管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
中国様のマリオネット公明党神崎
 小泉総理の靖国参拝などを巡って、居丈高に日本を非難し続けた中国。その傲慢な姿に日本国民は呆れ、怒り、この状況下で対中ODAを『自動的』に供与したのでは、世論に袋叩きにされる・・こういった判断で2005年度分の供与が見送られていた中、首相、外相との会談をしないと言っていた中国が折れるかたちで先日、日中外相会談が実現。

 あくまでも『見送り』であって『中止』ではなかった05年度分のODA供与に、GOサインを出すタイミングをはかっていた政府は、会談実現をもってそのタイミングと『判断』し、供与を決定しました。

 この決定を受けて、中国側が『ありがとう』とは言わないだろうけれども、まさかイチャモンをつけることはないだろうと思っていたらさにあらず、貰えて当然と思っている中国側は、『グズグズしてないで払わんかい』と言わんばかりに日本を非難。呆れた私は、こんな態度なら供与を中止すべきである・・と昨日のエントリーで主張しました。

 このような盗人猛々しい傲慢な中国の態度を見て、『普通』なら呆れる、怒る、そこまでいかないまでも同調は出来ないはず。ところが、奇特な方というのはいるもので、中国様と一緒になって政府を非難している人がいるようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

<対中円借款解除>もっと早期に再開すべきだった…神崎代表

 公明党の神崎武法代表は7日の記者会見で、政府が中国向け円借款の凍結解除を決めたことについて「評価できるが、タイミング的に政府の判断はやや遅きに失した印象だ」と述べ、もっと早期に再開すべきだったとの認識を示した。

 再開理由に関する政府の説明が「総合的判断」にとどまっている点にも触れ、「明確にすべきだ。勝手に時々の政府判断で凍結(と解除を)するのは、外交上好ましくない」と指摘した。

 また、安倍晋三官房長官と自民党の武部勤幹事長が同日、今国会の会期を延長しない方針を最終確認したことについて「与党間で来週決めると申し合わせしているわけだから、誠に遺憾な話だ」と批判した。【坂口裕彦】
(毎日新聞) - 6月7日19時32分更新


 ハァ?なにが『やや遅きに失した印象』だよ。政府が見送りを決定した3月、あんた『見送るな!』って主張してたじゃないの。遅いもへったくれも、最初から見送り反対だったんでしょうが。そんな批判はおかしいし、『もっと早期に再開すべきだった』というが、凍結したものを理由もなしに再開できません。バカなの?

 それに、政府の『判断』によって供与のタイミングを変える事にも『外交上好ましくない』と言って噛み付いてますが、ODAは立派な外交カードです。タイミングを前後させることによって相手を揺さぶる。これくらいやって『当たり前』。むしろ、今まで『自動的』に垂れ流されてきた事が異常なのだ。

 神崎氏が『好ましくない』というのは、外交上ではなくて、中国様のご機嫌伺いをする上で『好ましくない』んだろう。そんなに金が払いたければ、私財をなげうって上納すれば?もしくは、公明党の支持団体は大変なお金持ちだそうですから、そっちから払ってもらっても良い。どうしてもと言うなら、物好きが払えば良いのであって、国民の血税を勝手に使わないで頂きたい。


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盧武鉉大統領 『私が恥ずかしいのか?』
 東アジア、いや世界で最も『歴史好き』の指導者と言えば、お隣の国である韓国の盧武鉉大統領。国内はもとより、外遊先、各国要人との会談の席でも、隙あらば空気を読まずに『独特』の歴史観を披露。

 ただの歴史好きということであれば、何も問題はありません。ところが、盧武鉉大統領の持っている『歴史観』そのものが狂っているので困りモノ。そもそも狂っているものを、あちらこちらで披露するのはもっと困りモノ。そんな大統領がまたぞろ歴史についてご高説を垂れているようです。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)


【社説】時と場所をわきまえない大統領の「恥ずかしい歴史」発言

 6日に国立ソウル顕忠院で開かれた顕忠日(国のために命を捧げた愛国烈士と国軍将兵の魂を慰め、その忠節を追悼するための記念日)の第51回記念式典で、式に参加した人々やテレビ中継で記念式を見守った国民は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の追悼の辞を聞きながら、複雑で重苦しい心情を覚えたことだろう。

 そこから数百メートルの位置に自分の夫が、父が、あるいは兄や弟が葬られていることを思うと、遺族は悲嘆に暮れたのではなかろうか。ここに葬られた人たちの母親や父親はおそらくはもうこの世の人ではないため、追悼の辞を聞くことはないという事実がせめてもの幸いのような気さえした。

