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麻生外相 閣僚会議の夜
 本日からマレーシアはクアラルンプールで行われているASEAN地域フォーラム閣僚会議。この会議に先立ち、麻生外相は昨日、中国の李外相、韓国の潘外相らと相次いで会談を行いました。

 李、潘両外相との会談では、やはりというかお約束の靖国参拝批判があったようですが、何が何でも靖国参拝で食い下がる、といった感じではなく、中国とは北朝鮮のミサイル問題、6カ国協議での拉致問題取り上げ(中国はこれまで前向きではなかった)など、『マトモ』な話し合いが出来たようです。(読売)(Yahoo ニュース)

 一方で、韓国の潘外相との会談は、あまり『マトモ』な内容ではなかったようです。まずはこちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)


<前略>

1時間20分続いた韓日外相会談は、最近冷え込んでいる両国関係を反映したものとなった。また、以前ならば伏せられていたような発言もすべて公開された。

 まずは北朝鮮のミサイル問題だ。

 潘長官は国連決議案に武力行使も念頭に置いた国連憲章第7章を含むかどうかが検討されたことに関連し、「事前協議がなかった点を遺憾に思う」と話した。

 麻生外相は「安保理決議は採択が目的ではない。問題を解決することが重要だ」と返した。

 潘長官はまた、「日本の安全保障が脅威を受けていることは十分理解するが、日本の閣僚らが先制攻撃について論じるのは適切とは言えない」と話した。

 麻生外相は「先制攻撃の話をしたことはない。ミサイル防衛については、日本の憲法の範囲内で専守防衛(攻撃は仕掛けず防御に徹すること)を行うことが望ましく、この点を理解してほしい」と話した。

 この日の会談で両国間の意見の一致はほとんど見られなかった。強いて言えば、潘長官が次官級会談を定期的に行うことを提案し、麻生外相が検討してみると答えたことくらいだ。

 潘長官の国連事務総長への選出を支持してほしいとの要請に対しても、麻生外相は「アジアから選出しようという流れでいきたい」と答えたと日本側が公表した


 イチャモンのオンパレードですなあ。国連安保理への決議案提出の『事前協議』が無かったことに文句をつけてますが、そんなものは『当たり前』。日米の方針に真っ向から反対してくることは明白だったし、韓国を仲間に入れれば中国や北朝鮮に情報が漏れる可能性が高かった。自分達の普段の行いを省みては如何?

 次に先制攻撃云々は麻生氏が反論しているので、ここでは詳しく述べませんが、それおもいっきり飛躍してますから。言ってもない事で非難するのはやめてくれないかなあ。というか、実際にミサイルをぶっ放した北朝鮮に文句言えって話ですよ。

 で?イチャモンをつけまくったその口で『国連事務総長への選出を支持してほしい』ですか。どの面さげて言うんだか。こういうのを恥知らずと言います。私が潘さんなら、恥ずかしくってとても言えません。その面の皮の厚さに乾杯。

 さて、特アの外相どもの話はこれくらいにして、昨日、フォーラム参加各国の閣僚が集まって夕食会が開かれたそうなんですが、この夕食会では外相など閣僚が『かくし芸』を披露するのが恒例となっております。我らが麻生太郎の出し物はというと・・(NIKKEI NETから以下引用※リンク先に画像あり)

麻生外相、ウルトラマンと“熱演”・ARF夕食会で寸劇

 東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)参加国による夕食会が27日夜、開かれ、各国外相らが恒例の「隠し芸」を披露した。

 日本の出し物は米国映画の「カサブランカ」などを題材にした寸劇。麻生太郎外相は俳優のハンフリー・ボガードを意識したトレンチコートスタイルで登場。「共演」したウルトラマンらとともに大きな拍手を浴びた。

 寸劇は2020年の東アジアで人間がカエルになる奇病がまん延する危機を麻生氏が救う構成。ウルトラマンは未来の国際会議で、やはり日本政府が隠し芸の準備をしている場面で現れ、会場を大いに沸かせた。<後略>


 ウ、ウルトラマンと共演ですか?寸劇の全編を見てみたいと激しく思うわけですが、劇にはウルトラマンの他にバルタン星人なども登場したようです(ダイジェストはこちらでご覧になれます→Yahoo ニュース動画)。

 マンガ、アニメ、特撮ヒーローモノのよき理解者として、また、かなりの熱烈なファンとして一部に知られる麻生氏ならではの出し物だと言えますが、しっかり着ぐるみを用意しているあたり、尋常ならざる熱意を感じました(笑)。いいぞ!ウルトラマンガタロウ!

