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北朝鮮 今度は核ミサイル発射!?
 昨日、地下核実験を実施したと発表した北朝鮮。今月3日に実施を宣言してから、かなり早い段階で強行した核実験ですが、日米をはじめ国連安保理のメンバーは、北朝鮮に制裁を加えるべく粛々と協議を進めています。

 今回、安保理で採択される決議案は、ミサイル発射時に採択された決議案より上、つまり国連憲章第7章に基づく制裁決議になることは間違いなく、米国単独の金融制裁でさえヒイヒイいってたのに、全世界から制裁されるとなれば、どうなるかは自明。

 このように、自ら望んで破滅への道を歩んでいる北朝鮮ですが、北朝鮮の国連大使、そして北の当局者は、なにやらトチ狂ったことを喚いてるようです。まずは国連大使の発言からご覧ください。(Yomiuri Onlineから以下引用)

北朝鮮国連大使、制裁「恐れない」…米への抑止力主張

【ニューヨーク=白川義和】北朝鮮の朴吉淵(パク・キルヨン)国連大使は9日、国連本部近くで読売新聞などに対し、核実験は米国に対する「核抑止力の強化」が目的と主張、関係国や国連安保理による制裁について「我々は恐れない」と述べ、強気の姿勢を崩さなかった。

 朴大使は「我々は今までも制裁下で生きてきた。そんなものは恐れない」と強調。一方で、米国を念頭に、金融制裁や「核による脅迫」、軍事行動は「あってはならない」と主張した

 核実験については「今後も核抑止力強化のために必要なすべての措置を続ける」とし、追加実験の実施に含みを残した。<後略>


 我々は恐れないですか。ふーん。で?『我々は今までも制裁下で生きてきた。そんなものは恐れない』んですかそうですか。じゃあガンガンに制裁加えても良いってことですね。ということで、生半可な制裁じゃあ効き目がないそうですから、最高レベルのやつをお願いしますよ安保理理事国の皆様。
 
 さて、ホントはあっぷあっぷしてるくせに強がりを言う北朝鮮の国連大使に続いて、今度は北朝鮮の当局者の発言をごらん頂きましょう。こちらをどうぞ。(sanspo.comから以下引用)

米との直接対話を要求-「核ミサイル発射」も警告 

 【ソウル10日共同】韓国の聯合ニュースは10日、北朝鮮当局者が9日、核実験の実施発表は米国との直接対話を要求する目的もあると述べる一方、米国が応じない場合の対応には「核ミサイルを発射する不幸な事態」もあると警告、危機の水準を一層高めることを示唆したと北京発で伝えた。

 北朝鮮当局者が核実験実施の発表後、米国との対話に言及したのは初めてとみられる。核実験実施の発表について、この当局者は「政治・外交的には米国と交渉の席で向かい合おうとの意思表示とも言える」と述べた。<後略>


 おーおー。さらに恫喝ですか。威勢がいいですなあ。『米国と交渉の席で向かい合おうとの意思表示とも言える』ってどの口が言うんだか偉そうに。そんなこと言える立場にあると思ってるのが凄いですね。

 究極のカードである核弾頭搭載のミサイル発射なら、米国も2国間対話に応じると踏んでるのかどうか知りませんが、これじゃあ金融制裁などを飛び越えて、軍事制裁まで話が進むかもしれませんね。というかやっちまおうよ、もう。


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日中首脳会談 勝手に縛りをつけるな
 今月8日、中国の胡錦濤主席らとの会談を行い、中国側と「戦略的互恵関係」を目指すことで合意した安倍首相。会談では、北朝鮮の核問題で両首脳が憂慮を表明し、中国がこれまで消極的であった拉致問題でも協力することを確認したなど、まずまずの成果があがった・・こんなニュースを昨日のエントリーでは紹介しました。
 
