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朝日新聞 騒動師の本領発揮
 歴史認識という『踏み絵』を踏ませることによって、中国や韓国が『お気に召すような』謝罪の言葉を吐かせる、あるいは先の戦争に対する『痛切な反省』と『心からのお詫(わ)び』を否定させ、中韓の敵意を鼓舞する・・こんな狙いで連日、安倍氏の『歴史認識』を問う記事、社説を書きまくっている朝日新聞。

 歴史認識をネタにしたユスリ・タカリをやめさせ、普通の国と国との関係を構築したい日本、空気が読めてない韓国はともかく、それに応じつつあるように見える中国。しかし双方の思惑はそっちのけで、今日も朝日は電波放出。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

歴史認識 政治家が語れぬとは

 1972年9月25日、北京の人民大会堂に当時の田中角栄首相を迎えて夕食会が開かれた。歓迎のあいさつに立った周恩来首相はこう述べた。

 「中国人民は、毛沢東主席の教えに従って、ごく少数の軍国主義分子と広範な日本人民とを厳格に区別してきました」

 この歴史的な首相訪中で、日本は中国との関係を正常化した。夕食会の様子はあいさつ文とともに当時の新聞などで報じられた。

 これが34年後の自民党の総裁選で、争点のひとつに浮かび上がってきた。根底にあるのは、日本の近現代史をどうとらえるかという、歴史認識の問題である。

 日本記者クラブでの公開討論会の席で、谷垣禎一財務相がこう述べた。「日中国交正常化をした時に、中国は戦争指導者と一般の日本国民を分けて国民に説明した経緯があった」

 A級戦犯が合祀(ごうし)される靖国神社に小泉首相が参拝することは、この中国側の整理を突き崩してしまった。だから中国政府が強く反発している、という趣旨の指摘だった。

 これに対し、安倍晋三官房長官は「そんな文書は残っていない。国と国とが国交を正常化するのは、交わした文書がすべてなんだろうと思う」と反論した。

 外交とは、水面には見えない交渉が下支えしている。国交正常化の際、中国側はこの理屈で、まだ反日感情の強く残る国民を納得させ、賠償を放棄した。日本はそれに乗って国交回復を実現させた。

 両国の共同文書には入らなかったが、そうした事情で困難な交渉がまとまったことは、広く知られている。

 それを今になって「文書がすべて」と片づけてしまうのは、中国側の苦心に冷や水をかけるものだ。あまりに一方的な議論ではないか。

 安倍氏の発想の根っこにあるのは、あの戦争を侵略戦争と言いたくないという歴史観だろう

 谷垣氏は、戦争の多面性を認めつつ「中国との関係で侵略戦争であったことははっきりしている」と言う。麻生太郎外相も「満州国建国以来、南京攻略に進んでいったのは侵略と言われてもやむをえない」と語る。これに対して、安倍氏は「歴史認識は歴史家にまかせる」と論争を避けている。

 これはいかにも奇妙な論理だ。私たちは、邪馬台国がどこにあったかという遠い過去を論じているわけではない。今でも多くの人が記憶している20世紀の戦争の評価を問うているのだ。

 確かに、細かい事実の確定は歴史家に任せるべきだろう。しかし、それを全体として評価し、どこが間違ったかを反省し、教訓を現代に生かすのは国民を導く政治家としての責任ではないのか。侵略の被害を受けた国と新たな関係を築くための最も大事な土台でもある。

 20世紀最大の戦争について歴史観を語れぬ首相が世界に通用するはずがない


 安倍氏の発想の根っこにあるのは、あの戦争を侵略戦争と言いたくないという歴史観だろう・・『だろう』ね。安倍氏が朝日の思惑通りに答えない限り、この『だろう』とか『らしい』を使って、『安倍氏の歴史観はこうである』と読者にすり込んでいくってわけだ。相変わらず卑怯ですな。

 さて、朝日は安倍氏の『文書が全てなんだろうと思う』という発言に噛み付いて、『安倍氏の歴史観はこうである』と無理やり繋げていますが、国家間の約束事は文章が全てです。これは当たり前の話。文章化されていないものに拘束されるいわれはない。

 それに、いわゆる『区別論』は中国の国内事情の話であって、日本には関係ない。さらに言えば、靖国神社に参拝したら『区別論』に反していて、『日本は反省してない』とか『軍国主義賛美だ!』という中国の論理は、無茶苦茶な飛躍なんだよ。そこは本来『違い』としてスルーすべきだったし、もともと中国は朝日が火をつけて煽るまでスルーしていた。

 朝日はどうしても安倍氏に『白か黒か』を言わせたいようだが、あの村山談話に対して安倍氏は『精神は引き継ぐ(sankei web)』と言っている。これで十分ではないか。後はスルーして『違い』を認め合えば、本来の姿に戻れる。中国に完全に屈服するか、中国と完全に敵対するか、このどちらか『しか』選択肢はないのですか?朝日の中では。


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関連エントリー1:中日新聞 中国様は絶対的に善である!
関連エントリー2:朝日新聞の正義は安物 by産経抄
関連エントリー3:毎日新聞 中韓に譲歩を求めるなんて!!

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

北朝鮮 シンクロやるのは選手じゃないの?
 北朝鮮によるミサイル連射を受けて、政府が実施している様々な制裁措置。その中のひとつに『北朝鮮当局者の入国を制限する』というものがあり、実際にこの措置が適用され、入国を拒否されたというニュースを2件、当ブログでは取り上げてまいりましたが、また新たに措置が適応され、入国を拒否されたケースがあったようです。こちらをご覧下さい。(共同通信から以下引用)

北朝鮮、シンクロ不参加 日本の入国不許可を糾弾

 【北京13日共同】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の水泳協会は13日、横浜市で14日開幕するシンクロナイズドスイミングのワールドカップ(W杯)にエントリーした北朝鮮選手団の団長らの入国を、法務省が不許可としたことから「大会に参加できなくなった」と表明、「参加を妨害した日本当局を強く糾弾する」とする談話を出した

 談話で同協会は、不許可となった団員の中には「国際水連に登録した審判もいる」と主張、日本政府が「不純な政治的目的を実現するため、純粋な体育精神を汚した」と非難した。
 
 北朝鮮選手団について、法務省は選手とコーチ計10人の入国は認めたが、同行予定だった団長や通訳ら3人の入国を拒否した


 参加を妨害した日本当局を強く糾弾する!!・・ハァ?ですね。別にシンクロチームの参加を妨害したわけじゃないだろう。選手やコーチの入国は『許可』されてるんですから、許可された人たちが来て参加すれば良かったんじゃないの?団長や通訳が演技するわけじゃないんだから、居なくても演技は出来るでしょうよ。

 で、入国を拒否された人の中に『国際水連に登録した審判もいる』のに!と不当さをアピールしていますが、だったら何?という話です。国際水練に登録した審判という顔を持ちながらも、同時に北朝鮮の当局者だったから拒否されただけ。別に不当でも何でもない。

 というか、不参加を決めたのはそっちの都合だろうが。この拒否された3名というのは、選手やコーチの監視役でしょう。監視役が居なければ、選手やコーチはそのまま『脱北』するかもしれませんものねえ。まあしかし、こんな風に難癖つけられるなら、もう全ての北朝鮮人の渡航を制限すればどうかと思っちゃいますね。


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関連エントリー1:北朝鮮への制裁 ジワジワきてます
関連エントリー2:北朝鮮への制裁 ジワジワきてます 2

テーマ:国家防衛 - ジャンル:政治・経済

民主党のやらずぶったくり
 麻生、安倍、谷垣氏の3候補で争われている自民党総裁選。既に勝負はついている・・と言われながらも、各候補者は政策について論戦を、自らの思うところを主張し続けております。

 勝負はついている・・つまり党内で『勝ち馬に乗る』動きが相次いだ自民党総裁選を指して『ふがいない』だの『だらしない』だのと批判していた民主党の小沢代表。そんな小沢氏が率いる民主党は一昨日、小沢氏を『無投票』で再選しました。

 無投票で再選したということは、他に立候補者がいなかった、対立する候補者がいないということは、政策についての論戦すら行われないということ。どちらがふがいなく、だらしないのかは一目瞭然でありますが、『無投票』で代表を再選してしまった民主党に、思わぬ問題が持ち上がるかもしれません。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)


24万投票権 宙に浮く?
小沢代表再選確実で

 小沢一郎代表の再選が確実視される九月の民主党代表選で、思わぬ難題が持ち上がっている。無投票再選の見通しが強まっており、「代表選に投票できる」との触れ込みで集めた約二十四万人の党員・サポーターの投票権が、宙に浮きかねないためだ。

 民主党の若手議員らからは「代表を選べると言って集めた。何もなしでは立場上きつい」というぼやきが続出している

 同党は今年、党勢拡大も狙って、各議員に最低五百人のノルマを課してサポーター集めに奔走させた。小沢効果も後押し、過去最高の二十四万四千四百八十二人の党員・サポーターが登録された。

 サポーターは年に二千円を払えば、党員にならなくても代表選の投票資格を得られる制度。だが、無投票なら返金されるわけではない。多少の無理もしながら、支持者らに登録を頼み込んだ議員にしてみれば「立場がない」というわけだ。

 しかも、サポーターが投票権利を行使できたのは、制度を導入した二〇〇二年代表選の一回だけだ。その後は任期途中の代表交代が続いたため、規約に基づき両院議員総会で国会議員だけの投票で新代表を選出している。

 無投票になった場合、小沢氏の信任を問う投票を行う案が党内で浮かんでいるものの、どうせ投票率は低くなる。意味はない」(党幹部)と懐疑的な見方が強い

 党員・サポーター全員に返信はがきを送り、「代表への要望」を書いてもらう案もあるが、「何かやることは決まっているが、何をやるかは決まっていない」(党幹部)状況。投票に代わる妙案は見つかっていない。 (清水俊介)


 これは酷い・・代表選に『投票できる』との触れ込みで、民主党議員にノルマまで課して集めた大勢の民主党サポーターが投票できない。できると言ってたのにできない、金だけ取られた。こういうのって、一般社会で詐欺行為って言いませんかね。

 この記事は東京新聞が8月に掲載したもので、この頃から既に小沢氏の無投票再選が言われていましたが、無投票になることへの代替案について語った党幹部の言い草が凄いです。『どうせ投票率は低くなる。意味はない』ですって。

 何なんだ民主党・・ただ金を集めたかっただけなのか?幸いな(?)ことに、私はこのサポーターとやらになっておりませんので、やらずぶったくり被害にあうことはなかったわけですが、サポーターになった人は怒ったほうが良いですよ、これ。


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関連エントリー:小沢民主党は崩壊寸前?
中国 身から出た錆の始末はご自分で
 先日、フィンランドで開かれたアジア欧州会議(ASEM)に出席した小泉総理。これが最後の外遊ということで、会議に出席した各国首脳とお別れのあいさつの交わし、靖国参拝を理由に会うことを拒否している中韓首脳とも、短い時間ながら話をした・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 中国からこの会議に出席していたのは温家宝首相で、靖国参拝をやめない限り小泉総理とは会わない!とぶち上げていた手前、短い時間だったとはいえ会って話をした事がまずかったのか、何だか突き上げをくらって弁解をしているようです。こちらをご覧下さい。(中国情報局から以下引用)


温首相「小泉首相とは挨拶だけ」次期首相に正常化期待
2006/09/12(火) 12:22:29更新

第6回アジア欧州会議(ASEM)首脳会議出席のためフィンランドのヘルシンキを訪れていた温家宝・首相は11日、同じく会議に出席していた日本の小泉純一郎首相と短時間の接触があったと報じられたことについて、「小泉首相が挨拶にきたので私も挨拶しただけだ。接触ではない」とコメントした。12日付で中国新聞社が伝えた。

温首相は「中国と日本は隣国であり、長きにわたって友好関係を保っていくべきだ。しかし日本の政府指導者が中国国民とアジアの人々の反対を顧みず、幾度も靖国神社を参拝したことから日中間には政治的障害が生まれた」との認識を改めて示した。

更に、「今後の日本の指導者が日中両国と両国民の根本的利益を重んじる立場からこの問題を適切に解決し、両国関係が正常化することを望んでいる」と述べ、「そのことが世界の平和安定に有利に働く」と強調した。(編集担当:恩田有紀)


 あらあら、中国の首相って大変ですね。靖国参拝批判がカードとして通用しなくなりつつあり、その事を認識し始めていると思われる中国。しかし振り上げた拳を下ろそうにも、カッコがつかないわ突き上げをくらうわで、なかなか下ろせそうにない。

 そんな温首相、『接触ではない』と苦しい弁解をしつつ、続けて靖国参拝を批判するという、いつもの芸を披露してくれているわけですが、一方で中国はこんなこともやっていたようです。こちらをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)

