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土下座外交を主導した責任取れよ河野洋平
 昨日8月15日に行われた小泉総理の靖国参拝。靖国に祀られている英霊に感謝と哀悼の念を示す姿勢を強調し、参拝した小泉総理ですが、多くのマスコミは否定的な論調で未だ騒いでおります。

 感謝と哀悼の念を示すといえば、昨日は全国戦没者追悼式が行われましたが、この追悼式の中で、ある人物が何やらトンデモ発言をしていたようです。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

「戦争指導者の責任明確に」 河野衆院議長、追悼の辞
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 河野洋平衆院議長は15日、全国戦没者追悼式の追悼の辞で、「新生日本の『目覚め』を信じ、犠牲を受け入れた若い有為な人材たちに思いを馳せるときに、戦争を主導した当時の指導者たちの責任をあいまいにしてはならない」と述べ、いわゆる「A級戦犯」など戦争指導者の責任を追及する姿勢を示した。

 A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社を参拝した小泉純一郎首相を暗に批判したものだ。

 河野氏は追悼の辞で「軍民の別を問わず、内外の別を問わず、戦火に倒れたすべての方々の御霊に哀悼の言葉を申し上げる」と述べ、国内の戦没者のみならず他国の犠牲者も追悼する姿勢を強調した。


 戦争指導者の責任を追及する姿勢を示した、ね・・。感謝と哀悼の念を示す場で。追悼式には、いわゆる『戦犯』とされた人々の遺族も参加しており、これには『不謹慎かつ無礼極まりない(産経※リンク先2ch)』と憤りの声があがったそうですが、当然ですな。

 そういえば、国家のために殉じた兵士を慰霊する式典の中で、自身の珍妙な歴史観を披露しつつ、結果的に戦死者、その遺族など参列者を批判する演説をぶった『空気の読めない』大統領が隣の国にいましたが(関連エントリー2を参照)、河野さんも同じですね。これが衆院議長だってんですから、日本国民として大変恥ずかしいです。

 で、靖国を参拝した総理への批判の意味で『戦争を主導した当時の指導者たちの責任をあいまいにしてはならない』と言ったそうですが、どうして参拝したごときで責任をあいまいにしているなどと言えるのか。中国様にそう言われたからですか?クニウリセブン筆頭の河野洋平さんよ。


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関連エントリー1:中国 遺棄化学兵器処理の金は誰が払う?
関連エントリー2:盧武鉉大統領 『私が恥ずかしいのか?』

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

盧武鉉大統領のおねだり
 昨日、かねてからの予想通り小泉総理が靖国神社を参拝。総理就任前に公約とした8月15日の参拝を果たしました。靖国と聞けば必要以上に大事にしようと騒ぎ立ててきたマスコミは、総理官邸や靖国神社に沢山の人とカメラを配置、ヘリまで飛ばすはしゃぎよう。

 相も変わらず中韓の反発が云々と、参拝に否定的な論調が目立つマスコミですが、中韓の反発とやらは従来の域を出ないものでした。中国、韓国共に総理の靖国参拝を批判する声明を出したり、日本大使を呼び出して抗議したものの、何か実害が出るようなことはなさそうです。

 しかし、そんな中でもキラリと光るのは、日本を批判するとなると急に元気になっちゃう盧武鉉大統領。いつものように電波ゆんゆんの談話を出されたようです。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)


盧大統領「日本は独島や教科書問題に実質的措置を 

2006/08/15 10:46

【ソウル15日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は15日、「日本は過去について心から反省し、これまでの謝罪を裏打ちする実践により、二度と過去と同じことを繰り返す意思がないことを明確に証明しなければならない」と述べ、独島や歴史教科書、靖国神社参拝、日本軍慰安婦などの問題解決に向けた実質的な措置が、その証明に当たるとした

光復(植民地支配の独立記念)節61周年の祝辞で、日本の憲法改正をめぐる議論に言及した盧大統領は、平和憲法の改正自体を議論することは行き過ぎともいえると懸念を示すと同時に、「憲法改正の前にすべきことがある」としてこのように述べた。


 アホや・・この人ほんまもんのアホや・・。参拝に懸念を示すだけならまだしも、何だか沢山の『おねだり』をしております(笑)。竹島の領有権を放棄し、歴史教科書を要求どおりのモノにし、靖国参拝してはダメで、ありもしない従軍慰安婦問題を解決しろ、と。

 で、これらの要求を憲法改正する前に、すべて日本が呑め!と。(仮に日本が呑んだとしても、この人が憲法改正に賛成するとは思えませんが・・)凄いなあ。いつから韓国は日本の宗主国になったんだろう。過去を振り返っても無いし、そして未来永劫そんなことにはなり得ないのですが、白昼夢でも見てたんでしょうか?

 以前から、このように無茶なことばかり言う盧武鉉大統領ですが、日本側は応じてないし、これからも応じないでしょう。となれば次の措置が必要になってくると思うわけですが、また口だけなんでしょうか。口だけといえば、総理が参拝する直前、韓国政府は『「強力対応」を取る(聯合ニュース)』なんて言ってましたけど、まだですか?


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関連エントリー1:盧武鉉大統領 『内政干渉ってなに?』
関連エントリー2:従軍慰安婦という虚構にしがみつく人達
関連エントリー3:中韓は靖国カードを諦めたら?

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

マスコミの姑息な手&総理靖国参拝
 明日8月15日に向けて、かなり前からマスコミやら政治家やら特定の国やらが五月蝿く騒いでいた小泉総理の靖国参拝。何度も何度も何度も執拗にあの手この手で靖国参拝に反対する記事、社説を書いた新聞社と言えば朝日新聞ですが、13日付でasahi.comに掲載された記事にこんなものがありました。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

日中友好協会、小泉首相に靖国参拝停止を強く要求
2006年08月13日

 日本中国友好協会は11日に声明を発表し、日本の小泉純一郎首相に対し、A級戦犯が祭られている靖国神社への参拝停止を強く求めた。新華社が伝えた。

 ▽声明の主な内容は次の通り。

 小泉首相による靖国神社への参拝により、日中関係は国交正常化以来では最悪の状態に陥っている。日本の経済界や政界では、小泉首相の靖国参拝に反対する叫び声が絶えず高まっている。「読売新聞」のアンケートでは、日本国民の半数以上が次期首相の靖国参拝に反対すると答えた。

 靖国神社はかつて侵略戦争を推進する精神的な支柱であり、現在でも侵略戦争を「自衛のための戦争」「自由と平等の実現のための不可避の戦争」と美化している。首相による靖国参拝は、侵略戦争の正当化を企図するものと言わざるを得ない。

 もし、小泉首相が参拝を強行すれば、必然的に中国、韓国など日本の侵略を受けたアジア諸国の国民を傷つけ、日本に対する不信感が増すことになり、日本はアジアでますます孤立するだろう。

 日本中国友好協会は、日本の国の立場を代表する首相が、憲法の精神と原則を必ず守り、冷静に判断を下し、8月15日だけでなく、いかなる時も靖国神社を参拝しないよう、強く求める。


 すんごい声明ですね。中共の宣伝部なんかが書いたものとしか思えないシロモノです。反対する声明を出すにしても、もうちょっと『こなれた』モノを出せんのかね?あれだけの組織なのにさ、日中友好協会は。ってあれ?見出しと文中の組織名が微妙に違うような・・

 本物(?)の日中友好協会が、こんな電波ゆんゆんの声明を出したら他の日本マスコミも取り上げるはずですが、今のところ検索に引っかかるのは中国の『人民日報』だけ(※この朝日の記事はasahi.com内にある人民日報の記事です)。日本のマスコミは扱ってません。ということは・・

 これって、有名な方の日中友好協会じゃないですね。『日本中国友好協会』ってのは、以前のエントリーでも紹介したのですが、各界の著名人が名を連ねる有名な『日中友好協会』とは別の組織(参照:中国の奴隷という意味の友好協会)。で、この組織は、かなり中共寄りというか中共の主張をそのまま展開するような傀儡。

 あの『日本中国友好協会』なら、こんな電波声明を出すのも納得ですが、見出しだけ読んだ人は誤解しますね。『日中友好協会、小泉首相に靖国参拝停止を強く要求』と書いてあるわけですから。人民日報(あるいは朝日も)の狙いは、有名な方の日中友好協会が参拝停止を強く要求した!と読んだ人に思わせることなんでしょう。ったく、姑息なことやるなよ。


追記:本日7時40分頃、小泉総理が靖国神社に到着、参拝しました。公約であった8月15日に、前回の参拝とは違って正装での昇殿参拝。ようやくですが約束を果たされたこと、嬉しく思います。

 それにしても、マスコミは凄いはしゃぎようですね。総理官邸や靖国神社に人、カメラを配置し、ヘリまで飛ばしてました。マスコミに加えて、これから中韓も騒ぐんでしょうが、総理が靖国に参拝することが当たり前、自然のこととして、騒ぎにならない日が来ることを願います。


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テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

韓国 盧武鉉大統領が強気なのは・・
 先日から数度にわたって、韓国で騒ぎになっている『戦時作戦統制権』の移譲を巡る問題を紹介してまいりました。現在、この統制権は米国側にあり、非常時に韓国軍の指揮を米軍が持つことになっているわけですが、盧武鉉大統領は『統制権を返せ!』と移譲を熱望。

 統制権を米国が握っている限り、韓国軍は独自の動きが出来ないという不自由さがある反面、米軍と韓国軍が一体となって有事に対処するというメリット、心強さがある。逆に米国が統制権を手放せば、韓国軍は独自の動きが出来るようになる反面、米軍と切り離され、ヘタをすれば支援すら受けられないかもしれない。

 自主国防を達成すると叫んで不自由さを強調し、米韓同盟の良い面を見ずに、統制権の『早期』移譲を熱望する盧武鉉大統領には、疑問の声があがっていますが、裏にはこいつらの存在があるのか。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)


北朝鮮、韓国に「統制権還収」を執ように要求

 北朝鮮はこれまでも公式・非公式を問わず韓国に対し「戦時作戦統制権の還収(単独行使)」を執ように提起してきた。

 北朝鮮労働党の機関紙である労働新聞は、今月8日に歴代の国防長官らが戦時作戦統制権単独行使推進中断を要求したことについて、「米帝の戦争子分が妄動を引き起こしている」とするとともに「侵略者とそのパートナーである親米の事大分子、好戦狂の輩を残さず駆逐すべき」とした

 北朝鮮は戦時作戦統制権と関連し、主に「平和体制」を強調する主張を行ってきた。

 崔守憲(チェ・スホン)外務省副相は1995年の国連総会での基調演説で「南朝鮮軍の統帥権者が米国にいるため、米国と平和協定を交渉しなければならない」とし、労働新聞も1998年と2000年の論評および社説で「何の実権も持てないでいる傀儡(かいらい)勢力が朝鮮半島の平和保障体系の樹立といった重大な問題を口にするのは言語道断」としている。

 歴代の高位官僚は「北朝鮮は1991年の南北基本合意書の締結当時から、この問題に異様な執着を見せてきた」と話した。


 北が執拗に要求していた、か。これまで、北の工作員か?と言われるほど北朝鮮の『要求・思惑通り』に動いてきたのが盧武鉉大統領なので、統制権の移譲にあれだけ拘るのも、北の執拗な要求によるものなのか。 

 北朝鮮にとって米軍の存在が邪魔なのは間違いなく、何とか半島から出て行ってもらいたい。そこで目を付けたのが『戦時作戦統制権』ってわけだ。米国が統制権の移譲に同意したことに続いて、米軍の撤収を加速させようとしている現状を見ると、北の狙いはバッチリ当たったと言わざるを得ませんね。


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関連エントリー1:韓国 米韓同盟崩壊は秒読み
関連エントリー2:韓国 認識のコペルニクス的転回

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

中韓は靖国カードを諦めたら?
 靖国参拝すれば関係が悪化するからやめろ、靖国参拝したら首脳会談に応じない、などなど一方的かつ身勝手な事を言い、日本の首相の行動を制限しようとする中国と韓国。機会あれば現職の小泉総理はもちろん、次期総理総裁候補にも『注文』をつけてきますが、こんなニュースがありました。こちらをご覧下さい。(西日本新聞から以下引用)

