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日中、日韓外相会談雑感
 アジア協力対話外相会合出席のためカタールのドーハ入りしている麻生外相。昨日、同じく会合出席のためドーハ入りしている中国の李外相、韓国の潘外相と相次いで会談を行いました。

 韓国の潘外相との会談では、予想通り靖国参拝について言及があったようですが、麻生外相は『日本の立場は繰り返し述べている通りだ』と軽くいなし、日韓の懸案となっているEEZ境界の画定協議を来月12日から再開することで合意。さらに拉致問題に関しても、『日韓が北朝鮮による拉致問題の解決のため緊密に連携すること』で一致。(NIKKEI NET)

 韓国側が強硬姿勢一辺倒で麻生氏を恫喝し、麻生氏が正論をズバズバ言って激しいバトルになる・・というのを見たかっただけに、ちょっぴり残念(笑)ですが、問題がありつつも、全体として関係を前に進めていく、という外交がなされたのは歓迎したいと思います。一部マスコミの『靖国参拝のせいで他の懸案も動かない。だから参拝をやめろ!』という主張が崩れましたしね、これで。

 さて、日韓外相会談の話はこれくらいにして、注目は中国の李外相との会談。『靖国参拝はヒトラーの墓参りと同じ』とか、昨年の反日暴動に関して曰く『中国は悪くない。日本が悪い』などなど、超絶電波を放つ事で有名な李外相がどんな発言をしたのか、見てみましょう。こちらを下さい。(sankei webから以下引用)


日中外相会談 ともに「靖国」譲らず

【ドーハ(カタール)=大谷次郎】アジア協力対話(ACD)出席のためカタールを訪問中の麻生太郎外相は23日夜(日本時間24日未明)、ドーハ市内のホテルで中国の李肇星外相と会談した。日中外相会談は昨年5月に京都で行われて以来、約1年ぶり。

 李氏は「A級戦犯の祀られる靖国神社に日本の指導者が参拝することは、戦争被害国の人民の気持ちを傷つける。政治的な障害になっていることに配慮してほしい」と小泉純一郎首相による靖国神社参拝の中止を要求。麻生氏は「参拝は心の問題だ」と従来の日本の立場を主張するとともに、自身の参拝については「個人の心情と公の立場を考え適切に判断する」と述べた。

 麻生氏はまた、「中国の平和的台頭を日本は歓迎する。だが中国の国防政策の透明性が必要だ」など、18年連続で2ケタの伸びを示す中国の軍事拡張路線への懸念を表明李氏は「万里の長城を見てほしい。あれは透明性もあり、明らかに国防だ」と反論した。

 このほか、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の早期再開に向けて協力していくことや、経済、科学技術、文化、青少年などの幅広い分野での連携、交流をさらに進めていく方針を確認。東シナ海の石油ガス田問題では、日中政府間で局長級協議が進められていることを受け、平和的な問題解決に向けて協議を加速させることで一致した。

 北朝鮮による拉致問題に関し麻生氏は、解決に向けての中国の協力を要請し、李氏は「重要性は理解している」と前向きな姿勢を示した。

 約1年ぶりに実現した外相会談を、首脳レベルの会談が途絶える日中関係改善の足掛かりととらえる向きもあるが、「9月に小泉首相が任期切れを迎えるまではこのままの関係は変わらない」(外務省筋)のが現実。この日の外相会談でも首脳会談の見通しなどには踏み込まず、麻生氏が「問題を抱えるときだからこそ会うことが必要だ」と指摘しただけだった


 あら?靖国参拝に関して『配慮してほしい』って、随分トーンがおちてますね。あんまり言うと麻生氏の反撃が怖いので、控えめにしたということでしょうか。で、麻生外相は韓国の潘外相との会談と同じく『従来の日本の立場を主張』し、他の懸案を前に進めることで一致した、と。

 引用した産経の記事では『麻生氏が「問題を抱えるときだからこそ会うことが必要だ」と指摘しただけだった』となっていますが、別ソースを見ると李外相が『その通りだ。日中が和すれば双方が利益を得る。世界もアジアも関係改善を望んでいる。(共同)』と応じていますので、少なくとも中国が拒否したというわけではないようです。