日中首相の握手写真、ASEMのHPに…中国の要望で

 小泉首相が出席したヘルシンキでのアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の公式ホームページに、首相と中国の温家宝首相が会場内で笑顔で握手した瞬間をとらえた写真が11日、掲載された

 両首相は、靖国神社参拝問題をめぐって関係が冷え切っているが、10、11両日の会議期間中は場内で非公式に何度か軽くあいさつした。各メディアは握手の瞬間を撮影していなかった。

 ところが、11日は、中国政府の公式カメラマンが至近距離で両首相の握手の瞬間を撮影していたという。ASEM議長国のフィンランド政府によると、同日午後、中国政府から「日本の首相との握手の写真を撮ったので、ASEMホームページに掲載してほしい」と写真提供があり、掲載を決めた

 同日、フィンランド政府からヘルシンキ市内で連絡を受けた日本政府筋は「日本との関係改善に意欲を示す中国からの明確なメッセージだと受け止めている」と語った


 あれ?最初の記事を見る限り、向こうがあいさつしてきたから応対しただけで、接触ではない!と、『会わなかった』ことにしたいような感じでしたが、小泉総理との握手の写真を掲載してくれとお願いしたんですか。前者は国内向けのポーズ、後者は対外的なポーズとして使い分けてるんですかねえ。

 まあ、ジレンマに陥っていて大変なんだろうな、とは思いますが、日本政府筋の『日本との関係改善に意欲を示す中国からの明確なメッセージだと受け止めている』という発言はちょっと心配。中国がジレンマに陥ってるのは身から出た錆なんだから、飛びついて手を差し伸べたりするなよ?中曽根時代の愚を繰り返してはならない。


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関連エントリー:小泉総理最後の外遊

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

韓国 最強の自衛策は『あの法則』
 中国は高句麗を自国の歴史に取り込もうとしている・・中国が推進する『東北工程』という名のプロジェクトに、高句麗を自国の歴史として扱う韓国では『歴史歪曲!』などという反発の声が上がっています。

 昨日のエントリーでは、中国の温家宝首相との会談のチャンスを得た盧武鉉大統領が、この東北工程を巡って中国に猛抗議・・出来なかったというニュースを紹介しました。

 日本に対しては出来るのに、なぜ中国には出来ないのか。韓国では中国への反発の声が上がると共に、自国政府のふがいなさを嘆く声も上がっているようですが、この東北工程がらみで面白い記事があったので、ご覧頂きたいと思います。こちらをどうぞ。(江原道道民日報から以下引用※韓国語)

韓半島ジンクス

中国にはいわゆる 「韓半島ジンクス」があると言う。最近のサッカーで中国が大韓民国に対して全く力が発揮できない「恐韓症」があるように、中国には基本的に韓半島に力を発揮ができないジンクスがあるという論理だ

中国は匈奴(きょうど)族・女真(じょしん)族・靺鞠(まっかつ)族・満州族・モンゴル族など周辺にいた大部分の民族を屈服させて吸収統一したが、韓民族だけは決してそのようなことができなかった。

6世紀末、南北朝を統一した隋の文帝は598年、高句麗を侵攻するために軍隊を動員したが伝染病発病により途中で軍を戻してしまった。後を継いだ煬帝は、3次にわたって侵攻したが、これが隋滅亡の遠因になってしまう。

唐も太宗が高句麗征伐を試みたが失敗した後、すぐ新羅と手を取り合って百済・高句麗を滅亡させたが、結局新羅によって韓半島から追い出されることで、おびただしい国力を消耗したのみならず、なんら利益を得ることができなかった。明は壬辰の乱の時、朝鮮に40万大軍を派兵したことが崩壊の直接遠因になったし、清も韓半島の宗主権をめぐって日本と戦争をしてから敗れ、結局滅亡の道を歩くようになった

1950年、中華人民共和国の韓国戦争参戦も、歴史的に見れば利益より中国の損失と傷だけが拡がった。このように中国がいくら強大になったとしても韓半島の問題にかかわれば間違いなく歴史的被害を被ってしまうという論理が今更迫ってくる。(中略)

最近中国の対韓半島姿勢が非常に不穏だ。こんなに中国がひたすら中華観念と覇権主義思想に没頭して韓半島を見下したら、歴史で見るように自ら敗亡の道を歩くようになるだろうということを、忠告または自衛でいってみるが、最近中国の攻勢は本当に普通ではない。

しかしもっと深刻なことは外交的礼儀を重視するだけで、力強い対応力を見せない我が国の外交部政府の惰弱であいまいな態度または歴史観だ。いずれにせよ「韓半島ジンクス」もあるのだから、「恐韓症」の雰囲気を作る契機を一度持って見なければならない。

李クァンシク論説室長
 
(訳文は2chから頂きました。)


 韓半島ジンクスね・・『中国に』そんなものがあるのかどうかは別として、朝鮮(韓国)と関わってロクことは無いという『普遍的』な認識としての話であれば、これはとても説得力のある話です。『俺は貧乏神なんだから、近づいたら痛い目みるぞ!』ってことですね。いやはや、全く仰るとおりでございます。

 中国が昔の王朝の地方政権であったと『する』高句麗の話はともかく、新羅という朝鮮の国に味方して助けたけれど、何も得るものがなかったり、属国である朝鮮の国を秀吉軍から守るために助けたけれども酷い目にあったり、清の時代には朝鮮の宗主国だったために日本と戦争する羽目になったり・・

 現在でも、世界の迷惑王@北朝鮮を弟分として遇しているために、余計な面倒を抱え込んでいる中国。関係を持つ、特に味方(仲間)にすれば大変なことになるという、これらの歴史的な事実を突きつければ、中国も東北工程をさらに推進することを躊躇するかもしれませんね(笑)。 


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関連エントリー:盧武鉉大統領 中国様には何も言えません

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

社民・共産は布教の旅に出れば?
 今月20日に行われる自民党総裁選に向けて、各地で討論会が開かれ、それぞれの候補による論戦が行われています。昨日は日本記者クラブ主催の公開討論会が都内で行われ、その模様はNHKが中継しておりましたので、ご覧になった方も多いかと存じます。

 この討論会の中で、総裁選の勝利が確実視されている安倍氏は、憲法改正について『5年近くのスパン(期間)で考えないといけない。コンセンサスを得る目安がつけば前倒しも考える(sankei web)』と前向きな姿勢を示しました。いよいよテーブルに載る憲法改正に、経済界からこんな声があがっております。(NIKKEI NETから以下引用)

経団連会長、集団的自衛権「憲法直すべきだ」

 日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は11日の記者会見で、集団的自衛権について「戦後61年もたって間尺に合わない部分は、国の基本法である憲法を現実に合ったものに直すべきだ」と述べ、憲法改正で対応すべきだとの認識を示した。

 御手洗会長は「日米安保条約の実行にあたって集団的自衛権がどうなるかを今は解釈で補っているが、ちょっと無理がある」として、憲法改正に前向きな姿勢を示した。ただ「どう取りまとめるかは政治がやるべきことだ」とも語り、具体論には踏み込まなかった。 (21:33)


 はい。御手洗氏は集団的自衛権について『間尺に合わない』とした上で、合わないなら改正すべきである、と。集団的自衛権はあるけれども行使できないとか、ミサイルを突然ぶっ放すキ印が近くにいるのに、敵地攻撃能力を持っちゃイカン・・などなど、現実と現行憲法の間には、様々な矛盾がある。

 ならば改正で対応しましょうという流れになるのは当然で、早く憲法改正に向けて動き出して欲しいと私は思うわけですが、政界からはこんな声があがっております。こちらをご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

安倍政権:共産、社民両党が危機感を表明

 共産、社民両党は11日、「安倍政権」への危機感をそれぞれ表明した。共産党の市田忠義書記局長は記者会見で、安倍晋三官房長官の主張に関し「憲法を変えてはならないとの考え方が時代錯誤というのは戦後日本の出発点の恐るべき否定で、非常に危険」と批判。

 社民党の福島瑞穂党首も安倍氏の著書に触れ「国家に命を投げ出すことが必要などとすさまじい発言をしている。国家による死を再び迎える時代になる」と述べた


 ハァ・・軍靴の音が!戦前回帰が!!!ですか福島さん。あのさ、あんた極端なんだよ。それに市田さんよ、憲法を改正しちゃいかんという話は、時代錯誤というよりも、そもそもの認識から間違ってるんだよ。憲法は改正して良いの。時代や現実に合っていなければ改める。当然の話じゃないか。

 それを危険だの凄まじいだの戦前回帰だの、もうウンザリですわ。そんなに現行憲法、もっと言えば9条が大事ならば、くれてやるから大軍拡中の中国や、先軍政治でおなじみ北朝鮮にでも行って布教してこい。


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盧武鉉大統領 中国様には何も言えません
 現在、韓国で大騒動になっている中国の『東北工程』問題。これは中国社会科学院が行っているプロジェクトで、中国から見た『辺境地域』を歴史的なアプローチからかつて自国領土であった、あるいは当時の中国王朝の地方政権であったと『する』動き。

 韓国側で騒動になっているのは、東北工程で示された高句麗、渤海は中国の地方政権であったという主張で、特に高句麗は韓国側が自国史の根っこの部分として扱っているため、中国に対して『歴史歪曲だ!』という声が高まっているようです。

 歴史が大好きで、歴史歪曲糾弾をやらせたら天下一の人物と言えば盧武鉉大統領。日本に対して『正しい歴史認識を持て!』と、事あるごとに居丈高に糾弾する盧武鉉大統領は、中国に対しても同じように対応するのか。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

盧大統領、中国・温家宝首相に歴史問題で遺憾表明 2006/09/11 08:07

【ヘルシンキ10日聯合】アジア欧州会議(ASEM)に出席するためフィンランドを訪問中の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は10日、中国の温家宝首相と会談し、中国の高句麗史解釈問題について学術研究機関レベルとはいえ、こうした問題が両国関係にマイナスの影響を与えることになり得る」と遺憾の意を表明した。

青瓦台(大統領府)の尹太瀛(ユン・テヨン)報道官が伝えた。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は中国政府に対し、韓国政府との合意に基づき必要な措置を迅速に取るよう求めたという。これに対し温首相は「両国間の合意事項を尊重する」と答えた。関連学術機関に対してはこの問題について、両国関係に否定的な影響を及ぼすことがないよう扱うことを申し伝えてあると説明し、政府レベルで必要な措置をとることを明言した

今回の韓中首脳会談は、中国側の要請で実現したもの。両首脳は北朝鮮核問題に関連し、朝鮮半島の安定を害することのない方向で対話により平和的に解決すべきとし、6カ国協議の早期再開と共同声明の履行が緊要だとの意見を同じくした。また、北朝鮮の核とミサイル問題の根本的解決に当たり、互いに忍耐を持ち交流協力を続けていくことで不信を解消し、包括的に対応していくことが必要だとの認識で一致した。また、温首相は韓国の北朝鮮包容政策を支持する意向を示した。

盧大統領と温首相は、韓中間の全面的な協力パートナー関係が発展を続けていることを歓迎し、今後も相互協力を強化していくことで合意した。10月に予定されている盧大統領の訪中について温首相は歓迎の意を表し、両首脳はこの訪中が両国関係をさらに進展させる機会になるとの期待を表明した。 <後略>


 あれ??日本に対しては、『民間』が作った歴史教科書に『歪曲だ!』とか言って記述の変更や採択阻止を訴えたり、『強力対応する!』などと大爆発しちゃうのに、中国に対しては随分おとなしいですねえ。『学術研究レベルとはいえ』って、そんなレベルじゃないから韓国内で反発が高まってるんだっての(笑)。

 かつて自国領土であった、あるいは当時の中国王朝の地方政権であったと『する』動きは、将来的な領土編入への布石です。現にチベットはこれをやられて併呑(侵略)されたし、現在進行形で言えば台湾にもやろうとしている。

 これを放置すれば、高句麗を自国史の根っことしている韓国は、中国の地方政権を根っことしている国と『され』て、ヘタをすれば半島全てが将来的な領土編入の対象地域になりかねない。本来なら、こっちを問題視すべきなのであって、日本の歴史教科書なんかに粘着してる場合じゃない。

 まあ、見たいものを見たいようにしか見ない、日本の言うことなら何でも曲解して『歪曲!』と叫ぶ、中国や北朝鮮の言うことなら『そのまま』信じちゃう盧武鉉大統領ならではの反応だといえばそれまでなんですが、良いのかなあ、また属国、あるいは自治区になっちゃっても。


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関連エントリー1:韓国の妄想歴史書に中国様が激怒
関連エントリー2:中国様 朝鮮は中国領土だろ?