靖国参拝1回限り容認 中韓「安倍首相」念頭に

中国、韓国両政府が、ポスト小泉の最有力候補である安倍晋三官房長官を念頭に、次期首相の靖国神社参拝について「在任中は再び参拝しない」との方針を明確にすることを条件に、就任後の最初の1回に限り容認する意向であることが12日、分かった。複数の日中、日韓関係筋が明らかにした。中韓側はこうした「共同対応」について水面下で意見交換した上、既に日本政府や与党側に非公式に打診しているもようだ。<中略>

 同関係筋によると中韓は、安倍氏が4月に靖国参拝を済ませており、首相に就任した場合も年内の再参拝はないと分析。しかし来年は春季例大祭などに合わせ参拝する可能性があるとみている。

 その際に中韓に配慮し、以後は参拝しない判断を示せば、首脳相互訪問拒否などの対抗措置は取らない構えだという。<後略>


 へえ、一回だけなら許してやる・・ですか。まあ、許すとか許さないとか、行くなとか行って良いとか、あんたらにとやかく言われる筋合いではないという話で終了ですが、この報道を受けた中国は『共同通信の報道は全く事実無根(西日本新聞)』と否定しております。韓国の反応もでているようなので、ご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

靖国参拝時、政府は「公式声明など強く抗議」2006/08/13 14:30

【ソウル13日聯合】政府当局者は13日、日本の小泉純一郎首相が15日に靖国神社を参拝する可能性が高いとの見方を示すと同時に、参拝した場合には公式声明を発表するなど、政府として日本側に強く抗議する方針を明らかにした

声明では、韓国をはじめ周辺国の度重なる警告にもかかわらず、日本の首相がA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社参拝を敢行することは過去の侵略の歴史を美化するものとの認識を明確にするという。また、駐韓日本大使を通じ、政府の立場を公式的に伝えるなどの措置も講じるものとみられる。

この当局者は、「外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官が9日に訪日した際、8月15日の靖国神社参拝に対する韓国政府の考えを事実上伝えた。過去の歴史に対する日本の真の反省なくして両国間の円満な未来関係も保障できないというのが政府の基本認識」と述べた。

また、別の政府当局者によると、政府は、小泉首相退任後の新たな韓日関係を築くためには日本の首相による靖国神社参拝問題を解決する必要があるとの点を日本側に伝えてあるという。日本の新首相は靖国神社参拝を自制すべきだと強調するもの。

一方、韓国政府が日本側に、安倍晋三官房長官が新首相に就任した場合、靖国神社参拝を繰り返さないという条件で初めの1回だけは参拝を受け入れる立場を提案したと、日本のメディアが報道したことについては、「話にもならない憶測」とコメントした。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は8月15日の植民地解放記念のあいさつで、韓日関係の望ましい未来について、韓国政府の立場を盛り込んだ内容を発表する可能性が高いとみられる。


 話にもならない憶測か。これって、表に出しちゃマズイ話だったんじゃないの(笑)?共同通信さん。中韓がへタレたことを言うので、強硬姿勢に戻らんかい!という煽りでバラしたんでしょうか。そんな煽りが奏功したのか、韓国側は明日に向けて『祭り』の準備をしています。

 まあ、どうせテンプレート通りの日本糾弾声明があちこちから出され、駐韓大使を呼び出して抗議するという毎度の行事が行われ、シメに盧武鉉大統領が電波ゆんゆんの談話を発表して終了~実害なしという展開になるだけでしょうし、もう日本国民も慣れてきたので、どうってことない。勝手にやれば?という話です。

 最後にひとつだけツッコミを入れときます。『過去の歴史に対する日本の真の反省なくして両国間の円満な未来関係も保障できないというのが(韓国)政府の基本認識』だそうですが、さして重要でもない小国、しかも近々北朝鮮に呑み込まれてしまうような国との円満な未来関係の保障なんて要りません。身の程を知ってくださいね。


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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

竹島周辺海域の調査は予定通りやれ!
 先日のエントリーで、政府が韓国政府に対して、8月下旬から9月にかけて竹島周辺海域で海洋調査を行う事を通告した、というニュースを紹介しました。韓国が調査する、日本が調査しようとする度に衝突寸前まで緊張が高まるので、それを回避するため『事前通報制度』を定着させる狙いで通告した、というのが外務省の説明。

 これまで、事前通報制度の導入に否定的であった韓国側ですが、潘基文外相らが導入に前向きな姿勢を見せた(日経)とかで、何と日本側は既に通告した海洋調査の延期を検討(日経)、一部では延期する方針を固めたなどという報道がありました(Yahoo ニュース※リンク切れのため2ch)。

 そんな中、竹島周辺海域での海洋調査、また事前通報制度を巡って日韓の局長級協議が開かれたようですが、どんな話し合いだったのでしょうか。こちらをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)

日韓両政府、海洋調査の「事前通報制」協議継続で一致

 日韓両政府は11日、竹島周辺など両国の排他的経済水域(EEZ)の境界が画定していない海域での海洋調査に関する局長級協議を、都内で行った。

 調査の時期や内容を、双方が事前に連絡し合う「事前通報制度」導入について、今後も協議を続けていくことで一致した。

 協議には、日本側からは外務省の小松一郎国際法局長ら、韓国側は外交通商省の朴喜権(パク・ヒグォン)条約局長らが出席。日本側は事前通報制度の必要性を改めて主張。竹島周辺で計画している環境放射能調査についても説明し、今後も必要な調査は粛々と進めていく姿勢を強調した

 韓国側は竹島周辺について、自国のEEZであるとの立場を改めて主張したが、今後も事前通報制度に関する事務レベルでの協議を続けることには同意した。
(2006年8月11日22時40分 読売新聞)


 今後も協議を続けることで一致した・・つまり今回は事前通報制度の導入で合意はできなかったということですよね。であれば、既に通告してある調査を実施すべき。『今後も必要な調査は粛々と進めていく姿勢を強調』しただけでは話にならん。

 韓国側が事前通報制度の導入に合意しない限り、日本は竹島周辺海域で調査しないとなれば、時間稼ぎに利用されるだけじゃないのか。それに、そもそも通告の必要などないのに通告した上、制度を導入するために、やって当たり前の調査を延期するなんておかしいだろう。

 こうやってまたズルズルと韓国は調査するけれども日本は出来ない、なんていう繰り返しになるのはもう御免だ。事前通報制度を定着させるためにだって、日本がいちど調査に入った方が話は早い。延期などと寝言こいてないでやるべし。


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関連エントリー:竹島周辺海域での調査は8月から!
韓国 認識のコペルニクス的転回
 北朝鮮のミサイル発射を巡って、国連安保理で激論が展開されていた最中、ノンキにも北朝鮮との閣僚級会談を開いていた韓国。韓国側はミサイル発射問題を話し合おうとするも、あっさり拒否され、逆に『北の先軍政治が韓国側の安全を守っているんだから米よこせ!』と恫喝された・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 韓国の安全を保障しているのは、誰がどう見たって米韓同盟なわけで、この北朝鮮の『妄言』を聞いたときは、大笑いしてしまったもとい大変驚きましたが、また北朝鮮は同じようなことを言ってるようです。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

北朝鮮メディア「韓国は先軍政治を受け入れるべき」 2006/08/09 20:56

【ソウル9日聯合】北朝鮮が運営するウェブサイト「ウリミンジョクキリ(わが民族同士の意)」は9日の論評を通じ、「韓国の人民は今日の平和な生活が誰のおかげかをよく知り、民族の生命で希望である先軍(軍優先)政治を積極的に支持、擁護するとともに受け入れるべきだ」と主張した。

同サイトは、朝鮮半島の平和は米国の核の傘ではなくわれわれの先軍政治が守ってくれていると、内外の民族全体が述べていると強調した。先軍政治は北朝鮮だけでなく民族全体のためのもので、今日だけでなく統一祖国の繁栄の将来のためのものだと説明、先軍政治がある限り韓国人民の生命や安全、政治、経済活動は永遠に保障されると主張した。

北朝鮮メディアは、第19回南北閣僚会談で北朝鮮側首席代表の権虎雄(クォン・ホウン)内閣責任参事が「先軍が韓国側の安全を図っており、韓国側の広範囲な大衆が先軍のため得している」と発言して以来、連日のように韓国の平和維持は先軍のおかげとする主張を繰り返している


 うーん・・『連日のように韓国の平和維持は先軍のおかげとする主張を繰り返している』か・・。昨日のエントリーで、盧武鉉大統領が熱望する『戦時作戦統制権(非常時に韓国軍の指揮を米軍側が持つ)』の移譲が前倒しで実施され、在韓米軍が即時撤収するかもしれない、というニュースを紹介しました。

 今の段階で米軍が去ってしまえば、韓国の安全保障に重大な支障をきたすことになる。これは韓国民にとってかなり不安です。北朝鮮はその『不安』につけこもうという魂胆なんでしょう。まあ、その不安のもとをたどると、北朝鮮の先軍政治、そして南進の可能性が原因なのですが。

 不安の原因となっている北朝鮮が、米国に代わって韓国の安全を保障する・・何とも倒錯した話ですが、韓国民に『認識』のコペルニクス的転回を迫ることによって、南進の先にある目的つまり『北朝鮮主導による半島統一』を『南進することなく』達成しようということなのか。

 いくらなんでも、さすがにその手には乗らないだろう・・と言いたいところですが、戦時作戦統制権の前倒し移譲に焦るどころか『いつでもOKよ』と豪語しちゃった人が大統領だからなあ・・罠にズッポリなんてことがあるのかも(笑)。


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関連エントリー1:韓国 北に守ってもらって安心だ!?
関連エントリー2:韓国 恫喝即土下座
関連エントリー3:韓国 米韓同盟崩壊は秒読み

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

鳩山幹事長 工作員が語る国益
 先日、北朝鮮のミサイル発射を巡って、国連安保理で繰り広げられた日米vs中露の外交バトル。北朝鮮に対する制裁を何とか回避したい中露は、日米の出してきた制裁案に反対した。

 結果的には中露が大幅に歩み寄り、日米が少しだけ歩み寄って強い決議案が採択されたましたが、中露や韓国が日米案に反対していたことを指して『小泉外交が破たんした結果だ』とし、小泉総理の『アジア軽視』の外交姿勢を批判するというキ○ガイがおりました。

 中露や韓国が北への制裁を回避しようとするのは、彼らなりの理由・思惑があってのことで、小泉外交云々は関係ない。こんな当たり前の事はそっちのけで、とにかく批判、なんでも反対すれば良いと思ってる人の名は鳩山由紀夫氏。そんな鳩山氏が、また何やら言ってるようです。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)

「国益損なう公約」首相の靖国参拝で鳩山氏

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は11日午後の記者会見で、小泉純一郎首相が8月15日に靖国神社を参拝する意向を示唆していることについて「国益を損なっても公約を守るというのは、国民から見れば不可思議な話だ。あまりにも過去の日本の行為、歴史を軽く見ている」と批判し、参拝を自粛するよう強く求めた。

 実際に15日に参拝した場合は「国の内外からとても大きな批判が出るだろう」と強調するとともに、「中国や韓国の主張を聞く方がおかしいというような、偏狭なナショナリズムがわき起こることを懸念する」と述べた。

 麻生太郎外相が提唱した靖国神社を「国営化」する私案に関しては「A級戦犯の合祀(ごうし)問題には何も言わないで、特殊法人化すれば解決するとは到底考えられない」と指摘した。
(共同)


 公約を守ると言えば『国益を損なって云々』と批判ですか。これまで鳩山氏は『小泉総理は公約を守ってない!』などと批判してきたような記憶がありますが、どっちにしろ批判するんですね。楽しそうだなあ、野党の幹事長って。文句だけ言ってりゃあ良いんだもの。

 で?靖国参拝すれば国益を損なうと仰る鳩山氏ですが、具体的にどんな風に国益を損ねるんですかね?中韓との関係がギクシャクするってこと?うーん、これは靖国参拝しようがしまいが関係なく『デフォルト』の話だから何を今更な話です。というか、何でも反対、とにかく批判の無責任な人が国益を語るなんて片腹痛いですわ。

