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中国 身から出た錆の始末はご自分で
 先日、フィンランドで開かれたアジア欧州会議(ASEM)に出席した小泉総理。これが最後の外遊ということで、会議に出席した各国首脳とお別れのあいさつの交わし、靖国参拝を理由に会うことを拒否している中韓首脳とも、短い時間ながら話をした・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 中国からこの会議に出席していたのは温家宝首相で、靖国参拝をやめない限り小泉総理とは会わない!とぶち上げていた手前、短い時間だったとはいえ会って話をした事がまずかったのか、何だか突き上げをくらって弁解をしているようです。こちらをご覧下さい。(中国情報局から以下引用)


温首相「小泉首相とは挨拶だけ」次期首相に正常化期待
2006/09/12(火) 12:22:29更新

第6回アジア欧州会議(ASEM)首脳会議出席のためフィンランドのヘルシンキを訪れていた温家宝・首相は11日、同じく会議に出席していた日本の小泉純一郎首相と短時間の接触があったと報じられたことについて、「小泉首相が挨拶にきたので私も挨拶しただけだ。接触ではない」とコメントした。12日付で中国新聞社が伝えた。

温首相は「中国と日本は隣国であり、長きにわたって友好関係を保っていくべきだ。しかし日本の政府指導者が中国国民とアジアの人々の反対を顧みず、幾度も靖国神社を参拝したことから日中間には政治的障害が生まれた」との認識を改めて示した。

更に、「今後の日本の指導者が日中両国と両国民の根本的利益を重んじる立場からこの問題を適切に解決し、両国関係が正常化することを望んでいる」と述べ、「そのことが世界の平和安定に有利に働く」と強調した。(編集担当:恩田有紀)


 あらあら、中国の首相って大変ですね。靖国参拝批判がカードとして通用しなくなりつつあり、その事を認識し始めていると思われる中国。しかし振り上げた拳を下ろそうにも、カッコがつかないわ突き上げをくらうわで、なかなか下ろせそうにない。

 そんな温首相、『接触ではない』と苦しい弁解をしつつ、続けて靖国参拝を批判するという、いつもの芸を披露してくれているわけですが、一方で中国はこんなこともやっていたようです。こちらをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)

日中首相の握手写真、ASEMのHPに…中国の要望で

 小泉首相が出席したヘルシンキでのアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の公式ホームページに、首相と中国の温家宝首相が会場内で笑顔で握手した瞬間をとらえた写真が11日、掲載された

 両首相は、靖国神社参拝問題をめぐって関係が冷え切っているが、10、11両日の会議期間中は場内で非公式に何度か軽くあいさつした。各メディアは握手の瞬間を撮影していなかった。

 ところが、11日は、中国政府の公式カメラマンが至近距離で両首相の握手の瞬間を撮影していたという。ASEM議長国のフィンランド政府によると、同日午後、中国政府から「日本の首相との握手の写真を撮ったので、ASEMホームページに掲載してほしい」と写真提供があり、掲載を決めた

 同日、フィンランド政府からヘルシンキ市内で連絡を受けた日本政府筋は「日本との関係改善に意欲を示す中国からの明確なメッセージだと受け止めている」と語った


 あれ?最初の記事を見る限り、向こうがあいさつしてきたから応対しただけで、接触ではない!と、『会わなかった』ことにしたいような感じでしたが、小泉総理との握手の写真を掲載してくれとお願いしたんですか。前者は国内向けのポーズ、後者は対外的なポーズとして使い分けてるんですかねえ。

 まあ、ジレンマに陥っていて大変なんだろうな、とは思いますが、日本政府筋の『日本との関係改善に意欲を示す中国からの明確なメッセージだと受け止めている』という発言はちょっと心配。中国がジレンマに陥ってるのは身から出た錆なんだから、飛びついて手を差し伸べたりするなよ?中曽根時代の愚を繰り返してはならない。