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小泉総理最後の外遊
 今月20日に行われる自民党総裁選まで、いよいよあと10日を切りました。総裁選を経て次期自民党総裁が、首班指名を経て次期日本国総理大臣が誕生します。次期総理総裁が誕生するということは、2001年から約5年半に渡って総理総裁であり続けた小泉氏の退任を意味する。

 約5年半という長ーい間、総理の椅子に座り続けた小泉氏が退任する・・何ともまだ実感が湧いてきませんが、こういった記事を読むと『本当にやめるんだなあ』と様々な想いがこみ上げてまいります。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

首相「辞めると本当に悲しい」 各国首脳、名残惜しむ
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 ヘルシンキで10日始まったアジア欧州会議(ASEM)首脳会議で、退陣を半月後に控えた小泉純一郎首相に対し、各国首脳から名残を惜しんだり、ねぎらう言葉が相次いだ。

 小泉首相は各国首脳が一堂に会する第1回会合の会議室に入ると、親日家として知られるフランスのシラク大統領を見つけてあいさつ。2人とも握手した右手に左手を重ねて友情を確認。大統領が「お疲れさまでした。あなたが辞めると本当に悲しい」と語ると、首相は「シラクさんとはいい思い出しかない」としんみりした表情で応じた。

 イタリアのプローディ首相も同会合後に「退任後はゆっくりとお好きなオペラなどを楽しんでください」と声を掛けた。

 またアジア側首脳会合前の立ち話でタイのタクシン首相から「今、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟の各国首脳と、国際的な政党をつくろうと話していたところだ。ぜひ小泉首相に党首になってほしい。わたしは幹事長を引き受けたい」と持ち掛けられ、小泉首相が「それなら党本部はタクシン首相の別荘にしよう」と切り返すと、その場は爆笑に包まれた。

(09/10 23:35)


 これが最後の外遊なんですねえ。タイのタクシン首相とのやりとりで、その場は爆笑に包まれた・・何とも小泉総理らしいエピソードでの幕引き。小泉長期政権へのキチンとした評価をするには、まだまだ時間がかかるとは思いますが、こと外交に限って言えば、良い意味でとても存在感のある総理だったと思います。

 さて、このアジア欧州会議には、中国の温家宝首相、韓国の盧武鉉大統領も出席されていました。首脳会談を拒否し続けていた両国首脳も、小泉総理最後の外遊ということで、あいさつを交わし、短い時間だったようですが、小泉総理と立ち話をしたそうです。

 小泉総理と立ち話をした両国首脳の様子を産経は『小泉首相と温首相の会話はリラックスした様子だったが、盧大統領はいくぶん緊張気味だったという(sankei web)』と伝えております。いくぶん緊張気味だった・・これまで小泉総理をクソミソに叩いてきたのが後ろめたく、ちょっぴり良心が痛んじゃったんでしょうか(笑)?

 盧武鉉大統領の反応はともかく、短い時間だったとはいえ中韓首脳と話せてよかったですね。これで全く接触が無かったら、朝日などがボロクソに書くでしょうし、野党なんかも最後の外遊にケチをつけるでしょう。まあ、なにはともあれ終わりよければ何とやらです。小泉さん、ご苦労様でした。


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大江健三郎 中国で吼える
 わざわざ韓国に出向いて総理の靖国参拝を批判し、『日本の良心』つまり自分達に都合の良い事を言ってくれる人と韓国紙に紹介された、日本の進歩的(笑)文化人(爆笑)を以前のエントリーで取り上げました。(関連エントリーを参照)

 その方のお名前は、ノーベル文学賞受賞者であらせられる大江健三郎大先生。この大江先生、今度は中国に出向いて何やら動いているようです。まずはこちらをご覧下さい。(人民網から以下引用)

大江健三郎氏が訪中、南京大虐殺記念館も訪問

ノーベル文学賞受賞作家、大江健三郎氏が9月8日~15日にわたり、北京、南京などの地を訪問する。7日の情報では、大江氏は今回の訪中期間中に3度の講演会(9日、10日、14日)を予定している。このほか、9日の午後2時半から北京市の書店・西単図書大厦で新作「さようなら、私の本よ!(中国名:別了、我的書!)」の出版サイン会を行う。「さようなら、私の本よ!」は2005年末の新作で、日本国外での出版は今回が始めて。「光明日報」が伝えた。

9月12日、大江氏は飛行機で北京から南京へ飛び、その日の午後に侵華日本軍南京大屠殺遇難同胞記念館(南京大虐殺記念館)を訪問、生存者との対談も行われる。(編集SN)


 自著の宣伝のついでに反日記念館に行くのか、反日活動のついでに自著の宣伝をするのか、そのへんは知りませんが、いつの間にやら犠牲者の数が増えたり、年々オドロオドロしい話になってきている南京大虐殺、その記念館をご訪問される予定ですかそうですか。

 この記念館を訪れ、どんな反応を見せるのか興味がありますが、日本の良心と呼ばれる大江氏のこと、嘘捏造満載の中共プロパガンダだろうが鵜呑みにして、『日本は酷い!』なーんて糾弾しちゃうんでしょうか。さて、記事には大江氏が北京で講演会を開くとありますが、初日の模様が記事になっていますので、ご覧下さい。(CRI ONLINEから以下引用)

大江健三郎氏、日本は反省しない現状を改めるべきだと発言

 ノーベル賞の受賞者である日本の作家大江健三郎氏は9日、北京で講演を行った際、日本は全く反省しない現状を改めるべきだと述べました。そして、両国の関係の正常化の前提は、日本国民が戦争で犯した罪を深く反省することであると強調しました。

これは、大江健三郎氏が中国社会科学院で講演を行う際述べたものです。

 大江健三郎氏は、今年8月、小泉首相が靖国神社参拝を再び強行したことに対して、過激な国家主義がまた日本で台頭しており、日本の動きに憂慮していると述べています


 これは酷い電波だ・・『両国の関係の正常化の前提は、日本国民が戦争で犯した罪を深く反省すること』ですか。中共よりも過激ですね。彼らは指導者と国民は別という、いわゆる区別論でもって、特に日本国民に対してどうのと言うことは無いですが、大江さんはグッと踏み込んでます。

 おい大江よ、全く反省しない現状だの、過激な国家主義が台頭しているだの、何をどう見たらそうなるんだ?頭がイカレてるとしか思えない。もうさ、帰ってこなくて良いよ。本当に過激な国家主義とやらが台頭してるなら危険でしょう?そのまま『赤い』中国で土になっちゃいなさい。


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関連エントリー:韓国 大江健三郎は日本の良心!?
毎日新聞 中韓に譲歩を求めるなんて!!
 先の戦争に対する「痛切な反省」と「心からのお詫(わ)び」を否定させ、中韓の敵意を鼓舞すること・・これが安倍氏に対して執拗なまでに、いわゆる『歴史認識』を問う記事・社説を書きまくっている朝日新聞の狙いであると喝破した、産経新聞のコラムを昨日のエントリーで紹介しました。
 
 朝日の狙いを見抜いてか、安倍氏は言質を与えないよう気をつけていますが、狙いを同じくしているのかどうなのか、そんな安倍氏の態度を『あいまい』だとして批判した新聞社も昨日のエントリーで紹介しました。この『あいまい』批判、どうやら『アレ』なマスコミが多用しそうです。こちらをご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

社説:靖国参拝 あいまいな解決法はない

 今回の総裁選で相違点が一番はっきりしているのが、争点にしないはずの靖国神社参拝である。

 靖国参拝は、本質的には特攻隊に感動した小泉純一郎首相個人の「心の問題」だった。だが、「心の問題」であるが故に、中国人、韓国人の心を刺激した。それが日本人の心を逆なでした。情報化時代の恐ろしさである。

 中国政府も韓国政府も、いったん火のついた自国の国民感情を背にしては、うかつに妥協や譲歩ができない。首脳会談拒否という強硬な手段に出て、難しい外交問題になった。

 小泉首相は、「(首脳会談を拒否するのが)わからない」とはぐらかし、現実から逃避してきた

 だが、東アジア共同体や経済連携協定(EPA)など、アジア各国との関係を深めようという時に、首相が隣の国と政治対話ができないようでは困る。しかも新首相が就任するとすぐ、11月にハノイのアジア太平洋経済協力会議(APEC)、12月にマニラの東アジア首脳会議と首脳外交の晴れ舞台が続く。

 3候補とも、中国、韓国との首脳会談を再開しようという意思は同じだ。その道筋が違う。

 最も明快なのは谷垣禎一氏である。中国、韓国の国民感情に配慮して、首相在任中は靖国神社参拝を控えるという。谷垣首相なら、日中、日韓の首脳外交は問題なく再開できるだろう。

 麻生太郎氏も、現職の外相であり、中国、韓国との外相会談を重ねてきた。この実績をもとに「きちんとした外交をやっていく」と首脳外交に意欲を見せる。谷垣氏と違って、外交と靖国を直接結びつけないのがあいまいな点だが、靖国神社の非宗教法人化案を政権構想とは別に持論にしている。首相在任中は靖国参拝を凍結する用意であろう。

 安倍晋三氏も、積極的に参拝をすると公約しているわけではない。しかし、首脳会談再開への具体的展望は伏せている。

「お互いに一歩前に出る努力が必要だ」と言う。日本側だけでなく、中国、韓国にも何らかの譲歩を求めているように見える

 今年は4月に秘密参拝をすませた。このときは「行ったかどうか言わない」という戦術をとった。だが、首相ともなれば、行ったのに言わないという姑息(こそく)な策はとれない。「言わない」戦術は、参拝しない場合の、日本国内の参拝待望論向けの対策としては効果があるだろう。

 中韓首脳が靖国参拝に感情的な反発さえ見せたのは、小泉首相が首脳会談で「適切に対処する」と期待を持たせながら、結局参拝を繰り返したからである

 外交の要諦(ようてい)は「誠信」だと言ったのは小泉首相自身である。韓国を訪問した時の演説に、対馬藩で対朝鮮外交に当たった儒学者、雨森芳洲の言葉「誠信交隣」を引用した。すっかり忘れた「誠信」外交を、次の首相は思い出してもらいたい。

毎日新聞 2006年9月10日 0時25分


 うーん・・ツッコミどころ満載の社説なので、どこから手をつけるか迷ってしまいますが、表題から行きましょうか。毎日新聞は『あいまいな解決法はない』として、靖国参拝やめることで『しか』解決しないという前提で論を進めています。が、まずこの認識が間違ってる。

 首脳会談の開催をもって『解決』とするのなら、拒否している中韓が折れるという解決もある。これを踏まえた上で安倍氏の『お互いに一歩前に出る努力が必要だ』という言葉を見ると、中韓に譲歩を求めている事がわかる。『求めているように見える』んじゃなくて、求めているんだよ。毎日は中韓に譲歩を求めるなんてもってのほか!と言いたいんですか?

 次いきます。安倍氏を批判する為に麻生氏を引き合いに出して『首相在任中は靖国参拝を凍結する用意であろう』なんて書いてますけど、何か根拠があって言ってるのか?麻生氏は事あるごとに『靖国参拝を控えるとみられる』なんて書かれるんですが、本人はそんな意向を明らかにしたことはありませんよ?

 麻生氏は『適切に判断する』と言い続けている。それをマスコミが参拝凍結だの何だのと『勝手に』決め付けて報道しているだけ。麻生氏は自身のHP上で、そんな報道を否定した上で抗議している(関連エントリー1を参照)。これは『中韓首脳が靖国参拝に感情的な反発さえ見せたのは、小泉首相が首脳会談で「適切に対処する」と期待を持たせながら、結局参拝を繰り返したからである』という件にも繋がる。

 どちらも『勝手に』決め付けていたり、『勝手に』期待しているだけじゃないか。それを中韓首脳が感情的な反発を見せたのは云々、すっかり忘れた誠信外交が云々という批判は無茶苦茶だろう。思い出すもなにも、ただ相手に屈するだけの事を『誠信』だとは言わない。もう土下座外交の時代は終わったんだよ。まだそれが理解できずに『現実逃避』してるのは毎日新聞、あんたらだよ!


