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韓国 恫喝即土下座
 先週、国連の安保理で採択された対北朝鮮決議案。北朝鮮への制裁を強く求める日米と、制裁を何とか回避させたい中露が、採決ギリギリまで激しくつばぜり合い展開していた中、お隣の韓国は、ノンキにも北朝鮮との閣僚級会談を行っておりました。

 会談の中で北朝鮮側は、ミサイル発射問題を議論すること自体を拒否した上で、北の先軍政治が韓国を守ってるのだから対価としてコメよこせ!と恫喝。韓国側はこの有難い(?)申し出を拒否ではなく『留保』した・・というニュースを以前のエントリーで紹介しましたが、何やら動きがあったようなので、ご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)

【ミサイル発射】北朝鮮、離散家族再会事業の中止を通告

 北朝鮮は19日、韓国がミサイル発射を理由にコメ、肥料の支援を中止したことへの報復措置として、南北離散家族の再会事業、8月15日のテレビ画面上での再会行事、金剛山面会所の建設などをすべて中止すると発表した

 北朝鮮のミサイル発射とそれに対する国連安全保障理事会の北朝鮮非難決議、また南北閣僚級会談で、北朝鮮側が「先軍政治で韓国が恩恵にあずかっている」と主張したことなどで行き詰まりを見せていた南北関係は、全面的に中断する可能性が高まった。

 北朝鮮側はこの日、朝鮮赤十字会の張在彦(チャン・ジェオン)委員長名で大韓赤十字社の韓完相(ハン・ワンサン)総裁に書簡を送り、「韓国側は今回の第 19次南北閣僚級会談で、南北間の人道的な支援事業として進められてきたコメや肥料の支援まで一方的に拒否した」として、離散家族再会事業などを中止するとした。 <後略>


 揺さぶって来ましたねえ。安保理で決議案が採択され、これから益々高まる国際的な圧力に備え、取れるところから取っておこうという事でしょうか。記事には、これで南北関係が全面的に中断する可能性が高まった、とありますが、韓国政府はどうするんでしょう。こちらをどうぞ。(聯合ニュースから以下引用)

李統一部長官「離散家族面会は早期に解決」

【ソウル19日聯合】統一部の李鍾ソク(イ・ジョンソク)長官は19日、北朝鮮側が今後の南北離散家族面会を中断すると通達してきたことを受け、「早期に人道的支援を再開する必要がある。離散家族面会も早期に解決する」との意向を示した。SBSの番組インタビューで述べたもの。

北朝鮮の通達内容はコメと肥料の支援がなければ面会も継続中断するということかとの質問に対し、李長官は「われわれが永久にコメと肥料の支援を行わないわけにはいかない。支援がなければこの事態は永久に解決されないという意味だ」と答えた。

また、北朝鮮が早期に問題を解決し、支援が再開されることを望むと述べ、その解法については「当面は小康状態となるだろうが、時間が過ぎれば復旧するだろう。ミサイル問題の突破口が見つかるとよい」と述べた。


 なんと支援再開を検討。ここは突っ張るべきところだと思うわけですが・・。国際社会で通用しなくなった北朝鮮の恫喝外交のメカニズムは、韓国に限って未だ機能しているようです。何だかんだと屁理屈をくっつけて、支援再開しちゃうんだろうなあ・・国際社会にどう思われるか、立場がどうなるのかは考えずに。


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関連エントリー:韓国 北に守ってもらって安心だ!?
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東海新報 キラリ光る地方紙に拍手!
 北朝鮮のミサイル発射を巡って、かつてなく力強く機能した日本の外交。これまでは、とにかく協調を求め、自ら率先して国際社会をリードすることの少なかった日本でしたが、ミサイル発射から国連安保理での決議案採択まで、日本は自らの意思を強く示し続けた。

 一連の動きを見る限り、今までとは明らかに違った日本の外交に、様々な国が様々な意味で驚いているようですが、わが国の一部マスコミは、変化を認めたくないのかどうなのか、相も変わらず日本の外交を批判し、なぜか『中韓との関係改善』を訴えたり、何事もなかったかのように北朝鮮との対話の重要性を協調する始末。

 考えることをやめてしまっているとしか思えないマスコミの論調に、辟易している人も多いかと存じますので、今回のエントリーでは、至極マトモなことを書いている新聞のコラムを紹介したいと思います。こちらをご覧下さい。(東海新報コラム『世迷言』から以下引用)


☆★☆★2006年07月18日付

 「対話と圧力」と一口にいうが、話し合いに乗ってこない相手とどう対話するのか。これは理想的空論で、腕力や武力など物理的な力を行使するのはともかく、他の手段による心理的圧力という手法も残されているのだから、圧力専一の方が有効と考えるべきであろう

▼ むろん、これは北朝鮮への対応のしかたのことである。銃弾をぶっぱなしておいて「問答無用」と開き直る相手に「話し合いで、話し合いで」と猫なで声で呼びかけて「はいそうですか」と応じてくるケースが空前にあったら教えてほしい。そしてそれは絶後であることも論をまたない。いまメディアで論説の主幹をなしているのは団塊の世代であり、この人たちは平和にどっぷりと浸かってきた

▼民主主義、平和、公正、公平、思いやり、優しさ、共有、共存、共生などのキーワードのみが頭の中に詰まっていて、なにごとも対話で解決すると思っている。むろんこれは大切なことで、世のほとんどは話し合いで円満に解決しているし、そうあらねばならない。だが、そんなことをつゆほども望まない人種もいる

▼ほしいものを手にいれるために銃や包丁をつきつける人種、家にだまって入り込んで金品をもっていく人種、おどしたりごまかしたりして目的をとげる人種。そんな「非対話人種」のために警察があり、裁判所があり、法律がある。国連安保理が全会一致で北朝鮮非難決議をあげた後も、わが国の新聞は「対話と圧力」を掲げていたが、まずは人をみて法を説けといいたい

▼七発も銃弾を撃ち込まれて警察にかけこまない人間がいるだろうか。いないからこそ、国連に持ち込んだのであって「圧力=悪、対話=善」という単純思考とはそろそろおさらばする頃だろう。


 まさに正論ですね。東海新報は良いなあ。地方紙にしておくには惜しい。是非、このコラムを全国の人に読んで欲しいものです。北のミサイル発射という『日本の安全に関わる問題』なのに、なぜか『これまでのアジア(実際は中韓だけ)外交』を批判したり、なぜか中韓との関係改善を訴えたりする新聞を読まざるを得ない人達が多い中、東海新報を読める人達は幸せだと思う。

 さて、このコラムに出てくる『わが国の新聞』とは朝日新聞。国際社会が一致して、『対話に出て来い!』と言ってるのに、北はそれでも出てこない。であれば、次は圧力の出番になるわけですが、考えることをやめている朝日新聞は、この期に及んで『対話対話』と念仏を唱えていた。

 これが『ジャーナリスト宣言(笑)』をした日本を代表する『クオリティーペーパー(爆笑)』の社説だというから堪らない。ある種の『信者』にはウケるかもしれないが、現実世界に生きる一般の読者はお気の毒。対話を拒否している相手との対話を忘れるな!と言われても、どうして良いのかわからず、混乱してしまったことでしょう。東海新報さん、全国展開しませんか?


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