管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
北朝鮮の茶番劇 役者違えど演目同じ
 昨日、28年ぶりに再会を果たした金英男さんと見られる男性とその家族。北朝鮮国内において行われた面会イベントは、大方の予想通り、北朝鮮の書いたシナリオに沿って進行。感動の場面であるはずが、私の目には茶番にしか映らなかった。

 北朝鮮の監視下で、自由に事実を述べる事が出来るわけもなく、北朝鮮の政治的な宣伝一色に染まったこのイベントは今日も引き続き行われ、金英男さんと見られる男性は本日、会見を開きました。(中日新聞から以下引用)

「横田めぐみさん、94年自殺」 金英男さん語る '06/6/29

 【ソウル29日共同】韓国取材団によると、金英男さんは二十九日の記者会見で「海で北の船に救助され、北に渡った」と述べ、拉致を否定した。



 韓国取材団によると、金英男さんは二十九日、横田めぐみさんが一九九四年四月十三日に病院で自殺したと述べた。



 韓国取材団によると、金英男さんは自らが北朝鮮の特殊部門で活動していると述べた。

 ◇「遺骨」偽物は侮辱と批判

 韓国取材団によると、金英男さんは二十九日、日本政府が横田めぐみさんの「遺骨」を偽物としていることについて「私とめぐみに対する侮辱であり人権じゅうりんだ」と批判した。

 ◇ヘギョンさんは日本に行かない

 韓国取材団によると、金英男さんは二十九日、キム・ヘギョンさんについて「日本に送りたくない。(ヘギョンさんも)行かないと言っている」と述べた


 自分は拉致されたわけじゃない、と。モノは言いようですね。韓国の中央日報によると、男性は木船に乗り、潮に流されていたところを『たまたま』通りかかった北朝鮮の船に救助され、『たまたま』連れて行かれた先が北朝鮮であり、『最初の数日間は眠ることもできず、食欲もなかったが、北側の人たちの親切と特別な待遇に安心し、北で無料で勉強できるというので、ここで勉強して(故郷に)帰ろうと考えた』んだそうです。(中央日報)

 親切と特別な待遇ね。では、そんな『お優しい人達』が、韓国で心配しているであろう家族に、なぜ一通も手紙を出すことを許さず、なぜ一本も電話をかけさせてくれなかったんでしょうか。特別待遇という割には、ずいぶん窮屈ですね。家族と疎遠になっている成人男性であれば、この言い訳が通用するかもしれないが、当時はまだ子供だったんでしょう。普通にあり得ません。

 次に、横田めぐみさんの自殺を強調し、遺骨をニセモノであると判断した日本政府の対応を批判していますが、ニセモノであると断定されたのは日本側のDNA鑑定。そのDNA鑑定によって自分の存在が明らかになり、家族と再会できたのは皮肉な話ですね。日本政府に『ありがとう』のひと言があってもいいんじゃないの?

 まあ、指示された事以外を話せないから無理というか、この男性を批判するのは酷なのかもしれません。裏で操ってるやつらこそ批判されるべきですね。拉致問題の幕引きを図りたいのか知らないが、こんな茶番で騙されるとでも?主張の内容は全く同じで、演じる役者が変わっただけじゃないか。日本人をバカにするのも大概にしろよ。横田めぐみさんをはじめ、拉致した日本人をさっさと返せ!!



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日中友好協会=中国乃奴隷協会
 友好!友好!と言いながら、自分達の主張・要求を一方的にゴリ押しするだけの中国。自分達の言う事を鵜呑みにしてくれる人は『友好人士』に認定し、日本の立場を強調したり、中国側の主張に反論する人は『極右』だの何だのとレッテルをはる。

 そんな中国に、友好人士と認定されている人達が集まる『団体』が日本にはいくつかあるようですが、中でも有名なのは役員に村山元首相や野中元官房長官らが名前を連ねる日中友好協会。その日中友好協会のある地方組織の会長が、なにやら中国のために動いているようです。こちらをご覧下さい。(SBCニュースから以下引用※リンク切れの可能性あり)


「知事の台湾問題介入に反対」日中友好協会が申し入れ

田中知事の度重なる台湾への公式訪問は日中関係を損なう恐れがあるとして、長野県日中友好協会が知事に自粛を申し入れました。

きょうは県日中友好協会の井出正一会長ら10人が知事室を訪れましたが、申し入れは知事側の意向で非公開で行われました。

田中知事は2003年から今月までに4回にわたり台湾を公式訪問をしていて、これについて日中友好協会は「台湾問題は日中関係において敏感な政治問題」で「県を代表する立場として問題の多い行動」と批判しています。

また協会では、知事が6月県議会の提案説明で台湾訪問を取り上げた点も問題視し「これ以上、台湾問題に深入りするべきではない」としています。

同様の申し入れは3回目ですが、井出会長によりますと、知事から反省の言葉などはなかったということです


 今日も元気に中国様の代弁、ご苦労様なことです。中国にしてみれば有難い存在でしょうな、日中友好協会とやらは。中国が直接言えば内政干渉になってしまうことでも、この手の傀儡に言わせれば良いんだもの。執念深いというかなんというか、ある意味感心します。まあ、利用されている『側』は単なる恥ずかしいバカですが。

 日本の地方自治体レベルが行っている台湾との交流に対して、中国側が自治体に『関係を絶つよう』要求している、というニュースは以前にも紹介しましたが、ホントに色んな自治体に働きかけてるんですね。え?この長野県のケースは日本人がやってるじゃないかって?

 確かに、この井出さんとやらは日本人のようですが、言ってることは中国の要求内容『そのまま』。そして、申し入れをして拒否された時の反応まで同じ。『知事からの反省の言葉はなかった』って。反省?なぜ反省などしなければならないんだ。『中国の言う事=完璧に正しい』であるからして、言う事を聞かない田中知事は間違いで反省が必要だってか。

 もうね、ここまでくるとメンタリティが日本人のモノじゃありませんよ。中国との『友好』を求めるばかりに、すっかり日本人であることを忘れてます。いわば名誉中国人といったところでしょうか。本人はどう思ってるのか知らないが、ハッキリいって気味悪い。鏡を見たほうが良いんじゃなくって?村山内閣で厚生大臣やってた井出正一さんよ。


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関連エントリー:中国 地方自治体にも直接恫喝
外部参考リンク:井出正一 wiki

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