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関連エントリー1:麻生外相へ マスコミの謀略にご用心 2
関連エントリー2:朝日新聞の正義は安物 by産経抄

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韓国 踏むのは踏み絵か虎の尾か
 北朝鮮によるミサイル連射を受けて、国連安保理で採択された対北朝鮮決議案。この決議案では、北朝鮮に対してミサイルの開発や発射の凍結、6カ国協議への即時無条件復帰が求められましたが、北朝鮮は全面拒否。その態度は今も変わっていない。

 北朝鮮が決議案を無視している以上、決議案をもとに『何らかの措置』が取られることになるわけですが、いよいよ米国は動き出すようです。まずはこちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)

【ミサイル】米国、韓米首脳会談控え対北追加制裁準備

 14日の韓米首脳会談を前に、米国が全方位的な北朝鮮に対する制裁に乗り出す動きを見せている。米国防総省スポークスマンは6日、「北朝鮮のミサイル発射に対する国連安全保障理事会の決議を履行するレベルで、北朝鮮に対する追加の制裁方案について話し合っている」と話した。しかし制裁の内容については具体的な言及を控えた。

 また、「北朝鮮が核実験を強行するのであれば、これは国際社会に対する挑発行為」であるとし、「中国をはじめとした国際社会がこのようなメッセージを北朝鮮にはっきり伝えることが重要」と話した。

 国防総省の軍縮国際安保担当次官はこの日、ワシントンのナショナルプレスセンターで記者懇談会を行い、「米国の(制裁)政策により、イエメンとリビアが北朝鮮のミサイル輸入を中断した」とし、「北朝鮮のミサイル輸出阻止はある程度成功している」と話した。

 また、「2002年、北朝鮮からスカッドミサイル15台を積んで出港し、イエメン沖で米軍などによる臨検を受けた北朝鮮の運搬船事件の後、イエメンは北朝鮮とこれ以上ミサイルを取り引きしないと誓い、リビアも2003年に核放棄の合意の一環として北朝鮮とのミサイルの取引中断を約束した」と説明した。

ワシントン=チェ・ウソク特派員


 全方位、つまり国連加盟国全てに決議の履行を求めていくということですね。ようやく準備が整ったということでしょうか。さて、記事には『米韓首脳会談の前に』と書かれていますが、韓国も国連加盟国のひとつであり、当然、決議の履行を求められます。盧武鉉大統領の訪米を前に、米国は踏み絵を用意したわけだ。

 安保理でこの決議案が採択されてすぐ、韓国政府は決議案に賛意を表明しましたが、例のごとく口だけで、何だかんだと理由をつけては北を擁護したり、援助を続行していました。盧武鉉大統領などは今月7日、外遊先のフィンランドで北のミサイル発射について堂々と擁護。

 曰く『北朝鮮のテポドンミサイル試験発射は武力攻撃のためではなく政治的目的によって発射したものと考えている』そうで、理由として『そのミサイルが米国まで行くにはとても短く、韓国に向けるには長すぎる』からなんだそうですが、発射されたのはテポドンだけではなく、スカッドやノドンも発射された事をスルーしております。(中央日報)
 
 盧武鉉大統領がこんな事を言う理由は、脅威ではないと『薄める』ことによって、とにかく北朝鮮への制裁をやめさせたい、そして制裁措置の輪に加わりたくないということだと思いますが、米国が用意する踏み絵を前にどう対応するのか。ブッシュ大統領との会談でも堂々と北を擁護するか、それとも取りあえずその場は繕うか。(『変心』してマトモに踏み絵を踏むことは、まずあり得ない。)

 決議の履行を求めるブッシュ大統領に対して、この手の北朝鮮擁護を展開すれば、ますます米韓関係はギクシャクするでしょうし、その場だけ繕ってすぐに手のひらを返せば、既に大きな亀裂が入っている米韓同盟は終わりを迎えるでしょう。いずれにせよ、今後の展開が色んな意味で楽しみであります(笑)。


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関連エントリー1:韓国 朝貢する口実が出来て嬉しいな
関連エントリー2:韓国 見栄はって嘘ついてバレちゃった?

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朝日新聞の正義は安物 by産経抄
 自民党総裁選に立候補している安倍氏が、政権構想の中で掲げた『戦後レジーム(体制)からの脱却』という政策。この政策が怖くて怖くて、不安で不安で仕方ない朝日新聞は、連日のように安倍氏の歴史認識がどうのと記事・社説を書きまくっております。

 総裁選の勝利が確実視されているとはいえ、まだ総裁になったわけではない安倍氏を叩きまくるという、常軌を逸した朝日の動きに、産経新聞のコラム産経抄が噛み付いております。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

傷口に塩をすり込み、焚(た)き火に油を注ぐ者がいる。これを「騒動師」と呼んだのはどの作家だったか。実は同業記者の中にも騒動師がいて、正義を振り回し、良心を売りにするから始末が悪い

 ▼彼らは首相の靖国参拝を自民党総裁選の争点へと誘導したが、とんと盛り上がらない。世論の風向きが「参拝も悪くない」に傾いたからだ。当の中国も、靖国批判が過ぎて日本国内に嫌中ムードをつくってしまった。いまは日本のメディアに乗せられた愚かさを悔いていよう。

 ▼ この騒動師、今度は「歴史認識」「村山談話」を踏み絵に、総裁候補から答えを引き出そうとする。狙いは、先の戦争に対する「痛切な反省」と「心からのお詫(わ)び」を否定させ、中韓の敵意を鼓舞することだ。安倍官房長官が「後世の史家に任せる」と答えると、振り上げた拳の下ろしどころがない。

 ▼ 歴史を善悪で決めつけるのは、いかにも安物の正義である。かつて社会党の佐々木更三氏が中国の毛沢東主席に侵略を謝罪したところ、「皇軍の力なくしては権力を奪えなかった」と逆に感謝された。共産党の敵は自国の国民党だった。歴史認識が権力の都合でコロコロ変わる実例である。

 ▼中国要人が「歴史認識」を言い出したのも、日本メディアが火付け役だ。昭和57年に、文部省が教科書検定で「侵略」を「進出」に書き直させたと報じた。これが全くの誤報なのに、中国の反日行動に火がつく。親日的だった実力者、トウ小平氏の追い落としに長老派が利用したからだ。以後、親日は中国要人の鬼門になった。

 ▼かつて“名筆”山本夏彦さんは自国の非を暴いて直(ちょく)とするのは、良心的だからであると皮肉った。実直、直情ばかりでは政治芸のあやが分からない。


 わははは・・騒動師かあ。文中のいわゆる『教科書騒動』の他にも、全く問題視されてなかった靖国参拝を問題視し、火をつけて煽り続け、大問題にしてしまったのは朝日新聞。騒動師という異名は、朝日にピッタリです。

 さて、朝日が安倍氏の歴史認識を執拗に聞き出そうとしている狙いは、安倍氏に村山談話などを否定させ、またぞろ中韓の反発を引き出そうということだ・・と産経は喝破しております。なるほど、朝日が考えそうなことですが、そんな狙いを安倍氏は見抜いているので、言質は与えない、と。

 これまで、年に一度しか参拝しないのに、年がら年中『靖国参拝しますか?』と小泉総理に質問を浴びせていた朝日ですが、これからは靖国参拝するかしないかという質問に加えて『村山談話を踏襲しますか?』とか『侵略戦争という認識はありますか?』なーんて年がら年中聞きまくると思われます。

 かなり鬱陶しいでしょうが、騒動師に仕事をさせないためにも、この手の質問に答える時は細心の注意を払って頂きたい。朝日の他にも安倍氏の態度を『あいまいだ』として、批判している新聞社(河北新報)がありますし、中国からも『あいまい作戦だ(サーチナ)』などという批判が出ておりますが、エサ(言質)を与えなければ、そのうち大人しくなるでしょう・・って甘いかな(笑)?


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朝日新聞 不安で不安で仕方ない
 今月1日、自民党総裁選への出馬を正式に表明した安倍官房長官。安倍氏は出馬表明と共に『美しい国、日本』という政権構想を発表しましたが、その中に『戦後レジーム(体制)からの脱却』という政策が入っておりました。

 この政策が怖いのかどうなのか、戦後大好き@朝日新聞は翌日、『不安を感じざるを得ない(朝日にとって)』などと、主に『歴史認識』絡みで変化があるのではないかとビビリまくりの社説を書いておりましたが、昨日の社説でも、またぞろ安倍氏、歴史認識をテーマに何やら喚いております。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

安倍発言 村山談話を葬るな

 「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によって、アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」

 「疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、あらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫(わ)びの気持ちを表明いたします」

 95年、50回目の終戦記念日に村山内閣が示した首相談話の一節である。

 先の大戦が近隣国との間に残したわだかまりを何とか解きほぐしたい。節目の年に政権を担った村山首相としては、そんな願いを込めたけじめだったろう

 それ以降の歴代内閣では、これが日本政府の歴史認識として内外に定着してきた。戦後半世紀を迎えた日本が、ようやくたどりついた明快な認識であり、国内的にも、近隣国との信頼を築くうえでも重要な役割を果たしてきた。

 だが、次の首相の座をほぼ手中にした安倍晋三官房長官は、この談話がどうもお気に召さないようである。

 きょう告示される自民党総裁選に向けた報道各社のインタビューや、官房長官としての記者会見で「次の政権で村山談話を踏襲するか」と繰り返しただされたが、答えはあいまいだった。

 談話に盛り込まれた「植民地支配と侵略」をどう評価するかを聞かれても「歴史家に任せるべきだ」と口を濁した

 「自虐史観」を批判する議員グループで活動してきた安倍氏である。日本の過去の行為を「侵略」と認めたり、詫びたりすることは避けたいのかもしれない。よりあいまいな表現の戦後50年国会決議でさえ、安倍氏は採決を欠席した。

 だが、あの戦争、とりわけ中国や東南アジアでの戦争が「侵略」だったことは多くの歴史家を含めて、一般の常識ではないのか。中曽根首相以降、侵略を認めなかった首相はいない。

 もともとこの談話は、社会党出身の村山氏の名前が冠されているとはいえ、政府としての公式見解である。自民党も加わった、当時の社会党、新党さきがけとの3党連立内閣で閣議決定された。

 それからの日本外交では、歴史認識を示すときの決定版として使われてきた。例えば、98年に小渕首相が金大中大統領と出した日韓共同宣言のベースになったし、中国の江沢民国家主席と交わした共同宣言は直接、村山談話に言及して「遵守(じゅんしゅ)する」と表明した。これは国家間の約束だ。

 小泉首相も日朝平壌宣言や、昨年のアジア・アフリカ首脳会議での演説など、さまざまな機会にこの認識をなぞってきた。戦後60年の昨年の終戦記念日には、ほぼ同様の首相談話を出した。

 こんな基本的なところであいまいな認識しか示せなければ、安倍政権のアジア外交は根本から揺らいでしまう。日本外交が苦労して積み上げてきた信頼を一気に失うのは明らかだ

 これが安倍氏のいう「主張する外交」なのか。安倍外交が大いに不安だ


 出ました『大いに不安だ~』。だから朝日にとっては、でしょ(笑)?朝日にとって、よっぽど村山談話は大事なんですねえ。『これは政府の公式見解である!』と錦の御旗を振りかざすごとくの朝日ですが、こういう時だけは政府の見解を尊重するんですね。普段は政府見解なんぞクソくらえ!なのに。

 さて、要はこの村山談話を踏襲してもらわないことには、朝日新聞としてはとっても困っちゃうということなんでしょうが、これは確かに政府の見解ではあるけれども、別に不磨の大典というわけじゃない。よって『必ず』踏襲したり、『必ず』引用したりする必要はありません。

 『本当に』役に立つものであれば話は別ですが、村山談話が『近隣国との信頼を築くうえでも重要な役割を果たしてきた』と言えるだろうか。この談話を出したことによって『わだかまりを何とか解き』ほぐせたんだろうか。答えはNOでしょう。中韓が反日をやめたという話は聞いた事がありません。

 さらに言えば、この談話を出した後も、中韓は歴史認識をネタに日本を強請りまくっている。つまり状況は好転するどころか、むしろ悪化した。そうとなれば、役に立たない、もっと言えば有害である談話など、いちいち引用しない方が良いとなる。

 謝れば謝るほど、金を払えば払うほど、もっと謝れ!もっと金よこせ!という展開になってしまった現実があるわけですから、この悪循環を断つためには、村山談話から距離を置いた方が良い。まあ、歴史認識カードが無効化されてしまう中韓や、率先して中韓を引き込んできた朝日は困るでしょうがね。


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関連エントリー1:朝日新聞 また変節しても良いですか?
関連エントリー2:朝日が生み育てる偏狭なナショナリズム

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ナベツネ 今度は社民と連携だ!
 戦前の日本を憎むあまりに、長年敵対関係にあった朝日新聞と『反靖国』で手を組んだり、TBSの番組で筑紫哲也氏と一緒に総理の靖国参拝を批判したり、NYTの名物反日記者『ノリミツ・オーニシ』氏のインタビューに応じ、特攻隊員について『彼らは屠殺場の羊のみだった』などと超絶電波を放出した読売新聞オーナーの渡辺恒雄氏。(関連エントリー2を参照)

 総理の靖国参拝に反対するだけではなく、やれ遊就館は問題だ、やれいわゆる『A級戦犯』の合祀は問題だ~と言って、渡辺氏は国立追悼施設(別名:中韓神社)の建設にも口を出したりしておりましたが、今度はこんな相手と手を組んだようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

「千鳥ケ淵を国立追悼施設に」 渡辺恒雄氏

 社民党は7日午後、都内で「千鳥ケ淵戦没者墓苑・平和祈念施設提言委員会」を開き、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長と意見交換した。

 渡辺氏は「世界各国に無名戦士の墓があり、国賓が来た時に訪問する国も多い。日本でこれに該当するのは千鳥ケ淵墓苑だ」と指摘、同墓苑に隣接する公務員宿舎などを廃止して墓苑を拡充、無宗教の追悼施設にすることを提案した

