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韓国 だまし討ちが得意技
 6月にドイツで行われる国際水路機関の会合にて、竹島周辺海域の海底地形名登録を行う予定だった韓国。この韓国の動きに対して、日本は同海域に海保の測量船派遣を発表し、韓国側と話し合いを持ち、日本は調査の中断、韓国は今回の海底地形名登録を見送ることで合意した・・はずでしたが、やっぱりというか何というか、こんなんなってます。(朝鮮日報から以下引用)

韓国、独島近海の海底地名登録を再度推進へ

 韓国政府は独島(日本名竹島)近海の海底の韓国式地名を国際水路機構(IHO)に登録する方案を再度推進する方針で準備作業に着手したと、匿名を条件に取材に応じた政府幹部が28日明らかにした。

 韓国政府は今年4月、独島近海の海底地名の登録を推進したが、日本との外交摩擦に発展し、いったん保留することで合意していた。

 韓国政府は登録推進に向けた措置として、18ある海底地名のうち、歴史上の人物の名を冠した5つの地名を他の固有名詞に置き換える方向で積極的に検討していると、この政府幹部は語った。


 あーあ、やっぱり約束なんて屁とも思ってないんですね。あの騒動の後、韓国側は『そもそも6月に登録提案すると明言してない。故に韓国側が折れたわけではない』とか『準備不足で実現は難しいが、準備が整えば提案は出来る』などと言ってましたので、ひょっとしたら?と思ってましたが・・

 まあ、今の段階では正式な発表という訳ではなく、関係者のリークのみですから、即行動に移すには及ばないかもしれないが、政府や外務省は韓国の『抜け駆け』への対応策を考えておかなければ。相手は嘘ついても約束やぶっても平気の平左の韓国ですから、来る日韓EEZ画定協議で、再度釘を刺しておくべき。

 海底地形名登録に関する会合が開かれるのは6月21日から3日間(ドイツ)で、日韓のEEZ画定協議が開かれるのは6月12、13日。日程を並べてみると、韓国側は日韓協議を何とかやり過ごして、だまし討ちするつもりなのではないか、と思う。後手後手に回って、振り回されるのだけは避けたい。


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関連エントリー:韓国 約束反故は伝統文化?
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韓国 内ゲバ祭りでワッショイ!
 5月末に行われる韓国の統一地方選挙。選挙戦のかなり前から与党ウリ党の劣勢、野党ハンナラ党の優勢が伝えられ、先日、ハンナラ党の朴代表を襲った政治テロが、さらにハンナラ党への支持を集めるきっかけとなり、与党ウリ党は自治体の首長選挙で『ひとつも取れない・・』という状況に追い込まれている・・そんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 この緊急事態に、与党ウリ党は『野党の独走を許すな・バランスをとって』という『普通』野党が使うようなアピールを盛り込んだ声明を発表。かなり切羽詰っていると見られますが、党内で何やら『騒動』が巻き起こっているようです。こちらをご覧下さい。(東亜日報から以下引用)


「鄭議長は党を去れ」ウリ党、内紛深刻化

「5・31地方選挙」惨敗の危機に追い込まれている与党ヨルリン・ウリ党が、鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長の「地方選挙後の政界改編推進」発言をめぐって、深刻な内紛の様相を呈している。

ウリ党の金斗官(キム・ドゥグァン)慶尚南道(キョンサンナムド)知事候補は28日、同道昌原(チャンウォン)にある慶尚南道庁で緊急記者会見を開き、「自らの政治的将来のために党を私的に弄ぶ人は、政界再編云々をいう前に責任ある姿勢が必要だ。投票日の前までに、自らの進退を明らかにすべきだ」として、鄭議長の辞退を要求した。

金候補はまた、「政権与党であるウリ党は、国民の支持はおろか、同情さえも得られない政党に成り下がった。創党の初心を乱す人や諸勢力は、これ以上党にいる理由がない」として、鄭議長の脱党をも促した。

李康哲(イ・ガンチョル)大統領政務特別補佐官も27日、個人名義の声明を通じて、「政界改編や連立といった政治的やり口で国民の非難を回避するよりは、自ら率先して反省しなければならない」としながら、「政界再編や連立といった問題は、政治圏の必要によって政略的に利用されてはならない」として、鄭議長を攻撃した。

