉政権。諦めて事業を中止するか、それとも国連決議や米国の圧力に逆らってでも事業を継続するか。国の存亡をかけた選択が迫られている。

 盧武鉉大統領の性格、親北派ばかりが政権中枢メンバーであることを考えると、後者を選択する可能性が高いとは思いますが、突然『なぜか』日本糾弾を開始し、問題をウヤムヤにしようとする・・ってのも可能性としてはある(sankei web)。いずれにせよ、注目してまいりましょう。(本日ライス長官は麻生外相と共に訪韓する予定。)


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:韓国 2日しかもたなかった・・
関連エントリー2:韓国 どう転んでも日本が悪い

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。