 福島瑞穂党首は「社民党の考え方と共通点がたいへん多く、とても参考になった」と応じた

 渡辺氏は太平洋戦争の戦争責任について「明確にすべきだ。本当は国会で特別委員会を作って議論するのが望ましい」と強調。土井たか子名誉党首も賛意を示した

 提言委員会は、これまで社民党と接点がなかった有識者からヒアリングを行う方針で、次回は福田康夫元官房長官の追悼施設に関する私的懇談会委員だった西原春夫・元早大総長から聞く。
(産経新聞) - 9月8日8時2分更新


 今度は社民党ですか。もう何でもありですな。で、福島党首や土井名誉(笑)党首と意気投合しちゃったんですかそうですか。まあ、朝日の若宮論説主幹と意気投合しちゃうくらいですから、社民の面々とも波長が合うって事なんでしょうが、近づく相手が悪いと言うかなんというか・・

 まあそれは良いとして、千鳥ヶ淵墓苑を拡充した上で、国立追悼施設にするという変化球を投げてきたわけですが、色々と考えますね。別に良いですよ?作っても。ただし、靖国神社の代替施設という位置づけにはならないし絶対させない。

 当ブログで何度も何度も何度も指摘して参りました通り、靖国は靖国であって他に代わるものなどない。英霊は靖国にいるんだ。この国立追悼施設とやらを『首相に靖国参拝させない』ためのモノにしようという事なんでしょうが、そうは問屋が卸しませんよ。


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関連エントリー1:国立追悼施設建設にナベツネ参戦
関連エントリー2:ナベツネという男 『老害は消え去れ』
関連エントリー3:中曽根&ナベツネ 『日本を害する老人ふたり』
韓国 固定された思考パターン
 先月31日、小松左京原作の映画『日本沈没』が韓国で公開されました。日本沈没という刺激的なタイトルが、『どのように』韓国人の心をくすぐったのか、大体は想像がつきますが、公開1週目、この映画は驚異的な観客動員を記録。

 沢山の観客を動員したは良いものの、映画をみた観客の評判はイマイチだったようです。何が不満だったのでしょうか。こちらをご覧下さい。(GONEWSから以下引用※韓国語)

「日本が沈む場面を見ようと思ったが、タイトルに釣られた」

 先月31日国内で封切られた日本映画「日本沈没」が週末ボックスオフィス(映画興行成績)で1位を占めた。初週全国累積観客は47万8千953人(246個スクリーン)

 映画「日本沈没」は日本映画史上最高額の製作コストを掛けた映画だ。特に日本芸能界で「親韓派」として良く知られる草剛(クサナギ ツヨシ)が主演を引き受け話題を集めた。

 しかし映画を見てきた観客たちとネチズンの間では悪評と好評がまちまちだ。特にこの映画を観覧した観客たちのかなり多くは「タイトルに釣られた」という意見が並ぶ

 映画のポスターには「遂にその日が来た」「1億2千万最後の日」「2006年8月末、日本が消える」という語句が見える。日本が沈むという素材自体だけでも韓国人観客たちの目を引くには十分だ。

 しかしどういう事だろう。映画が終わったあと観客たちは「釣られた」とざわめいた。結論的には日本が消えるものの、1億2千万人が最後を迎えないからだ

 大多数の観客たちは予告編とポスターを見ればブロックバスター(莫大な制作費と名俳優などを揃えた大作映画)災難映画を予想するものと決まっている。それにタイトルが「日本沈没」だから日本が沈む場面を期待するようになる。しかし「200億ウォンの製作コストを顔負けにさせるほどに退屈だ」と観客たちはガッカリした。

 このためにポータルサイト映画評論の酷評に繋がっている。一部のネチズンたちは「日本沈没」のタイトルをパロディー、「私のお金沈没」「気持ち沈没」「(眠くて)まぶた沈没」など酷評をした。

 ネチズンたちは「草剛が主演という点と韓国人の反日感情を刺激するタイトルなど緻密な計算の元に韓国市場を狙った」と口を揃えて言った。

 「日本沈没」を見た観客は「この映画は日本国民に日本列島が毎年少しずつ沈んでいるという点を知らせて領土拡張の必要性を注入させる」「結局ミリタリズムの胎動を誘発させる映画」と非難を浴びせた。

 (訳文は2chから頂きました。)

 
 クソミソですね(笑)。まことに韓国人『らしい』反応といえばそうなんですが、日本が消えるところを見たくて、日本国民全てが死んでしまうところを見たかった、などと言われると、日本人としてあまりいい気はしません。日本の滅亡、日本人の死を望むような方々と友好・・冗談じゃありませんな。

 さて、この映画をみた韓国人達の反応は、彼らの特徴を表していて興味深いです。『日本沈没』というタイトルママの内容だと『勝手に』期待して飛びつき、その勝手な期待が裏切られたと怒り、最後には領土拡張の必要性を注入(日本帝国主義)だの、ミリタリズムの胎動を誘発(軍国主義の復活)がどうのと鳥人ブブカ(ちと古いか)並の飛躍。

 この映画は日本の映画であって、韓国人『だけ』をターゲットに作られたものではない。当然、日本が滅亡して日本人が全て死亡してしまうという『救いのない』モノになるわけがない。冷静に考えればすぐにわかりそうなものですがわからない。だけではなく『緻密な計算の元に』釣られたと被害妄想。

 そんな被害妄想から帝国主義、軍国主義の復活がどうのという話に繋がっていくわけですが、いつもこれだ。日本が戦後歩んできた道を全く無視して、何でもかんでも曲解しては『日本の危険性』を言い立てる。日本にはこれを『誤解』と言って、誤解を解くべきと主張するマスコミや政治家がいますが無駄。これは誤解ではなくて『固定された思考パターン』なのだから。


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さいたま市は朝鮮総連とズブズブですか?
 総連施設への固定資産税減免措置は、施設に公共性が認められず違法であるとする福岡高裁の判決、総務省が全国の自治体に対して税減免措置の『厳正な運用』を求める通知を送ったことを受けて、全国の自治体で始まった総連施設への税減免措置の見直しの動き。

 先日のエントリーでは、税減免措置を継続すると明らかにしていた自治体の中から、船橋市が方針を転換し、徴税する方針を固めたというニュースを紹介しましたが、まだガンコに減免措置を実施している自治体もあります。こちらをご覧下さい。(埼玉新聞から以下引用)

「状況変化で対応」
朝鮮総連施設への税減免措置 
さいたま市長
 
 北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉・鈴木松蔵代表)が五日会見し、さいたま市の相川宗一市長に提出した、朝鮮総連県本部(同市浦和区)などの固定資産税減免措置に関する質問状に対し、同市長からの回答を発表した。

 回答は二十八日付で同会に郵送された。減免措置の見直し等については「施設の利用形態等を含め、状況に変化があった場合に対応する」とし、あらためて継続の方針を示した

 一方、減免理由とする公共性の実態(一般市民への貸し出し有無や回数など)については「守秘義務に反するので答えられない」とした。

 救う会埼玉は「使用実態が一切公表されない公共施設などどこにあるのか。減免措置を講ずるなら、市民への説明責任がある。誠意が感じられない」などとして、十日開催の幹事会で公開質問状の再送など、今後の対応を検討する予定。


 何が『守秘義務に反するので答えられない』だよ。さいたま市の税減免措置継続の話は、以前のエントリーで取り上げましたが、減免措置を実施する際の基準である『公共性の有無』に関して、さいたま市は『地元から要望があれば、会議室などを貸し出す考えがある』と総連側が言ったので、公共性があると判断したそうです。(関連エントリー1を参照)

 おい、さいたま市よ、守秘義務に反するからではなくて、本当は調査しておらず、実態を『知らない』から貸し出しの有無や回数などに答えられないんじゃないの?だってそうでしょう。考えがあると言った『だけ』で、公共性があると判断しちゃってるわけですから。

 で、救う会の質問に『状況に変化があった場合に対応する』と答えているさいたま市ですが、状況の変化って何ですかね。総連側が『施設を貸し出す考えはない』と言えば対応するのか?ってあのさ、考えがあると言うだけで減免してくれるんなら、考えはないなんて言うわけないだろうよ。


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関連エントリー1:総連施設への税減免は無理がある
関連エントリー2:総連施設への税減免 まだ実施している自治体は何なの?
中韓の中韓の中韓の公明党
 アジア(実際は中韓だけ)外交が心配だ、中韓(アジアと言ったりする)との関係がギクシャクする~などと言って、今年も巻き起こった靖国参拝を巡る騒動。

 もっともやかましく騒いでいたのは中韓ではなく日本のマスコミで、当ブログではここ最近、騒ぎすぎのマスコミを批判したり、マスコミに同調し、総裁選に靖国を絡めようとした自民党議員などを批判してきましたが、総裁選の行方がどうやら見えてきたところで、公明党が動き出したようなので久しぶりに取り上げてみたいと思います。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

中韓との首脳会談早期再開を=次期政権に注文-公明ビジョン案

 公明党が30日の党大会で採択する今後2年間の政策ビジョン案が5日、明らかになった。アジア外交では、小泉純一郎首相の靖国神社参拝で中断している日中・日韓首脳会談を早期に再開するよう次期政権に求めている

 政策ビジョン案は、日中関係の現状について「両国首脳による政治対話が実現しない憂慮する状況にある」との認識を表明。日韓関係に関しても「竹島(韓国名・独島)の領有権、歴史問題をめぐって国民感情の悪化を招いていることは非常に遺憾」と指摘し、中韓との関係改善への努力を要請している。 
(時事通信) - 9月5日23時43分更新

 
 総理の靖国参拝で中断している中韓との首脳会談?ハァ?違うだろ。『中韓が拒否している首脳会談』だろうが。現政権、そして次の政権も『いつでも会います』という方針だろう。早期に再開して欲しいと思ってるなら、拒否している中韓に言えよ。

 で?日韓関係に関して、竹島や歴史問題で『国民感情の悪化を招いていることは非常に遺憾』などと言ってるが、私から言わせれば、中韓のいう事を鵜呑みにし、彼らの意のままに動いて国民を苛立たせている公明党が、政権与党の一員だってことが非常に遺憾だ。中韓中韓って、それしか言う事ないのかね?『アジア外交』で。

 この『政策ビジョン(笑)』とやらには、今後加速するであろう憲法改正の動きに関しても『「戦争放棄」「戦力不保持」の堅持を打ち出し、憲法改正に前向きな安倍氏にクギを刺している(Yahoo 毎日)』そうですが、理念としての戦争放棄はわからなくもないが、戦力の不保持って何だよ。今どき非武装中立路線ですか?

 もうね、連立を解消して下野しろよ。社民党と一緒にやれば良いじゃないか。これからの自民党と、『変わらない』公明党は、どう考えても水と油。自民も自民だ。いつまでも公明・創価という麻薬に頼るな。


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関連エントリー1:外国人参政権付与に断固反対する!
関連エントリー2:中国様のマリオネット公明党神崎
関連エントリー3:中韓神社なんぞ要らない
朝日が生み育てる偏狭なナショナリズム
 今月20日に行われる自民党総裁選まであと2週間。いよいよ次期総理総裁誕生の日が近づいて参りました。総裁選といえば、朝日を筆頭に多くのマスコミが画策していた『靖国参拝するかどうか』の争点化は、麻生、安倍氏の『争点化しない』という方針によって実現しない流れとなりました。

 これで候補者全てが『靖国参拝するしない』を明言するという異常事態は避けられたわけですが、靖国参拝を含めた『アジア(実際は中韓だけ)外交』についての論争は行われているようです。今回のエントリーでは、候補者の中から安倍氏の発言を紹介したいと思います。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

「他国旗焼くのは偏狭」 安倍氏、中韓を暗に批判
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 安倍晋三官房長官は4日、福岡市での自民党九州ブロック大会で、対アジア外交に関連し「健全なナショナリズムと、偏狭なナショナリズムのどこが違うか。偏狭なナショナリズムは、国旗を振って国歌を歌うことでなく、外国の国旗を焼いて、破ることだ。こういう国に日本はなってはいけない」と述べた。小泉純一郎首相の靖国神社参拝や歴史認識問題などに対する中国や韓国国内のこれまでの動きを暗に批判した発言だ

 自らの靖国神社参拝に関しては「外交、政治問題に発展させようとするよこしまな人たちがいるなら、今何も宣言する必要はない」と強調、参拝するか否かを事前にも事後にも明言しない姿勢をあらためて示した。


 こういう国に日本はなってはいけない・・中韓みたいになっちゃイカンということですね(笑)。安倍さんGJ!です。マスコミなどは今の日本を指して『偏狭なナショナリズム』がどうのと言っておりますが、日本の国旗やら総理の写真やら総理に見立てた人形を、奇声をあげて焼くわ破るわ噛み付くわ~でおなじみ中韓こそが偏狭なナショナリズムに犯されている。

 中韓に腹が立つことは多いけれど、中韓の国旗や要人の写真などを焼こうとは思わない。ただ単に憎いとかそういうことじゃない。中韓がおかしいことを言ったりやったりすることに『おかしい』と声をあげているだけ。そして中韓の『おかしさ』を看過し、鵜呑みにして迎合するマスコミや政治家がいることに反発してるだけ。

 それだけなのに、マスコミ(一部を除く)や一部政治家などは今の日本を指して『偏狭なナショナリズム』がどうの決め付けて切り捨てる。今はまだ健全なレベルにある日本だって、マスコミや一部政治家がこのまま変わらなければ、今後どうなるかわからない。健全から偏狭に変化することがあるとすれば、あなた方のそんな態度がきっかけになるのではないか?

