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朝日新聞の正義は安物 by産経抄
 自民党総裁選に立候補している安倍氏が、政権構想の中で掲げた『戦後レジーム(体制)からの脱却』という政策。この政策が怖くて怖くて、不安で不安で仕方ない朝日新聞は、連日のように安倍氏の歴史認識がどうのと記事・社説を書きまくっております。

 総裁選の勝利が確実視されているとはいえ、まだ総裁になったわけではない安倍氏を叩きまくるという、常軌を逸した朝日の動きに、産経新聞のコラム産経抄が噛み付いております。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

傷口に塩をすり込み、焚(た)き火に油を注ぐ者がいる。これを「騒動師」と呼んだのはどの作家だったか。実は同業記者の中にも騒動師がいて、正義を振り回し、良心を売りにするから始末が悪い

 ▼彼らは首相の靖国参拝を自民党総裁選の争点へと誘導したが、とんと盛り上がらない。世論の風向きが「参拝も悪くない」に傾いたからだ。当の中国も、靖国批判が過ぎて日本国内に嫌中ムードをつくってしまった。いまは日本のメディアに乗せられた愚かさを悔いていよう。

 ▼ この騒動師、今度は「歴史認識」「村山談話」を踏み絵に、総裁候補から答えを引き出そうとする。狙いは、先の戦争に対する「痛切な反省」と「心からのお詫(わ)び」を否定させ、中韓の敵意を鼓舞することだ。安倍官房長官が「後世の史家に任せる」と答えると、振り上げた拳の下ろしどころがない。

 ▼ 歴史を善悪で決めつけるのは、いかにも安物の正義である。かつて社会党の佐々木更三氏が中国の毛沢東主席に侵略を謝罪したところ、「皇軍の力なくしては権力を奪えなかった」と逆に感謝された。共産党の敵は自国の国民党だった。歴史認識が権力の都合でコロコロ変わる実例である。

 ▼中国要人が「歴史認識」を言い出したのも、日本メディアが火付け役だ。昭和57年に、文部省が教科書検定で「侵略」を「進出」に書き直させたと報じた。これが全くの誤報なのに、中国の反日行動に火がつく。親日的だった実力者、トウ小平氏の追い落としに長老派が利用したからだ。以後、親日は中国要人の鬼門になった。

 ▼かつて“名筆”山本夏彦さんは自国の非を暴いて直(ちょく)とするのは、良心的だからであると皮肉った。実直、直情ばかりでは政治芸のあやが分からない。


 わははは・・騒動師かあ。文中のいわゆる『教科書騒動』の他にも、全く問題視されてなかった靖国参拝を問題視し、火をつけて煽り続け、大問題にしてしまったのは朝日新聞。騒動師という異名は、朝日にピッタリです。

 さて、朝日が安倍氏の歴史認識を執拗に聞き出そうとしている狙いは、安倍氏に村山談話などを否定させ、またぞろ中韓の反発を引き出そうということだ・・と産経は喝破しております。なるほど、朝日が考えそうなことですが、そんな狙いを安倍氏は見抜いているので、言質は与えない、と。

 これまで、年に一度しか参拝しないのに、年がら年中『靖国参拝しますか?』と小泉総理に質問を浴びせていた朝日ですが、これからは靖国参拝するかしないかという質問に加えて『村山談話を踏襲しますか?』とか『侵略戦争という認識はありますか?』なーんて年がら年中聞きまくると思われます。

 かなり鬱陶しいでしょうが、騒動師に仕事をさせないためにも、この手の質問に答える時は細心の注意を払って頂きたい。朝日の他にも安倍氏の態度を『あいまいだ』として、批判している新聞社(河北新報)がありますし、中国からも『あいまい作戦だ(サーチナ)』などという批判が出ておりますが、エサ(言質)を与えなければ、そのうち大人しくなるでしょう・・って甘いかな(笑)?