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関連エントリー:小泉総理最後の外遊
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韓国 最強の自衛策は『あの法則』
 中国は高句麗を自国の歴史に取り込もうとしている・・中国が推進する『東北工程』という名のプロジェクトに、高句麗を自国の歴史として扱う韓国では『歴史歪曲!』などという反発の声が上がっています。

 昨日のエントリーでは、中国の温家宝首相との会談のチャンスを得た盧武鉉大統領が、この東北工程を巡って中国に猛抗議・・出来なかったというニュースを紹介しました。

 日本に対しては出来るのに、なぜ中国には出来ないのか。韓国では中国への反発の声が上がると共に、自国政府のふがいなさを嘆く声も上がっているようですが、この東北工程がらみで面白い記事があったので、ご覧頂きたいと思います。こちらをどうぞ。(江原道道民日報から以下引用※韓国語)

韓半島ジンクス

中国にはいわゆる 「韓半島ジンクス」があると言う。最近のサッカーで中国が大韓民国に対して全く力が発揮できない「恐韓症」があるように、中国には基本的に韓半島に力を発揮ができないジンクスがあるという論理だ

中国は匈奴(きょうど)族・女真(じょしん)族・靺鞠(まっかつ)族・満州族・モンゴル族など周辺にいた大部分の民族を屈服させて吸収統一したが、韓民族だけは決してそのようなことができなかった。

6世紀末、南北朝を統一した隋の文帝は598年、高句麗を侵攻するために軍隊を動員したが伝染病発病により途中で軍を戻してしまった。後を継いだ煬帝は、3次にわたって侵攻したが、これが隋滅亡の遠因になってしまう。

唐も太宗が高句麗征伐を試みたが失敗した後、すぐ新羅と手を取り合って百済・高句麗を滅亡させたが、結局新羅によって韓半島から追い出されることで、おびただしい国力を消耗したのみならず、なんら利益を得ることができなかった。明は壬辰の乱の時、朝鮮に40万大軍を派兵したことが崩壊の直接遠因になったし、清も韓半島の宗主権をめぐって日本と戦争をしてから敗れ、結局滅亡の道を歩くようになった

1950年、中華人民共和国の韓国戦争参戦も、歴史的に見れば利益より中国の損失と傷だけが拡がった。このように中国がいくら強大になったとしても韓半島の問題にかかわれば間違いなく歴史的被害を被ってしまうという論理が今更迫ってくる。(中略)

最近中国の対韓半島姿勢が非常に不穏だ。こんなに中国がひたすら中華観念と覇権主義思想に没頭して韓半島を見下したら、歴史で見るように自ら敗亡の道を歩くようになるだろうということを、忠告または自衛でいってみるが、最近中国の攻勢は本当に普通ではない。

しかしもっと深刻なことは外交的礼儀を重視するだけで、力強い対応力を見せない我が国の外交部政府の惰弱であいまいな態度または歴史観だ。いずれにせよ「韓半島ジンクス」もあるのだから、「恐韓症」の雰囲気を作る契機を一度持って見なければならない。

李クァンシク論説室長
 
(訳文は2chから頂きました。)


 韓半島ジンクスね・・『中国に』そんなものがあるのかどうかは別として、朝鮮(韓国)と関わってロクことは無いという『普遍的』な認識としての話であれば、これはとても説得力のある話です。『俺は貧乏神なんだから、近づいたら痛い目みるぞ!』ってことですね。いやはや、全く仰るとおりでございます。

 中国が昔の王朝の地方政権であったと『する』高句麗の話はともかく、新羅という朝鮮の国に味方して助けたけれど、何も得るものがなかったり、属国である朝鮮の国を秀吉軍から守るために助けたけれども酷い目にあったり、清の時代には朝鮮の宗主国だったために日本と戦争する羽目になったり・・

 現在でも、世界の迷惑王@北朝鮮を弟分として遇しているために、余計な面倒を抱え込んでいる中国。関係を持つ、特に味方(仲間)にすれば大変なことになるという、これらの歴史的な事実を突きつければ、中国も東北工程をさらに推進することを躊躇するかもしれませんね(笑)。 


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関連エントリー:盧武鉉大統領 中国様には何も言えません

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