大統領政務特別補佐官を務めた金候補と李特別補佐官は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に近い親盧直系ということもあり、地方選挙の直後、鄭議長系をはじめとする党内の主流派と親盧陣営間で、指導部の辞退・政界再編推進問題をめぐる葛藤が増幅するものと予想される。

金候補の辞退要求に対し、鄭議長は「害党行為だ」と反発したとされる。鄭議長は同日、慶尚南道党委員長の崔国(チェ・チョルグク)議員に電話で、「政を共にする人に無念な思いをさせてはならず、選挙の追いこみの時期に意味のない行動をしてはならない」という旨を金候補側に伝えた。


 内ゲバ勃発!選挙まで幾日もないのに、辞任要求が飛び出してます(笑)。踏んだり蹴ったりだなあ、鄭議長は。確か、今年の2月(だったかな?)に議長就任したばかりなのに、すべての責任をおっかぶせられそうな勢いです。まあ、つい最近竹島問題について『日本の竹島領有の主張は、ソウルに対する領有権を主張するのと同じだ(朝鮮日報)』なーんていう電波飛ばしてましたので、同情はしませんが。

 さて、内ゲバといえば、随分前から朝鮮半島は南北に分かれていがみ合っておりますが、金大中大統領以降の韓国では宥和ムードが高まり、韓国が様々な援助を北に与えるなど、主に韓国が北朝鮮に擦り寄るかたちで、いがみ合いをストップさせようと努力中。

 ところが、拉致、核、ミサイル、偽札、麻薬などの問題で、国際社会は北朝鮮に対して冷たい目を向け、金王朝の排除でしか問題は解決しないのでは?という声が高まった。さあこれで困ったのは金大中氏。自ら訪朝し、金正日トンムと熱い抱擁を交わした手前、金王朝崩壊となれば、自身の業績も否定されかねない。

 ということで、来月に2度目の訪朝を計画し、またぞろトンムと熱い抱擁を交わすことによって南北融和、友好をアッピールするつもりだったのかどうなのか、訪問を前に南北融和の象徴として『南北縦断鉄道』の開通を実現し、その鉄道に乗って北を訪問しようと画策・・したは良いけれど、開通で合意していたはずの北朝鮮は突然『中止』の通告を突きつけた。(朝鮮日報)

 当然、韓国側は一方的な通告をしてきた北朝鮮を非難。『台無しじゃないか!』という韓国側の非難に対して、北朝鮮はもちろん非を認めたり謝罪はせず、逆に『お前らのせいだ!』と非難のお返し(朝鮮日報)。これに反応した韓国側は、予定していた『北朝鮮への援助事業を一旦保留する(朝鮮日報)』と発表するなど、いがみ合いスパイラルに陥ってます。そんな中、金大中氏の訪朝計画自体に暗雲が。(朝鮮日報から以下引用)


北朝鮮軍部「金大中前大統領の訪朝は政略」

 南北将官級協議の北朝鮮側代表団スポークスマンは28日、談話を発表し、南北連結鉄道(京義線・東海線)の試験運転中止の理由を説明した上で、金大中(キム・デジュン)前大統領の列車での北朝鮮訪問などが政略的な企てだと述べた。

 談話では「(試験運転中止の責任は)韓国側の政略的に利用しようという愚かな企てにもある。列車での平壌訪問は誰であろうと例外なく、南北の協力・交流を口実とした政略的な企てであることを我が軍は前から看破していた」とした。「列車での平壌訪問は誰であろうと」という部分は6月に予定されている金前大統領の北朝鮮訪問を意味するものだ。 <以下略>


 うーん・・お布施が足りないからもっとよこせ!と言ってるようにしか聞こえない。前回の訪朝では、数億ドルの金が動いたと言われてますが、大統領ではなくなった金大中氏に、それだけの金を動かす力があるかどうか。払えばまた『金で買った友好』などと言われるでしょうし、払えなくて訪朝が実現しなければメンツが潰れる。困ったなあ。まあ、私からすれば・・

対岸の火事だから楽しいけど(笑)


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関連エントリー1:金大中氏 『北朝鮮の忠実なる下僕』
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