 この自民党大会の模様を朝日も記事にしていますが(asahi.com)、産経が『暗に批判した』と書いたところを『激しく批判した』だの、安倍氏が『よこしまな人がいる』と言ったことに『ムキに』なっただの、明らかに悪いイメージを読者にすり込もうとしている。こんなクダラナイ印象操作をしようとするから反発されるんだ。


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中国 帳尻合わなきゃ日本に転嫁
 小平氏が行った改革解放政策以降、経済が成長し続け、経済大国になった、経済だけではなく軍事的にも政治的にも大国に!・・と勢いにのる中国。大国風を吹かせて、肩で風を切って国際社会を歩くようになった中国ですが、急にハネた成金よろしくまだまだ洗練されておらず、強引さ傲慢さが目立つ。

 強引さ傲慢さが目立つ一方で、何かに怯えているのか不安に思っているのか、チベットのダライ・ラマ法王や台湾の要人などの外遊に神経を尖らせ、受け入れ側の国に入国させないよう要請したり、と小心ぶり(セコさ)も目立つ。今回のエントリーでは、そんな中国の小心ぶりを紹介します。こちらをご覧下さい。(なる台NEWSから以下引用)

陳総統が南太平洋外遊で米国と日本に感謝

陳水扁総統の総統専用機「エアフォース・ワン」によるナウル訪問は、当初はフィリピンの飛行情報区を通過する予定だったが、中国当局の圧力により、日本の福岡飛行情報区を通過することになったことを、外交部呂慶龍スポークスマンが3日明らかにした。

陳総統は出発前に発表した談話で、米政府と日本政府にそれぞれ謝意を表している。さらに陳総統は総統専用機で外遊する意義について、総統の専用機は一般の民間旅客機と違い、国家の主権を示すシンボルであるとし、これまで航続能力など技術的な点や、政治的な要素から 民間航空機を選んでいた説明している。


 進路妨害ですか。セコい・・もの凄くセコいし小さいなあ(笑)。こんなことにまで神経を尖らせてるんですね。以前のエントリーで紹介しましたが、中国は日本の『地方自治体』に対して『台湾と交流するな!』などと圧力をかけたり、何だかよくわからんがとにかく必死です。

 チベットや台湾問題に限らず、靖国参拝などでも見られる中国の必死ぶり。これは見ていてかなり滑稽で、『なに必死こいてんだコイツ』と引かれかねず、逆効果なんじゃないかと思うわけですが、細かいことに拘ってコソコソと姑息なことをやる。姑息なことと言えば、こんなニュースもありました。こちらをどうぞ。(CRI ONLINEから以下引用)

抗日戦争期間、中国の直接の財産損失額は千億ドルに

 9月3日は、中国人民の抗日戦争勝利61周年の記念日です。専門家によりますと、日本の侵略期間中、中国が蒙った直接の財産損失額は1000億ドルにも達し、この影響を受けて中国の現代化プロセスは半世紀も遅れたことが分かりました

 1937年から1945年の8年間、日本軍による中国の民間人殺害という惨事が数万件も起き、死者は数千万人にも達しました。同時に、日本軍は略奪と破壊を繰り返し、当時略奪された鉄鋼、石炭、木材の多くは、今も日本に保存されています

 これについて専門家の高洪氏は、「中国は、かの戦争が残した一連の未解決の課題を今も抱えている。例えば、強制連行、『慰安婦』、と遺棄化学武器などがそれだ」と指摘しました。


 わははは・・『当時略奪された鉄鋼、石炭、木材の多くは、今も日本に保存されています』ってこれ、偉大なる毛沢東同志がやった『大躍進政策』の責任を日本に転嫁してるんですか?なるほどね、鉄鋼、石炭、木材が『急に』無くなった説明がつかず、かといって毛沢東の責任にするわけにはいかない。(大躍進政策 wiki)

 ということで、『あ!そうだ!文革で大量死した人民の数も、日本軍が殺したことにして帳尻をあわせてるんだから、これも日本の責任で良いんじゃね?』って感じですかね。姑息だなあ、実に姑息でセコい。で、これをネタにまた1000億ドルの損失がどうのと言って強請る、と。ああウンザリ・・


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関連エントリー1:中国 地方自治体にも直接恫喝
関連エントリー2:日中友好協会=中国乃奴隷協会
関連エントリー3:中国 反日よ永遠なれ! by江沢民

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

韓国 対決するんじゃなかったの?
 靖国神社参拝、歴史教科書、竹島問題などについて『問題を起こしているのは日本』とした上で、日本が黙ることによって問題を解決しろ!とヤクザ顔負けの無理押し恫喝をした韓国の潘基文外相。

 潘基文外相、そして韓国側はこんな傲慢な認識、身勝手な要求を日本が受け入れると思っているのか、それとも関係改善しなくて良いと思ってるのか、そのへんはよくわかりませんが、韓国側の拒否で中断している日韓首脳会談について、こんな動きがあったようです。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

韓国、安倍氏に首脳会談の再開打診 「過去の問題克服して」
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 自民党総裁選で優位に立ち、次期首相就任が有力視される安倍晋三官房長官に対して、韓国政府が複数のルートで、首相になった際の日韓首脳会談の早期実現を打診していたことが3日、分かった。

 韓国の盧武鉉大統領は昨年11月以降、小泉純一郎首相との首脳会談を拒否しているが、日本の政権交代をきっかけに関係改善を図る思惑があるようだ。ただ、韓国側が首脳会談で靖国神社参拝や歴史認識問題で条件を付ける可能性も高く、安倍氏は慎重な姿勢を崩していない。

 複数の日韓関係筋によると、韓国側は、11月中旬にハノイで予定されているアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際に日韓首脳会談を開催する方向で調整しているという。

 盧政権側は今年春ごろから複数のルートで、「歴史認識を正しくし、過去の問題を克服してほしい」として、安倍氏に対して、靖国神社参拝自粛を暗に要請してきた。その上で盧大統領は未来志向の関係をつくるため首脳会談に応じる用意がある」と伝え、「いつでも韓国に来てほしい」と呼び掛けたという。

 潘基文外交通商相が8月上旬に来日し、安倍氏と会談した際も、歴史問題などにはほとんど触れず、安倍氏を「次期首相」と呼ぶなど、安倍氏に終始気遣う様子だったといわれる。潘氏は1日、韓国マスコミ団体との討論会でも「安倍氏に対する期待が大きい。(次期首相が)歴史認識を正しくすれば首脳会談を含めすべての問題に応じる姿勢ができている」と強調した。

 ただ、安倍氏サイドは盧政権を反米、反日、親北朝鮮色が強いととらえており、首脳会談への対応については韓国側の出方を慎重に見極める姿勢。会談開催にあたって、歴史認識などの問題で韓国側が一定の条件を付けた場合は、無理に応じる考えはないようだ。

(09/04 02:01)


 まず最初に、この報道について韓国側はまだ総理になったわけではない安倍氏に首脳会談を打診することは『外交儀礼上ありえない(朝鮮日報)』と否定しております。上記事を配信したのは共同通信で、どうやらまた『出しちゃいけない』情報を表に出したということだと思われますが(関連エントリー4を参照)、実際にこういった動きがあったという前提で、ちと強引ですが話を進めて参ります(苦笑)。

 さて、歴史認識カードは捨てられないけれども、日本に捨てられると困るので会いたい。しかし、あまり歴史認識を言い立てると、会ってくれないのでどうしようか・・今、韓国側はこんなジレンマに陥ってるといったところでしょうか。

 歴史認識で日本を跪かせるという『妄想』をとるか、妄想を捨てて現実と向き合うか。韓国が現実世界で置かれている立場を考えれば、後者をとる他ないわけですが、常識ではとても計れない言動を繰り返す盧武鉉政権は、両者の間で揺れながら、迷走する『だけ』に終わるでしょう。

 記事には『盧大統領は未来志向の関係をつくるため首脳会談に応じる用意がある』とありますが、盧武鉉大統領は今年2月、日韓首脳会談について『私の任期中はやらなくて良い(関連エントリー1を参照)』と放言し、その後ことある毎に日本糾弾を繰り返し、しまいには『日本とは対決しなければならない(朝鮮日報)』とまでのたまった御仁。

 盧武鉉大統領にとって、小泉総理以上に言うべきは言う、通すべき筋は通すであろう安倍氏は、本来であれば『対決しなければならない』対象のはず。が、どんな根拠があるのか不明ながら勝手に期待し、首脳会談したいと言う。いかにも面妖な話です。

 こんなんをマトモに相手できるわけがないし、する必要もない。その意味では『歴史認識などの問題で韓国側が一定の条件を付けた場合は、無理に応じる考えはない』という安倍氏の方針は正しい。歴史認識が云々と条件をつけてきたらスルーすれば良い。迷走するだけのキ印は、遠巻きで眺めるに限る。


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関連エントリー1:盧武鉉大統領 『引きこもってやる』
関連エントリー2:盧武鉉談話雑感 『狂人と関わりたくない』
関連エントリー3:韓国 やっぱり敵は日本
関連エントリー4:中韓は靖国カードを諦めたら?
関連エントリー5:韓国 キ印が外相ってどうなのよ

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

NYT発 安倍叩きテンプレート追加
 かなり前から次期総裁の最有力候補とされ、現在も支持率でトップを独走する安倍氏。今月1日、安倍氏は自民党総裁選への出馬を正式に表明しました。安倍氏が総理総裁になれば、小泉総理時代以上に都合が悪くなる朝日を筆頭に『アレ』なマスコミは、必死になって反安倍キャンペーンをやらかしていますが、今回のエントリーでは、そんなマスコミがこれから多用すると思われる新たな『安倍叩きテンプレート』を紹介したいと思います。こちらをご覧ください。(SANSPOから以下引用)

安倍氏は小泉氏より強硬派-出馬表明でNYタイムズ紙

【ニューヨーク1日共同米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は1日、安倍晋三官房長官が自民党総裁選に正式出馬表明したことを報じ、第2次大戦後、連合国が日本の戦争責任を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)の有効性を認めない点で「日本では小泉純一郎首相より強硬派だとみなされている」と伝えた。

同紙は、安倍氏が新憲法の制定や、米国との一層の関係強化を目指す考えであることに触れた。

その上で、有権者の間では数年前まで「安倍晋太郎元外相の息子、A級戦犯容疑者だった岸信介元首相の孫」といった認識だったが「北朝鮮に(拉致問題などに対する)国民の怒りを明言することで強い指導者としてのイメージをつくり出した」とした。


有権者の間では数年前までA級戦犯容疑者だった岸元首相の孫といった認識だった?ハァ????岸氏の孫という認識はあるけれど、A級がどうのなんて誰も気にしてなかっただろう。まあ、この記事を書いたのは例によって例のごとくNYTの反日記者『ノリミツ・オーニシ』さんなので、彼らしいといえばそれまでなのですが・・(Japan’s Likely Next Premier in Hawkish Stand : by NORIMITSU ONISHI)

 ああ、ちょっと話が脱線しました。上で書きました『安倍叩きテンプレート』ってのは、まさにこれなんです。靖国神社、いわゆる『A級戦犯』、戦犯容疑者になったことがある岸氏、その孫である安倍氏・・これらを繋げて、これから『アレ』なマスコミは悪いイメージのすり込みをしてくるでしょう。

 というか早速やらかしてる日本のマスコミもあります。いま最も『アレ』な新聞社と言われる中日新聞は、『A級戦犯リストにも載った岸信介氏(中日新聞)』云々と昨日の社説で使用。日本のマスコミではありませんが、韓国の朝鮮日報は『ちなみに安倍官房長官の祖父、岸信介もA級戦犯の容疑者として獄中生活を送った経験がある(朝鮮日報)』なーんて記事の最後で唐突に挿入してます。

 今のところ、朝日はまだこのテンプレートを使ってないようですが(使ってたらゴメンなさい)、おそらく使ってくるでしょう。朝日が書けば他のマスコミも右へ倣えで使い始めると思う。ただ、~の子、~の孫だから云々という『中国・朝鮮式』の印象操作が、日本で通用すると思ったら大間違いだ。