 うーん、こちらも激しい舌戦が展開される事をちょっとだけ期待してましたので、肩透かしをくらったような気がしないでもないですが、麻生氏持論の『中国は軍事の透明性を確保せよ』という言葉への李外相の反応はオモロイですね。ナニナニ?『万里の長城を見てほしい。あれは透明性もあり、明らかに国防だ』って??・・

 おそらく、中国の国防は万里の長城のごとく『誰からでも見えるほど明らか=透明』であると言いたいのでしょうが、こんな事を面と向かって言われたら、私ならその場で笑い死んでしまいます。そう見えないから透明性を確保してね、と言ってるのに・・まあ、本当にギャグで言ったのかもしれませんが。


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朝鮮語辞典 平和を愛する勢力=自分達の傀儡
 地方選挙を月末に控え、遊説中であった韓国ハンナラ党の朴代表を襲った『政治テロ』。この襲撃事件以前から、世論調査などで有利と見られていたハンナラ党は、さらに支持を得る結果となるのか。そんな情勢を歯軋りしながら眺めているであろう『ある国』が何やらモノ申したいようです。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)

北朝鮮系サイト「ハンナラ党が政権とったら戦争

 北朝鮮当局が直接運営しているとされるインターネットのウェブサイト『わが民族同士』が、最近「ハンナラ党が南朝鮮(韓国)で政権を取る方向に進めば、米国の無分別な戦争策動によってわが民族が戦争の惨禍を味わうことになるだろう」という内容の記事を掲載したと、インターネット新聞のブレークニュースが 21日付で報じた。

 ブレークニュースの報道によると、『わが民族同士』は「統一地方選、大統領選の票は戦争票、ソウルは火の海」というタイトルの記事を掲載した。この記事は「親米・好戦的で反民族的な勢力が政権奪取を声高に叫び、(6.15南北共同宣言を実現した)平和を愛する勢力を葬り去ろうとしている中で、選挙で無責任な選択をするならば、実に重大な結果を招くことになるだろう」との内容を盛り込んでいるという。

 ブレークニュースによると、『わが民族同士』の記事は「ハンナラ党が南朝鮮(韓国)の政権を取る方向に進めば、時代の流れが断ち切られ、米国の無分別な戦争策動によってわが民族が戦争の惨禍を味わうことになるだろう。ソウル市民が時代の流れに合った使命感を持って立ち上がり、民族的な良心と責任感に立脚した正しい選択として反ハンナラ党票を投じることを信じる」と主張しているという。


 要するに、ハンナラ党が政権を取ったら南進するぞ!と脅してるんでしょうか。政権交代されれば米国が戦争を起こすとしていますが、朝鮮戦争の際、北は自分達で攻め込んでおいて、米国が攻め込んできた!というプロパガンダやってましたから、同じ手を使うの?という感想です。

 論調は無分別な戦争策動だの、ソウルは火の海だの、好戦的で反民族的な勢力だのと相変わらずの大時代的な言い回しですが、『平和を愛する勢力を葬り去ろうとしている』にはコーヒーを噴いた。北朝鮮のいう『平和を愛する勢力』って、盧武鉉大統領をはじめとする『親北派』の面々のことでしょうか。

 自分達の傀儡=平和を愛する勢力か・・日本にもかつて(今でも?)北朝鮮にこう呼ばれていた勢力がありました(ある)が、人民を飢え死にさせても何のそので軍事優先、困ったらミサイル発射するぞ!と周りを恫喝する国に『平和を愛する勢力』なんて呼ばれたらおしまいですな。
 
 そういえば、平和を愛する勢力のリーダーである盧武鉉大統領は、先日、外遊先のモンゴルで『北朝鮮は完全に南進を放棄した!』と断言しておりましたが、あれもあくまで『親北派』が政権を担当している限りということでしょうかね。だったらさ、もういっそのこと北に併呑してもらえば?今のうちに。


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