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公明党に与党の資格なし
 北朝鮮による核実験実施の発表を受けて、国際社会がどのように対処するのか、国連の安保理では議論が進んでいます。日本時間昨日夜、安保理各国は米国提出の制裁決議案に若干の調整を加えたものを採択することで基本的に合意。日本時間本日夜にも安保理で採択される見通しとなっています。(読売新聞)

 決議案には、焦点となっていた国連憲章第7章の中から、限定的に41条(経済制裁)が盛り込まれ、臨検についても『北朝鮮を出入りする(船舶などの)積み荷の臨検を含む協調行動を取る』という表現に落ち着いたようです。

 さて、ここで持ち上がってきたのが『臨検を含む協調行動』に、日本としてどう対応するのかという問題。憲法の縛り、法の不備によって、またしても『出来ないことだらけ』であることが判明。政府は『周辺事態法』を適用し、臨検を行う米国艦船の後方支援を行う方針を固めたようですが、現行法では米国以外の艦船には後方支援できないなど問題は多い。

 日本が先頭に立って米国と共に制裁決議採択を目指してきたのに、いざ決議案が採択されてみれば、日本として出来ないことが沢山・・なんとも冗談のような話ですが、これが今の日本の現状。であれば、法整備を急ぐべきであると思うわけですが、与党からはこんな声が上がっています。こちらをご覧ください。(NHKニュースから以下引用)

公明 臨検支援法は時期尚早

13日に開かれた公明党の北朝鮮問題対策本部の会合で、北朝鮮に出入りする船舶の検査を行う外国の艦船に支援できるよう政府・自民党が新たな法律の整備を検討していることについて、時期尚早だという認識で一致しました。

13日の会合では、国連安全保障理事会で、北朝鮮に出入りする船舶の積み荷を検査する「臨検」を行うことなどを盛り込んだ制裁決議案が採択された場合の対応について、協議しました。

この中では、「核実験が行われたかどうか確認されていないのに、特別措置法のことまで考えるのは早すぎる」などといった意見が出され、「臨検」を支援するための新たな法律の整備は時期尚早だという認識で一致しました

会合のあと、山口那津男政務調査会長代理は記者団に対し、「制裁によって北朝鮮をきつく締めあげれば、北朝鮮は追いつめられ、ミサイルが日本に向けて発射されるような武力攻撃事態や軍事的な暴発が起きかねない。そうならないように知恵を絞るのが大事だ」と述べました。


 これだよ・・というかこれ、野党である社民党や共産党じゃありませんよ?与党ですよ?もうウンザリですわ・・なにが『核実験が行われたかどうか確認されていないのに、特別措置法のことまで考えるのは早すぎる』だよ。仮に北朝鮮の核実験が『偽装』されたものであったとしても、彼らは核実験をしたと宣言し、そう信じさせるために工作したということだろう。

 これは『やったこと』として扱うべきだし、安保理だって『やったこと』として制裁決議を出すんだろうが。で、北朝鮮を締め上げれば暴発が云々といって『法整備』すらやらない、と。お前らホントは日本の安全なんてどうでも良いんだろ?『知恵を絞るのが大事だ』なんて偉そうに言ってるが、何もしないことが知恵を絞った結果なのかね?

公明党は連立与党から出て行け!!


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テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

靖国訴訟 最高裁の重み
 小泉総理(当時)の靖国参拝は憲法の政教分離原則に反しており、首相の靖国参拝によって『精神的苦痛』を受けたとして、日本や韓国の戦没者家族らが起こしていた訴訟に、最高裁が『法的利益の侵害があったとはいえない』として上告を棄却し、原告らが求めていた『憲法判断』についても、『判断するまでもない』と却下した・・こんなニュースを今年6月のエントリーで紹介しました。

 この最高裁の『判断』によって、あちこちで起こされている同様の裁判に影響がでる、と私は書きましたが、沖縄で起こされていた同様の裁判に、モロ影響が出ているようなので、ごらん頂きたいとおもいます。こちらをどうぞ。(NIKKEI NETから以下引用)


憲法判断「必要なし」、沖縄靖国訴訟で控訴棄却

 小泉純一郎前首相の靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に違反し、人格権が侵害されたとして、沖縄戦の遺族らが国と前首相に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁那覇支部は12日、請求を退けた一審那覇地裁判決を支持、原告の控訴を棄却した。

 小林正明裁判長は、参拝が違憲か合憲かについて「判断する必要性はない」、公的行為か私的行為かについても「論ずる必要はない」と述べた。原告側は上告する方針

 判決は「沖縄戦の悲惨な体験から、小泉前首相の靖国参拝に怒りや不快を感じていることは認められる」と原告の心情に一定の理解を示したが、「参拝によって原告の信教の自由が侵害されたり、不利益を受けたりした事実はない」とした。

 昨年1月、那覇地裁が原告の請求を棄却して憲法判断も示さず、原告94人のうち80人が控訴。原告側は一審、控訴審を通じ、首相の靖国参拝に対する憲法判断と、参拝が公的か私的かの見解を示すよう裁判所に求めていた。〔共同〕 (22:38)


 うーん・・やっぱり最高裁の判断は影響ありますねえ。損害賠償を求めていると見せかけて、実は傍論などで『違憲』であると裁判官に言わせることが、この手の訴訟を起こしている人達の目的だったわけですが、最高裁が『判断するまでもない』と却下したことによって、福岡高裁の支部はそれに倣ったと。

 良い流れですねえ。原告は上告するつもりのようですが、またぞろ最高裁で『判断するまでもない』と却下されてしまうのがオチなのでは?というか、もうこんな不毛なことはやめたほうが良いですよ。誰が後ろで煽ってるのか知りませんが金輪際、狙ってるものは得られないでしょう。諦めなよ、悪いことは言わないからさ。


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