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韓国 核実験宣言への対応が遅い!!
 あれはミサイルじゃなくて人工衛星だ!とか、ミサイル発射は政治的なデモ行為だ!などと言って、ミサイルを発射した北朝鮮を擁護していた韓国政府。現在、北朝鮮はミサイル発射よりもっと斜め上の暴挙となる核実験を準備中と見られますが、さすがの韓国政府も空気を読んだのか、意外にも強い調子で北に自制を求めています。

 北のミサイル発射への対応を巡っては、後手後手に回ったというか殆ど何もしなかったため、朝鮮日報をはじめ保守系マスコミから散々批判されてたわけですが、今度は『取りあえず』対応だけはした。これで批判は回避できるかと言えばさにあらず。こちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)

安倍首相に14時間遅れで盧大統領やっと言及

今年7月の北朝鮮による大量ミサイル発射に続き、今月3日の北朝鮮の核実験宣言に対する反応は、やはり韓日の間でかなりの違いがあることが分かった。

 北朝鮮外務省の声明が報道されたのは同日午後6時。両国政府はほぼ同時に非常会議を召集したが、会議の主宰者は違っていた。韓国政府は午後6時40分、宋旻淳(ソン・ミンスン)大統領府安保政策室長が次官級の出席する会議を開いた。続いてユン・テヨン大統領府報道官が同8時ごろ「北朝鮮核実験の警報体制を強化する」と発表した。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は同6時5分に報告を受けたが、何も公式に言及していない

 日本は韓国よりも8分遅い午後6時48分、安倍晋三首相が直接緊急会議を開いた。状況報告を受け、指示もした。そして同7時に麻生太郎外相は「北朝鮮の核実験の可能性がある。ミサイル発射よりも深刻だ」と発表した。同7時30分には安倍首相が記者会見で「北朝鮮の核実験は許さない」との談話を発表した。

 4 日午前7時、韓国政府は宋旻淳室長の主宰で長官級が出席する安保政策調整会議を開いた。しかし、声明は大統領府ではなく、外交部からのものとして発表された。盧大統領がこれについて初めて言及したのは午前9時30分頃の国務会議で、「冷徹かつ断固とした対処をせよ」だった。それも宋室長が伝えたものだ

 一方、アメリカの対応もかなり早かったことが分かった。米のボルトン国連大使は、声明が報じられた4時間30分後に、国連安保理の定例会議でこれを議題に挙げた。米国家安全保障会議(NSC)のジョーンズ副報道官は4日午前1時(ワシントン時間3日午後12時)、北朝鮮の核実験宣言について「アジアと世界の平和に対する脅威」と批判した。

東京=鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)特派員

李河遠(イ・ハウォン)記者


 わははは・・朝鮮日報は容赦ないですね。北がミサイルを発射した時、韓国政府は『無かったこと』にしようとする気マンマンで、それが外部の私にも伝わってきましたので、あれだけの批判も仕方ないと思いましたが、これであんまり突っつくと、またバカなことをやりかねないと思うんだけど・・

 というのも、ミサイル発射への対応で比較されたのは、この記事と同じく日本でした。日本は早かったのに韓国は・・、日本は危機管理がしっかりしてるのに韓国は・・と散々日本を引き合いに出されて叩かれ、追い詰められた韓国政府は『なぜか』突然、反日ボルテージを最高潮まで高めて日本を糾弾し始めた。

 私などを含めてこの問題を注視していた人は、北朝鮮がミサイルを発射したことよりも、韓国政府が『普通に』対応したに過ぎない日本を糾弾しまくったことに驚き呆れたわけで、またぞろ恥をかきたくないなら、突っつかない方が良いと思うけれど楽しそうなので是非お願いします(笑)。


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国連 軒を貸して母屋取られる
 今年12月に任期が切れるアナン事務総長にかわって、次期国連事務総長になると思われる韓国の潘基文外相。先日のエントリーでは、潘基文氏が『我が国の国益を伸長させ、外交の幅を広げる』と、甚だしく勘違いした今後の抱負を述べたことを紹介しました。

 朗報を受けた韓国では、事実上、潘基文氏が事務総長に内定したことに喜びの声が上がっているようですが、一方で潘基文氏の勘違い発言を真に受けて、勝手に期待を膨らましている人達もいるようです。こちらをご覧ください。(Yahoo Korea Newsから以下引用※韓国語)


初の分断国出身の首長 … 「北核」役割に期待

潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官が事実上「国連事務総長」に選出されたことは、「漢江の奇跡」と同じくらい驚異的な「韓国外交の勝利」であると評価される。分断国の外交官がこの席を占めること自体が不可能だ、という通念を打ち破ったという点からだ。国連の事務総長は「世界外交の大統領」「俗界の教皇」と評価される

したがって、韓国国家ブランドイメージが向上することは言うまでもない。これは「韓国の発展・民主化に対する国際社会に対する評価と、潘長官に対する肯定的評価とが複合的に作用した結果」というのが政府当局者の説明だ。韓国の国際的地位が高くなるのは勿論のこと、こじれにこじれた朝鮮半島問題の解決にも寄与するものと期待されている

これまで、我が国の国際外交舞台における影響力や発言権は、世界11位の経済大国という客観的な評価から大きく遅れをとっていたのが現実だ。この点からも、国連事務総長の意味は格別だ。今後、中国や日本とともにアジア圏の指導国の立場を公式的に確保したわけだ。

所属職員だけで1万6000人に達する国連機構に韓国人の進出も拡がる見込みだ。大陸別順番制などを勘案すれば、事実上今後少なくとも100年間、韓国に次の機会が来る見込みは薄いという点から、外交史上の快挙として記録されることになりそうだ。

国際外交問題に積極対処できるという実利的側面も無視することができない。<中略>独島問題や排他的経済水域(EEZ)確定問題で対立してきた韓日間の外交懸案や領土問題、東北工程などで同じく対立が起きている韓中間の外交懸案を扱うにあたっても役に立つと期待される

もちろん「中立」的な位置を要求される事務総長の立場上の限界はあるが、韓国の立場に有利な環境を醸成することができるからだ。政府当局者は、「事務総長は要所要所で意見を表明できるという点から見て、不利なことは全然ない」と評価した。<中略>

付随的には、国際社会の安全保障と共同繁栄に寄与する韓国の平和愛好国としてのアイデンティティを全世界に知らせる機会も得ることになる。強大国を中心とする特定国家に偏重した外交の世界も、自然に多者主義へと領域を広げて行くと期待される。 【金サンヒョプ記者】

(訳文は2chから頂きました。)


 日韓の外交懸案、領土問題を扱うにしても役に立つと期待される・・うわあ・・自国が有利になるようにフル活用する気マンマンですね。これは記事を書いた記者の観測ですから、本当にそうなるかは別の話ですが、潘基文氏の事務総長就任を後押ししていた韓国政府の中の人も、同じようなことを考えてそうですねえ。

 で、『国連機構に韓国人の進出が広がる見込みだ』ってこれ、軒を貸して母屋を取られるがごとく、気がついたら国連職員は韓国人だらけになっちゃった・・てなことになるのかも。あれだけ派手に猟官運動(金権キャンペーン)を展開したわけですから、元を取るために、これくらいはやりかねんなあ。

 まあ、事務総長ポストをゲットしたからといって、それほどの権力があるわけでもなし、すんなり思惑通りに行くとは思えませんが、こういったことを考えていること自体、事務総長ポストに相応しくないと思う。潘基文支持を打ち出した安保理メンバーの皆様、今からでも遅くないから撤回したら如何?


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