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外部参考リンク:ノリミツ・オーニシ wiki

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

アジアで孤立しているという嘘
 靖国参拝を強行する小泉総理はアジア軽視だ、小泉総理の靖国参拝が原因で日本はアジアで孤立している・・などなど、朝日を筆頭に、この手の主張をする多くのマスコミ。

 あんた達の言う『アジア』って中韓の事だろ?本当に日本はアジアで孤立してるの?という指摘や素朴な疑問の声も何のその、未だにアジアアジア(実際は中韓だけ)、靖国靖国と叫んでいるマスコミに、こんな調査結果が突きつけられました。こちらをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)

日本と関係良好、東南アで9割超…アジア7か国調査

 読売新聞社は、韓国日報社、ギャラップ・グループと共同で、「アジア7か国世論調査」を実施した。

 東南アジア諸国では、「日本との関係が良い」と見る人が9割以上に達した。「日本を信頼できる」人も7―9割を占め、対日感情の良さが裏付けられた。一方、急速な経済発展を背景に、東南アジアでの中国の好感度も増しており、関係強化の進展が示された。

 調査は、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、韓国および日本の7か国で、6月下旬から7月中旬にかけて面接方式により実施した。アジアの複数国で同時に世論調査を行ったのは1995年、96年に続き3回目。

 日本との関係が「良い」は、インドネシアとタイでは「非常に」と「どちらかといえば」を合わせてそれぞれ96%に達し、ベトナムで計92%、マレーシアでは計91%に上った。この4か国では、同じ質問をした95年調査でも「良い」が9割超だった。初めてこの質問をしたインドでも「良い」は計89%に上った。

 「日本を信頼できる」は「大いに」と「多少は」を合わせてタイが92%で最多。東南アジアで最も低いベトナムでも計75%だった。

 「日本は世界に良い影響を与えているか」では、「与えている」がインドネシアで計91%に上った。東南アジア、インドではいずれも8割を超えた。

 東南アジア、インドでは、日本が国際社会で積極的な役割を果たすことへの期待も強かった

 人道復興支援のための自衛隊海外派遣に「賛成」は、インド洋大津波の被災地支援で自衛隊が派遣されたインドネシアで計83%に上った。韓国以外の国で「賛成」が「反対」を上回った。

 日本の首相の靖国神社参拝を「構わない」という人は、タイで59%、マレーシアでは52%に上った。ベトナム、インドでも多数だった。韓国、インドネシアでは「そうは思わない」が各86%、41%で、「構わない」を上回った

 「中国の経済発展が、自国経済に与える影響」では、「プラスの影響が大きい」がインドネシアとマレーシアで66%に上るなど「プラス」が5か国で多数を占めた。「マイナス」が多数だったのは、韓国(42%)と日本(36%)だった。
(2006年9月3日20時9分 読売新聞)


 ぜんっぜん孤立してません。日本との関係は良いという答えが軒並み90%前後です。むしろ圧倒的に仲が良いと言えませんかね、これ。日本を信頼できるかという問いにも、『東南アジア』で、できると答えた人が最も少なかったベトナムでさえ75%です。

 以前のエントリーで紹介した『世界に良い影響、悪い影響を及ぼす国』という英BBCと米メリーランド大が世界33カ国、約4万人に対して行った世論調査でも、日本は『良い影響を及ぼす国』ランキングで堂々のトップに輝いたことがあり、中でもインドネシアやフィリピンなど『アジア』の国から高い評価を受けてました。(参照:日本を悪く言うのは中韓だけの証明)

 日本はアジアで孤立などしてないし、アジアを軽視してもいない。本当に軽視しているのであれば、こんな高い評価は得られない(何をどうしたって評価しない中韓は別)。おいマスコミよ、こんな明々白々な調査結果を突きつけられても『アジアで孤立する日本』と言うつもりなのかね?


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朝日新聞 また変節しても良いですか?
 今月20日に行われる自民党総裁選。既に出馬宣言をしている麻生、谷垣氏に続いて、本命といわれている安倍氏が1日、正式に出馬宣言をしました。出馬宣言と共に安倍氏は『美しい国、日本(安倍晋三HP)』と題された政権構想を発表しましたが、朝日新聞が何やら仰ってますので、昨日付の社説をご覧頂きます。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)


安倍氏出馬 聞きたいことは多い

 本命が名乗りをあげた。安倍晋三官房長官が自民党総裁選への立候補を表明し、谷垣禎一財務相、麻生太郎外相とともに3人の候補が出そろった。

 だが、さあ始まり、という盛り上がりは見られない。安倍氏支持へと党内の大勢は雪崩をうち、政策など二の次、三の次、とにもかくにも「勝ち馬」に乗ろうというムードに覆われている。

 だからと言って、この総裁選を消化試合で終わらせていいはずはない。

 安倍氏の公約は、そのまま次期政権の国民への約束になる。論争を深めてこそ主張は鮮明になるし、安倍政権が生まれた時の政策の基本方向が定まっていくことにもなる。

 なによりも、安倍氏に首相としての資質があるのかどうか、国民に明らかにする大切なチャンスなのだ。

 その意味で、きのう発表された公約は期待はずれだった。わずか4ページという分量の少なさもあるが、抽象的な項目を並べた印象が強く、メリハリを欠く。

 私たちが最も注目しているのは、公約で強調されている「新しい国づくり」で、安倍氏がどんな国家像を思い描いているのかということだ。

 この点について、安倍氏は「戦後レジーム(体制)から脱却する」と語った。かなり思いを込めた表現のようだが、具体的に何から脱却し、どこへ行こうというのか。これまでの発言からすると、不安を感じざるを得ない。

 よもや戦後民主主義の歩みを否定するものではなかろうが、それをどう評価し、何を改め、何を継承するのか、明確に語ってもらいたいと思う。

 「脱却」の具体策に挙げたのは新たな憲法の制定だ。「憲法は占領時代に作られた。私たち自身の手で新しい憲法を書こう」と呼びかけた。尊敬する祖父・岸信介元首相譲りの「自主憲法」「占領体制の清算」なのだろうか。

 戦後体制という前に、戦前の歴史をどう見るかをまず聞きたい。戦争責任などは「歴史家が判断することだ」と、これまで言葉をにごしてきたからだ。

 首相談話などで植民地支配と侵略を反省し、謝罪してきた政府の歴史認識は継承されるのだろうか

 安倍氏はかつて「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の事務局長をつとめ、歴史教科書のあり方を批判してきた。こうした考え方は、公約に掲げた教育改革にどう影響するのか。

 この会は、歴史教科書の検定をめぐって近隣国に配慮するとした政府の「近隣諸国条項」を攻撃した。この条項は安倍政権では廃棄されるのか。

 中国や韓国とは「信頼関係の強化」を目指すというが、こうした点を明確にしないままでは難しかろう。靖国神社参拝の問題をどう克服するのかを含め、具体的な方策を聞きたい

 20日の投開票まで、さまざまな討論会や記者会見が予定されている。安倍氏にただしたいことは山ほどある


 不安を感じざるを得ない・・『朝日新聞としては』でしょ(笑)?そりゃあそうでしょうねえ。戦勝国の思惑通り、普通の国になることを阻害し続けてきたのが朝日新聞。戦後体制からの脱却がなされれば、真っ先に批判されるのは朝日の尖兵ぶり。

 批判されるといえば、過剰な贖罪意識で塗り固められた『歴史認識』との決別によって、これまた朝日の尖兵ぶりが批判されるでしょうね。飛ばし記事によって中韓の反発を引き出し、教科書検定に近隣諸国条項という『どうぞ内政干渉してください』と言わんばかりの条項を追加させることに必死だったし、追加されてからは『中韓の』歴史認識を日本の歴史認識にしようと懸命だったもんなあ。

 これは靖国神社を巡る問題にも言える。そもそも何の問題でもなかった首相の靖国参拝を問題視して、まずは中国を引き込み、次いで韓国をも引き込んで大問題にしたのは朝日新聞。歴史認識とやらで日中、日韓がギクシャクしなくなり、その他一般の『普通』の国と国との関係が構築されれば、『朝日は今まで何を騒いでたんだ?』と言われること間違いなし。

 そんなわけで、朝日としては不安で不安で夜も眠れないといったところでしょうか。これは自業自得、身から出た錆というやつですから、全く同情できませんが、戦前戦中→戦後にやった『鮮やかな変節』を決めれば何とかなるんじゃないの?まあ、今度という今度は許しませんがね。


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テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

民主党が本流になることなど無い
 何でもかんでも政府・与党を批判し、常に言動が支離滅裂で嘲笑され、後先考えずに批判するため、時に『自爆ブーメラン』をくらって物笑いの種になる政党と言えば民主党。

 特に、結党当初から民主党の顔として活躍(?)してきた鳩山、菅両氏は目立つポジションにいることが多いという理由もありますが、もともとが『天然』であるせいで嘲笑、あるいは物笑いの種になる事が多い。今回のエントリーでは、そんな両氏の最近の『ハァ?』な発言を紹介します。まずは鳩山氏から。(sankei webから以下引用)

「(安倍政権は)保守亜流」 民主・鳩山幹事長

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は30日、CS放送朝日ニュースターの番組収録で、安倍晋三官房長官について「考え方が(小泉純一郎首相よりも)さらに右寄りという意味で、本当の自民党の流れをくんでいない。安倍政権ができたら保守亜流政権になる」と指摘した。

 同時に「民主党こそ保守本流というメッセージをうまく出し切れば(自民党に)勝てる。小沢一郎代表はそれができる」と述べた。

 自民党の加藤紘一元幹事長、山崎拓前副総裁に対しては「本当に今の自民党のままでいいのか。怪しいナショナリズムの方向を強めることは決して望ましくないはずで、今こそ乱を起こすべきだ」と呼び掛けた。


 安倍政権は保守亜流だ・・相変わらず阿呆ですね、この人。本流か亜流かってのは、不変のものではありませんよ。その時々の大きな流れを本流って言うんじゃないの?山崎氏や加藤氏などのスタンスが本流だった時代『も』あったとは思いますが、今は明らかに亜流。

 で、そんな亜流の人達に秋波を送り、民主党こそ保守本流でいく!なんてぶち上げてるわけですが、そんなものは左派を切ってから言ってくれという話。民主が『保守』なんて冗談にも程があるわ。それに『怪しいナショナリズム』って何だよ(笑)。

 朝日なんかの『決め付け』をそのまま信じて、分析すらしてないから『怪しい』なんて言っちゃうんでしょうが、嘘がバレてるのに『従軍慰安婦』への補償がどうのと動き回ってるあんたの方がよっぽど怪しいですよ。(参照:国民新聞)

 さて、言う事がズレまくってる怪しい@鳩山さんへのツッコミはこれくらいにして、次いきましょう。こちらをどうぞ。(NHKニュースから以下引用)

民主党の菅代表代行は、記者会見で、安倍官房長官が集団的自衛権の行使を可能にすべきかどうか議論する必要があるという認識を示したことに関連して、「自衛隊が海外で戦闘目的に出て行くとすれば、許されない」と述べました。

この中で、菅代表代行は「集団的自衛権という言葉そのものがいろんな形で使われている。内容的に言えば、自衛隊が海外での戦闘目的に出て行くということは現在の憲法で許されていない」と述べました。そのうえで、菅代表代行は「将来、仮に憲法改正を考える場合においても、そうした解釈を許すことは望ましくなく、これが私の姿勢であり、民主党の姿勢だと考えている」と述べました。

 集団的自衛権の行使はダメ、自衛隊が海外で戦闘目的に出ることは許さないってか。ふーん。いや、別に良いですよ?社民党なんかも同じようなこと言ってますし。ただ、民主の代表はこんなこと言ってますけど、これはどう説明するの?(岩手日報から以下引用)

国連部隊の創設提唱  小沢構想、自著で発表へ

<前略>日本が国連中心主義の実践のため「世界に先駆けて国連に力を提供」する必要性を指摘。「(憲法9条に制約されない形で)自衛隊とは別に国連専用の組織を編成し、その部隊は国連事務総長の指揮下に入る。自衛隊はあくまで国家防衛に専念する」べきだとした。

 小沢氏は従来、国連待機部隊構想を唱えてきたが、「人員・装備は日本が負担する」ことを明確化させた。 


 自衛隊が海外で戦闘することはダメで、国連の名の下に、自衛隊とは呼ばないだけの日本人で構成される部隊が海外で戦闘することは良いの?これどんな理屈なんですかね。自衛隊だろうが『国連待機部隊(笑)』だろうが武力行使は武力行使だろう。国連なら良くて日本はダメなんて意味がわからん。

 最後に、この国連待機部隊構想とやらにもツッコんどきましょうか。この部隊は国連事務総長の指揮下に入るそうですが、日本国民が納めた血税で人員・装備を揃えた『日本人の部隊』が日本に弓引くこともあるんじゃないのか。なにせ日本は国連で未だに『敵国』』扱いですし、もし潘基文さんが事務総長になったら・・ああ考えるだけで恐ろしい。


