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韓国 引っ込みがつかなくなる
 昨日から始まった韓国の海洋調査。事前に日本側から中止要請があったにもかかわらず、韓国側は調査船を派遣しました。実際に竹島周辺海域での調査に入るのは、予定されている調査期間の後半になるようですが、韓国側は日本の抗議を無視して強行するのか。昨夜、麻生外相と潘基文外相が調査について話し合ったようなので、ご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

麻生氏が自制要請 韓国外相と電話会談平行線

 麻生太郎外相は3日夜、韓国の潘基文外交通商相と電話会談した。麻生氏は、日韓の排他的経済水域(EEZ)の主張が重複する竹島(韓国名・独島)周辺海域で韓国が海洋調査を行うことに自制を要請したが、潘氏は「状況は厳しい」と中止困難との認識を示し、協議は平行線に終わった

 会談は日本側から要請し、麻生氏は「調査を互いに自制するよう求めてきたにもかかわらず、韓国が実施するのなら大変残念だ」と述べ、あらためて調査の中止または延期を要求した。
 これに関連し、小泉純一郎首相は同日夜、官邸で記者団に「韓国も自制心を持って、あまり感情的にならない方がいい」と強調した。

(共同通信) - 7月3日23時12分更新


 はい。何の状況が困難なのか知りませんが拒否です。あくまでも強行する、と。非友好的だなあ。まあ、事前にあれだけ強硬論をぶったので、ここでヘタれるわけにはいかないといったところか。それにしても、総理の『韓国も自制心を持って、あまり感情的にならない方がいい』ってこれ、4月の日本側調査の時も言ってましたが、調査中ずっと言い続けるんでしょうか。

 韓国側は今のところまだ激昂してませんが、日本側が中止要請している海域に韓国の調査船が入る→海保の巡視船が警告を行う→韓国民激昂→総理『自制心をもって』と言い続ける・・となると、怒ってる人に『冷静に!冷静に!』と言ったところで、惑乱して余計に怒っちゃいますよね。これは煽りですか(笑)?

 冗談はさておき、韓国側は上にも書きましたが、事前に強硬論をぶっていました。その内容は、海保の巡視船が韓国の調査船に近づいた場合、実力をもって『排除』するというもの。本当にやれば大変なことになるわけですが、準備は万端のようです。(東亜日報から以下引用)

「日本巡視船出現」5分で、武装態勢完了

JULY 03, 2006 03:28

巡視船は日本の領海上だったが、サムボン号のチョン・ソクチュン(54・警正)艦長はマイクを握った。韓国の排他的経済水域(EEZ)の侵犯に備えた仮想対応訓練のためだ。

「日本巡視船出現。すべての隊員は、非常事態時の各自の配置で待機せよ」

チョン艦長の命令に従い、ヘリコプターにパイロットが乗り込んだ。隊員たちは、小銃と機関銃で武装して、警備艦の各所に配置され、約5分で非常警戒態勢に突入した。

約20分後、チョン艦長が「非常事態終了」を知らせると、隊員たちは一糸乱れず武装を解除し、普段の勤務配置に戻った。

金ソンミン(31)警長は、「日本巡視船の実際の活動に合わせて、1日2度以上仮想対応訓練をしている。職員はみな、東海(トンヘ=日本海)に骨を埋める覚悟で、巡視船にEEZを越えさせない」と話した。

独島(トクド、日本名=竹島)を警備するサムボン号は最近、24時間非常勤務態勢に入っている。 <中略>

日本が、巡視船を送って中止を求め、海洋調査に対抗することを明らかにしたため、4月に起こった韓日間の対立が再演される可能性が高い。海警は、巡視船のEEZ侵犯を阻止するために、先月、独島周辺の海上で、「日本巡視船阻止および独島防衛訓練」を実施した。警備艦約10隻と哨戒機チャレンジャー号やヘリコプターを投入した。5日にも、大規模な海上訓練を実施する予定だ。

海警は、3日に釜山(プサン)港を出港予定の「海洋2000号」が独島海流調査を正常に終えるまで、護衛することを決めた。

独島周辺に「海洋2000号」が接近すれば、警備艦を増強し、哨戒機とヘリコプターをすべて動員して、密着警備を実施する。 <後略>


 おうおう。勇ましいですなあ。骨を埋める覚悟だ!ってヤル気マンマンですね。EEZに入ってきたら手を出すんですか?韓国の海洋警察は。良いのかなあ、そんなことしちゃって。海保の巡視船は韓国の調査船に対して警告する『だけ』ですから、もし巡視船が攻撃されれば反撃しても問題ない。何が起こっても全ての非は韓国側にありますよ。


