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朝日新聞よ、釣りに気付いてるか?
 先月30日、東京都内で行われたオリンピック候補地選定会で、国内立候補都市に選ばれた東京都。選定会の翌日、朝日新聞は『なぜか』東京都に決まった事に不満タラタラの、また石原都知事のいわゆる『三国人発言』を引き合いに出し、個人攻撃する社説を書いておりました。

 いつまで経っても槍玉に挙げられる石原氏のいわゆる『三国人発言』。そんな現状にブチ切れたのかどうなのか、石原氏が燃料投下です。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

石原知事、また「三国人」 治安対策めぐり発言
2006年09月16日08時24分

 東京都の石原慎太郎知事は15日に都内であったシンポジウムで、国の治安対策を批判し、「不法入国の三国人、特に中国人ですよ。そういったものに対する対処が、入国管理も何にもできていない」と発言した。石原知事は00年にも「三国人」と発言して各方面から批判を浴び、「意図した意味と異なり、差別的に使われていた言葉だった」とした上で、「今後は、誤解を招きやすい不適切な言葉を使わない」と表明していた

 シンポは、民間団体が主催し、テロなどに対する危機管理がテーマ。

 石原知事は00年4月の陸上自衛隊の式典で、「不法入国した三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返しており、大きな災害では騒擾(そうじょう)事件すら想定される」と発言。その後、「辞書では『当事国以外の国の人』という意味で出ており、私もこの意味で使った」「在日韓国・朝鮮人をはじめとする一般の外国人の皆さんの心を傷つけたのは不本意で遺憾だ」などと説明していた。


 まず最初に、この三国人という『言葉自体』には何ら差別的な意味合いは無い事を指摘したい。『辞書では当事国以外の国の人という意味』であると石原氏が言うように、終戦後の日本において戦勝国である米国など連合国、敗戦国である日本、このどちらにも所属しない人達を指して第三国人と自他共に呼んだ。(詳しくはこちら→『ぢぢ登場の巻』の補足資料)

 なぜこの三国人という言葉が否定的、あるいは差別的な言葉であると言われるのか。それは三国人と称した(呼ばれた)人たち自身の所業が主な原因。戦後の混乱期にあって、まるで戦勝国の人間であるかのように振る舞い、やりたい放題の無茶苦茶をやった。これを見ていた敗戦国民たる日本人は、『なんて酷いことするんだ』と怒り失望し、否定的な見方をするようになった。

 そしてなぜこの否定的な見方が『差別』と言われるようになったかと言えば、自らが招いた否定的な見られ方を『差別』という錦の御旗的な言葉でひと括りにすることによって、三国人という言葉『そのもの』と、否定的な見方をされる原因になった数々の所業を封印する目的で、当の三国人たちが言い出したからだ。

 これに朝日は加担した。どんな経緯があって否定的な見方がされるようになったかを知っているはずなのに、『差別』というレッテルをはって石原氏をはじめ三国人という言葉を使う人間を攻撃してきた。尖兵として活躍する朝日としては、石原氏の今回の発言は見逃せないということで、『また』なんて書いているわけですが、蒸し返したのは朝日だろう。

 蒸し返したくせに、またぞろ朝日はこのネタを大問題にしようとするんでしょうが、これは石原氏の釣りだと思う。前回の発言時、石原氏は朝日をはじめマスコミに大バッシングされましたが、私にとってこの騒動は、マスコミ報道に疑問を抱くキッカケとなった。何が問題なのか、三国人とはなにか・・自宅に導入したばかりのネット環境を利用して多くの事を知った。

 朝日が騒げば騒ぐほど、朝日も含めてマスコミがバッシングすればするほど、『なにかおかしい』と思う人は増える。2000年当時とは比べ物にならないほどネット利用者が増えている現状を考えれば、私と同じように疑問を抱き、自ら知ろうとする人が多くなると思う。朝日よ、叩くならヤブヘビ覚悟でやるんだな。


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