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韓国 キ印が外相ってどうなのよ
 韓国の外交の顔・・といえば外交通商部長官の潘基文氏。もともと韓国人が反日であることに加えて、盧武鉉政権の『超』反日姿勢によって、潘氏の言動は当然のごとく反日的なものが多く、日本ではすこぶる評判が悪いこの御仁。そんな潘氏が、またぞろ何か言ってるようです。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

潘基文長官「韓日関係のカギは日本が握っている」
2006/09/01 14:24

【ソウル1日聯合】外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官は1日、最近の韓日関係について、靖国神社参拝や歴史教科書問題、独島領有権問題は韓国側が扱うものではないとの考えを強調した。

これらの問題は日本政府と日本国民の心にかかっており、結果的に問題を起こしているのは日本との考えを示した上で、「日本が黙っていれば解決できるものではないのか。問題のカギは結果的に日本が握っているが、心を決めればきょうあすにでも解決できるもの。現実的に問題を解消できる方法を取るよう申し上げたい」と述べた。

自身が立候補している国連事務総長選での日本の支持を問う質問では、「個人的な希望としては日本が最後まで支持してくれることを期待している」と日本の支持を求めた

潘長官は、韓日関係が悪化しているとはいえ、長期的に見れば長くは続かないし続けてはいけないとの考えを示すとともに、韓日間の伝統的な友好関係、日本が今後国際社会で取るべき役割などを考慮するならば、どのような人物が事務総長になるのが日本にとってよいのか考えないだろうかと反問した。<後略>


 ふう・・相変わらず酷い電波を放出しますね。問題を起こしてるのは日本だの、日本が黙れば解決するだの・・ウンザリしますな。大体、問題にもならないことを問題視して、針小棒大に問題を極大化してるのはそっちだろうが。それに、日本にとっては単なる『言いがかり』に過ぎない韓国からのクレームを日本が黙ることによって解決しろ?バカも休み休み言え!

 黙れと言いたいのはこっちだよ。韓国側が問題視しなけれりゃいい話なんじゃないの?日本と戦争してないのに靖国参拝にケチをつけたり、韓国の『妄想』歴史教科書と記述が違う!などとインネンつけたり、竹島を強奪した泥棒の分際で、正当な領有権者である日本に『領有権を主張するな』と盗人猛々しいこと言うのをやめろよ。

 んで?こんな傲慢で身勝手で度し難いことを言ったその口で、国連事務総長選について『個人的な希望としては日本が最後まで支持してくれることを期待している』と日本の支持を求めた・・理解できません。さらに『日本が今後国際社会で取るべき役割などを考慮するならばどのような人物が事務総長になるのが日本にとってよいのか考えないだろうかと反問した』・・

 えーっと、考えたら俺しかいないだろ?と言いたいのでしょうか。凄い自信ですね。とてもそうは思えないわけですが、どのような人物が事務総長になるのが日本にとってよいのか考えれば、少なくともあんただけは事務総長にしちゃいけないってのは間違いない。


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北朝鮮への制裁 ジワジワきてます 3
 北朝鮮によるミサイル連射を受けて、いくつかの制裁措置を実施し、また現行法のもとで実施可能な制裁を検討するよう各省庁に指示を出した日本政府。その中から農水省は、北朝鮮から入ってくる生鮮物への検疫を強化する方針を打ち出しました。

 合わせて、原産地表示が適正かどうかを精査する・・つまり北朝鮮産であるにもかかわらず、表示していなかったり、表示を他国のものに偽装していないかどうかをチェックする方針とのことでしたが、効果はあがっているのでしょうか。まずはこちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

北のマツタケ、消える? 輸入量激減

日本の秋の味覚を代表するマツタケの、北朝鮮からの輸入量が激減している。北朝鮮が今年7月、「テポドン2号」を含む7発のミサイルを連射したことによる「北アレルギー」に配慮し、業者が輸入を手控えているためだ。<中略>

≪輸入を自粛≫

 昨年の北朝鮮からのマツタケ全輸入量の約3割、210トンを扱った京都府の舞鶴港。7月5日の北朝鮮によるミサイル連射を受け、荷役業者が北朝鮮船の取り扱いを自粛した。その後、日本側の業者の強い要望を受けて同月下旬には取り扱いを再開したものの、現在も輸入品全体が低迷している。

 例年、7月には北朝鮮船からマツタケの第1便が届くが今年は8月半ばを過ぎてもゼロ。大阪税関舞鶴税関支署は「今後もマツタケが来る見通しは立っていない」と話す。<中略>

≪カニはOK?≫

 北朝鮮産マツタケの最大の輸入港で、昨年は503トンが輸入された鳥取県の境港でも、マツタケを運ぶ北朝鮮船は、8月に入ってもほとんど姿を見せていない。神戸税関境税関支署は「例年の数十分の一というレベルにとどまっている」と説明する。

 一方で、同じ北朝鮮からの輸入食品でも、魚介類、とりわけカニの輸入は順調そのもの。マツタケと違って、主として加工品となるカニは原産地が表示されないため、「北アレルギー」の影響を受けないからだ。

 また、舞鶴港に入れなかった船が境港に回り、衣類などを持ち込んでいることから、「輸入品の全体量は伸びている」という皮肉な結果になっている。

≪中国は豊作≫

 こうした北朝鮮産マツタケの状況について、大阪市内の卸売会社は「日本の市場で『北朝鮮のマツタケはいらない』という拒否反応が続いているため、在日の北朝鮮系商社が輸入に慎重になっているようだ」と解説。現在は「少しずつ輸入しては、反応がよくなる時期を探っている」状況だという。

 一方、北朝鮮産のライバルだった中国産マツタケは、今年は豊作だったこともあって、好調に入荷が続いている


 はい。北朝鮮産と表示されていれば、『北アレルギー』によって誰も買わないから輸入しても仕方ない。よって結果的に北朝鮮からの輸入が激減した、と。しかしながら、記事によると加工品は原産地が表示されないため、カニなどは入ってきているようですね。

 つまり原産地が表示されていなければスルーされてしまうという実態が、これで明らかになったわけですが、『漢』中川昭一大臣率いる農水省が、指をくわえて放置しているわけがない。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

<産地表示>加工品にも対象拡大 北朝鮮制裁強化狙い

 政府は30日、北朝鮮特産の生鮮食品7品目を対象に実施している産地表示調査について10月から加工品にも調査対象を拡大し、ボイルした毛ガニとズワイガニ、ベニズワイガニの3品目を加えることを決めた。弾道ミサイル発射などによる同国のイメージ悪化を背景に、ロシア産や国内産などと偽って販売するケースが増えている可能性があるためで、北朝鮮に対する経済制裁強化の一環として実施する。

 農水省は8月から▽毛ガニ▽ズワイガニ▽ベニズワイガニ▽アサリ▽シジミ▽ウニ▽マツタケ――の生鮮食品7品目について、産地表示の調査を強化している。カニの場合、生鮮品だけを調査対象にすると加工品が抜け穴となる恐れがあった。

 調査は店頭表示の原産地と納品書などの原産地とを照合、一致しない場合は仕入れ先にさかのぼって確認する。

 同省によると、北朝鮮からの生鮮食品7品目の輸入額(05年)は約51億円。このうち、先行して05年1月から産地調査を強化したアサリは、04年の40億円から7億円に輸入額が激減した。ただ、アサリの場合、中国産や国内産などと表示を偽る例も増えているとみられ、DNA鑑定を取り入れるなどして産地特定に苦心している。【中田純平】


 農水省GJです。これで加工品という抜け道は潰せそうですね。あとは原産地の『偽装』ですか。これを潰すには大変な労力がいると思いますが、偽装した、あるいは偽装と知りながら扱う業者などに『きつい』ペナルティーを与えれば、かなり効果があるのではないかと思う。是非、検討していただきたい。


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朝日新聞 石原嫌いだ東京イヤだ
 2016年のオリンピック招致を巡って、東京と福岡で争われていた国内候補都市選定会が30日、東京都内のホテルにて行われました。日本オリンピック委員会(JOC)の役員らによる投票の結果、候補地は東京に決定。
 
 このニュースは、私にとって『ふーん東京ガンバレ~』程度のモノでしたが、候補地が東京に決まったことが何やらえらく不満げで、グダグダ言ってる新聞社があるようです。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

五輪候補地 問われる首都の将来像

 2016年の五輪開催に、日本から東京が立候補することになった。国際オリンピック委員会(IOC)による3年後の最終決定に向けて、世界のほかの立候補都市と争う。

 東京への招致は1964年大会以来になる。アジア初の東京五輪は日本経済の高度成長の象徴となり、首都の都市基盤を整える起爆剤にもなった。それからほぼ半世紀。2度目の開催で、くたびれが目立つ巨大都市のインフラを造り直し、都市再生の足掛かりにしようということだろう。

 だが、そんな巨大プロジェクトを進めるには、10年後の世界も想像しつつ、考えるべき課題が山ほどある。真っ先に手をつけるべきは、東京の将来像をきちんと作り上げることだ。そこに五輪開催を位置づけ、世界の人々も納得できる絵を描く必要がある。

 福岡市と争った国内選考のために、東京都が提出した開催プランは1年足らずで作られたものだ。東京湾の埋め立て地を活用し、コンパクトで経費も安くあげる。基本的な方向性にはうなずけるが、ではどのようにそれを実現するのかとなると、多くの疑問符がつく

 例えば交通混雑への対応。近年の五輪は選手や観客のスムーズな移動を確保するため、道路に五輪専用レーンを設けることが多い。2車線の首都高速道路でこれは不可能だ。メーンスタジアムなど新しく造る施設を地下鉄でつなぐなら、兆単位の資金が必要になるだろう。

 東京をどんな都市にするのか、その将来像を見据えた議論が求められる。

 そんな巨額の資金を振り向ける余裕がどこにあるのか、防災対策など他にやるべきことがあるはずだという批判もあろう。また東京一極集中か、という地方からの異論も出てくるに違いない。東京での五輪招致が、国全体で考えるべき問題なのは明らかだ。

 人々が広く共感できるように、知恵と技術を集めてプランを磨き上げなければならない。同時に、他の都市との国際競争に勝つための戦略づくりも急務だ。

 なぜ2度目の五輪を日本で、それも東京で開くのか。東京は五輪にどんな貢献ができるのか。そうした意義や理念、セールスポイントを明快に打ち出せなければ、IOCでの国際選考を勝ち抜いていくのは難しい。

 東京は開催プランの中で「アジアで初めてとなる2回目の開催を東京で」と、招致の意義を説く。これではとても世界に訴える力があるとは思えない。

 「三国人」発言などで国内外で物議をかもし、アジア近隣諸国を刺激することの多い石原都知事も、国際都市・東京のイメージアップを真剣に考える必要があるだろう。

 国内選考で敗れた福岡市は、開催プランづくりでは東京以上に知恵を絞っていた。この間に生まれた地域の盛り上がりを大事にし、たとえばアジア大会の招致につなげるのも一案かもしれない。


 なんで東京なんだよ!と言いたげで不満タラタラの朝日新聞。なぜこんなにイチャモンをつけるんだろう。ひょっとして、石原都知事が嫌いだからという理由じゃないの?坊主憎けりゃ何とやらを『平気』でやっちゃうのが朝日新聞なので、十分あり得る話だ。

 三国人発言が云々と、別に何の問題でもないことを物議を醸しだのアジア近隣諸国を刺激しただのと、都知事への個人攻撃を通して東京のイメージダウンに繋げようとさっそくネガティブな印象をすり込んでる朝日ですが、候補地が東京に決まったことに不満げな理由は、他にもありそうです。

 と言いますのも、以前のエントリーで紹介した韓国の東亜日報の記事に、『韓日ワールドカップ、韓日オリンピック』と題され、朝日新聞の若宮論説主幹への手紙形式で書かれたものがあったのですが、要約すると『韓国の釜山と日本の福岡でオリンピックを共同開催しましょうよ』という驚愕の内容でした。(参照:今度は日韓共催オリンピック?)

 で、上の社説を見ると、朝日は福岡を評価し、福岡に決まって欲しかったという意志が伝わってきます。さらに選定会で福岡の応援演説を担当したのが、なぜかテレビなどでおなじみ在日韓国人の『姜尚中・東大教授』だった(asahi.com)事をあわせて考えると・・実際にこういった動きが水面下であり、朝日もそれを望んでいたのではないかと思います。

 なるほど、ここまで見れば、なぜ朝日がこんなに不満げなのか合点がいく。つまり、大嫌いで大嫌いで仕方ない石原都知事率いる東京が勝ち、朝日が夢見た(私には悪夢ですが)『日韓共催オリンピック』が実現できないので悔しいってわけだ。残念でしたね、朝日新聞さん(笑)。


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