中国としては、大物を招いて靖国批判をぶつことによって、日本国内で靖国参拝に否定的な空気を作り出そうという思惑があったようですが、試みは大失敗。しつこく干渉する中国に対して、逆に反発が強くなってしまった。しかーし、空気の読めない中国様は、懲りずにまたまた『同じような』劇をするつもりのようです。こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)
中国、「ポスト小泉」にらみ揺さぶり・首相の靖国参拝をけん制
中国がポスト小泉を選ぶ9月の自民党総裁選を見据え、日本の与野党に秋波を送るとともに揺さぶりをかけている。小泉純一郎首相の靖国神社参拝を批判する民主党の小沢一郎代表の訪中のほか、1984年の日本の3000人訪中団メンバーの再訪も招請した。
最高裁が靖国参拝の憲法判断を避けるなか、焦点は8月 15日の首相参拝。中国にはこれをけん制、次期首相との新たな関係も瀬踏みする狙いがあり、両国の駆け引きが続く。<後略>
3000人かあ。ずいぶん大規模な朝貢隊になりそうですね。んで、民主党の小沢代表も招かれている、と。少しでも空気が読める人であれば、中国の靖国参拝批判に利用されるのは明白なので、遠慮するところですが、小沢氏はどうするつもりなんでしょうか。こちらをどうぞ。(NIKKEI NETから以下引用)
小沢氏来月訪中へ・利用するのか、されるのか
民主党の小沢一郎代表は7月14日の民主党全国幹事長会議の前に訪中し、胡錦濤国家主席ら首脳と会う方向で調整中だ。
鳩山由紀夫幹事長は記者会見で自民党総裁選の候補者に向けて「靖国参拝をどう考えるか、事前に真正面から取り組んでほしい」と挑発。靖国問題をテコに自民党に揺さぶりをかけたいとの思いを隠さない。
ああ、行くのね・・阿呆ですなあ。愚か者の橋本氏らが踏んだ轍をわざわざ踏みにいくんですか。ふーん。この記事には『利用するのか、されるのか』という題がついておりますが、利用されるに決まってるだろう。中国は利用するために招いてるんだから。
小沢氏は靖国参拝、また靖国のあり方を巡る問題は国内問題であるというスタンスだそうですが、中国に出向いて、中国側と一緒になって批判すれば、そのスタンスは嘘ってことになりますよ。『国内問題だが、自分の意見と中国の意見がたまたま一致したのだ』なんていうクダラナイ『言い訳』は通用しない。
国内問題であると思っているなら、内政干渉のひと言で突っぱねる、それが出来ないなら、せめて『中国が声高に非難し続ける限り、自分としては首相の靖国参拝を支持せざるを得ない』くらい言え。出来ない、言えないなら、訪中から帰った橋本氏にされた『売国奴・国賊認定』が待ってますぜ?小沢さんよ。
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