 大統領の演説が終わった後、参席者の一部から聞こえてきた拍手の音もよそよそしく、やるせない雰囲気をさらに重苦しいものとした。

 「国のために命を捧げられた愛国烈士の方々の崇高な犠牲を讃え、謹んで冥福をお祈りいたします」という言葉からなる短く儀礼的な追悼の言葉を終えた後、大統領の追悼の辞は「この国の恥ずかしい歴史を繰り返さないため」の長い演説へと変わった。

 大統領は追悼の辞の結びでも「二度と不幸な歴史、恥ずかしい歴史を繰り返すことなく、堂々と誇らしい歴史を作っていこう」と語った。

 大統領は「演説」の中で、100年前の亡国(日本による併合)について「この国の為政者らが国の力を伸ばすことなく、互いに敵味方に分かれ、絶えず争ったために招いたこと」とし、「私利私欲が原因だったとも、意見の違いを絶対に容認しない独断的な思想体系が原因だったともされるが、おそらくはその両方が原因だったのではないか」と話した。

 大韓民国の前史をこのように簡略にまとめた大統領は「大韓民国設立以後」について話し始めた。そして「解放(日本からの独立)が訪れたものの、東西対立の国際秩序が主な原因となって国が分断され、ついには同じ民族同士の戦争という途方もない不幸に直面した」とし、「しかし韓民族が一つになって団結し、対処していたなら、その途方もない不幸を避けることもできたのではないかと無念に思うのはわたしだけではないだろう」と語った。

 大統領は「民族正気や自主独立、統一という目標は皆同じだったのに、お互いを排除し、容認できないまま、命をかけてまでして戦うことになった。また国と民族を裏切った親日派まで引き入れた長期独裁政権は結局4・19学生革命の犠牲を呼んだ」とし、「5・16軍事政変(軍部クーデター)や10月維新、軍事独裁につながった不幸な歴史も5・18光州事件の悲劇を産んだ」という内容で大韓民国の60年を振り返った。

 結局、大韓民国の歴史はこうした汚辱にまみれた歴史という話になる。大統領の立っている位置からさほど離れていないところに眠る5万4460人の英霊たちは、大統領のこの演説を聞いて何と思っただろうか。

 顕忠院に眠る人々のほとんどは、韓国戦争(朝鮮戦争)の時、二十歳やそこらの若い年齢で塹壕や山野で命を落とした人たちだ。自分の死が、こうした「恥ずかしい国」の歴史に埋もれる無駄死にだったと聞いて、果たして安らかに眠ることができるだろうか。

 仮に内容が正しいとしても、発言は時と場所をわきまえて行わなければならない。ましてや自らの理念的な価値観により自国史を断罪するかのような発言ならなおさらそうあるべきだ。

 顕忠日は国のために亡くなった人たちに、その犠牲を無駄にすることなく、こんな誇らしい国を作り上げたと報告するための日だ。よりによってそんな日に、英霊たちが眠る場所で、国家の長たる人物が「恥ずかしい歴史」を断罪する演説を行うことが適切といえるだろうか。

 大統領は続けて、「相手の権利を尊重し、利害関係の違いを認め、相手を排除したり打倒しようとしてはならない」と話したが、もはやその話は誰の耳にも届かなかったことだろう。

 その結果、大統領の「過去の過ちについては、心から反省し、謝ろう。謝られる側も許して和解しよう」という言葉も、何の説得力のないまま宙に浮いてしまったのだ。


 さすが盧武鉉大統領です。まったく空気が読めていません。憎くて憎くて仕方ない過去の軍事政権を批判するつもりだったのでしょうが、間接的にこの日の主役である戦没者を批判してしまっていることに気がついてないご様子。出席した遺族の方は唖然としたことでしょう。

 演説の内容を要約すると『内ゲバ体質を改め、仲良くやっていこうよ。そうすれば歴史は繰り返さない』ということだと思いますが、その大統領自身が内外に敵を作って攻撃しておられるので、全く説得力がない。『先ず隗より始めよ』という言葉を噛み締めた方が宜しいかと存じます。

 外には『日帝』という、今や存在しないモノを現在の姿に被せた日本という敵を作り、内には、その日本に協力したと『いわれる』親日派、軍事政権時代に権力を握っていた人々、また大企業(特に財閥系)という敵を作っている。これらを決して許さない大統領に『謝られる側も許して和解しよう』などと言われても、どの口が言いますか?と呆れかえるほかない。

 互いに敵味方にわかれて絶えず争い、団結する事が出来なかった事が亡国、あるいは分断の原因であり、これが『恥ずかしい歴史』であるとするなら、盧武鉉大統領の歩んでいる道こそ、『恥ずかしい歴史』を辿り巡る道だと思う。


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