管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
公明党神崎代表は日本の政治家ですか?
 靖国参拝をやめろ、国立追悼施設を作れ!と、中共に脅されたのかどうなのか、先日、北城氏率いる経済同友会は政府に対して提言を発表しました。今後、自分達の商売がやり難くなるから、というのが理由だそうですが、小泉総理からは『それ(商売)と政治は別だとはっきりお断りしている』とキッパリ拒否されました。

 同友会の提言、受けた総理の反応が出たところで、政界、マスコミから続々と意見が出されていますのが、今回は政界からの反応をを紹介したいと思います。自民党と連立を組む公明党、代表の神崎氏の発言をどうぞ。(asahi.comから以下引用)


首相の「商売」発言に神崎代表が苦言
2006年05月10日21時38分

 小泉首相が靖国神社参拝の再考などを求めた経済同友会の提言に対して「商売と政治は別」などと発言したことについて、公明党の神崎代表は10日の記者会見で経済にも悪影響が出始めてきたという危機感で(同友会が)発言されたのだと思う。そういう経済の実態を把握して対応をお願いしたい」と語り、首相の姿勢を批判した。

 谷垣財務相も同日の会見で「提言を眼光紙背に徹して読んだわけではないが、一つのご主張だと思う」と同友会の考えに一定の理解を示した。

 一方、安倍官房長官は会見で「総理が言っていることがすべて」と首相の発言を支持。政府高官は記者団に「経済界が追悼施設の建設を言うのは僣越(せんえつ)。遺族の慰霊の気持ちを、経済活動で計るのはどうか」と同友会を批判。自民党若手議員でつくる「平和靖国議連」は同日、「(提言の)論旨は到底容認できない」とする声明を発表した。 <後略>


 はい。遺族の慰霊の気持ちを経済活動で計るのはどうか、ってのが真っ当な意見だと思います。そもそも、他国の慰霊のかたちにケチをつけてること自体が間違ってますし、また、進出してきている企業などに圧力をかけること自体が異常。さらにいえば、圧力をうけているからといって『そもそも』のところをすっ飛ばして手先になるのはイタだけない。だから『到底容認できない』わけですね。

 にもかかわらず、公明党の神崎代表は提言を支持。というか、提言の内容『靖国参拝中止、国立追悼施設建設』ってのは公明党の主張と全く同じ。まさに『同志』として擁護に回っているわけだ。また擁護の弁が凄いですね。ナニナニ?『経済にも悪影響が出始めてきた』だって?

 ほう、靖国参拝が原因で『実際に』経済にも悪影響が出てきた、と。その証拠をお持ちなんでしょうね?例えば、靖国参拝を理由に事業の許認可が下りないとか、靖国参拝税を徴収されるとか、金利に靖国参拝プレミアムがつくとか、そういう事が実際にあるのですか?もしそんな事があれば、それこそ異常です。今すぐ中国から撤退すべき。

 まあ、こんな事は実際にはなくて、多少の嫌がらせがある程度(官による嫌がらせは誰でも受けてるし・・)だと思いますが、だからといって靖国参拝をやめろ!というのはおかしくないか?商売にならないのなら、中国から出ていけば良いだけの話でしょう。出て行かないにしても、日本の企業が一致団結して、靖国などへの内政干渉に反発すれば良い。出て行かれて困るのは中国ですから。

 神崎氏が『そういう経済の実態を把握して対応をお願いしたい』と言うのなら、靖国参拝を中止させる方向に動くのではなくて、中共に対しては靖国を理由に日本企業の活動を妨害するようなことに反対し、反発するべきだ。それが『日本の』政治家の役目だろう・・って、神崎氏や公明党に言っても仕方ないか・・率先して中共の手先になってるもんなあ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:公明党代表 中国様と仲良くしたくば金払え
関連エントリー2:中国の手先だ同友会
スポンサーサイト