 それに、総理が靖国参拝することは『あまりにも過去の日本の行為、歴史を軽く見ている』と言うが、なぜ靖国参拝すれば『そういうこと』になるんですかね。『靖国参拝=日本は過去を反省していない』と直結させてるのは中韓で、これはプロパガンダ。鳩山氏はこの『プロパガンダ=そういうこと』をそのまま受け入れてるだけ(最後のA級戦犯がどうのも同じ)。

 外国のプロパガンダを受け入れ、まさに国益を損ねている御仁が、さらに『中国や韓国の主張を聞く方がおかしいというような、偏狭なナショナリズムがわき起こることを懸念する』とのたまう。これじゃあ完全に工作員ですよ。


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関連エントリー:鳩山幹事長 『何がなんでも小泉外交が原因』

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

中国 反日よ永遠なれ! by江沢民
 江沢民氏が中国のトップになって以降、より強力になった中国の反日。靖国参拝をした『ごとき』で首脳間の対話を拒否したり、あらゆる機会をとらえて日本を糾弾したり、歴史認識を盾にした居丈高な対日外交は、現在まで続き日中間の障害となっています。

 反日をより強力にしたという意味で、中国の反日『中興の祖』と言える江沢民氏が発表した公式文書や演説原稿などを集めた『江沢民文選』という本が、先日、中国で発売されたそうです。こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)

江沢民氏「日本には歴史問題を終始強調」・文選で明らかに

 「日本に対し、台湾問題は深く徹底的に話さなければならない。歴史問題は終始強調しなくてはならず、永遠に話さなくてはならない」。中国の江沢民前国家主席が1998年、対日政策の基本方針としてこう述べていたことが、10日に売り出された「江沢民文選」で明らかになった。

 江氏の発言は、同年8月に海外駐在大使らを集めて開いた会議での演説の一節。戦後日本が「軍国主義をいまだ徹底的に清算していない」との認識を示し「警戒しなければならない」と語った。台湾については、まず日本人が「自らの不沈空母」と位置づけ「その衣鉢を米国の一部の人が継いだ」と指摘した。

 発言の3カ月後、江氏は中国の国家主席として初めて訪日し、小渕恵三首相(当時)との会談などで「正確な歴史認識」を繰り返し求めた。これに対し日本国内では「中国はいつまで歴史カードを切り続けるのか」といった反発が広がり、その後、日中の政治関係はぎくしゃくしていった


 歴史問題は終始強調しなくてはならず、永遠に話さなくてはならない・・永遠か。靖国参拝をやめれば、日中間の問題の7割は解決する、などとのたまっていた自民党の『元大物』議員がいましたが、これを読んでどう思うんでしょうか。ねえ?加藤紘一さん。

 教科書の記述がどうの、政治家の言動がどうの、旧日本軍の遺棄化学兵器がどうの、南京事件は大虐殺だの、日中戦争で死亡した中国人は3500万人(どんどん増える)だの、今でも山ほど歴史問題のストックがありますし、彼らは問題を作ろうと思えば、嘘捏造なんでもありなので『いくらでも』作れる。

 ひとつ解決すればまたひとつ。いくら彼らの要求どおりに日本が譲歩したって、際限というものがない。中国が提起してくる『歴史問題』を解決、終わらせるには、外交カードとしての歴史問題を無効化するしかない。譲歩という解決法は底なし沼に家を建てるようなものだ。


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関連エントリー1:中国 江沢民らが裁かれる日
関連エントリー2:中国の思惑を見抜けないマスコミって・・

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韓国 米韓同盟崩壊は秒読み
 親北に傾くばかりに、日本や米国との関係をぶち壊している盧武鉉大統領。まだ北朝鮮との戦争が終わったわけではない(休戦中)のに、韓国の安全保障の要である在韓米軍の存在を排除しようということなのか、米国側が持つ『戦時作戦統制権』を返せ!と言ったり、『自主国防』の必要性をことさら強調してみたり。

 盧武鉉大統領の強い意向もあって昨年、米韓の間で『戦時作戦統制権』の韓国への移譲が合意されました。盧武鉉政権は2012年までの移譲を目標としていますが、『性急』であるという意見が多く、目標どおりには行かないと思われていました。ところが、何と米国はここへきて早期の移譲に前向き、しかも09年に前倒しすると表明。(朝鮮日報)

 これは『韓国政府が政治的目的によって “2012年還収(取り戻す)”を主張していると考え、これに対する反感から出た逆襲(朝鮮日報)』なんだそうですが、まさか前倒しされるとは思っていなかった韓国側は大慌て。移譲の時期、移譲してもらうことの是非、そして米韓同盟はどうなるのか、などなど韓国内では議論が巻き起こっているようです。

 12年が時期だとすると、移譲のための準備を始めるのは09年頃から。ということは、盧武鉉大統領の任期が終わってるわけで、言いだしっぺが言うだけ言って責任を持たないことになる。ならば言いだしっぺである盧武鉉大統領に責任を持ってやってもらおうということなんでしょうが、当の本人は焦るどころか『2009~2012年の間いつでも構わない(聯合ニュース)』と豪語。事の重大さに気付いていない様子。

 盧武鉉大統領は『今、還収(取り戻す)しても統制権を行使できる。今も(防衛力は)十分で、米軍の協力も受けられる(朝鮮日報)』と超楽観視していますが、米国からはこんな意見も出ています→『万一韓国人が在韓米軍による平和維持の役割に対しそれに見合った評価をしないならば、私をはじめとした多くの議員が在韓米軍の即時撤収を支持するだろう。※米共和党ローラバッハ議員(聯合ニュース)』

 協力してくれるどころか、在韓米軍の即時撤収に言及・・ヤバイですね。韓国側の準備が整わないまま戦時作戦統制権が移譲され、続けて米軍が撤収したら・・どこかの国が南進してくるだろうなあ。


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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

反日キ印がまた来日
 外国からわざわざ日本に来てまで、靖国神社を巡る訴訟を起こしている人達がいます。やれ首相の靖国参拝で精神的苦痛を受けた、やれ靖国神社に身内が祀られてるのは気に入らない・・などと言っては訴訟を起こしているわけですが、またぞろいらっしゃった人がいるようです。こちらをご覧下さい。(岩手日報(共同)から以下引用)


首相の靖国参拝に反対  台湾先住民

 【台北9日共同】台湾先住民の立法委員(国会議員)高金素梅さんは9日、台北で記者会見し、小泉純一郎首相の終戦記念日の靖国神社参拝について「参拝は違憲とした昨年の大阪高裁判決への公然の挑戦」と強く反対した。

 高金さんは10日、元日本兵の先住民の遺族らとともに訪日。遺族らは11日、靖国神社に合祀(ごうし)されている台湾人元兵士の合祀取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こす

 高金さんは「侵略者で加害者の日本軍と、被侵略者で被害者の先住民の霊が一緒に祭られているのはおかしい」と主張した。

 高金さんら台湾の先住民約50人は日韓の市民団体メンバーと合流し、12日から15日まで都内で、首相の靖国参拝や、台湾人・韓国人の合祀に反対する集会などを相次いで開く。


 またこの人か・・しょっちゅう日本に来ますね。この人が『どんな人なのか』はエントリーの最後に参考リンクをはっておきますので、そちらをご覧になっていただく事として、小泉総理の靖国参拝について『参拝は違憲とした昨年の大阪高裁判決への公然の挑戦』ってあのー、大阪高裁は靖国参拝を違憲とする『判決』なんて出してませんけど。裁判官が傍論で『感想』として述べただけです。

 ちなみに、最高裁では『原告らの法的利益が侵害されたとはいえない』として原告側の上告を棄却し、『人が神社に参拝する行為自体は、他人の信仰生活などに対して圧迫、干渉を加えるものではない・内閣総理大臣が靖国神社を参拝した場合でも異なるものではない』とした上で、原告らが求めていた違憲の確認について『それ以外の点について判断するまでもない。訴えの利益がない』と却下してます。(sankei web)

 高裁と最高裁の判断、どちらが『重い』かなあ?都合の悪い最高裁の判決はスルーですかそうですか。で?今度は靖国神社に合祀されている台湾人元兵士の合祀取り消しを求めるんですか。その理由が凄いですね。『侵略者で加害者の日本軍と、被侵略者で被害者の先住民の霊が一緒に祭られているのはおかしい』ですって。

 彼らが祀られているのは、日本軍の兵士と共に戦い、そして戦死したから。彼らは当時、日本国民であり、徴兵されたのではなく志願し従軍してくれた。侵略者で加害者だの被侵略者で被害者などという国民党、あるいは中共のプロパガンダは後付けの屁理屈だ。


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参考リンク1:wiki 高金素梅(こうきん そばい)
参考リンク2:靖国を訴えた台湾の女性国会議員の背後関係

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

朝日新聞 自国の戦没者はどうでも良い
 小泉総理は年に1度しか参拝しないのに、年がら年中『靖国参拝』にケチをつけまくっている朝日新聞。適切に判断する・・と、同じことしか言わないのに、しつこく『今年は靖国参拝しますか?』と聞いては社説で批判したり、あまり関係のない話題から無理やり参拝批判に繋げたり、あの手この手で何とか参拝を中止させようと必死。

 8月15日が近づき、朝日新聞の努力(?)むなしく、どうやらこの日に総理が参拝しそうだということで、頭に血が上ってるのかどうなのか、今日の天声人語は、いつにもまして妙なことになっております。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

【天声人語】2006年08月10日(木曜日)付

<前略>

 チンギス・ハンがモンゴル帝国を創設して今年で800年になる。帝国はアジアから欧州にまで版図を広げた。そのころ西に遠征したと思われる兵士が、白樺(しらかば)の樹皮に書き残した望郷の詩がある。「今やときぞ、我とびたたん/我は呼びかく/我が母に、何にもましていとしき母に……今こそ我、故郷に帰らん」

 同じ13世紀、チンギス・ハンの孫フビライは鎌倉時代の日本に遠征軍を送る。文永・弘安の役で、いずれも失敗した。望郷の念を抱きつつ倒れた兵士もあっただろう。

 この元寇の後、北条時宗は鎌倉に円覚寺を開創した。蒙古襲来による死者を、敵味方の区別なく弔うことが建立の一因だという。

 今日、小泉首相がモンゴルに飛び立つ。星空の下で、元寇の時代にも思いをはせてもらいたい。自、他国を問わない弔い方は、現代の追悼のあり方にも示唆を与える。誰であれ、いやしくも一国を代表する人物なら、他国の戦没者の思いにも目を向けるべきだろう


 うーむ????・・何を言いたいんだろう。モンゴルに行くんだから、モンゴル人将兵の慰霊をしてこいと言ってるのか、自、他国を問わない戦没者慰霊施設を作れと言ってるのか、それとも『靖国参拝する=自国の将兵しか弔わない心の狭い奴』とイヤミを言ってるのか。

 まあ、いやしくも云々と言ってるくらいですから、最後のイヤミなんでしょうね。ってあのさ、靖国参拝すれば、他国の戦没者に関心がないとは言えないだろう。総理が外国を訪問する際、その国の追悼施設に行ってる姿をよくテレビで見かけますが??

 で、『他国の戦没者の思いにも目を向けるべきだろう』ってこれ、日本じゃなくて中韓に言ってくださいよ。他国の戦没者追悼のあり方にケチをつけ、それを外交問題化している中韓に。朝日は他国の戦没者云々を言う前に、自国の戦没者の思いに目を向けるべきではないか?


