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金正日『全面戦争』発言 危機への備えは十分か?
 北朝鮮によるミサイル発射を受け、国連安保理での北朝鮮制裁決議採択を目指して動いている日本政府。『今度という今度は絶対に許さない』という日本国民の意思を背に、麻生外相をはじめ関係者は、制裁案採択に向け邁進しております。中露が棄権あるいは欠席して制裁決議案が採択されるか、中露が、あるいはどちらかが拒否権を行使して採択されないのか。早ければ今夜にも採決が行われる予定。

 決議案が採択された場合、追い詰められるのは北朝鮮。中露のどちらかが反対し、国連による制裁は回避できると踏んでいたであろう北朝鮮は、焦っているのかどうなのか、将軍さま御自ら物騒なことを言い出しております。こちらをご覧下さい。(スポニチから以下引用)

金総書記「全面戦争には全面戦争で」

 ミサイル発射問題で北朝鮮に対する制裁論が高まる中、同国の朝鮮中央放送は9日、金正日総書記が「全面戦争には全面戦争で」などと話したことを伝えた。一方、小泉内閣の閣僚が相次いで同日、次のミサイル発射を見据えて、憲法の範囲内で「敵基地攻撃能力」は必要との見解を示した。
 これも挑発なのか。共同電が伝えるラヂオプレスによると、朝鮮中央放送は政治解説の番組で「かつて敬愛する将軍(金総書記)は、不倶戴天(ふぐたいてん)の敵の米帝侵略者らには少しの譲歩もあり得ないと宣言した」と報道。発言の時期は不明だが、金総書記が「報復には報復で、全面戦争には全面戦争で応えるという立場が決して空言ではないことを明らかにした」などと話したことも伝えた。

 米国で10日午前(日本時間同日深夜)、国連安全保障理事会に日本など4カ国が提出した制裁決議案が採決されるため、論議をけん制する思惑もあるとみられる。

 とどまるところを知らない北朝鮮の強硬さには、日本政府も黙ってはいられない。額賀福志郎防衛庁長官は記者団に対し、現在自衛隊が保有していない発射基地などへの敵基地能力について言及。「独立国家として、一定の枠組みの中で最低限のものを持つという考え方は当然だ」として、憲法の範囲内で可能な装備を検討すべきだとの考えを表明。フジテレビの番組でも「敵国が日本を狙って攻撃的手段を持ち、ピストルの引き金に手をかけたようなときは、日本を守るため(攻撃の)判断が許される」と述べた。ただ「自民党、与党内での合意が必要」とも話し、当面は自民、公明両党内の議論の進展を待つ意向を見せた。

 また、麻生太郎外相はNHKの番組で「(核が)ミサイルにくっついて日本に向けられているのであれば、被害を受けるまで何もしないわけにはいかない」と述べ、一定の条件下で北朝鮮のミサイル基地攻撃は自衛権行使の範囲内との見方を示した。<後略>


 全面戦争ね・・遂行能力があるのかどうかは別として、相変わらず言う事だけは勇ましい。国連が制裁決議を採択したら、国連加盟国の多くを相手に戦うおつもりですか?将軍さまよ。まあ本当に暴発したら、この地上からあっという間に北朝鮮という国は消えて無くなるでしょうがね。

 さて、いきなりミサイルをぶっ放し、さらに発射する準備に着手し、将軍さま御自ら全面戦争だ!と息巻く北朝鮮。そんないつ何をやらかすかわからないキ印に対する備えは、果たして日本にあるのでしょうか。極めて心もとない・・と言わねばならないでしょう。

 MD(ミサイルディフェンス)を前倒しで導入するという話も出ており、それはそれで結構な事だとは思いますが、本当に弾道ミサイルを迎撃出来るのか、という疑問があると聞きます。さらに言えば、時間と金がかかりすぎるのではないか、という指摘もある。

 憲法のシバリがあるし、『より防衛的』なイメージがあるMDの導入の方が国民の理解を得やすいということでしょうが、麻生外相や額賀長官が言う敵地攻撃能力を持った方が確実で安心だと思う。もの凄いスピードで飛んでくるミサイルを狙い撃ちするのと、発射台に固定されているミサイルを狙うのと、どちらがやり易いか、考えるまでもありません。

 実際にどのような状況で北のミサイル基地を叩くのか、など色々な議論はあるでしょうが、北がミサイルをぶっ放すなら、日本、日本国民を守る為にピンポイントでの攻撃もあり得るという『意思』と、それを実行する能力は備えとして持っておくべきだ。


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鳩山幹事長 『何がなんでも小泉外交が原因』
 北朝鮮によるミサイル連射の翌日、社説にて北朝鮮の暴挙を非難しつつも、なぜか最後に靖国参拝批判を展開し、失笑をかったおバカさんと言えば朝日新聞。日中、日韓が北のミサイル問題で連携できないのは小泉総理の靖国参拝にもある、だからやめろと言いたかった朝日新聞ですが、中国は数十年来の弟分として、韓国は何がなんでも宥和政策推進という、それぞれの立場、思惑があって北を擁護しているだけ。

 靖国参拝、そして日本の『アジア外交(実際は中韓だけ)』がどうであれ、彼らの立場、思惑は変わらない。普通に考えてみれば、すぐに気付きそうなものですが、とにかく何でも靖国参拝、小泉政権の『アジア外交(実際は中韓だけ)』のせいにしたい朝日新聞は気付かない。

 気付かないと言えば、何がなんでも政権批判に繋げる野党から、こんなこと言ってる人を発見しました。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュース毎日から以下引用)

鳩山幹事長 北朝鮮問題で首相のアジア軽視の外交姿勢批判

民主党の鳩山由紀夫幹事長は8日、東京都内で行われた党の会合で講演し、日米両国などが国連安保理に提出した北朝鮮への制裁決議案に中国とロシアが慎重姿勢を示していることについて「(日本は)近隣諸国に認められた国として活動してきたか。小泉外交が破たんした結果だ」と、小泉純一郎首相のアジア軽視の外交姿勢を批判した。

 また、「郵政造反組」の無所属議員との関係修復を目指す自民党内の動きを「小泉さんが終われば自民党はまた元に戻るから(党に)戻っておいでよ、とささやきが聞こえるようだ。冗談じゃない。なぜあの(昨年9月の)総選挙が行われたのか」とけん制した。【山田夢留】

(毎日新聞) - 7月9日10時12分更新


 また鳩山さんですか・・この人はホントにバカですね。何でも批判すれば良いってもんじゃないだろうが。北朝鮮がミサイルをぶっ放すのも、中国やロシアが北を擁護するのも、全部小泉外交のせいですか?鳩山さんの中では、きっと明日雨が降るのも小泉外交が破綻した結果なんでしょう。

 そういえば、北がミサイルを発射してすぐに、鳩山さんところの代表も政府批判を展開してましたね。与党はもちろん、社民、共産にまで『やむをえない』と言わせた北への制裁に反対してたなあ。こんなんが代表、幹事長を務める政党が野党第一党・・要りません。


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