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朝日新聞 不安で不安で仕方ない
 今月1日、自民党総裁選への出馬を正式に表明した安倍官房長官。安倍氏は出馬表明と共に『美しい国、日本』という政権構想を発表しましたが、その中に『戦後レジーム(体制)からの脱却』という政策が入っておりました。

 この政策が怖いのかどうなのか、戦後大好き@朝日新聞は翌日、『不安を感じざるを得ない(朝日にとって)』などと、主に『歴史認識』絡みで変化があるのではないかとビビリまくりの社説を書いておりましたが、昨日の社説でも、またぞろ安倍氏、歴史認識をテーマに何やら喚いております。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

安倍発言 村山談話を葬るな

 「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によって、アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」

 「疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、あらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫(わ)びの気持ちを表明いたします」

 95年、50回目の終戦記念日に村山内閣が示した首相談話の一節である。

 先の大戦が近隣国との間に残したわだかまりを何とか解きほぐしたい。節目の年に政権を担った村山首相としては、そんな願いを込めたけじめだったろう

 それ以降の歴代内閣では、これが日本政府の歴史認識として内外に定着してきた。戦後半世紀を迎えた日本が、ようやくたどりついた明快な認識であり、国内的にも、近隣国との信頼を築くうえでも重要な役割を果たしてきた。

 だが、次の首相の座をほぼ手中にした安倍晋三官房長官は、この談話がどうもお気に召さないようである。

 きょう告示される自民党総裁選に向けた報道各社のインタビューや、官房長官としての記者会見で「次の政権で村山談話を踏襲するか」と繰り返しただされたが、答えはあいまいだった。

 談話に盛り込まれた「植民地支配と侵略」をどう評価するかを聞かれても「歴史家に任せるべきだ」と口を濁した

 「自虐史観」を批判する議員グループで活動してきた安倍氏である。日本の過去の行為を「侵略」と認めたり、詫びたりすることは避けたいのかもしれない。よりあいまいな表現の戦後50年国会決議でさえ、安倍氏は採決を欠席した。

 だが、あの戦争、とりわけ中国や東南アジアでの戦争が「侵略」だったことは多くの歴史家を含めて、一般の常識ではないのか。中曽根首相以降、侵略を認めなかった首相はいない。

 もともとこの談話は、社会党出身の村山氏の名前が冠されているとはいえ、政府としての公式見解である。自民党も加わった、当時の社会党、新党さきがけとの3党連立内閣で閣議決定された。

 それからの日本外交では、歴史認識を示すときの決定版として使われてきた。例えば、98年に小渕首相が金大中大統領と出した日韓共同宣言のベースになったし、中国の江沢民国家主席と交わした共同宣言は直接、村山談話に言及して「遵守(じゅんしゅ)する」と表明した。これは国家間の約束だ。

 小泉首相も日朝平壌宣言や、昨年のアジア・アフリカ首脳会議での演説など、さまざまな機会にこの認識をなぞってきた。戦後60年の昨年の終戦記念日には、ほぼ同様の首相談話を出した。

 こんな基本的なところであいまいな認識しか示せなければ、安倍政権のアジア外交は根本から揺らいでしまう。日本外交が苦労して積み上げてきた信頼を一気に失うのは明らかだ

 これが安倍氏のいう「主張する外交」なのか。安倍外交が大いに不安だ


 出ました『大いに不安だ~』。だから朝日にとっては、でしょ(笑)?朝日にとって、よっぽど村山談話は大事なんですねえ。『これは政府の公式見解である!』と錦の御旗を振りかざすごとくの朝日ですが、こういう時だけは政府の見解を尊重するんですね。普段は政府見解なんぞクソくらえ!なのに。

 さて、要はこの村山談話を踏襲してもらわないことには、朝日新聞としてはとっても困っちゃうということなんでしょうが、これは確かに政府の見解ではあるけれども、別に不磨の大典というわけじゃない。よって『必ず』踏襲したり、『必ず』引用したりする必要はありません。

 『本当に』役に立つものであれば話は別ですが、村山談話が『近隣国との信頼を築くうえでも重要な役割を果たしてきた』と言えるだろうか。この談話を出したことによって『わだかまりを何とか解き』ほぐせたんだろうか。答えはNOでしょう。中韓が反日をやめたという話は聞いた事がありません。

 さらに言えば、この談話を出した後も、中韓は歴史認識をネタに日本を強請りまくっている。つまり状況は好転するどころか、むしろ悪化した。そうとなれば、役に立たない、もっと言えば有害である談話など、いちいち引用しない方が良いとなる。

 謝れば謝るほど、金を払えば払うほど、もっと謝れ!もっと金よこせ!という展開になってしまった現実があるわけですから、この悪循環を断つためには、村山談話から距離を置いた方が良い。まあ、歴史認識カードが無効化されてしまう中韓や、率先して中韓を引き込んできた朝日は困るでしょうがね。


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