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総裁選 『権力亡者の政界遊泳法』
 今年9月に行われる自民党総裁選に向けて、旧堀内、谷垣、河野派を結集させようとしたり、いわゆる『A級戦犯』の分祀を総裁選の争点にし、アジア(実際は中韓だけ)外交重視で安倍氏への対立軸を作ろうと動き回っていた古賀誠氏。総裁選まで時間が残り少なくなってきましたが、どの候補につくのか。こちらをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)


古賀・二階氏も「安倍支持」、総裁選の優位が確定的に
特集自民総裁選

 9月の自民党総裁選で、丹羽・古賀派代表の古賀誠・元幹事長と二階派会長の二階経済産業相は、安倍官房長官を支持する意向を固めた。

 古賀氏は、安倍氏に近い中川政調会長にこの意向を伝えた。「非安倍」勢力結集の急先鋒(せんぽう)と見られていた古賀氏が、安倍氏支持を固めたことで、丹羽・古賀派の大半が安倍氏支持に回る見通しとなった。二階派も一致して安倍氏を支持する方向だ。

 これにより、安倍氏は党所属国会議員403人のうち190人前後の支持を固め、優位が確定的になった。

 関係者によると、古賀氏は8月初め、中川氏と都内で会談し、「今後3年間は『小沢民主党』との戦いもあり、若い安倍氏をベテラン議員が支える必要がある」と述べ、安倍氏を支持する意向を伝えた。

 また、「ベテラン議員にある疑心暗鬼をなくしていきたい」と語り、急激な世代交代に抵抗感を持つベテラン議員と安倍氏との橋渡し役を務める考えも示したという。<後略>


 手のひらを返して安倍支持ですか・・ふーん。『権力亡者の政界の泳ぎ方』としては正しいのかもしれないが、反安倍の急先鋒だったんですよね?節操というものがない。『ベテラン議員と安倍氏との橋渡し役を務める考えも示した』・・要するにポスト寄越せってことね。

 古賀氏といえば、昨年の郵政民営化法案を巡る動きの中でも、法案反対派の中心人物として動き、反対派の議員を煽りまくった上で、自身は否決にまわらず棄権するという『コウモリ』ぶりを見せてくれましたが、今回もいかなくコウモリぶりを発揮。

 自分が主張してきたことはそっちのけで、取りあえず勝ち馬に乗る。これが政界だと言ってしまえばそれまでだけれど、こうした政治家を見るたびに、反吐が出そうになるのは私だけでしょうか?


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関連エントリー1:媚中派最後のあがき
関連エントリー2:古賀誠は遺族会の会長を辞任しろ!
麻生氏の靖国私見について
 昨日、麻生太郎氏が発表した靖国神社についての私見。みなさまご覧になったでしょうか。『靖国に弥栄(いやさか)あれ(麻生太郎オフィシャルサイト)』と題された麻生氏の私見は、多くのマスコミによって取り上げられ、いくつかの新聞社は社説にて言及しております。今回のエントリーでは、その中から産経新聞の社説を紹介したいと思います。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)


【主張】靖国麻生私案 神社ではなくなる懸念も

 麻生太郎外相は靖国神社問題に関する私見を発表した。靖国神社を非宗教法人化したうえで、実質的に国が管理するという提案だ。

 昭和40年代、自民党は今回の麻生氏と同じような「靖国神社法案」を国会に何度も提出した。同法案も宗教法人の靖国神社を解散し、特殊法人として国が管理するというものだった。

 当時は、日本遺族会を中心に、「靖国神社国家護持」の方式が提唱された。靖国神社が国営化されれば、将来にわたって靖国神社の財政が安定するという期待もあった

 しかし、憲法の政教分離規定との関係をめぐって、内閣法制局と自民党との調整が難航したうえ、「靖国神社が神社でなくなれば、伝統が断絶してしまわないか」「世俗的な施設に堕してしまわないか」といった疑問も提起され、最終的には昭和49年の国会で廃案になった経緯がある。

 麻生私案も、同じような問題を含んでいるように思われる。慰霊は宗教と切っても切れない関係にあり、靖国神社から神道色をすべて取り払ってしまったら、神社ではなくなるのではないかという根幹の疑問だ。

 超党派のグループは、靖国神社と別の場所に無宗教の国立追悼施設をつくることを目指している。麻生氏は「靖国神社に代替施設はあり得ない」としているが、麻生私案も靖国神社自体を無宗教の国立追悼施設に変えてしまうことにならないか、懸念が残る。

 靖国神社の非宗教法人化は自民党の中川秀直政調会長や古賀誠元幹事長らも提唱している。9月の自民党総裁選に向け、靖国問題を争点化しようとする動きには、さらに警戒が必要だ。

 また麻生私案は、慰霊対象について、いわゆる「A級戦犯」分祀(ぶんし)の是非も含めて国会で議論すべきだとしている。直接、靖国神社に「A級戦犯」分祀を求める他の政治家の主張に比べると、民主的なプロセスを踏むように見えるが、それで国論が割れれば、どこの誰が喜ぶだろうか。結果的に「A級戦犯」分祀論につながりかねない

 そもそも、戦没者の慰霊は日本人の心の問題であり、その象徴的な存在である靖国神社は日本の精神文化でもある。政治や外交の論議を超えた静かな追悼の場であり続けてほしい


 はい。産経が指摘している問題点は、政教分離にからんで神社ではなくなってしまう、いわゆる『A級戦犯』の分祀に繋がるのではないか、ということ。私も同じことを懸念します。麻生氏の本意は違うとは思いますが、周りがこういった流れに持って行こうとするでしょう。

 麻生氏は私見の冒頭で『特定の人物を挙げ、「分祀」の必要を言う人があります。国会議員にそれを主張する人が少なくありません。わたしに言わせれば、これは根や幹から問題を見ようとしない、倒錯した発想によるものです』としていますので、いわゆる『A級戦犯』を名指しして分祀論を展開しているわけではない。

 が、多くのマスコミは『A級戦犯の分祀に道を開いた』という書き方をしています。今後もこういった書き方をされるでしょうし、『A級戦犯を分祀しろ!』という主張も山ほどでるでしょう。で、こういった論調がそのまま国会に持ち込まれるのは間違いない。

 慰霊の方法(祭式)についても、『私人か公人か』などという議論から遠ざけるために非宗教法人化する・・というのが麻生氏の趣旨だと思いますが、朝日などはさっそく『国が関与するには、政教分離の原則から宗教色をぬぐい去らねばならない(asahi.com)』と社説で書いている。

 麻生氏は『宗教法人から特殊法人へという変化に実質をもたせるため祭式を非宗教的・伝統的なものにする・これは実質上、靖国神社が「招魂社」といった本来の姿に回帰すること』としています。つまり非宗教的とは言うものの、どんな祭式かと問われれば、神道に極めて近い(?)ものを想定していると思われます。

 しかし、朝日をはじめ『宗教色をぬぐい去れ!』と言い立てるマスコミや政治家が続出するでしょうから、特殊法人化への議論の中で、神道色が薄められ、神道はもちろん伝統的とも言えないような形にされてしまうんじゃないか?と私は心配します。


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総裁選 出る出ないと騒いだけれど
 北朝鮮のミサイル発射は米国へのラブコールだ!だから米国は北朝鮮との2国間協議に応じるべき・・米国のマケイン上院議員との会談で、こう言い放った日本の政治家がいます。その人の名は山崎拓氏。

 北朝鮮の恫喝外交には、もう付き合わないという国際的なコンセンサスが出来つつある中、空気が読めないこと甚だしい山崎氏ですが、同じくマケイン氏との会談の中で、誰も期待してないのに総裁選への意欲を見せたりしていました(関連エントリー参照)。山崎氏の総裁選への出馬はあるのか、こちらをご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)


自民総裁選:山崎前副総裁 出馬見送り示唆

 自民党の山崎拓前副総裁が9月の同党総裁選に立候補しない方向となった。山崎氏は7日の日本記者クラブの会見で「立つことに意義があるとは考えにくい。大義名分がない限り立てないと思っている」と述べ、出馬見送りを示唆した。複数の山崎派幹部も山崎氏の出馬は困難との見方を示した。

 山崎派内の中堅・若手を中心に安倍晋三官房長官への支持が広がっていることや、出馬したとしても他派からの支援が期待できないことが影響したとみられる。

 山崎氏は今後、アジア外交重視の姿勢が共通する谷垣禎一財務相の支持を軸に総裁選に対応することになりそうだ。

 山崎氏は従来、「(出馬は)盆過ぎに判断する」と公言してきたが、派内で山崎氏の出馬に対する否定的な意見が増え、対応に苦慮してきた。7日の会見では「決断はしていない」としながらも「(出場自体に意義のある)オリンピックの選手とは違う。私が立つ国家的意義がないと立てないと思っている」と強調。

 「健全な批判勢力が党内に存在することは必要だが、(派閥の)同志は『立たなくても批判精神は発揮できる』と言っている」と述べ、不出馬を強くにじませた


 大義名分、国家的意義がない・・ずいぶん大きくでましたね(笑)。中韓が五月蝿く言う靖国参拝ばかりを総裁選の争点にしようとし、米国に出向いてまで北朝鮮の手先みたいなことをやってる人間に、大義名分がある?そんなものはハナからありはしません。

 というか、単純に推薦人が集まらないからでしょ?推薦人が20人集まらないと、立候補すら出来ませんものね。山崎氏としては、福田氏が不出馬宣言したことによって、福田氏への支持が自分に回ってくると思ってたんでしょうが、見事にスルーされてしまいました。

 ポスト小泉が話題になった頃から、総裁選に出ると言ってみたり、福田氏を応援してみたり、またぞろ総裁選に意欲を見せたり、で今度は谷垣氏を応援ですか。あっちへフラフラこっちへフラフラ腰が定まらん奴だ。

 山崎氏は自身の出馬について『国家的意義がないと立てないと思っている』というが、総裁選に限らず、あなたが国会議員として存在する国家的意義が無いと私は思う。もう引退したら?


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関連エントリー1:ポスト小泉に山崎拓氏? 『無い無い(笑)』
関連エントリー2:朝日新聞の煽りは空振り
関連エントリー3:山崎拓 すべて靖国参拝が悪い
関連エントリー4:北朝鮮のミサイル発射はラブコールだ!
中国 猿芝居するための布石?
 先週、なぜか今ごろ明らかになった安倍官房長官の『4月』靖国参拝。当ブログでは、この過去ネタに飛びついたマスコミ、政治家、そして韓国の反応を紹介しました。

 マスコミによって、この過去ネタが伝えられてすぐ、韓国の外交通商部は『遺憾』の意を表明し、来日中の潘基文外相は『安倍を叱ってやる!』と息巻いておりますが、これまで靖国参拝と聞けば飛びついてきた中国が妙に静かです。

 いつもであれば、『日中関係に重大な影響を及ぼす』などとおっかない事を言う中国側ですが、来日中の中国外交部の劉建超氏(報道局長)は『報道を関心を深く持って見守っている(Yahoo ニュース)』と述べるにとどめるなど控えめな反応。

 あまり強い調子で批判すると、日本の世論が硬化することを理解したのかどうなのか、気持ち悪いくらいおとなしい劉氏ですが、一応、釘を刺すことは忘れてないようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

首相の靖国参拝、中国外務省報道局長が容認しない姿勢

 中国の劉建超・外務省報道局長は7日、都内で記者団と懇談し、靖国神社参拝問題について「日本の最高指導者がA級戦犯のまつられている靖国神社参拝を直ちに停止することは、両国人民の利益に合致する」と述べ、小泉首相や次期首相の靖国参拝を容認しない姿勢を強調した。

 ただ、日中関係全般については、約1年間途絶えていた日中外相会談が今年5月に再開したことなどを挙げ、「今年は中日関係に改善の兆しが見られる重要な年だ」と、好転しているとの認識を示した。

 一方、北朝鮮の弾道ミサイル発射問題については、「制裁で北朝鮮に圧力をかけることには反対する」と述べた。
(読売新聞) - 8月7日22時22分更新


 おいおい、『制裁で北朝鮮に圧力をかけることには反対する』って、あんたんとこ米国に同調して金融制裁してますけど(笑)。自分達で制裁やっといて制裁には反対って・・北への圧力を強める日米と、弟分である北朝鮮のどちらにも『ポーズ』だけはとっておこうってことですかね?

