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森喜朗氏に告ぐ 『もうちっと頭使え』
 9月の自民党総裁選が近づくにつれ、喧しくなってきたのが靖国神社のあり方、また次期総理総裁が参拝するか否か。福田氏を御輿(みこし)に仕立てようとする勢力は、純然たる国内問題であるにもかかわらず、アジア(実際は中韓だけ)外交の立て直しというお題目で靖国参拝に反対。

 靖国参拝をやめれば、アジア(実際は中韓のみ)外交は立て直せると考える、まっことオメデタイ脳みそをお持ちの方々であると言わざるを得ませんが、自民党最大派閥である森派の会長であらせられる森喜郎元総理(悪い冗談)も例外ではありません。こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)

森前首相「A級戦犯分祀を」・次期首相の靖国参拝に反対

 自民党の森喜朗前首相は28日のテレビ朝日番組で、次期首相の靖国神社参拝について「(中国や韓国との)関係を修復することが大事なら行かない方がいい」との考えを明らかにした。そのうえで「例えばA級戦犯を分祀(ぶんし)することだ。靖国の皆さんも自分たちが突っ張っていることで大きく国益を損なうことになっているなら、どうすべきか判断すべきだ」と強調した。

 森氏は日中関係悪化への懸念が国外でも広がっていることを指摘。「ブッシュ米大統領は言わないが、大統領の周辺はみんな言っている。だから福田(康夫元官房長官)さんが米国に呼ばれた」と語った。

 ただ、福田氏が主張する無宗教の追悼施設の建設に関しては「できないと思う。多くのみ霊をそっくり移すのは非常に難しい」との見方を示した。 (19:36)


 またまたまた分祀か・・だから『出来ない、そういう事になっている』と何度言えばいいのか。で、中曽根のじい様と同じく『靖国神社がつっぱってる』というデマをばら撒いてます。靖国神社が『分祀=取り除く』できないとしている理由は『教学上、一旦合祀されたものは取り除けない』というもの。

 この見解は靖国神社だけのものなのか?いいえ、違います。全国の神社を統括する神社本庁もこの見解を支持しています。神社本庁のHPに『國神社をめぐる諸問題に関する神社本庁の基本見解』が掲載されてますので、ご覧下さい。(神社本庁HPから以下一部引用)

小泉首相の國神社参拝に対する中国などからの批判をめぐって、所謂「A級戦犯」に関する問題が再燃してゐる。神社本庁は、戦争裁判の受刑者に対するわが国政府の一連の措置に基づき、戦争裁判犠牲者を昭和殉難者として合祀してきた國神社の姿勢を支持するとともに、祭神の「分祀」の意味を誤解し、神社祭祀の本義から外れた議論がなされてゐることに対して、深い憂慮の念を禁じ得ない。<中略>

祭神の分離といふ意味の「分祀」は、神社祭祀の本義からあり得ない。神社祭祀における分祀(祭)とは、人々の崇敬心に基づいて新しく神社を創建したり、あるいは神社に新たな御祭神を祀るために、元宮となる神社から御神霊をお迎へするための祭祀のことであるが、分祀(祭)が行はれても元宮の御祭神や祭祀に何ら変はるところはない

神社祭祀は、このやうな神道の神観念や霊魂観に基づいてをり、「A級戦犯」とされた方々のみを御神座から「分離」するといふ意味での「分祀」は有り得ないとする國神社の見解は当然である

神社本庁は、國神社をめぐり、神社の尊厳に直接関はる御祭神の問題までが政治やマスコミの場で軽々に議論されてゐることに対して、遺憾の意を表明するものである。<後略>


 どうです?これでも『靖国神社がつっぱってる』と言えますか?もし靖国神社が『神社祭祀の本義』を曲げて『分祀出来ない』と言ってるのなら、神社本庁は支持しないでしょう。が、靖国神社の見解は『当然である』と言っている。いい加減、『靖国神社がつっぱってるから』など、この手のデマをばら撒くのをやめてもらえませんかね?

 それに、『ブッシュ大統領の周辺はみんな言ってる』と、まるでブッシュ政権が靖国参拝に否定的であるかのように言ってるが、日中関係が悪くなることを懸念しているのであって、その意味で言えば、ブッシュ大統領だって懸念してるだろう。だが、それが即『靖国参拝の中止』になるのか?

