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韓国 盧武鉉大統領が強気なのは・・
 先日から数度にわたって、韓国で騒ぎになっている『戦時作戦統制権』の移譲を巡る問題を紹介してまいりました。現在、この統制権は米国側にあり、非常時に韓国軍の指揮を米軍が持つことになっているわけですが、盧武鉉大統領は『統制権を返せ!』と移譲を熱望。

 統制権を米国が握っている限り、韓国軍は独自の動きが出来ないという不自由さがある反面、米軍と韓国軍が一体となって有事に対処するというメリット、心強さがある。逆に米国が統制権を手放せば、韓国軍は独自の動きが出来るようになる反面、米軍と切り離され、ヘタをすれば支援すら受けられないかもしれない。

 自主国防を達成すると叫んで不自由さを強調し、米韓同盟の良い面を見ずに、統制権の『早期』移譲を熱望する盧武鉉大統領には、疑問の声があがっていますが、裏にはこいつらの存在があるのか。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)


北朝鮮、韓国に「統制権還収」を執ように要求

 北朝鮮はこれまでも公式・非公式を問わず韓国に対し「戦時作戦統制権の還収(単独行使)」を執ように提起してきた。

 北朝鮮労働党の機関紙である労働新聞は、今月8日に歴代の国防長官らが戦時作戦統制権単独行使推進中断を要求したことについて、「米帝の戦争子分が妄動を引き起こしている」とするとともに「侵略者とそのパートナーである親米の事大分子、好戦狂の輩を残さず駆逐すべき」とした

 北朝鮮は戦時作戦統制権と関連し、主に「平和体制」を強調する主張を行ってきた。

 崔守憲(チェ・スホン)外務省副相は1995年の国連総会での基調演説で「南朝鮮軍の統帥権者が米国にいるため、米国と平和協定を交渉しなければならない」とし、労働新聞も1998年と2000年の論評および社説で「何の実権も持てないでいる傀儡(かいらい)勢力が朝鮮半島の平和保障体系の樹立といった重大な問題を口にするのは言語道断」としている。

 歴代の高位官僚は「北朝鮮は1991年の南北基本合意書の締結当時から、この問題に異様な執着を見せてきた」と話した。


 北が執拗に要求していた、か。これまで、北の工作員か?と言われるほど北朝鮮の『要求・思惑通り』に動いてきたのが盧武鉉大統領なので、統制権の移譲にあれだけ拘るのも、北の執拗な要求によるものなのか。 

 北朝鮮にとって米軍の存在が邪魔なのは間違いなく、何とか半島から出て行ってもらいたい。そこで目を付けたのが『戦時作戦統制権』ってわけだ。米国が統制権の移譲に同意したことに続いて、米軍の撤収を加速させようとしている現状を見ると、北の狙いはバッチリ当たったと言わざるを得ませんね。


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関連エントリー1:韓国 米韓同盟崩壊は秒読み
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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

中韓は靖国カードを諦めたら?
 靖国参拝すれば関係が悪化するからやめろ、靖国参拝したら首脳会談に応じない、などなど一方的かつ身勝手な事を言い、日本の首相の行動を制限しようとする中国と韓国。機会あれば現職の小泉総理はもちろん、次期総理総裁候補にも『注文』をつけてきますが、こんなニュースがありました。こちらをご覧下さい。(西日本新聞から以下引用)

靖国参拝1回限り容認 中韓「安倍首相」念頭に

中国、韓国両政府が、ポスト小泉の最有力候補である安倍晋三官房長官を念頭に、次期首相の靖国神社参拝について「在任中は再び参拝しない」との方針を明確にすることを条件に、就任後の最初の1回に限り容認する意向であることが12日、分かった。複数の日中、日韓関係筋が明らかにした。中韓側はこうした「共同対応」について水面下で意見交換した上、既に日本政府や与党側に非公式に打診しているもようだ。<中略>

 同関係筋によると中韓は、安倍氏が4月に靖国参拝を済ませており、首相に就任した場合も年内の再参拝はないと分析。しかし来年は春季例大祭などに合わせ参拝する可能性があるとみている。

 その際に中韓に配慮し、以後は参拝しない判断を示せば、首脳相互訪問拒否などの対抗措置は取らない構えだという。<後略>


 へえ、一回だけなら許してやる・・ですか。まあ、許すとか許さないとか、行くなとか行って良いとか、あんたらにとやかく言われる筋合いではないという話で終了ですが、この報道を受けた中国は『共同通信の報道は全く事実無根(西日本新聞)』と否定しております。韓国の反応もでているようなので、ご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

靖国参拝時、政府は「公式声明など強く抗議」2006/08/13 14:30

【ソウル13日聯合】政府当局者は13日、日本の小泉純一郎首相が15日に靖国神社を参拝する可能性が高いとの見方を示すと同時に、参拝した場合には公式声明を発表するなど、政府として日本側に強く抗議する方針を明らかにした

声明では、韓国をはじめ周辺国の度重なる警告にもかかわらず、日本の首相がA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社参拝を敢行することは過去の侵略の歴史を美化するものとの認識を明確にするという。また、駐韓日本大使を通じ、政府の立場を公式的に伝えるなどの措置も講じるものとみられる。

この当局者は、「外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官が9日に訪日した際、8月15日の靖国神社参拝に対する韓国政府の考えを事実上伝えた。過去の歴史に対する日本の真の反省なくして両国間の円満な未来関係も保障できないというのが政府の基本認識」と述べた。

また、別の政府当局者によると、政府は、小泉首相退任後の新たな韓日関係を築くためには日本の首相による靖国神社参拝問題を解決する必要があるとの点を日本側に伝えてあるという。日本の新首相は靖国神社参拝を自制すべきだと強調するもの。

一方、韓国政府が日本側に、安倍晋三官房長官が新首相に就任した場合、靖国神社参拝を繰り返さないという条件で初めの1回だけは参拝を受け入れる立場を提案したと、日本のメディアが報道したことについては、「話にもならない憶測」とコメントした。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は8月15日の植民地解放記念のあいさつで、韓日関係の望ましい未来について、韓国政府の立場を盛り込んだ内容を発表する可能性が高いとみられる。


 話にもならない憶測か。これって、表に出しちゃマズイ話だったんじゃないの(笑)?共同通信さん。中韓がへタレたことを言うので、強硬姿勢に戻らんかい!という煽りでバラしたんでしょうか。そんな煽りが奏功したのか、韓国側は明日に向けて『祭り』の準備をしています。

 まあ、どうせテンプレート通りの日本糾弾声明があちこちから出され、駐韓大使を呼び出して抗議するという毎度の行事が行われ、シメに盧武鉉大統領が電波ゆんゆんの談話を発表して終了~実害なしという展開になるだけでしょうし、もう日本国民も慣れてきたので、どうってことない。勝手にやれば?という話です。

 最後にひとつだけツッコミを入れときます。『過去の歴史に対する日本の真の反省なくして両国間の円満な未来関係も保障できないというのが(韓国)政府の基本認識』だそうですが、さして重要でもない小国、しかも近々北朝鮮に呑み込まれてしまうような国との円満な未来関係の保障なんて要りません。身の程を知ってくださいね。


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