 おっと、話が脱線したので戻します。靖国参拝を容認しない(容認するも何もありませんが)・・とは言うものの、日中関係が好転している認識を示した、か。何だか態度が変わってきてますね。なぜだろう?小泉総理は靖国参拝をやめるなどと言ってないし、総裁任期終了までに参拝する意向を示している。つまり日本側に変化はない。

 このままトーンダウンしていって、靖国参拝にイチャモンをつけてこなくなるのか、それとも『関係が良くなった』とした上で、小泉総理が参拝したら『せっかく好転した関係をぶち壊した!』などと猿芝居するための布石なのか。まあ、どちらかと言えば後者である可能性が高いんでしょうが、もうそんなお芝居は通用しませんよ?


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関連エントリー1:中国様 『そのまま報道する日本マスコミが悪い』
関連エントリー2:中国と対話が成立するという幻想
関連エントリー3:中国の反日キ印と日本の友好キ印
関連エントリー4:韓国 国際社会ひとりぼっち
関連エントリー5:潘基文氏 『安倍を叱ってやる!』

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

日韓世論調査 あれだけ煽ったのに
 日韓友好だの、日韓パートナーシップだのと2002年のW杯以降、マスコミが煽り続けた『友好ムード』。新聞の社説には『日韓友好のために云々』という言葉が踊り、韓流ドラマとやらを買い付けては垂れ流し、韓流タレントとやらを連れてきては日本のお茶の間に登場させるなど、韓国に対する『良いイメージ』を日本に定着させようと頑張って(?)きたマスコミの努力は結実したのか。こんな世論調査がありましたので、ご覧下さい。(読売新聞から以下引用)

「親韓」ムード、急速に冷え込む…日韓共同世論調査

 読売新聞社と韓国日報社が実施した「日韓共同世論調査」で、日韓関係が「悪い」と見る人が日本ではほぼ6割に上り、調査を始めた1995年以来、5回の調査で最悪となった

 調査は6月下旬から7月上旬にかけて、両社がそれぞれ日韓の有権者を対象に、面接方式で行った。

 現在の日韓関係を「良い」と見る人は、日本では計36%で、昨年の前回調査に比べ24ポイント減。逆に「悪い」と見る人は同24ポイント増の計59%に上った。韓国では「良い」は計12%、「悪い」が計87%で、前回調査と比べ、あまり変化はなかった。

 双方の信頼度でも、日本では「韓国を信頼できない」が計51%で、昨年から17ポイントの増加。「信頼できる」は計43%と16ポイント減少した。韓国では「日本を信頼できる」は計11%、「信頼できない」は計89%だった。

 韓国では昨年、島根県で「竹島(韓国名・独島)の日」条例が制定されたことを機に反日感情が高まった。今年は竹島問題と靖国問題での韓国の反発に、日本側が不信感を強めたようだ。

 竹島問題に関して、「両国政府の話し合いで解決できる」との意見は、日本で計30%、韓国は計21%だった。

 首相の靖国神社参拝問題では、「参拝しても構わない」人は日本で60%だが、韓国ではわずか10%。

 一方、北朝鮮が核開発を続けていることについて、「脅威を感じている」人は日本で計87%だったが、韓国では計59%と、両国民の意識の違いが目立った。


 あらら・・日韓関係を『悪い』と見る人が24%増で過去最悪、韓国を『信頼できない』と答えた人が17%も増加して過半数を超えてます。韓国側の『日本を信頼できない』89%と合わせて見ると、友好関係を築くどころか、友好から遠ざかってますね。

 この様な結果がでたことについて読売は『韓国では昨年、島根県で「竹島(韓国名・独島)の日」条例が制定されたことを機に反日感情が高まった』としていますが、これは間違い。竹島の日制定があってもなくても、彼らはデフォルトで反日。

 続けて『今年は竹島問題と靖国問題での韓国の反発に、日本側が不信感を強めたようだ』としています。確かにそれ『も』あるでしょうが、ネットユーザーを中心に韓国の『ありのまま』の姿を知る人が増えたことが大きいと思う。なにせ『知れば知るほど嫌いになる国』と言われてますから。

 まあ、この程度の分析がマスコミの限界なんでしょう。友好だの何だのと韓国の良い面(あるのかどうかは別として)ばかりを強調して伝え、ありのままを伝えない張本人ですもの。しかし、あれほど懸命に煽ったのに、結果がこれですか。哀れですなあ(笑)。


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韓国 大統領候補を募集します
 今年5月末に行われた統一地方選挙での大惨敗に続いて、先月行われた国会の補欠選挙で全敗してしまった韓国の与党ウリ党。様々な政策の変更を迫られているウリ党ですが、盧武鉉大統領は応じずわが道をゆく。

 このまま行けば、『泥舟』盧武鉉大統領の任期終了前後に、国会からウリ党の議員が消えてしまい、当然、次の大統領もウリ党から出ることはない・・そんな危機感もあってか、盧武鉉大統領のウリ党からの離脱を望む声があがったりしているようですが、盧武鉉大統領はどう思ってるんでしょうか。こちらをご覧下さい。(東亜日報から以下引用)

盧大統領、次期大統領選候補の外部擁立を示唆

AUGUST 07, 2006 05:52


盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が6日、与党の次期大統領選挙の候補をヨルリン・ウリ党ではなく、外部から迎え入れることもできるという意思を示唆し注目される

盧大統領は同日、大統領府で金槿泰(キム・グンテ)議長などウリ党の指導部を招待し、昼食懇談会を行い、「ウリ党は大きくて丈夫な船だ。今、船長(大統領選挙候補)が見えなくても、あまり心配する必要はない」とし、「党をよく守っていれば、良い船長が乗ることもできる」と述べた。

盧大統領はしかし、「党内部にも立派な人材が多いため、党内外で善意の競争をすれば良い」と付け加えたと大統領府の鄭泰浩(チョン・テホ)報道官とウリ党の禹相虎(ウ・サンホ)スポークスマンが発表した。

ウリ党のある参加者は、「大統領が『次期大統領選挙の候補がないからといって、党が自信を失う必要はない。船をよく守っていれば状況が変わるだろう』と述べた」と伝えた。

盧大統領の発言は、与党の大統領選挙の候補を外部から迎え入れる可能性があることを初めて示唆した発言で、与党内の権力地図に影響を与えるものとみられる。

盧大統領は本人の離党説についても「離党しない」とし、「ウリ党は歴史的な正統性と未来において国民統合の主役にならなければならない政党だ。任期が終わった後でも、国民のために奉仕するという心構えで党と行動を共にする」と一蹴した。 <後略>


 離党しない、任期終了後もウリ党に居座る・・これを聞いたウリ党の議員達は『おいおい、空気読めよ。早く離党してくれ!』と思ったことでしょう。これでウリ党も完全に終了ですね。盧武鉉大統領は違う考えをお持ちのようですが。

 次の選挙では、間違いなく小さくて脆くなる、どころか沈んでしまう恐れのあるウリ党を指して『ウリ党は大きくて丈夫な船だ』から、どこからか優秀な人材を引っぱってきて、大統領候補に仕立てれば、何とかなんじゃねーの?と、超希望的な観測を述べておられます。

 日本で言えば社民党が政権を取ったようなものなので、ウリ党に国政を担う優秀な人材は殆どいない。だから外部から引っぱってくる、というのは良いアイデアだと思いますが、そもそも『優秀な人材』がウリ党、盧武鉉大統領をバックにして立つのか?という問題がある。

 ウリ党内部にしろ外部にしろ、どんな候補を立てるのかは知りませんが、盧武鉉大統領のお墨付きというだけでマイナス要素となり、選挙に勝てない気がする。そうだ!どうせなら、おもいきって金正日トンムにでも出馬要請してみれば(笑)?



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関連エントリー:韓国 さあ大統領弾劾だ!

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

谷垣氏に総理総裁の資格なし
 9月に行われる自民党総裁選。次の総理総裁を決めると共に、これからの日本をどうするのか、様々な議論が活発に行われてしかるべき総裁選ですが、マスコミが注目するのは靖国ばかりで他の重要な争点が見えてこない。

 マスコミの『靖国参拝反対』の主張を体現する候補として、つい最近まで福田元官房長官が祭り上げられていましたが、福田氏が不出馬を宣言したことによって、急遽、仕立てられた御輿は谷垣財務相。ここにきて靖国を争点にするべく、発言を繰り返しているようです。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)


靖国参拝を総裁選争点に 谷垣氏が安倍氏批判
.
 谷垣禎一財務相は5日、京都市で記者会見し、安倍晋三官房長官の靖国神社参拝について「私人としての参拝なら憲法上自由だが、官邸で重要なポジションにいるのに、私人だからと言って理解を得られるのか」とあらためて批判した。同時に「(中国、韓国との)外交関係の改善は不可欠であり、きちんと議論しなければならない」と述べ、総裁選で論争すべきだとの考えを示した

 また京都市内での講演で、政権構想に掲げた「家族、地域社会の絆(きずな)の構築」には、民間非営利団体(NPO)や地方自治体の役割が重要と指摘、それらへの寄付をしやすくするための優遇税制の充実などを提唱した。


 私人として参拝することもダメだ、と。谷垣氏は靖国を巡る問題は国内問題では無いというご認識なんでしょうか。あくまでも中韓が喚くからやめるべきだ、と。外国人に『あそこに行くな』と言われて、谷垣氏は従うんですね。で、そんな人が総理になるかもしれない。ふーん・・

 あのね、外国にとやかく言われて、国内に行けない場所がある総理大臣なんて要りません。まあ中韓、そして中韓べったりのマスコミには『受けが良い』でしょうが。参拝批判を繰り返す谷垣氏への『御礼』なのか、マスコミはさっそく浮上論を煽っております。こちらをどうぞ。(北海道新聞から以下引用)

谷垣氏の支持率急上昇 「靖国自粛」消費増税 目玉政策連発が奏功  2006/08/02 08:49

 自民党総裁選への立候補を表明した谷垣禎一財務相に対する世論調査の支持率が急上昇している。ポスト小泉候補の先陣を切って正式表明し、靖国神社参拝自粛など目玉政策を連発したのが功を奏した形だ。ただ依然としてトップの安倍晋三官房長官との差は大きく「息切れ」せずにどこまで存在感をアピールできるか戦略が問われる。 <後略>


 少し前まで谷垣氏の支持率は『麻垣康三』の中で最も低かった。福田氏の不出馬を受けて、朝日などは露骨に谷垣氏を推す社説を書き、少し支持率が上向いた。そこで『谷垣急浮上!』とさらに煽り、さらなる支持率の上昇を狙う、と。これは福田氏を煽った時と同じですね。(関連エントリー1,2を参照)

 総裁選まで残り時間が少なくなってきましたが、果たしてマスコミの『煽り』は奏功するのか。その可能性は低いとは思いますが、総裁選で靖国参拝を争点にしてしまったという『汚点』は残るかもしれない。

 次の総理総裁を決める総裁選で『靖国に参拝するかどうか』を争点にすることは論外。私は日本の総理大臣が靖国参拝するのは当たり前だと思っている。粛々と行けば良い。いちいち行く行かないを言う必要もない。付け加えると、靖国参拝しないと『明言』しちゃうような人にだけは総理になって欲しくないと思う。


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関連エントリー1:朝日新聞世論調査の怪 『それ願望じゃないの?』
関連エントリー2:朝日の次の御輿は谷垣
関連エントリー3:靖国参拝 過去ネタに食いつくダボハゼども
潘基文氏 『安倍を叱ってやる!』
 終戦記念日、自民党総裁選が近づくにつれ、靖国神社を巡ってマスコミや政治家、一部外国がやれ靖国神社に参拝するな、やれA級戦犯が合祀されてるのは問題だ、やれ靖国を巡る問題を自民党の総裁選の争点にしろ・・などなど五月蝿く騒いでおります。

 先週、安倍官房長官が4月に靖国参拝していたことが『なぜか』今頃明らかになり、過去ネタをもとにマスコミが『中韓の反発必至!』と、いつものマッチポンプをやり、すぐさま韓国が食いついた・・というニュースを以前のエントリーで紹介しましたが、その韓国の潘基文外相が来日して安倍官房長官と会うそうです。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)


靖国参拝の中止要請へ 韓国外相、安倍官房長官に

 【ソウル6日共同】韓国の聯合ニュースによると、韓国政府関係者は6日、7日に訪日する潘基文外交通商相が9日に安倍晋三官房長官と会談し、靖国神社参拝中止を要請することを明らかにした。