 これじゃあ『日中関係悪化の原因は小泉総理の靖国参拝である』という中共のプロパガンダに引っかかり、協力してるのと同じだ。参拝が原因であれば、解決は参拝の中止という結論になりがちだが、中共の思惑は、まさに『原因を参拝に求めるよう仕向ける』ことなのだ。もうちっと頭を使ったらどうか。

 デマをばら撒き、中共の思惑のマンマと乗せられ、斜め上にも『靖国が悪い・国益を損ねている』などと放言する。国益を損ねているのは、あんたの『サメの脳みそ』だよ。ったく。


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中国 地方自治体にも直接恫喝
 中国はひとつの国だ、台湾は中国のモノだ、台湾と国交を結ぶことは言語道断で、台湾と国レベルでの交流をすることは許さない・・こういった理屈で、他国の政治家が台湾を国と表現したり、台湾を持ち上げるようなことを言えば抗議の嵐を浴びせ、また、台湾の国際社会での外交活動を世界中で『台湾要人の入国阻止』などの形で妨害し続ける中国。

 中国の台湾併呑への取り組みは、よく言えば徹底している、悪く言えば肝っ玉が小さい。今回のエントリーでは、そんな中国の肝っ玉の極小ぶりをごらんいただきましょう。こちらをどうぞ。(山陰中央新報から以下引用)


鳥取県と台湾との交流で中国・総領事「原則守るべき」

鳥取県に台湾との交流自粛を求めた中国駐大阪総領事館の羅田廣総領事は二十六日、山陰中央新報社の取材に応じ、鳥取県は自治体政府であり、日中共同声明などによる「一つの中国」の原則を守るべきだと主張。「地方自治体は日本政府の一部ではない」とする鳥取県との見解の違いがあらためて浮き彫りになった。

 鳥取県は、県の役割を民間交流の下支えとしているが、羅総領事は、今年一月の片山善博知事らの訪台の際、日本国旗と台湾の旗をバックに知事が台中県の県長と面談したことを挙げ、「台湾を国家として扱った」と指摘。台湾は中国の領土で、平和統一するまでは、政治的な問題が出ないよう、官と官の交流は自粛すべきだと強調した。

 また、鳥取県がホームページでこの写真や陳総統との握手の写真を載せたことなどが、今回の要請につながったとしたが、「鳥取県に対して特別注文したわけではない」と強調他県にも出向き、一つの中国の原則を守るよう伝えたことを明らかにした

 今後も交流を続けるとしている鳥取県に対し、「中国との交流をストップする可能性も十分にある」と指摘し、他県が交流した場合も同様とした。

 この見解に対し、片山知事は「中国も大事、台湾も大事」と、これまでの交流の方針に変わりがないことを強調した。


 あらあら、地方自治体の交流活動にもイチャモンですか。その内、日本人の台湾への渡航にも文句をつけだすんじゃなかろうか。で、鳥取県が台湾との交流をやめないと『中国との交流をストップする可能性がある』んだそうです。いやはや、何とも凄い大国ぶりですなあ。

 このイチャモンを受けた鳥取県の片山知事は『内政干渉だ』と反発したそうですが、今回の『要請』とやらに繋がった『台湾国旗をバックにした写真、陳総統との握手の写真』などは、鳥取県HPから削除、差し替えになっているようです(nikkan sports)。内政干渉だと反発するのは良いけれど、だったら写真の差し替えなんぞやるなよ・・

 今回の要請とやらをした中国の総領事は『鳥取県に対して特別注文したわけではな』く、他県にも要請してまわっているとのことですが、写真を掲載するなとか、交流をやめろとか、その要請自体が『特別注文』ですから。言い換えれば純度100%の内政干渉。口出しすることが間違い。ホントに内政干渉が好きなんですね、中国って。

 これは政府として正式に抗議すべきなのではないか?鳥取県だけではなく、他県にも『中国との交流ストップ』をカードに恫喝してまわってるわけですから。しかも中国側は日本政府を通さずに『直接』日本の自治体に圧力をかけている。ここで黙っていたら、どんどん陥落する自治体が出るぞ!厳重抗議すべし。


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