 安倍首相の訪中受け入れには、中国側もかなりの気合を入れたようで、国賓級の待遇での出迎え、第16期中央委員会第6回総会の初日であるにもかかわらず、胡錦濤、温家宝、呉邦国氏らトップが会談の席につき、そして中国の御用マスコミはこんな記事を書いたようです。こちらをご覧ください。(sankei webから以下引用)

安倍氏賛美、小泉氏こき下ろし 中国メディア

 8日付の中国共産党機関紙・人民日報は「智者は勢いに従って事を謀る」と題して安倍晋三首相の訪中を論じる記事を掲載した。訪中を決断した安倍首相を「智者」と持ち上げて絶賛する一方、靖国神社参拝問題などで日中関係を悪化させた小泉純一郎前首相を「自己陶酔する独裁者」とこき下ろした

 記事は「就任後わずか13日、日本の首相として史上初めて中国を最初の外遊先に選んだ」安倍首相の訪中を「氷を打ち砕く旅」と表現した。「安倍、小泉両氏はともに世襲議員で、同じ自民党の森派に所属、政策や主張は基本的に同じだ」と位置づける一方で、2人の違いを分析している。

 安倍首相は就任後、「靖国神社参拝について『政治や外交上の問題になることを望まない』立場をたびたび表明した」と紹介。その上で「『国家利益』よりも『心の問題』を優先する小泉前首相」と違って、安倍首相は「周りの意見を積極的に受け入れる」「国際情勢に順応できる」「智者」だと評価した。

 今回の訪中の決断について「アジア外交の改善という公約を果たすと同時に、小泉前首相が残した負の遺産を清算し、野党の攻撃も封じ込めることができる。まさに半分の力で2倍の効果を上げることができる」と、安倍首相を自国の政治家のように褒めたたえた。

 「人民日報」は中国共産党の中央宣伝部に直属し、自他ともに認める中国政府の「のどと舌」(代弁者)だが、今回のように外国の指導者を手放しで賛美するのは極めて異例。背景に、国民の反日感情をなだめて、日中首脳会談を決断した胡錦濤国家主席を援護射撃する狙いがありそうだ。


 安倍首相を自国の政治家のように褒めたたえた・・か。総裁選の前には、安倍氏を危険だの何だのと口を極めて罵っていたはずですが、ものすごい手のひら返しですね(笑)。しかも余計なことに、いまだ人気の高い小泉前首相をこき下ろすというおまけ付で。

 まあ、独裁国家の新聞に『独裁者!』と言われる筋合いなどない!というツッコミは置いといて、産経は中国が安倍首相を持ち上げる背景として『胡錦濤国家主席を援護射撃する狙いがありそうだ』としていますが、その他にも思惑がありそうですね。『靖国参拝しないよね?ね?』と念を押しているように感じます。

 昨日のエントリーでリンクをはった毎日新聞の社説には、中国が安倍氏の訪問を受け入れたのは『首相在任中は参拝を控えるという暗黙の了解があるため、と理解するのが自然だ(毎日新聞)』なーんて書かれていたり、首脳会談の結果を受けて野党は『靖国神社の参拝自粛が事実上の対中公約になった(Yahoo ニュース)』などと言ってます。

 安倍首相は確かに『靖国神社参拝について「政治や外交上の問題になることを望まない」立場』だと思いますが、参拝するしないはもちろん、したかしてないかも明らかにするつもりは無いと言ってる。つまり中国の期待通り『靖国参拝しない』んじゃない。これらは勝手な期待、決め付けというやつです。

 しかし中国側からこういった揺さぶりがあるのは仕方ないとしても、毎日や野党(どの野党か知りませんが)は何なんだ?暗黙の了解だの事実上の公約だの、そんなに問題化したいんですか?安倍首相は問題化しないための知恵として『いわない方針』を打ち出してるのに、マスコミや野党が騒いだら意味ないじゃないか。というか、あんたらホントは日中がギクシャクしてて欲しいんだろ?そうとしか思えない。



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