 同ニュースはまた、潘外交通商相が8日に麻生太郎外相と会談、北朝鮮のミサイル問題や6カ国協議再開などについて意見交換すると伝えた。

 同関係者によると、ポスト小泉の最有力候補である安倍官房長官に対し潘外交通商相は新たな日韓関係に向けて韓国側の考えを伝える一方で、靖国参拝には強く反対する姿勢を示す予定。特に安倍官房長官が4月に靖国を参拝したことを受け「首相の資格では参拝を慎むよう伝える」(同関係者)という


 わざわざ出向いてきて『靖国参拝やめろ!』ですか。韓国の外相って暇なのね。安倍氏が靖国参拝していた、という過去ネタが発掘されて、潘さんは『ラッキー♪これで上からモノ言える』とか思ってるんでしょうか。

 どれだけ居丈高に中止要請しても、相手は昔の土下座派じゃあない。スルーされるのがオチだと思いますよ。それに、外国にとやかく言われれば言われるほど、世論は硬化するし、今まで参拝してきた人達は行かざるを得なくなる。その辺わかってるんですかね?わかってないだろうなあ(笑)。


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関連エントリー1:麻生外相 閣僚会議の夜
関連エントリー2:靖国参拝 過去ネタに食いつくダボハゼども

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

日経は社名を変更したら?
 先日、刊行された最新版の防衛白書。日本の固有領土である北方領土と竹島の領土問題が、いまだ解決されぬまま残っている・・と見たまんま記述しただけなのに、韓国政府が『日本政府が不当な独島領有権認識を捨てることができないことを示すものであり深刻な憂慮を禁じえないとして厳重に抗議し、関連内容の削除を要求』してきた・・というニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 単なる客観的な事実でも、見る人が『アレ』ならトンデモない記述に見えるのかどうなのか、その辺はわかりませんが、防衛白書の内容を巡って、変わった『見方』をしている日本のマスコミがあるようです。こちらをご覧下さい。(イザ!産経新聞社から以下引用)

【コラム・断】日経と名乗る中国紙 評論家・潮匡人

 今月一日付各紙夕刊が最新防衛白書の概要を伝えている。首都圏で夕刊のない産経を除けば、朝日の記事が最も的確公正であった。

 朝日は「北朝鮮ミサイル批判」「中国に『透明性』求める」との見出しで白書を分析。細部にわたり防衛上の問題点を紹介した。同様に「日本周辺の安全保障環境厳しくなった」と題した毎日記事も白書の内容をコンパクトに纏(まと)めていた。<中略>

 驚いたのは「対中関係に波及も」と題した日経記事だ。「日米関係を重視し、中国や北朝鮮に強硬路線をとる小泉政権の外交方針に沿った形だが、こうした『脅威論』が日中関係をさらに冷え込ませる可能性もある」「タカ派色が強まったことは否定できない」と批判。さらに「九月の自民党総裁選や来年の参院選における論戦にも影響しそうだ」と世論を誘導した。

 自国の防衛より対中関係に配慮する。「中国に『透明性』求める」(朝日)白書を「強硬路線」「脅威論」「タカ派色」と非難する。これでは日経ならぬ中国経済新聞である

 蛇足ながら以上は、先月二十日付朝刊一面で富田メモを「A級戦犯靖国合祀 昭和天皇が不快感」との見出しで即断した日経「スクープ記事」にも通ずる編集方針ではないだろうか。(評論家・潮匡人)

<産経新聞>


 また日経か・・あのメモ騒動で味を占めちゃったんですかね。『なーんだ、世論誘導なんて簡単じゃねーか』って。最新版の防衛白書の要約文には、中国に関する記述が確かにありますが、どこにも脅威なんて文言は無い。こう書いてあります。

中国については、国防費が当初予算比で18年連続で二桁の伸び率を達成した。今後も軍事力の近代化が推進されていくものと考えられ、その動向については、引き続き注目していく必要がある。(平成18年度版防衛白書


 これのどこが脅威論ですか?日経は中国の軍拡、近代化に注目してはいけないと言ってるの?んでもって『タカ派色が強まった』、『自民党総裁選や来年の参院選における論戦にも影響しそうだ』なんて強引すぎるだろう。中国様に『こう書け』とでも命令されたんですかね。

 コラムの最後にメモ騒動のことが書かれていますが、かなり疑問点があるメモをロクに検証しないまま『昭和天皇の発言』と断定して報道し、殆どのマスコミが『そのまま』後追いして『昭和天皇の発言』が一人歩きした・・というのがメモ騒動の構図でした。これも一人歩きさせるという狙いは同じか。

 日経が脅威論、日中関係さらに冷え込み~などと書く→中国の新聞社が日経の報道を引用する→中国政府が遺憾を表明→朝日などが『中国脅威論 日中関係が心配だ』なんて社説を書く→いつのまにか防衛白書に脅威論が書かれていることになり、媚中派どもが騒ぐ・・と、こんな感じで。おい、いい加減にしろよ?日本経済新聞改め中国経済新聞さんよ。


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関連エントリー1:朝日新聞 天皇発言は一時利用しただけ
関連エントリー2:韓国 自信なさ故の過剰反応

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

麻生外相へ マスコミの謀略にご用心 2
 外相就任以来、発言を歪められたり、言っても無いことを言ったと書かれたり、歪曲捏造報道の嵐にさらされ続けている麻生外相。例を挙げると、中国の不透明な軍拡に物申しただけで『中国脅威論』をぶったと書かれたり、『戦死者ではない方が靖国には祀られている』と言えば『A級戦犯の分祀を明言した!』と書かれたり。(関連エントリー1、2を参照)

 勝手に麻生氏の発言を歪めたり、捏造したりするマスコミの姿勢に辟易している当ブログ管理人ですが、またぞろ何やらやらかしたようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュース時事から以下引用)

首相就任時、靖国参拝せず=8日にも見解表明-麻生外相

 麻生太郎外相は4日、9月の自民党総裁選への出馬に向け、靖国神社問題に関する見解を8日にも表明する方針を固めた。自らが首相に就任した場合は参拝しない意向を打ち出すとともに、同神社を非宗教法人化してA級戦犯の分祀(ぶんし)を可能にすることを提唱する。

 安倍晋三官房長官が4月に靖国参拝していたことが明らかになる中、安倍氏との違いを明確にすることで、「非安倍」陣営への浸透を図るのが狙いとみられる。

 また、15日の終戦記念日に小泉純一郎首相が参拝するかどうかが注目されており、終戦記念日前に自らの見解を明らかにすることが適当と判断した。 


 もしこの話が本当であれば、私にとってかなり衝撃的です。が、マスコミには『前科』がありますから、鵜呑みには出来ない。ここで麻生氏がこの報道について発言してくれたら・・(麻生太郎オフィシャルサイトから以下引用)


事実に反する記事。

<前略>

さて、既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、本日の東京新聞朝刊に「麻生氏、参拝せぬ意向」、読売新聞夕刊に「麻生氏は参拝自粛」という記事が、また時事通信でも「首相就任時、靖国参拝せず」といった配信記事がありました。
昨日は、日本テレビのニュース専門番組でも同じような趣旨のニュースがありました。

これらは事実に反するものです。
各社に対しては当方の事務所より、抗議し、その訂正を申し入れました。
事実に基づかない、このような記事が掲載されたことは、大変遺憾に思っています。


 やっぱり。また言っても無いことを言ったと飛ばしたわけだ。麻生氏は靖国参拝について『適切に判断する(Yahoo 毎日)』と言い続けているわけですが、おそらく勝手な想像、または記者の願望で『適切に判断する=参拝を自粛する』という風に書いたんでしょう。

 適切に判断する・・確かに参拝すると明言しているわけではない。しかし、参拝しないとも明言してないわけです。小泉総理は『適切に判断する』としながら、毎年参拝を続けてきた。参拝すると明言しなければ=参拝しないというのは、かなりの飛躍だ。

 今回は、麻生氏サイドが即座に対応してくれたので、マスコミの謀略が暴かれたわけですが、このまま放置していたら、麻生氏は谷垣氏ら『靖国不参拝』を明言している総裁候補と一緒くたに認識されてしまうところだった。今後も今回のような迅速な対応をお願いしたい。

 それにしても、マスコミは一体何様のつもりなんだ。今後も参拝するであろう安倍氏を、他の候補が靖国不参拝で包囲しているという『構図』を作り出したいのか?それとも私のような麻生氏を応援する人間を揺さぶるつもりでやってるのか?あんたらの『変』なフィルターは要らないんだよ。余計な事するな!マスゴミめが。


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関連エントリー1:麻生外相へ 『マスコミの謀略にご用心』
関連エントリー2:麻生絶対支持宣言! PART2
靖国参拝 過去ネタに食いつくダボハゼども
 8月15日の終戦記念日、また9月に行われる自民党総裁選が近づくにつれ、靖国参拝を巡ってマスコミが騒ぎだしております。先日は10数年前に記されたメモを見つけた!と『過去ネタ』で大騒ぎし、無理やり参拝反対、いわゆる『A級戦犯』の分祀に繋げようと必死になっておりましたが、またぞろ『過去ネタ』を発掘して大騒ぎしております。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュース時事から以下引用)

安倍氏が4月靖国参拝=終戦記念日は回避か-総裁選に影響必至

 安倍晋三官房長官が今年4月15日に靖国神社を参拝していたことが4日、明らかになった。「ポスト小泉」の最有力候補である安倍氏が靖国を参拝していたことは、中国や韓国の反発を招くのは必至。自民党総裁選にも影響しそうだ。<後略>
(時事通信) - 8月4日13時2分更新


 これは記事の一部を引用しただけですが、たったこれだけの文章の中に、彼らの『願望』がすべて詰まっていて分かりやすいですね。まず、中韓の反発必死!と伝えて中韓の反発を引き出し、その反応をもとに参拝批判に繋げる、いつものマッチポンプをやりたい。
  
 で、『総裁選にも影響しそうだ』ってのは、総裁選に影響させたいという願望ですね。ってあのさ、マッチポンプにしろ願望にしろ、安倍氏の参拝は4月ですよね?昨日今日じゃないですよね?

 4ヶ月も前の参拝なんぞ、時事ネタとしては完全に賞味期限が切れているわけですが、それでも食いつくおバカさんはいるものです。まずはこちらからどうぞ。(Yahoo ニュース読売から以下引用)

韓国、安倍官房長官の靖国参拝に「遺憾」

 【ソウル=中村勇一郎】韓国の外交通商省は4日、本紙の取材に対し、安倍官房長官の靖国神社参拝について、「現職の官房長官が靖国神社に参拝したということが事実であれば、とても遺憾だ」との立場を表明した。

 同省は「日本の政治指導者たちは過去の歴史を直視し、良識ある対応をすべきだ」と改めて参拝しないよう求めた。

(読売新聞) - 8月4日14時44分更新


 入れ食いですね(笑)。まさにダボハゼ。この調子なら10年ほど前の参拝ネタでも食いついて来そうです。まあ、言ってることは何ら変わらないので、ここではツッコミを入れないでスルーしておきます。では、続いて国内からの声をどうぞ。(Yomiuri Onlineから以下引用)

安倍長官の靖国参拝、政府・与党から反応相次ぐ

安倍官房長官が今年4月に靖国神社に参拝していたことが明らかになったことについて4日午前、政府・与党からの反応が相次いだ。

 自民党総裁選に出馬を表明した谷垣財務相は閣議後の記者会見で、「私的参拝においては、何人も宗教法人に参拝する自由を持っているわけだが、(首相や官房長官のように)首相官邸にいる人だと外交をどう配慮するか、議論の整理が必要ではないか」と指摘。自らの靖国参拝については「私は首相になったら(参拝を)控えると言っている」と強調した。

 また、公明党の神崎代表は、都内で記者団に「かねてから、日中、日韓関係改善を考えれば、首相、外相、官房長官は靖国神社参拝を自粛すべきだと申しあげてきた。それだけに極めて遺憾だ。日中、日韓関係に、色々波及することを心配している。機会があれば、安倍さんにも(直接)申し上げたい」と述べ、強い不快感を表明した。<中略>

