管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
北朝鮮への制裁 ジワジワきてます 3
 北朝鮮によるミサイル連射を受けて、いくつかの制裁措置を実施し、また現行法のもとで実施可能な制裁を検討するよう各省庁に指示を出した日本政府。その中から農水省は、北朝鮮から入ってくる生鮮物への検疫を強化する方針を打ち出しました。

 合わせて、原産地表示が適正かどうかを精査する・・つまり北朝鮮産であるにもかかわらず、表示していなかったり、表示を他国のものに偽装していないかどうかをチェックする方針とのことでしたが、効果はあがっているのでしょうか。まずはこちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

北のマツタケ、消える? 輸入量激減

日本の秋の味覚を代表するマツタケの、北朝鮮からの輸入量が激減している。北朝鮮が今年7月、「テポドン2号」を含む7発のミサイルを連射したことによる「北アレルギー」に配慮し、業者が輸入を手控えているためだ。<中略>

≪輸入を自粛≫

 昨年の北朝鮮からのマツタケ全輸入量の約3割、210トンを扱った京都府の舞鶴港。7月5日の北朝鮮によるミサイル連射を受け、荷役業者が北朝鮮船の取り扱いを自粛した。その後、日本側の業者の強い要望を受けて同月下旬には取り扱いを再開したものの、現在も輸入品全体が低迷している。

 例年、7月には北朝鮮船からマツタケの第1便が届くが今年は8月半ばを過ぎてもゼロ。大阪税関舞鶴税関支署は「今後もマツタケが来る見通しは立っていない」と話す。<中略>

≪カニはOK?≫

 北朝鮮産マツタケの最大の輸入港で、昨年は503トンが輸入された鳥取県の境港でも、マツタケを運ぶ北朝鮮船は、8月に入ってもほとんど姿を見せていない。神戸税関境税関支署は「例年の数十分の一というレベルにとどまっている」と説明する。

 一方で、同じ北朝鮮からの輸入食品でも、魚介類、とりわけカニの輸入は順調そのもの。マツタケと違って、主として加工品となるカニは原産地が表示されないため、「北アレルギー」の影響を受けないからだ。

 また、舞鶴港に入れなかった船が境港に回り、衣類などを持ち込んでいることから、「輸入品の全体量は伸びている」という皮肉な結果になっている。

≪中国は豊作≫

 こうした北朝鮮産マツタケの状況について、大阪市内の卸売会社は「日本の市場で『北朝鮮のマツタケはいらない』という拒否反応が続いているため、在日の北朝鮮系商社が輸入に慎重になっているようだ」と解説。現在は「少しずつ輸入しては、反応がよくなる時期を探っている」状況だという。

 一方、北朝鮮産のライバルだった中国産マツタケは、今年は豊作だったこともあって、好調に入荷が続いている


 はい。北朝鮮産と表示されていれば、『北アレルギー』によって誰も買わないから輸入しても仕方ない。よって結果的に北朝鮮からの輸入が激減した、と。しかしながら、記事によると加工品は原産地が表示されないため、カニなどは入ってきているようですね。

 つまり原産地が表示されていなければスルーされてしまうという実態が、これで明らかになったわけですが、『漢』中川昭一大臣率いる農水省が、指をくわえて放置しているわけがない。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

<産地表示>加工品にも対象拡大 北朝鮮制裁強化狙い

 政府は30日、北朝鮮特産の生鮮食品7品目を対象に実施している産地表示調査について10月から加工品にも調査対象を拡大し、ボイルした毛ガニとズワイガニ、ベニズワイガニの3品目を加えることを決めた。弾道ミサイル発射などによる同国のイメージ悪化を背景に、ロシア産や国内産などと偽って販売するケースが増えている可能性があるためで、北朝鮮に対する経済制裁強化の一環として実施する。

 農水省は8月から▽毛ガニ▽ズワイガニ▽ベニズワイガニ▽アサリ▽シジミ▽ウニ▽マツタケ――の生鮮食品7品目について、産地表示の調査を強化している。カニの場合、生鮮品だけを調査対象にすると加工品が抜け穴となる恐れがあった。

 調査は店頭表示の原産地と納品書などの原産地とを照合、一致しない場合は仕入れ先にさかのぼって確認する。

 同省によると、北朝鮮からの生鮮食品7品目の輸入額(05年)は約51億円。このうち、先行して05年1月から産地調査を強化したアサリは、04年の40億円から7億円に輸入額が激減した。ただ、アサリの場合、中国産や国内産などと表示を偽る例も増えているとみられ、DNA鑑定を取り入れるなどして産地特定に苦心している。【中田純平】


 農水省GJです。これで加工品という抜け道は潰せそうですね。あとは原産地の『偽装』ですか。これを潰すには大変な労力がいると思いますが、偽装した、あるいは偽装と知りながら扱う業者などに『きつい』ペナルティーを与えれば、かなり効果があるのではないかと思う。是非、検討していただきたい。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:中川農水相 『呆れ返るよ北朝鮮』
関連エントリー2:北朝鮮への制裁 ジワジワきてます
関連エントリー3:北朝鮮への制裁 ジワジワきてます 2
スポンサーサイト

テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済

朝日新聞 石原嫌いだ東京イヤだ
 2016年のオリンピック招致を巡って、東京と福岡で争われていた国内候補都市選定会が30日、東京都内のホテルにて行われました。日本オリンピック委員会(JOC)の役員らによる投票の結果、候補地は東京に決定。
 
 このニュースは、私にとって『ふーん東京ガンバレ~』程度のモノでしたが、候補地が東京に決まったことが何やらえらく不満げで、グダグダ言ってる新聞社があるようです。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

五輪候補地 問われる首都の将来像

 2016年の五輪開催に、日本から東京が立候補することになった。国際オリンピック委員会(IOC)による3年後の最終決定に向けて、世界のほかの立候補都市と争う。

 東京への招致は1964年大会以来になる。アジア初の東京五輪は日本経済の高度成長の象徴となり、首都の都市基盤を整える起爆剤にもなった。それからほぼ半世紀。2度目の開催で、くたびれが目立つ巨大都市のインフラを造り直し、都市再生の足掛かりにしようということだろう。

 だが、そんな巨大プロジェクトを進めるには、10年後の世界も想像しつつ、考えるべき課題が山ほどある。真っ先に手をつけるべきは、東京の将来像をきちんと作り上げることだ。そこに五輪開催を位置づけ、世界の人々も納得できる絵を描く必要がある。

 福岡市と争った国内選考のために、東京都が提出した開催プランは1年足らずで作られたものだ。東京湾の埋め立て地を活用し、コンパクトで経費も安くあげる。基本的な方向性にはうなずけるが、ではどのようにそれを実現するのかとなると、多くの疑問符がつく

 例えば交通混雑への対応。近年の五輪は選手や観客のスムーズな移動を確保するため、道路に五輪専用レーンを設けることが多い。2車線の首都高速道路でこれは不可能だ。メーンスタジアムなど新しく造る施設を地下鉄でつなぐなら、兆単位の資金が必要になるだろう。

 東京をどんな都市にするのか、その将来像を見据えた議論が求められる。

 そんな巨額の資金を振り向ける余裕がどこにあるのか、防災対策など他にやるべきことがあるはずだという批判もあろう。また東京一極集中か、という地方からの異論も出てくるに違いない。東京での五輪招致が、国全体で考えるべき問題なのは明らかだ。

 人々が広く共感できるように、知恵と技術を集めてプランを磨き上げなければならない。同時に、他の都市との国際競争に勝つための戦略づくりも急務だ。

 なぜ2度目の五輪を日本で、それも東京で開くのか。東京は五輪にどんな貢献ができるのか。そうした意義や理念、セールスポイントを明快に打ち出せなければ、IOCでの国際選考を勝ち抜いていくのは難しい。

 東京は開催プランの中で「アジアで初めてとなる2回目の開催を東京で」と、招致の意義を説く。これではとても世界に訴える力があるとは思えない。

 「三国人」発言などで国内外で物議をかもし、アジア近隣諸国を刺激することの多い石原都知事も、国際都市・東京のイメージアップを真剣に考える必要があるだろう。

 国内選考で敗れた福岡市は、開催プランづくりでは東京以上に知恵を絞っていた。この間に生まれた地域の盛り上がりを大事にし、たとえばアジア大会の招致につなげるのも一案かもしれない。


 なんで東京なんだよ!と言いたげで不満タラタラの朝日新聞。なぜこんなにイチャモンをつけるんだろう。ひょっとして、石原都知事が嫌いだからという理由じゃないの?坊主憎けりゃ何とやらを『平気』でやっちゃうのが朝日新聞なので、十分あり得る話だ。

 三国人発言が云々と、別に何の問題でもないことを物議を醸しだのアジア近隣諸国を刺激しただのと、都知事への個人攻撃を通して東京のイメージダウンに繋げようとさっそくネガティブな印象をすり込んでる朝日ですが、候補地が東京に決まったことに不満げな理由は、他にもありそうです。

 と言いますのも、以前のエントリーで紹介した韓国の東亜日報の記事に、『韓日ワールドカップ、韓日オリンピック』と題され、朝日新聞の若宮論説主幹への手紙形式で書かれたものがあったのですが、要約すると『韓国の釜山と日本の福岡でオリンピックを共同開催しましょうよ』という驚愕の内容でした。(参照:今度は日韓共催オリンピック?)

 で、上の社説を見ると、朝日は福岡を評価し、福岡に決まって欲しかったという意志が伝わってきます。さらに選定会で福岡の応援演説を担当したのが、なぜかテレビなどでおなじみ在日韓国人の『姜尚中・東大教授』だった(asahi.com)事をあわせて考えると・・実際にこういった動きが水面下であり、朝日もそれを望んでいたのではないかと思います。

 なるほど、ここまで見れば、なぜ朝日がこんなに不満げなのか合点がいく。つまり、大嫌いで大嫌いで仕方ない石原都知事率いる東京が勝ち、朝日が夢見た(私には悪夢ですが)『日韓共催オリンピック』が実現できないので悔しいってわけだ。残念でしたね、朝日新聞さん(笑)。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。