管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
北朝鮮制裁決議 制裁無しでは意味がない
 今月10日にも採決があるといわれていた北朝鮮制裁決議案。中国が北朝鮮を説得に入るということで、10日の採決は見送られ、決議案をどうするのかは、中朝交渉の結果を待つことになった・・こんなニュースを先日のエントリーで紹介しました。

 ミサイル発射の凍結、6カ国協議への復帰などを求める日米を納得させるために、北朝鮮を説得している中国ですが、今のところ北から前向きな返答は無い様子。中国の説得が失敗に終われば、日米は制裁決議案の採決を行うことで合意しているため、北への制裁を阻止したい中国は必死に交渉にあたっていると思われます。

 北の説得と合わせて、中国は国連に提出していた『議長声明案』に何か変化をつけてきたようです。こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)

中ロが北朝鮮非難決議案・制裁削除、日米と隔たり

 【ニューヨーク12日共同】北朝鮮のミサイル発射問題で、中国とロシアは12日の国連安全保障理事会非公開協議で、日米英など計8カ国が共同提案した北朝鮮制裁決議案から制裁条項を削除した独自の非難決議案を提示した。中ロは決議に反対してきたが、早期採決に向けて圧力を強める日米に譲歩した

 しかし、大島賢三国連大使は中ロ案をこのまま受け入れるのは「非常に困難」と表明。中国の王光亜国連大使は日米などの決議案が強行採決されれば「拒否権を行使するよう指示されている」と述べており、妥協点を探る作業は難航必至とみられる。

 日米と中ロは今後、平壌での中朝協議の行方を注視、進展に応じ安保理での対応を決めるが、北朝鮮側からは前向きの反応がなく、15日からの主要国(G8)首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)前の採択を目指す日本は米国との協議の上、難しい政治判断を迫られそうだ。 (07:12)


 おろ?中露は譲歩してきましたね。あくまでも屁のツッパリにもならない『議長声明案』にこだわりを見せていた両国ですが、さすがに無理だと思ったのか。しかし、大島国連大使の反応を見ると、おそらく非難決議案とは言うものの、内容は議長声明案と大差ないんでしょう。
 
 日本や米国は『制裁』を求めているのであって、単なる非難ではない。こんなものは受け入れられないし、受け入れてはいけない。中露あるいはどちらかが拒否権を行使して安保理が割れれば、強硬な態度を貫く日本は浮いてしまう、孤立する・・などと放言している輩がマスコミを中心にワラワラとわいてるようですが、なんの、気にする必要はない。

 安保理が割れることを恐れるべからず。屁のツッパリにもならない議長声明、それと大差ないであろう非難決議でお茶を濁してしまえば、それこそ意味がない。とにかく北朝鮮に罰を与えることが重要だ。拒否権が行使されて制裁決議案が否決されても、日米は有志連合による独自の制裁を検討すれば良い。政府は強気で行くべし。大丈夫、マスコミが何と言おうと世論はついていく。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:北朝鮮に相応の罰を与えろ! 国連ダメなら有志連合
関連エントリー2:中国 いつの間にやら袋小路
スポンサーサイト

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

韓国 やっぱり敵は日本
 日本は朝鮮半島を火の海にするつもりなのか、日本に良心はあるのかああ!!!・・こんな感じで、敵基地攻撃能力の保持について検討・研究する必要があるのでは?と述べた安倍官房長官らの発言に過剰反応し、大興奮するにまかせて書いてしまったのであろう朝鮮日報の社説を昨日のエントリーで紹介しました。

 北朝鮮のミサイル発射にダンマリを決め込む韓国政府に対して、日本は毅然とした対応をしてるのに何だ!と、これまで激しく批判を展開していた朝鮮日報でしたが、安倍官房長官らの敵基地攻撃の検討・研究発言は『毅然としすぎて』いたのか、今度は日本を激しく批判。

 日本を批判する!と聞いて黙っちゃられないのは盧武鉉大統領。北朝鮮には何も言えないけれど、日本には何を言っても構わないと思っている大統領が、待ってましたとばかりに見得を切って登場。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

韓国、「敵基地」発言に猛反発 「侵略主義的」「脅威」
2006年07月11日23時12分

 北朝鮮のミサイル発射をめぐる安倍官房長官らの「敵基地攻撃」発言に対し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)・韓国大統領は11日、「日本の政治指導者の先制攻撃発言などで新たな状況が生じ、事態を悪化させる憂慮がある」と批判した。

 与党幹部らとの夕食会で語った。盧大統領はミサイル発射を「核問題の状況管理に多くの困難が生じた」と批判しつつ対日非難にも力点を置き、「独島(日本名・竹島)の教科書掲載や(日本海の)海底地名登載、靖国神社参拝でも表れたように、北東アジアの平和に尋常ならぬ事態を引き起こす可能性がある」と語った。

 この日、大統領府や政府は、過去の植民地支配を引き合いに出して「侵略主義的」「再武装の動き」と一斉に批判した。聯合ニュースは「ミサイル対応をよそに、日韓摩擦が増幅した」と伝えた。与党・開かれたウリ党の金槿泰(キム・グンテ)議長(代表)も「どう見ても日本の態度は度を超え陰謀的。大きな錯覚をしているのではないか」と述べた。

 「敵基地」発言は韓国では「先制攻撃論」とされ、「専守防衛を定めた憲法を無視した軍事強化の動き」と受け取られている。10日には外交通商次官が大島正太郎・駐韓大使を呼び、表向き「安保理の制裁案決議に慎重な立場を伝達するため」と説明していたが、関係者によると、「日本の言動に対して厳しく自制を求めた」という。

 韓国政府幹部の一人は11日、「我が国の安保上の脅威は短期的には北朝鮮だが、長期的、歴史的に見れば日本だ。日本の先制攻撃発言は驚くばかりだ」と述べ、「北朝鮮が日本の軍事大国化の道をおぜん立てすることを憂慮する。6者協議の再開にもまったく有益ではない」と語った。


 あらあら、とってもイキイキしてますね。北が『実際』にミサイル発射を『実行』した事に関しては『多くの困難が生じた』とまるで他人事のようなのに、日本の政治家が敵地攻撃能力を持つか『検討』あるいは『研究』する必要があると『述べただけ』で『北東アジアの平和に尋常ならぬ事態を引き起こす可能性がある』んですか。ふーん。

 ってあのね、尋常ならぬ事態を引き起こしてるのは、北朝鮮なんですけど。北は何をやるかわからないし、実際にミサイルをぶっ放した。だから備えとしての敵基地攻撃能力の保持について考えましょうという話なのに、『先制攻撃論』と勝手に飛躍させて批判。どうかしてますよ。

 これは目の前にある危機にどう対処するのか、という『現実問題』だ。にもかかわらず教科書だの竹島だの靖国だの、お得意の『歴史認識』を絡めて問題視する。現実はそっちのけで過去ばかりにこだわる。そんなんでよく為政者が務まりますね。逆に感心しますわ。

 まあ、記事の最後で韓国政府の高官が『我が国の安保上の脅威は短期的には北朝鮮だが、長期的、歴史的に見れば日本だ』と言ってますが、これが彼らの本音というか『固定された認識』なんでしょう。北が何をしようが、日本が韓国にどれだけ配慮しようが関係なく。もう韓国に期待したり、配慮などと無駄なことはやめましょ?日本政府関係者の皆様。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:韓国 どういうわけだか日本が悪い
関連エントリー2:韓国 凄まじい論理の飛躍

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。