 加藤紘一元幹事長は、都内のホテルで記者団に、「官房長官は別の大臣とは違い、政府、国を代表する立場で、困ったなあという気がする。総裁選の論点にますますなり、(安倍氏)独走でいいのかな、という感じになってくるかもしれない」と批判した。


 ああ臭せえ臭せえ。臭い雑魚ばかり釣れましたね。中韓の中韓の~外交が外交が~・・ってバカのひとつ覚えみたいで笑える。あ、まだ針に引っかかってるのがいるみたい→『山崎拓氏:外交上の問題を引き起こさせることは間違いない(Yahoo ニュース)』んだそうです。

 しつこいようですが、安倍氏が参拝したのは4月ですよね?『総裁選の論点にますますなり』って何だよ?加藤さんよ。確かに、安倍氏は以前から総裁候補筆頭として名前があがっていますが、4月の時点で出馬するも何も言ってなかっただろうが。靖国を争点化するためなら、なりふり構わないってか。ったく、どいつもこいつも・・


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関連エントリー1:加藤、菅 『使えるモンなら何でもOK』
関連エントリー2:盧武鉉大統領と同レベルの政治家って
関連エントリー3:朝日の次の御輿は谷垣

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

小泉総理の靖国参拝を支持する
 今年もいよいよ8月に入り、梅雨も明けて夏本番の季節がやってまいりました。いよいよと言えば、任期終了が9月に迫り、今年まだ靖国神社に参拝していない小泉総理が、公約であった8月15日の参拝をするかどうか、注目されます。

 先月、実にタイミングよく靖国参拝に反対、いわゆる『A級戦犯』の合祀に反対する人達に『都合の良い』メモが見つかった!というニュースが世間を騒がせ、マスコミはここぞとばかりに靖国参拝に反対する論陣をはっていますが、小泉総理はどうするのか。(北海道新聞から以下引用)

靖国参拝の布石?首相メルマガで批判にまた反論  2006/08/03 07:23

 小泉純一郎首相は三日に配信する「小泉内閣メールマガジン」で、自身の靖国神社参拝に対する批判への反論を展開、首脳会談に応じない中国を「理解できない」とあらためて批判した。参拝の真意を直接国民に説明し正当性を訴える形となり、八月十五日の終戦記念日の参拝に踏み切る布石との憶測も呼びそうだ。

 首相は、広島、長崎の原爆の式典と、十五日の全国戦没者追悼式に例年通り出席する意向を明らかにする一方、「就任以来、心ならずも戦争で命を落とさざるを得なかった方々への哀悼の誠をささげるために、毎年一度靖国神社に参拝している」と、任期中の参拝の可能性を示唆

 参拝批判に対しては「突き詰めていくと、中国の嫌がることはしない方がいいということになるように思えてならない」などと重ねて強い不快感を示した


 おい北海道新聞よ、何が『八月十五日の終戦記念日の参拝に踏み切る布石との憶測も呼びそう』だよ。8月15日の参拝は、かなり前から言われてましたが(関連エントリー2を参照)?あれだけマスコミがこぞってネガティブキャンペーンやったのに参拝するなんてどうかしてる!とでも言いたいんでしょうか。

 これまで、靖国参拝に反対してきたマスコミは、主に中韓への配慮を言い立てて反対してきた。が、メモ発見騒動以降は『国内問題だ!昭和天皇のご意向に従え!』と主張を変えたりしていましたが、本音は小泉総理の指摘どおりだろう。朝日などは元の『中韓への配慮』を言い出してますし。(関連エントリー4を参照)

 本音は中韓が反対するから反対してるだけで、方便として昭和天皇の発言と『される』モノを利用しただけってのはバレバレですよ。それに普段、天皇の政治利用に繋がるといって、天皇陛下や皇族方が発言されることに反対してきたマスコミほど、このメモ騒動を利用した。とんだお笑い種ですわ。

 この手のマスコミは昭和天皇の威を借り、メモ騒動勃発直後に世論調査を実施するという卑怯な事をして、靖国参拝に反対する意見を多数引き出してましたが、何の気にする必要はない。小泉さん、今度こそは8月15日に参拝しましょう。


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関連エントリー1:朝日新聞の主張 『日本の言論人の殆どは中韓の傀儡だ』
関連エントリー2:中国の思惑を見抜けないマスコミって・・
関連エントリー3:毎日新聞の卑怯さに呆れた
関連エントリー4:朝日新聞 天皇発言は一時利用しただけ

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

中国 どんな条件でも靖国参拝反対
 先日、日経新聞が発表し、世間を騒がせた『あるメモ』の存在。昭和天皇が、いわゆる『A級戦犯』の合祀に不快感を示していた証拠である、という『構図』でひとり歩きしているこのメモを、政治的に利用している人達がいます。

 靖国参拝に反対する人達はその根拠として、いわゆる『分祀論者』は分祀のきっかけとして・・など、それぞれの思惑を様々なかたちで実現しようと蠢いていますが、その裏には国内問題であると言いながらも、中国や韓国への配慮が見え隠れする。

 いわゆる『A級戦犯』を分祀すれば、中国は文句を言わないし、天皇陛下をはじめ、首相などもわだかまりなく靖国参拝が出来ると希望的な観測をしている分祀論者の弁は、本当に正しいのか。朝日新聞にこんな記事がありましたので、ご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

靖国参拝、「戦犯外せば容認」3割 日中世論調査 2006年08月03日00時55分

 経済界や学界の有志でつくる「言論NPO」と北京大学などは2日、日中両国で行った共同世論調査の結果を発表した。中国側での調査では、日本の政治家による靖国神社参拝について、51%が「どんな条件でも反対」と強い拒否反応を示したものの、30%は「戦犯を外せば参拝してもよい」と答えた

 中国側の調査は今春、北京、上海など5都市で実施し、1613人が回答。日本側では同時期に全国で行い、1千人から回答を得た。

 靖国参拝をめぐる質問では「戦犯」の区分に言及していない。靖国参拝に対する中国側の反発は根強いものの、A級戦犯の分祀(ぶんし)が実現すれば、一定の理解を得る可能性を示す結果と言えそうだ。<中略>

 現在の日中関係については、中国側で41%、日本側で69%の人が「よくない」と答えた。ただ、関係悪化の責任の所在については、日本側では35%が中国、15%が日本にあると考えているのに対し、中国側では98%が日本にあると答えており、違いが際だった


 うーん・・『戦犯』の区分に言及してない調査で、30%の人しか容認と答えてないのに『A級戦犯の分祀(ぶんし)が実現すれば、一定の理解を得る可能性を示す結果と言えそうだ』って、それどんな希望的観測?朝日新聞さんよ。このまとめかたは、ちょっと無理があるんじゃないかなあ。

 と、朝日にツッコミを入れるのはこれくらいにして、調査結果を見ていきましょう。まず、やはり注目したいのは『どんな条件でも参拝に反対』と答えた人が過半数を超えていること。中国では靖国神社=日本軍国主義の象徴=悪と喧伝されているので、ある意味では当然の結果が出たと言えるかもしれません。

 中国政府は『今のところ』いわゆる『A級戦犯』だけを問題視しているように振舞っていますが、もともと靖国神社そのものを問題視しているので、たとえA級だけを分祀(出来るかどうかは置いといて)したとしても、次は戦犯と名のつくもの全てを分祀しろと言う、さらには靖国神社を取り壊せ!と言ってくるでしょう。

 この事は、当ブログで何度も指摘しましたが、分祀論者はどう思ってるのか。本当にA級だけで事が収まると思っているのか?だとすれば、オメデタすぎると言わざるを得ない。分祀論者は、分祀を主張しても良い(出来るかどうかは別として)。ただ、分祀すれば日中関係の改善に繋がるなどという嘘をばら撒くのは今すぐやめろ。


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関連エントリー1:古賀誠は遺族会の会長を辞任しろ!
関連エントリー2:小沢代表と盧武鉉大統領は同レベル?
関連エントリー3:自民党総裁選 この親にしてこの子あり

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

竹島周辺海域での調査は8月から!
 日本の固有領土である北方領土と独島の領土問題が、いまだ解決されぬまま残っている・・という客観的事実をありのまま書いた防衛白書に『不当な独島領有権認識を捨てることができないことを示すもの』であると韓国が激怒し、削除するよう要求してきた・・というニュースを前回のエントリーで紹介しました。

 竹島を強奪→不法占拠しておきながら、日本に対して『領有の主張をするな!』と恫喝する居直り強盗国家韓国。強奪したという経緯があるだけに、そのやましさ故か、この程度で大騒ぎ。そんな彼らに、新たな燃料が投下されます。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)

竹島周辺で下旬から調査
政府、韓国に通告

 政府が韓国政府に対して、日韓両国が領有権を主張している竹島(韓国名・独島)周辺海域で、八月下旬から九月にかけて、放射能調査を行うと通告していたことが二日午前、明らかになった。

 韓国の潘基文(バン・キムン)外交通商相は同日午前の記者会見で、「日本政府は適切な時期に放射性廃棄物の汚染調査を実施すると知らせてきた。調査を実施する場合は、韓国政府の同意を得なければならない」と述べた。

 韓国は先月五日、日本が主張する排他的経済水域(EEZ)内で海流調査を強行した。

 日本政府は対抗措置として同海域内で調査を実施する方針を決定し、時期や内容の詰めを急いでいた。

 調査について、日本政府関係者は、旧ソ連がウラジオストク沖に投棄した放射性廃棄物による汚染状況を調べるもので、毎年行っているものだと説明している。


 ようやく・・といったところでしょうか。今年4月に調査が『延期』されてから早4ヶ月、今度は何があっても調査して頂きたい。記事に『韓国は先月五日、日本が主張する排他的経済水域(EEZ)内で海流調査を強行した』とありますが、彼らは北のミサイル発射のドサクサに紛れて調査した。ミサイル発射で緊張が高まってる最中に、です。

 何も遠慮することはない。潘基文外相は『韓国政府の同意を得なければならない』と言ってるが、同意なんてするはずが無いし、そもそも日本のEEZ内での調査に了解を得る必要がない。あれ?そういえば通告の必要も無かったような・・

 外務省によると、日韓双方が同海域で調査をする際の『事前通報制度』を定着させる狙いで通告した(読売新聞)そうですが、韓国側はあーだこーだと屁理屈をこねて、なかなか応じないでしょうし、今回の調査そのものにもギャアギャアと喚くでしょう。が、気にしない気にしない。粛々と調査すべし!


