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韓国 隣人を選べないという不幸
 歴史的にも国際法上も竹島は韓国領土だ!・・と、このようについ最近まで自信満々で語っていた韓国。ところが、日本の海上保安庁による海洋調査の動きがあって以降、国際司法裁判所で決着をつけようという日本側の正論に、韓国政府が応じない事に説明がつかないため、『100%勝てる保証がないから出ない』などという屁理屈をこね回している韓国政府関係者の発言を今朝のエントリーで紹介しました。

 今回のエントリーでは、海洋の境界画定や資源開発などをめぐる紛争解決に当たる、まさに日韓の間で問題になっている事柄について裁く『国連海洋法裁判所』の韓国人裁判官の発言を紹介したいと思います。こちらをご覧下さい。(環境時事日報から以下引用※韓国語)

「独島は本来、ウリのもの」

国際海洋法裁判所の朴椿浩(パク・チュンホ)裁判官(建国大学碩座教授)が26日、ソウルの世宗文化会館で行なわれた建国大学総同門会主催の第6回建国VIPフォーラムで、「北東アジア海洋開発問題」をテーマに講演した。<中略>

独島をめぐって韓日両国の波乱が高まる中、朴椿浩裁判官は「独島問題は韓日の歴史的な不幸のため感情が深く介在している。領有権等の裁判は大部分が『奪われたから返せ』というものだが、独島は本来ウリのものなのに日本が割りこむ今回の場合は、珍しい例だ」と語った。

「独島問題に関しては、言わばこのようなものだ。韓国さんにはソウルに50年間所有している家がある。そんなある日、日本という人が現われて、その家は自分の家だと言い張っている。こんな途方もない主張に対して、韓国さんが『この家は私の家だ』と主張しないからといって、その人の物ではないとするような論理なわけだ。

また、日本が虎視眈々と独島を紛争地域化しようとする戦略に我が国が正面対抗するのではなく、自ずと疲れさせるようにするのも問題解決の一つの方法だと示唆した。朴裁判官は特に独島問題について、「現在は韓日間の感情が激化している状況であり、国際司法裁判所(ICJ)など裁判に行かないことが最善中の最善策だ」と付け加えた。

我が国は長くて10年、短くても2年が必要となる国際裁判の経験がないうえ、裁判に回付された場合は陸地領有権や海の境界、国民感情などが複雑に絡んでいる独島問題の性格から見て、裁判過程が簡単ではない、という見解だ。朴裁判官は「民族の感情が前面に出た独島問題の場合、既存の例がないから現在では法規上適当な解決方法がない」と明らかにした

また朴裁判官は、重要な選挙戦のたびに独島問題が出る点に言及して、「従来、我が国政府の消極的な対応を批判する主張があったが、これは塀を乗り越えて来る盗賊を追い払おうとせずに、戸閉まりがなっていないと言い争うようなものだ。内輪もめをする時ではない」と述べた。朴裁判官は、「韓日間の独島問題の難しさは民族感情が深く介在している点にあり、性急で過激な対応は解決の見通しを一層難しくするだけだ。ともすれば極端な行動のせいで、日本が望む方向である国際法廷に行く可能性が大きくなるから、慎重な対応が要求される」と
強調した。<中略>

1996年から国際海洋法裁判所(ITLOS)の裁判官になった朴椿浩氏は、昨年6月に9年任期の再選に成功したことで、我が国が1994年発効の国連海洋法条約によって200海里排他的経済水域にまで拡がった国際社会の海洋管轄権を確保するにあたり、有利な高地を占領する契機を用意した。
(訳文は2chから頂きました。)


 こんなんが裁判官・・終わってます。以前のエントリーで紹介した『韓国の』国際法の専門家の意見と同じく、要するに法的には勝てないから裁判所には出てはならない、と。堂々と法律よりも民族の感情が優先されるのだ!と宣言しておられます。

 あのー、『民族の感情が前面に出た独島問題の場合、既存の例がないから現在では法規上適当な解決方法がない』って何でしょうか。感情なんて関係ありませんが。いくら竹島が韓国人の民族アイデンティティの象徴になっているからといって、不法占拠は不法占拠。領有権を『最初に』確立したのは日本だ。

 で、竹島は韓国領土であると前置きした上での例え話が面白いですね。『韓国さんにはソウルに50年間所有している家がある』から日本の権利主張は不当だそうです。つまり人の土地建物に勝手に入り込み(不法占拠)、50年も経ってるんだから自分達のモノだろうと言いたいわけですね。ああ、こんな事言ってる人達が日本にもいるなあ。特に駅前の一等地。

 そんな屁理屈が法の世界で認められるわけはありませんし、居座ってる限り有利なのは自分達なので、騒いだり過剰反応したりして注目を集めてはならんと。はあ、どいつもこいつも・・何でこんなんが隣人なんだろう。


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韓国 領有の根拠は今から作る!
 一昨日のエントリーで、中韓が靖国参拝などを理由に会談を拒否し続けている事について、小泉総理が『将来、何でこういう問題で首脳会談を行わないなんておかしなこと言ったのだろうか、と後悔するときがあると思う』と述べたことに噛み付いた韓国の朝鮮日報の社説を紹介しました。

