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韓国 先制攻撃コワイ
 韓国の盧武鉉大統領が熱心に取り組んでいる『戦時作戦統制権』の移譲(単独行使)問題。非常時に韓国軍の指揮を米軍側がとることになっている現状をよく思っていない盧武鉉大統領は、統制権を返せと叫び続けております。

 先日のエントリーでは、盧武鉉大統領が熱心に取り組み、返せと叫び続けている背景に、北朝鮮が『執拗に』統制権の移譲を韓国側に提起していたことがあるのでは?というニュースを紹介しました。

 南進を目論む北朝鮮にとって、米軍の存在は非常に邪魔。ということで、米軍と韓国軍を切り離す意味をもつ統制権の移譲を要求することは、ある意味で正しい(北朝鮮から見れば)わけですが、今度はこんなことを言ってるようです。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)

北朝鮮「先制攻撃検討中」…韓米合同軍事演習を非難

 北朝鮮が韓米合同軍事演習「乙支フォーカスレンズ」を「挑発行為」とし、これを妨害するために先制攻撃を考慮中であると、朝鮮中央通信が22日報じた。

 北朝鮮政府は、この韓米合同軍事演習が宣戦布告を意味するとし、韓国戦争(朝鮮戦争)後に締結された停戦協定を無効化し、報復攻撃の実施を検討中であるという

 韓米合同軍事演習は21日から来月1日まで行われる。

 北朝鮮は以前も韓米軍事訓練が行われるたびにこのような反応をしてきたが、今回は北朝鮮による核実験の可能性が取りざたされており、北朝鮮の動向がより注目を集めている。

 米ABC放送は、先週北朝鮮のミサイル発射基地から核実験の準備が疑われる車両の動きが米国の情報機関によって探知されたと報じた。

 ABCは、ある国務省高官の言葉を引用して、「北朝鮮の核実験は実際に可能」と伝えている。


 先制攻撃の実施を検討中ですか。おお!?いよいよ南進してくるのか??・・とはならないでしょうね(笑)。これも統制権移譲問題と同じく米軍、韓国軍の切り離し作戦の一環で、先制攻撃というのはブラフだと思います。北が南進してくるときは、米軍が相当数あるいは完全に撤収した後でしょうから。

 ブラフだとは思いますが、北の顔色ばかり気にしている盧武鉉政権には、かなりの揺さぶりとなるでしょう。政権内から演習の延期論やら慎重論やらが出てきて、それが米国側に伝われば、ただでさえ米韓関係はギクシャクしているのに、さらに信頼関係にヒビが入りかねない。そうなれば・・・米軍撤収→北の南進?


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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

中日新聞 靖国しか見えません
 いよいよ間近に迫った自民党総裁選。総裁選が話題になって以降、何人かの自民党議員が出馬するしないと騒いでいたものの、最終的には安倍官房長官、谷垣財務相、そして麻生太郎外相に絞られた模様。

 先日、出馬を表明した谷垣氏に続いて21日、麻生氏は正式に出馬を表明しました。出馬を表明すると同時に、経済は?教育は?少子高齢化社会への対応は?などなど山積みになっている国内問題をどうするのか、麻生氏の考えをまとめた政権構想を発表。(麻生氏政権構想全文:日本の底力~活力と安心への挑戦※PDF)

 当ブログにお越しの皆様には是非、この政権構想の全文を読んで頂き、今回の総裁選を見る上での参考としていただければと存じますが、相も変わらずマスコミは、あることに固執し、総裁選の争点を矮小化して喚いております。こちらをご覧下さい。(中日新聞から以下引用)

アジア外交が争点だ

 自民党総裁選はアジア外交が一番の争点だ。麻生太郎氏と谷垣禎一氏は立て直しを訴えるが、安倍晋三氏から明確なメッセージが聞こえない。大事な外交論争だ。すれ違いに終わらせてはならない。

自民党総裁選

 麻生氏は二十一日、正式に出馬表明した。記者会見で「一つの問題で首脳会談ができないのは異常だ。ゆがんだ形を断固直していかなければいけない」と強調した。

 現職の外相が言及しなければいけないほど、小泉純一郎首相の靖国神社参拝がもたらした日中関係の行き詰まりは深刻だということだ。

 麻生氏は“トゲ”になっている靖国問題については、総裁選の争点にすべきでないと主張する。日中関係の改善に意欲をみせるのはいいが、中途半端さは否めない

 その点、先に出馬表明した谷垣氏は明快だ。「第一にアジア外交を立て直さなければならない」と訴え、中韓両国首脳と直接意見交換できる「アジアホットライン」の構築を公約した。自らが首相になったら参拝は控える、とも明言している。

 これに対し、九月一日に正式表明する安倍氏は著書で、対中関係について、政治を経済に飛び火させない「政経分離」の原則の確立を唱えている。対立がある時こそ、政治の出番ではないか。これでは責任放棄といわれても仕方がない。

 新しいアジア外交に向け、価値観を共有する日本、豪州、インドと米国の連携強化も提唱している。中国が「包囲網」と過度に警戒しないか。注意深く進めることである

 安倍氏は靖国問題でも四月に参拝したことが明らかになった後、「参拝したかしないかについて言うつもりはない」と口を濁した。首相になって、このやり方では通らない。

 安倍氏をめぐっては、有力な対抗馬とみられた福田康夫氏が不出馬を表明したこともあって、党内の派閥・グループが雪崩を打って支持を決めている。いまや独走状態といわれるようになっている。

 私たちはアジア外交をどう立て直すかぜひ聞きたいと考える。そうでなければ、安倍氏は「このまま逃げ切るには下手に政策は変えない方がいいと思っているのでは」と誤解されよう。それでは“闘う政治家”とはいえまい。

 日本外交を考える時、世界は米国一極集中に進むのか、それとも多極化に向かうのかを見極める作業が大切だ。そうした認識の議論も欠かせない。小泉流の対米重視を継続するのか、アジア外交に舵(かじ)を切るのか。日本外交の将来を決める総裁選である。薄っぺらな論戦は許されない


 また中日か・・いきなり『アジア外交が一番の争点だ』ときて、靖国参拝するのかしないのかハッキリしろ!ときた。あのさ、総裁選に立候補する麻生、安倍、谷垣の中で、麻生、安倍氏は靖国参拝するしないを『争点にしない』と言ってるんだよ。麻生氏に至っては『政局にするのはふざけた話だ(フジサンケイ ビジネスアイ)』と言ってる。

 外交が重要ではないと言うつもりはないが、一番の争点ではないだろう。それに、争点としてのアジア外交=靖国参拝するかしないか、アジア外交の建て直し=靖国参拝の中止・・ってのは中日や朝日のような『アッチ系』マスコミが喚いてるだけで、それこそ『薄っぺら』だ。アジア外交に靖国を直結させるのはやめろよ。

 そんな薄っぺらな認識しか持ってないから、麻生氏の『ゆがんだ形を断固直していかなければいけない』という言葉を『中途半端』などと書いちゃうのさ。麻生氏は靖国参拝しようがしまいが、問題があるからこそ会談をするべきと言い続けてる。つまり、靖国参拝の中止でしか首脳会談を実現できないと『言われている』現状を打破するということだ。

 私たちはアジア外交をどう立て直すかぜひ聞きたいと考える・・と中日は言うが、聞きたいのは『靖国参拝しません』という言葉だけだろうが。国民はもっと他の争点について候補者の意見を聞きたいんだよ。なのにマスコミはアジアアジア(実際は中韓だけ)、靖国靖国とそればかり言う。もうウンザリだ。


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