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関連エントリー1:韓国 ドサクサ紛れに調査する
関連エントリー2:韓国 自信なさ故の過剰反応
韓国 自信なさ故の過剰反応
 ドサクサ紛れに竹島を強奪した泥棒の分際で、正当な所有権者である日本に対して『領有権の主張をやめろ』と喚きまくる韓国。島根県が『竹島の日』条例を制定したら猛抗議、教科書に『竹島は日本の領土である』と記述されたら猛抗議、政府が『竹島は韓国が不法占拠している』と認識を明らかにすれば猛抗議・・そんな中、またぞろ新たなイチャモンをつけてきたようです。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用※韓国語)

日本、防衛白書に独島を「固有領土」と表記~政府、日本の駐韓国防武官を呼んで厳重抗議~独島周辺EEZをめぐる韓日対立も記述

日本が昨年に引き続き『2006年防衛白書』でも独島について「日本の固有領土」と記述したことから、政府は1日、日本側に厳重抗議の意思を伝達した。

国防部は1日、「日本が昨年の防衛白書に引き続き今年も独島について『日本の固有領土である北方領土と独島の領土問題が、いまだ解決されぬまま残っている』とそのまま記述したことから、本日、日本の駐韓国防武官であるスズキ・ヒロシ大佐を国防部に呼び出して厳重に抗議した」と発表した。

国防部によれば、金ギュヒョン国防部国際協力官はスズキ大佐を呼び出し、昨年の防衛白書において歴史的・地理的・国際法的に明白に韓国固有の領土である独島を日本が『日本の固有領土』と明記したことに対して厳重抗議したうえ関連内容を削除するよう要求したにもかかわらず、今年再び 『2006年防衛白書』に明記したことに対して遺憾の意を表明し、即刻是正するよう要求した。

日本はまた今年の防衛白書で独島問題とともに、今年4月の我が国EEZ(排他的経済水域)内での日本海上保安庁巡視船による探査推進と、先月の独島周辺の我が国の領海・EEZ内で実施された我が国の正当なる海洋科学調査部分を新たに記述したことが確認された。

金国際協力官はこれに対しても、日本政府が不当な独島領有権認識を捨てることができないことを示すものであり深刻な憂慮を禁じえないとして厳重に抗議し、関連内容の削除を要求した。

我が方の抗議に対して鈴木大佐は、「了解した。韓国側の抗議を本国にきちんと伝達する」と回答したという。

(訳文は2chから頂きました)


 防衛白書に厳重抗議ですか。竹島の領土問題がいまだ解決されぬまま残っている・・という客観的事実を書いただけで『そのまま記述した!』と激怒しております。どうしてこの程度で騒ぐのかなあ?よっぽど自信がないんですかね。

 自信がないと言えば、海保が実施『しようとした』竹島周辺海域での海洋調査と、韓国が実施『した』竹島周辺海域での海洋調査という『最近のニュース』さえ記述はまかりならん!との仰せ。無かったことにしたいんですか?紛争地域化がどうしても嫌なんですね。

 どうして紛争地域化を恐れるのかなあ?『歴史的・地理的・国際法的に明白に韓国固有の領土である独島』なんでしょ?だったら恐れることは無いはず。堂々と国際法的に決着をつけましょうよ。国際司法裁判所に出てきなさいよ。まあ、勝手に強奪→不法占拠しているってのが真相なので、出て来れないでしょうが。


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関連エントリー1:韓国よ、竹島から出て行け!
関連エントリー2:なんと言おうが竹島は日本領土
関連エントリー3:盧武鉉談話雑感 『狂人と関わりたくない』
関連エントリー4:韓国 ドサクサ紛れに調査する

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

韓国 現実を直視できない
 今年に入り、訪朝を計画していた韓国の元大統領である金大中氏。当初、北朝鮮に4月の訪朝を打診していたものの『北が返答しなかった』ことで6月初旬に延期し、今度は訪朝の手段を巡ってゴタゴタがあり6月下旬に再延期。

 6月下旬には、北朝鮮がミサイル発射準備か?というニュースが世間を騒がせたことで訪朝のタイミングを失い、後はみなさまご承知の通り、7月5日に北がミサイルを発射したことによって、金大中氏の訪朝計画は頓挫。

 このように、北朝鮮に振り回されっぱなしの金大中氏ですが、自身の訪朝、北のミサイル発射について何やら喋ってるようなのでご覧下さい。(中央日報から以下引用)

金前大統領「北朝鮮は何を考えているのか分からない

金大中(キム・デジュン)前大統領は1日、北朝鮮ミサイル発射問題で延期された自身の訪朝問題に関し、「一方的に行くと言って(北朝鮮に)行けば、それはおかしな人ではないか」と述べた。

金前大統領はこの日、韓和甲(ハン・ファガップ)代表、7.26再・補欠選城北乙区当選者の趙舜衡(チョ・スンヒョン)常任顧問ら民主党指導部の表敬訪問を受けた席で、「向こう(北朝鮮)が私の話を聞きたいと言ってこそ、私は行くことができる」とし、このように明らかにしたと、李相烈(イ・サンヨル)民主党スポークスマンが伝えた。

6月の訪朝が延期されて以来、金前大統領が具体的な心境を明らかにしたのは今回が初めてであり、現在のミサイル危機の下では訪朝が相当期間難しいことを示唆したものと解釈される。

特に、金前大統領は北朝鮮の強硬外交路線について「北朝鮮自体が分からない。何を考えているのか分からない」とし、「北朝鮮の行為に喜ぶのは米国と日本の強硬派しかいない。北朝鮮は自国の損となる行為をしている」と指摘した。

金前大統領は米国に対しても「米国が北朝鮮を賢く扱えていない点がある」とし、「封じ込めで北朝鮮を引き出そうとする米国の戦略は誤りであり、米国は北朝鮮と対話してこそ北朝鮮は変化できる」と強調した。


 何が『一方的に行くと言って(北朝鮮に)行けば、それはおかしな人ではないか』だよ。一方的に行くと言って返答を貰えず、再三にわたって訪朝を延期せざるを得なかったのは、どこのどいつだ。あ、もしかしてこれは自虐ネタですか(笑)?

 で、米国の圧力策に『封じ込めで北朝鮮を引き出そうとする米国の戦略は誤りであり、米国は北朝鮮と対話してこそ北朝鮮は変化できる』と文句をつけてるわけですが、対話を熱烈に望んで、ラブコールを送りまくってる金大中氏が、北朝鮮に無視されてるのは笑えますね。

 ラブコールと言えば、金大中氏と同じような事を、米国のマケイン上院議員に向かって放言した日本の変態もとい政治家がいましたが、マケイン氏に『米国は長い間その努力(米朝協議)をしてきたが、結局、北朝鮮は核開発を続けている』と指摘されて恥をかいてました。

 金さんよ、もう対話『だけ』の段階など終わったのだよ。長い長ーい間、日本や米国は対話を重視して粘り強く待った。が、北朝鮮は何も変わらなかった。となれば圧力で締め上げ、変わらざるを得ないように仕向けるしかない。これがなぜ分からない?

 『北朝鮮自体が分からない。何を考えているのか分からない』・・ああそうでした。盧武鉉大統領もそうですが、この手の人達は『見たいものを見たいようにしか見ない』ので、相手が先軍政治の謀略国家であることを忘れて、こっちが手を差し伸べれば、きっと振り向いてくれると『勝手に』妄想してるんでした。

 北朝鮮は昔から何も変わっていないのに対話が通じると妄想し、一方的に擦り寄って利用されるだけ利用されて足蹴にされる。ここまで馬鹿にされ虚仮にされても対話対話と言う。分からないのは、あんたの頭の中身だよ。


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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

自民党総裁選 この親にしてこの子あり
 今年9月に行われる自民党総裁選。これまで安倍VS福田という構図でマスコミは盛り上がっていましたが、安倍氏の対抗馬と『されていた』福田氏が『靖国問題などで国論が2分されることを懸念』するとした上で不出馬を宣言。

 福田氏が総裁選に出ないということで、党内からは『穴』を埋めるべく、福田氏が背負っていた『マスコミの期待』の取り合いが始まっているように見えます。その期待の大きな部分を占めるのは、靖国参拝の中止、アジア(実際は中韓だけ)外交の立て直し。

 かなり前から、総裁選の有力候補のひとりとして名前があがっていた谷垣氏は、福田氏不出馬を受け、真っ先に靖国神社への参拝をしないと表明し出馬を宣言。福田氏の懸念はスルーされたわけですが、この男も狙いは同じか。(Yahoo ニュースから以下引用)

「靖国参拝で妥協必要」 河野副大臣が首相批判

 自民党総裁選への出馬を目指す意向を表明している河野太郎法務副大臣は31日、日本外国特派員協会で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「中国を不愉快にさせるのはまったく意味がなく、妥協が必要だ」と批判した。

 河野氏は「国連安全保障理事会常任理事国入りをしようとしているときに、まったく不必要なことだった」と指摘、首相の靖国参拝が日本の常任理事国入りの障害になったとの認識を示した。

 また「私は首相として靖国神社に参拝しない」と強調したが、立候補に必要な推薦人20人の確保については「一生懸命集めるよう努力する」と述べるにとどめた。
(共同通信) - 7月31日17時3分更新


 媚中派の重鎮にして『クニウリセブン』のひとりであらせられる河野洋平氏のご子息ですか。この親にしてこの子ありってやつですな。『中国を不愉快にさせるのはまったく意味がなく、妥協が必要』なんだそうです。

 で、国連常任理事国入りに失敗したのは、靖国参拝をしたことで、中国様のご機嫌を損ねたからだというご認識のようですが、靖国参拝をやめれば中国が日本の常任理事国入りに賛成したとでも?あ・り・得・ま・せ・んって。

 河野氏に聞きたいことがある。河野氏は中国を不愉快にさせることはダメで『日本側』が妥協する必要があると仰る。もし中国が『日本が常任理事国入りしようとするのは気に入らない』なんて言えば、あなたどうするの?常任理事国入りを諦めるの?本末転倒ですよね。

 靖国参拝への反対ってのは、ひとつのカードにすぎない。無いとは思いますが、河野氏が首相になり、靖国参拝をやめたとしても、次々と『不愉快だ』カード出してきますよ。だってそうでしょう。河野氏は『不愉快だ』と言えば妥協してくれるんですから。最初から『こうすれば妥協しますよ』なんて言ってどうするんだ。顔洗って出直して来い。


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北朝鮮への制裁は効果あり
 北朝鮮によるミサイル連射を受けて、万景峰号など特定船舶の入港禁止を実施した日本政府。北朝鮮への物資の輸送、また在日朝鮮人らの渡航手段として、日朝間を頻繁に往復していた万景峰号の入港禁止措置は、制裁としての効果はあがっているのか、こんなニュースがありましたので、ご覧下さい。(sankei webから以下引用)

アリラン中止、日本の対北制裁効果 入港禁止措置で観客動員困難に
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 北朝鮮が8月に予定していた国際的芸術公演「アリラン」を中止したのは、7月の大雨被害のためではなく、日本政府による北朝鮮貨客船「万景峰92」の入港禁止措置により、観客動員などが困難になったためだったことが31日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。北朝鮮は公演で約350万ドル(約4億円)の外貨獲得を見込んでいたとされ、日本の制裁措置が効果をあげている証左といえる。

 「アリラン」は8月14日から10月中旬まで予定され、平壌市内で連日、大規模なマスゲームなどが行われることになっていた。昨年は海外の観光客を呼び込み約350万ドル(約4億円)の外貨を獲得しており、今年の収益も同額程度とみていたという。

 ところが、北朝鮮系ウェブサイト「民族通信」などによると、北朝鮮の国連代表部は28日、在米北朝鮮系団体「在米同胞全国連合会」のユン・キルサン会長に公演の中止を通達。その理由を「7月の豪雨による水害のため」と説明し、来年春に改めて開催する計画を伝えた。

 北朝鮮では7月中旬、平安道、黄海道、江原道地域など中部を中心に記録的な集中豪雨に見舞われ、数百人―数千人が行方不明となり、住居や農産物の被害も深刻だとされる。

 しかし、複数の日本政府関係者によると、開催地の平壌などでは「アリラン」を中止するほどの被害はなかったことが判明。中止の背景には、万景峰の入港禁止により、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)などからの資金、物資の支援が困難になり、北朝鮮側が見込んだ日本からの祭典参加者や観光客ら約1万2000人の移動も難しくなったことがある。

 政府は、北朝鮮が今後も弾道ミサイル発射など日朝平壌宣言に対する違反違反を続ければ、改正外為法に基づく金融制裁などの追加措置に踏み切る方針で、そうなればさらに高い制裁効果が見込まれる


 ほう。万景峰号を入港禁止にしたところで、あまり効果はない!という声もありましたが、なかなか効果あるじゃないですか。まあ、アリラン祭が中止になったのは、観客が動員できない→儲からない・・にプラスして水害が追い討ちをかけたということでしょうか。

 しかし総連や在日朝鮮人というのは、北朝鮮にとって大きな存在なんですね。祭りに1万2千人も送り込んでくれるんですから。渡航するのに金を払い、滞在費を払い、様々な物資、そして金を運んでくれる、北にとっては有難い存在。で、来ないとなれば祭りを中止せざるを得ない、と。

 記事には、次の制裁措置にも高い効果が見込まれるとありますが、実際にその通りなんでしょう。改正外為法に基づく送金停止、輸出入制限、国内資産凍結の実施に加えて、自民党が秋の臨時国会に提出する予定になっている『金融制裁特別措置法案(マネーロンダリング阻止・読売新聞)』の成立、実施によって、一段と北朝鮮は苦しくなる。彼らが折れるまで、粛々と締め上げてまいりましょう。


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