 朝鮮日報は社説で、隣国(中韓)に信頼されなくて、どうして世界の指導的国家足りえるか!と、隣国は仲が良くないという世界の常識を考えると、あまり説得力の無い主張を展開し、『おかしいのは小泉で後悔するのは日本のほうだ!』と涙をフキフキ社説を結びました。

 普段、盧武鉉政権や北朝鮮に批判的な保守系マスコミとして、記事には一定の評価がされている朝鮮日報も、相手が日本となると冷静ではいられない。これはとても残念な事ですが、対日本となれば道理が引っ込むのは、何も朝鮮日報だけではありません。(朝鮮日報から以下引用)

「韓日首脳会談に応じないのは日本の歴史認識のせい」

 28日午前、MBCラジオに出演した外交通商部の尹炳世(ユン・ビョンセ)次官補は、「(韓日首脳)会談が行われない原因を提供した日本が、障害を取り除くべき」と述べた。

 小泉首相が首脳会談を行わない韓国と中国はあとで後悔することがあると思うと述べたことについては、「首脳会談に応じないのは、日本の政治家らの誤った歴史認識によるもの」と指摘した


 『全部日本が悪い!!!』と仰せですが、これはその辺の居酒屋で酔っ払いにインタビューしたんじゃありません。一応、立場ある人が公共の電波を使っての発言。小泉総理の『後悔するよ』という発言への反論は、まったく意味不明です。というか、歴史認識がどうのこうのといって会談を拒否している事について『後悔するよ』って言ってるのに、重ねて歴史認識を批判してどうする(笑)。

 まあ、日本との外交戦争を宣言し、強硬論一本槍で突き進む盧武鉉大統領が会談するとなれば、弱腰であるとの批判を招きかねないだけに、今更会います!なんて言えない。このような事情もあるでしょうが、竹島問題がクローズアップされる中、会って『普通』に話し合えばマズイ事になる・・どうやらそんな事情もありそうです。(朝鮮日報から以下引用)


「国際司法裁で争う場合、結果を100%確信できない」
 柳明桓(ユ・ミョンファン)外交部次官は26日、国会で独島(日本名竹島)問題に関連し、「同問題は望むと望まぬとかかわらず、国際海洋法裁判所に持ち込むことができるし、国際司法裁判所に委ねる可能性も全く排除することはできない」と話した。柳次官は「研究のピッチを上げて、実効的に対応できる証拠を固める」と述べた。外交部はこれと関連して、27日に国際法学者を外交部に呼び、対応案を論議した。

 国際海洋法裁判所は国際司法裁判所とは異なり、一方の提訴で訴訟を行うことができる。国際海洋法裁判所には日本の外務次官を務めた柳井俊二氏が裁判官を務めている。

 一方、国際司法裁判所で訴訟が開始されるためには双方の同意が必要だ。韓国政府関係者は「国際司法裁判所に持ち込んでも特に不利なことはないが、裁判の結果が100パーセント確信できないので避けるのが望ましい」と話した。


 おいおい・・今から領有の根拠作りですか。あのー、『普通』はですね、領有の根拠があるから領有を主張したりするんですが・・。『100%確信できないから避けるのが望ましい』って、今やれば100%負けるから逃げてるんでしょ?というか、不法占拠という土台の上に、どんな理屈をくっつけても正当性なんざ生まれません。往生際が悪いなあ。

 なぜ会談を拒否するのか、なぜ国際司法裁判所に出てこないのか。この2つには相通じる理由がありそうです。韓国の言う『正しい歴史認識』ってのは、『韓国の』歴史認識に他ならず、客観的でもなんでもない妄想に満ちたもの。で、『竹島は韓国領土』ってのは、妄想を根拠とした不法占拠が実態。

 今までは、韓国がギャアギャア喚いて無理(妄想)を通せば、日本が道理を引っ込める・・というのが予定調和として定着していましたが、小泉総理になってからは通用しなくなった。本来であれば、韓国は対日戦勝国である!とか、日露戦争は朝鮮半島侵略戦争である!なんていう電波は、さすがに受信出来ませんし、日本から強奪しておいて『竹島領有の主張をするな!』なんて泥棒の論理を受け入れられるわけがない。

 つまり、妄想癖のある隣人に対して、最初は五月蝿くって敵わんから追従していた。それで大人しくなるかと思えばさにあらず、ますます妄想を強化して症状が酷くなってしまった。これはイカンと言う事で、本当のことを言って目を醒まさせようと試みてる・・で、隣人は現実を受け入れる事が出来ずに引きこもってる。これが今の日韓の姿。

 引きこもって衰弱死するも、多少眩しいが現実世界で生きるも、韓国の自由だ。ただ、妄想にまみれた反日政策や妄想を根拠とする竹島の不法占拠をやめれば、アイデンティティー崩壊という危険は伴うものの、生きることは出来る。このまま突き進めば、人民は生きながら地獄に叩き落され、殆ど鎖国状態の『あの国』のようになりますよ。さあ、どっち?


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