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中国 猿芝居するための布石?
 先週、なぜか今ごろ明らかになった安倍官房長官の『4月』靖国参拝。当ブログでは、この過去ネタに飛びついたマスコミ、政治家、そして韓国の反応を紹介しました。

 マスコミによって、この過去ネタが伝えられてすぐ、韓国の外交通商部は『遺憾』の意を表明し、来日中の潘基文外相は『安倍を叱ってやる!』と息巻いておりますが、これまで靖国参拝と聞けば飛びついてきた中国が妙に静かです。

 いつもであれば、『日中関係に重大な影響を及ぼす』などとおっかない事を言う中国側ですが、来日中の中国外交部の劉建超氏(報道局長)は『報道を関心を深く持って見守っている(Yahoo ニュース)』と述べるにとどめるなど控えめな反応。

 あまり強い調子で批判すると、日本の世論が硬化することを理解したのかどうなのか、気持ち悪いくらいおとなしい劉氏ですが、一応、釘を刺すことは忘れてないようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

首相の靖国参拝、中国外務省報道局長が容認しない姿勢

 中国の劉建超・外務省報道局長は7日、都内で記者団と懇談し、靖国神社参拝問題について「日本の最高指導者がA級戦犯のまつられている靖国神社参拝を直ちに停止することは、両国人民の利益に合致する」と述べ、小泉首相や次期首相の靖国参拝を容認しない姿勢を強調した。

 ただ、日中関係全般については、約1年間途絶えていた日中外相会談が今年5月に再開したことなどを挙げ、「今年は中日関係に改善の兆しが見られる重要な年だ」と、好転しているとの認識を示した。

 一方、北朝鮮の弾道ミサイル発射問題については、「制裁で北朝鮮に圧力をかけることには反対する」と述べた。
(読売新聞) - 8月7日22時22分更新


 おいおい、『制裁で北朝鮮に圧力をかけることには反対する』って、あんたんとこ米国に同調して金融制裁してますけど(笑)。自分達で制裁やっといて制裁には反対って・・北への圧力を強める日米と、弟分である北朝鮮のどちらにも『ポーズ』だけはとっておこうってことですかね?

 おっと、話が脱線したので戻します。靖国参拝を容認しない(容認するも何もありませんが)・・とは言うものの、日中関係が好転している認識を示した、か。何だか態度が変わってきてますね。なぜだろう?小泉総理は靖国参拝をやめるなどと言ってないし、総裁任期終了までに参拝する意向を示している。つまり日本側に変化はない。

 このままトーンダウンしていって、靖国参拝にイチャモンをつけてこなくなるのか、それとも『関係が良くなった』とした上で、小泉総理が参拝したら『せっかく好転した関係をぶち壊した!』などと猿芝居するための布石なのか。まあ、どちらかと言えば後者である可能性が高いんでしょうが、もうそんなお芝居は通用しませんよ?


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テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

日韓世論調査 あれだけ煽ったのに
 日韓友好だの、日韓パートナーシップだのと2002年のW杯以降、マスコミが煽り続けた『友好ムード』。新聞の社説には『日韓友好のために云々』という言葉が踊り、韓流ドラマとやらを買い付けては垂れ流し、韓流タレントとやらを連れてきては日本のお茶の間に登場させるなど、韓国に対する『良いイメージ』を日本に定着させようと頑張って(?)きたマスコミの努力は結実したのか。こんな世論調査がありましたので、ご覧下さい。(読売新聞から以下引用)

「親韓」ムード、急速に冷え込む…日韓共同世論調査

 読売新聞社と韓国日報社が実施した「日韓共同世論調査」で、日韓関係が「悪い」と見る人が日本ではほぼ6割に上り、調査を始めた1995年以来、5回の調査で最悪となった

 調査は6月下旬から7月上旬にかけて、両社がそれぞれ日韓の有権者を対象に、面接方式で行った。

 現在の日韓関係を「良い」と見る人は、日本では計36%で、昨年の前回調査に比べ24ポイント減。逆に「悪い」と見る人は同24ポイント増の計59%に上った。韓国では「良い」は計12%、「悪い」が計87%で、前回調査と比べ、あまり変化はなかった。

 双方の信頼度でも、日本では「韓国を信頼できない」が計51%で、昨年から17ポイントの増加。「信頼できる」は計43%と16ポイント減少した。韓国では「日本を信頼できる」は計11%、「信頼できない」は計89%だった。

 韓国では昨年、島根県で「竹島(韓国名・独島)の日」条例が制定されたことを機に反日感情が高まった。今年は竹島問題と靖国問題での韓国の反発に、日本側が不信感を強めたようだ。

 竹島問題に関して、「両国政府の話し合いで解決できる」との意見は、日本で計30%、韓国は計21%だった。

 首相の靖国神社参拝問題では、「参拝しても構わない」人は日本で60%だが、韓国ではわずか10%。

 一方、北朝鮮が核開発を続けていることについて、「脅威を感じている」人は日本で計87%だったが、韓国では計59%と、両国民の意識の違いが目立った。


 あらら・・日韓関係を『悪い』と見る人が24%増で過去最悪、韓国を『信頼できない』と答えた人が17%も増加して過半数を超えてます。韓国側の『日本を信頼できない』89%と合わせて見ると、友好関係を築くどころか、友好から遠ざかってますね。

 この様な結果がでたことについて読売は『韓国では昨年、島根県で「竹島(韓国名・独島)の日」条例が制定されたことを機に反日感情が高まった』としていますが、これは間違い。竹島の日制定があってもなくても、彼らはデフォルトで反日。

 続けて『今年は竹島問題と靖国問題での韓国の反発に、日本側が不信感を強めたようだ』としています。確かにそれ『も』あるでしょうが、ネットユーザーを中心に韓国の『ありのまま』の姿を知る人が増えたことが大きいと思う。なにせ『知れば知るほど嫌いになる国』と言われてますから。

 まあ、この程度の分析がマスコミの限界なんでしょう。友好だの何だのと韓国の良い面(あるのかどうかは別として)ばかりを強調して伝え、ありのままを伝えない張本人ですもの。しかし、あれほど懸命に煽ったのに、結果がこれですか。哀れですなあ(笑)。


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