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関連エントリー1:韓国 日本と戦争したいんだって
関連エントリー2:盧武鉉政権に妙な配慮は不要だ
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韓国 大統領弾劾再び!?
 5月末、韓国で行われた統一地方選挙。戦いは野党ハンナラ党の大勝利、与党ウリ党の大惨敗という結果に終わり、韓国民から与党ウリ党、そして盧武鉉政権に対して『NO』が突きつけられた形となりました。

 結果を受けた与党ウリ党と盧武鉉政権は、政策の軌道修正を余儀なくされる・・はずでしたが、盧武鉉大統領は1、2回選挙で負けたからといって、グダグダぬかすな!と言わんばかりの態度を示した・・そんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 このような大統領の態度に、政権を支える与党ウリ党は反発。このまま盧武鉉政権が政策の軌道修正をしなければ、次の国政選挙でも大敗してしまう、どころか政党が消滅しかねない。ということで、大統領に軌道修正を求めていました(中央日報)が、返ってきた反応はこんな感じ。(東亜日報から以下引用)


大統領側近の前面布陣、ウリ党内に露骨な不満

JULY 03, 2006 03:28


大統領府の電撃的な内閣改造方針に、与党ヨルリン・ウリ党は頭を悩ませている。

大統領府が先月30日、権五奎(クォン・オギュ)副首相兼財政経済部長官と金秉準(キム・ビョンジュン)副首相兼教育人的資源部長官の内定を発表するまで、同過程とその内容から疏外されたというのがウリ党の悩みだ。

特に、ウリ党には先月29日、盧大統領と金槿泰(キム・グンテ)議長らウリ党指導部の大統領府夕食会の時まで、全く内閣改造の話がなかった。それで、すぐ翌日に内閣改造発表が行われたという事実を、深刻に受け止めている。ウリ党のある主要関係者は、「前日まで、党では内閣改造がないと思っていた。今回の内閣改造は手続きの段階から党が完全に疏外された」と話した。

特に、内閣改造の内容に対する不満を現わす人が多い。民意から乖離した人たちが新しく起用されるとのことだ。特に「税金爆弾はまだ」などの発言で論議をかもした金秉準前大統領政策室長が教育副首相に内定されるなど、大統領側近の前面布陣が予告されたという点について、露骨な不満が出た。 <後略>


 ああ、もう素っ裸に近いのに、ますます裸の王様化していくのね。イエスマンばかりをはべらせて、もともと頑迷な大統領はさらに頑迷になっていくんだろうなあ。このまま行くと、大統領VS全政党、ほとんどの国会議員という構図が見られるのかも。

 思い出すのは、04年に野党ハンナラ党などによって発議された大統領弾劾訴追。一時は大統領の職務停止に追い込まれた盧武鉉氏でしたが、この時はまだ世論が味方してくれていたので、大統領辞任という危機は回避できた。が、もし今の段階でまた弾劾訴追が発議されれば、あっさり放逐されそうです。

 まあ、任期はあと僅かなので、弾劾訴追が発議される可能性は低いと思いますが、あの弾劾劇を娯楽として、もういっぺん見てみたいという意地悪な欲求がわきあがってくるのは、私だけでしょうか(笑)。

 おまけ:わが道を突き進む、盧武鉉大統領への応援の声を紹介。(中央日報から以下引用)

映画俳優ら「盧大統領は故郷に帰れ」

国内映画界が盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と政府・与党に強い不満を表した。

1日午後9時からソウル光化門(クァンファムン)で開かれた市民公園で、2000人余の映画関係者と市民が参加した中、韓米FTA(自由貿易協定)およびスクリーンクオータ(韓国映画義務上映制度)縮小に反対する文化祭が開かれた。 <中略>

俳優らは宣言文で「7月1日、韓国映画は死の渓谷へ強制連行された」とし、「スクリーンクオータ縮小は一方的かつ奇襲的であり、韓国映画に対する卑劣な暴力だった」と主張した。

盧武鉉大統領と政府・与党に対する不満も露骨に表した。 映画関係者は「彼は職位では大統領だが、権威では大統領でない。哀れだ」「もう国の心配はやめて故郷に帰れ」「ウリ党を解散しろ」などと主張した。 <後略>


 
 韓国映画界も弾劾希望です。


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関連エントリー:盧武鉉大統領 『悪いのは俺じゃない』

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