(宜しければこちらもどうぞ→Flash:ウルトラマンガタロウ※音が出ます)


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関連エントリー1:麻生絶対支持宣言! PART3
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盧武鉉大統領と同レベルの政治家って
 昨日のエントリーで、米国に滞在中の自民党の山崎拓氏が、米国上院議員のマケイン氏との会談で、北朝鮮のミサイル発射は『ラブコールであり、米国はそれを受け入れろ!』というトンデモ提案をしていたことを紹介しました。

 ミサイル発射以前から、北朝鮮は米国との2国間協議を求めていること、北は米国が2国間協議に応じないからミサイルを発射したこと、そして米国や国際社会は『その手には乗らない』という意思を制裁、決議案という形にしたこと・・

 この流れを理解していれば、そんなバカな提案は出来ないはずですが、山崎氏はやっちゃった。何か思惑があるのか、単にバカなのか知りませんが。バカ発言といえば、山崎氏はこんなことも言ってたそうです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

「敵基地攻撃論は困難」 山崎拓氏、暗に安倍氏批判

<前略>

 北朝鮮のミサイル発射を受けて浮上している敵基地攻撃論について、山崎氏は「日本が現時点でそのような能力を持つことは憲法解釈上困難だ」と指摘。名指しを避けつつも、「ナショナリズムに基づく、勇ましいと受け取られる発言が日本の政治家からも相次いでいる」と述べ、額賀福志郎防衛庁長官や安倍晋三官房長官を暗に批判した。
     ◇
 ■安倍氏は反論
 安倍晋三官房長官は26日の記者会見で、山崎拓自民党元副総裁が米国での講演で敵基地攻撃論を「憲法解釈上困難」と批判したことに対し「私の発言を批判しているのであれば私の記者会見(の内容)をよく読んでもらいたい。専守防衛の中で議論していることは誰でも分かる」と反論した。
 
 安倍氏はまた、山崎氏が北朝鮮のミサイル発射を米国への「ラブコール」として米朝対話を促したことについて論評する必要もない気がする」と切り捨てた。政府高官も同日、「そんな発言を米国が真に受けるはずがない」と不快感を示した。
(産経新聞) - 7月27日8時2分更新


 山崎氏は本当にバカなんでしょうか。安倍氏は『わが国に誘導弾などによる攻撃が行われた場合、攻撃を防ぐために他に手段がない限り誘導弾などの基地をたたくことは、法理論上の問題として自衛権の範囲に含まれる(NIKKEI NET)』と述べたんですが、これは政府見解ですよ?

 社民や共産の議員じゃあるまいし、攻撃を受けて、さらに攻撃されることが明白な場合でも反撃するなって?・・ふーん、国民に座して死ねと言ってるわけだ。とてもじゃないが、政権与党の大物議員とは思えませんな。社民か共産に転籍したら?

 笑えるのは、山崎氏の『ラブコール発言』に対する安倍氏の反応です。『論評する必要もない気がする』・・相手にされてません(笑)。あれ?そう言えば、安倍氏に似たようなことを言われていた人達がいたなあ。そうそう、韓国の盧武鉉政権です。

 北朝鮮のミサイル発射にダンマリを決め込んでいたクセに、安倍氏らが敵基地攻撃能力の保持について『検討する』と言っただけで『日本の侵略主義的性向の表れだ!』などと喚き散らしていた盧武鉉政権でしたが、安倍氏は『そんな論評にいちいち対応しない(中央日報)』と切り捨ててました。なるほど、山崎氏は盧武鉉政権と同レベルなんだ。あのー山崎さん、お願いだから議員辞めてください。


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関連エントリー2:北朝鮮のミサイル発射はラブコールだ!

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