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

中国の手先だ同友会
 今月9日のエントリーで、小泉総理が8月15日に靖国神社を参拝することを検討している・・という情報が官邸から出された事を紹介しました。引用した日経の記事は『本気で検討していることが表面化したことで中韓との関係が一段と冷え込むのは確実だ』と結び、私は『ああ、またぞろこんな事を言う人が沢山出るんだろうなあ・・』と思っていましたら、さっそく釣れたのがいます。しかも団体さんで。(Yahoo ニュースから以下引用)

<同友会>靖国提言発表…首相の参拝自粛と追悼碑建設を

 経済同友会は9日、今後の日中関係について「日中両国政府へのメッセージ」とした提言を発表した。「総理の靖国参拝の再考を求める」と、小泉純一郎首相の靖国神社参拝自粛を求めたうえで、戦争犠牲者すべてを慰霊する追悼碑建設を国に要請した。経済団体で首相の靖国参拝自粛を求める提言をまとめたのは初めて。

 提言は、新たな日中関係構築の条件として首脳レベルの交流の早期再開を挙げ、首相の靖国参拝問題が「大きな障害」と指摘。「不戦の誓いを堅持する」という首相の考えに理解を示しながら、靖国神社そのものが「不戦の誓い」の場として国民のコンセンサスは得られないとして、首相自らに再考を促している。同時に、不戦の誓いを行う場として国立追悼碑の建設を要請した。

 北城恪太郎代表幹事はこの日の会見で「わが国でコンセンサスがとれていないし、中国、韓国の十分な理解も得られていない段階で参拝は好ましくない」と述べた。<後略>


 同友会はダメだなあ。以前のエントリーで、同友会が『中国様の信頼を得た上で東アジア共同体作りに邁進すべし!(要約)』という提言をぶち上げた事を紹介しましたが、靖国参拝中止のみならず、国立追悼施設建設推進まで提言するとは・・完全に手先になってますね。

 当然、小泉総理はこの提言を『財界の人から商売のことを考え(参拝に)行ってくれるなとの声もたくさんあるが、それと政治は別だとはっきりお断りしている(Yahoo ニュース)』と拒否。中国から商売に影響が出るぞ!と脅されたのかどうかは知りませんが、主張の内容が一致しているとなれば、人質になってるのね、と思わずにはいられない。

 同友会の北城氏はとってつけたように『国民のコンセンサスが得られてないから靖国参拝はやめて追悼施設を作るべし』と言ってますが、靖国神社にかわる追悼施設建設に、国民のコンセンサスが得られるとは『もっと』思えない。というか、国民云々は関係なくて、ホントは中韓への配慮だけでしょ?北城氏はこんな事も仰ってます。(sankei webから以下一部引用)


<前略>

北城恪太郎代表幹事は、小泉首相が昨年10月17日に平服で靖国神社に参拝した際には「適切な対応」と評価したが、今回は「平服で参拝した努力が、中国側の十分な理解を得られていない」として提言に賛同した。記者会見では「中長期にわたっても参拝は好ましくない」と語り、小泉首相の後任首相も状況が変わらない限り参拝すべきでないとの立場を示した。


 昨年の参拝は、靖国神社への参拝に賛成する人達から、参拝方法について非難の声があがるほど『私的』であることをアピールしたものでした。で、北城氏は評価した。これで中国だって文句は無いだろうと思ってはみたものの、結局、昇殿参拝の時と同じように非難の声があがった。よって、もっと譲歩しなきゃ!ということでしょうか。

 そんな風に、相手が『納得した』というまで譲歩し続ければ、どこまでも押し込まれますわな。もし同友会の提言通りに追悼施設を作ったとしましょう。それで中韓が要求をやめるとでも?私は到底そうは思えない。譲れない一線は譲らない。どこかで突っぱねないと際限が無い。

 同友会のように譲歩ありきの団体が日本にあるからこそ、この問題は続いていく。誰も中国の言い分を垂れ流さなくなれば、この問題は終わるのだ。故に『中長期にわたって好ましくない』のは、『譲歩ありき同友会』の存在である。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:中国様と一緒になりゃ良いじゃないか!by 経済同友会
関連エントリー2:中国の思惑を見抜けないマスコミって・・

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。