管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
加藤、菅 『使えるモンなら何でもOK』
 先週、世間を騒がせたある一枚のメモの存在。このメモを巡って、昭和天皇が、いわゆるA級戦犯の合祀に不快感を示していた・・ということにしたい人達が、メモの存在を盾に真贋を見極めること無く、勢いで分祀論、国立追悼施設の建設に向けて弾みをつけようと騒ぎまくっていましたが、騒動は若干、鎮静化に向かっているように感じます。

 そんな中でも、空気が読めない人達というのはいるもので、このメモの存在を最大限利用してやろうと動いている人達がいます。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

外交でなく国内問題-菅氏 靖国参拝、加藤氏も同調

 民主党の菅直人代表代行は23日のテレビ朝日番組で、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示したとされることについて「外国に言われたから(靖国参拝が)問題になったのではないことが明らかになった。外交と戦争責任問題はいつもごっちゃになる。昭和天皇のメモを素直に読めば、外交とは別の形で判断をされた」と述べ、靖国参拝問題が外交ではなく国内問題であるとの認識を示した。

 自民党の加藤紘一元幹事長も「明らかに国内問題だ」と同調、「昭和天皇自身があまり合祀に賛成ではなかったと言われてきたが、今度のは決定打だ」と指摘した。


 何が『明らかに国内問題だ』だよ。これまで外国からとやかく言われることに反対し、内政干渉として突っぱねていた人が言うなら説得力がありますが、あんたらアジア(実際は中韓だけ)が云々と言って、外交問題にしようしようと動き回ってましたけど?ど・の・口が言いますか?

 これまで、国内問題であるというアプローチで語ってこなかったくせに、昭和天皇が不快感を示していたと『される』メモが見つかったら国内問題ですか。というか、本音は未だに中韓への配慮でしょ?都合が良いから利用してるだけだろうが。

 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
 

関連エントリー1:媚中派最後のあがき
関連エントリー2:菅直人 どうしてそんなに阿呆なのか
関連エントリー3:朝日新聞 天皇発言を奇貨として
スポンサーサイト

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

朝日新聞 藪を突いてヘビ逃げた
 昭和天皇がいわゆる『A級戦犯』の合祀に不快感を示していた、と『される』メモを発見した!・・日経新聞はこのメモの発見を朝刊第1面でぶち上げ、新聞、テレビ問わず、他のマスコミも日経に追従し、大々的かつセンセーショナルに伝えた・・先週、こんな騒動がありました。

 手帳に貼り付けてあったこのメモには、他のページと比べて色が白すぎる、このメモだけインクが劣化していない、そしてメモに書かれている発言は、本当に昭和天皇のものなのか、などなど様々な疑問が指摘されていますが、殆どのマスコミはスルー。

 あまりに自分達にとって都合よい内容のメモだったため、冷静さを欠いて検証を怠っているのかどうなのか、その辺はわかりませんが、メモの内容をもとに、靖国参拝、いわゆる『A級戦犯』の合祀に反対するマスコミ、政治家などは大喜び。

 甚だしきはこれまで天皇陛下、あるいは皇族方の『政治に利用されかねない発言』に強く反対してきた朝日新聞。本来であれば『このメモを政治利用するな!』と主張すべきところですが、今回は反対しないどころか、虎の威を借る狐よろしく自説の補強に利用。(関連エントリー3を参照)

 そんな朝日新聞は以前から『自説を反映してくれる』であろう次期自民党総裁候補『福田康夫氏』を応援中ですが、このメモを自説の補強に利用すると共に、福田総裁誕生に向けて利用したいところ。そんな朝日新聞に朗報です。こちらをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)


福田氏出馬せず=「総合的判断」、安倍氏優位に-谷垣氏は27日表明・自民総裁選

9月の自民党総裁選へ去就が注目されていた福田康夫元官房長官(70)は21日、立候補しないことを決めた。

出馬して靖国神社参拝問題や対アジア外交が大きな争点となり、国論が二分され国益を損ねる事態を招くことを懸念した

福田氏は同日夜、都内で記者団から総裁選には出馬しないのかと聞かれ、「そんなの前からだ」と明言。理由として自身の支持率低下や年齢などを挙げ、「総合的に判断」したことを強調した。<後略>


 あらら・・メモ騒動が持ち上がった翌日に不出馬宣言です。北朝鮮のミサイル発射問題を巡って、次期総裁の最有力候補である安倍氏、そして有力候補である麻生氏が大活躍したことで、福田氏は不出馬の腹を決めたかな?と私は想像していましたが、宣言をするのは少し先だと思ってました。

 ところが、真贋もまだわからない、政治的意図が裏にあると思われるメモをもとにマスコミが大騒ぎするので、福田氏はこのタイミングで身を引いてしまったのではないでしょうか。朝日としては、出馬に消極的になっていた福田氏へのエールのつもりで、このメモ騒動を大きくしようとしたんでしょう。

 が、本人の意思はそっちのけで、これまで『福田待望論!・福田浮上!・福田猛追!』などと煽りに煽ってきた上に、この大騒ぎが加わり、お節介が過ぎて、むしろヤブヘビになってしまったのでは?朝日新聞さん、残念でしたね(笑)。もう次の御輿を『仕立てる』には時間がないなあ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:朝日新聞世論調査の怪 『それ願望じゃないの?』
関連エントリー2:朝日新聞の煽りは空振り
関連エントリー3:朝日新聞 天皇発言を奇貨として

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。