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韓国 泣きたい気持ちはわかるけど
 海保による日本側EEZ内での海洋調査に猛反発し、『竹島領有問題に踏み込んでくるつもりだ!』と深読みして敏感に反応してしまった韓国。先日、韓国の盧武鉉大統領は竹島問題のみならず、全く関係の無い靖国参拝や歴史教科書問題を絡めて日本を非難する談話を発表しました。

 当然、何にでも歴史認識問題とやらを絡めてくる韓国側に日本側は不快感を表明しました。なかでも、事あるごとに自身の靖国参拝を非難される小泉総理は呆れ気味。(sankei webから以下引用)

首相、靖国参拝で「中国、韓国はおかしい」

 小泉純一郎首相は25日、中国や韓国が首相の靖国神社参拝に反発し首脳会談を拒否していることについて「1つの問題があるから話し合いに応じないというのは理解できない。外国の首脳はすべて私の言っていることを理解している。『小泉さんは正しい』『中国、韓国はおかしい』と言っている」と反論した。

 さらに「相手のメンツもあるから時間がかかる。しかし、こういう時期が必要だと思う。将来、何でこういう問題で首脳会談を行わないなんておかしなこと言ったのだろうか、と後悔するときがあると思う」と述べた。

 今年の8月15日に参拝するかについては「適切に判断する」と述べるにとどめた。首相官邸の前庭で記者団の質問に答えた。

(04/25 18:52)


 後悔するときがある・・か。特アの国々の辞書に後悔という文字があれば良いですが、切羽詰ったら『全て無かった事』にしてしまえる便利な技をお持ちですから、後悔する事なく、ある日突然『靖国参拝最高!』とか言い出すかもしれません(笑)。 

 さて、冗談はこれくらいにして、この小泉総理の発言に噛みついた韓国メディアがあったようです。韓国の大新聞である朝鮮日報がわざわざ社説にて言及しておりますので、こちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)

【社説】日本が後悔する日

 小泉首相は25日、在任5年の記者会見で「一つの問題(靖国神社参拝)があるから首脳会談に応じないというのは理解できないし、外国の首脳は、“小泉の言うことは正しい。中国・韓国はおかしい”と言っている。(韓国と中国は)なんで日本と首脳会談を行わないなんておかしなことを言ったているのか、後悔するときがあると思う」と述べた。

 まるで韓国と中国だけが靖国神社参拝を問題視しているという口ぶりだ。しかし国際社会の世論は小泉首相の言葉とは違う。米下院の国際関係委員長は去年10 月、「靖国は太平洋戦争を生んだ軍国主義の象徴」と靖国参拝に遺憾(regret)を表明する書簡を日本側に渡した。今年2月には米ニューヨークタイムス紙も「小泉政権関係者の発言はアジアの人たちを憤慨させている」という社説を書き、仏ルモンド紙は小泉首相の靖国参拝を批判するルポ記事を載せた。

 小泉首相が正体不明の外国首脳を持ち出して陰口をたたき、平気で日本国民を欺く発言をするのは、うまくいっている日本の政治・経済を信じているからだろう。日本の景気は51カ月連続で伸び続けており、東京証券市場の平均株価は今年3月末に6年ぶりで最高値を記録した。こうした経済再建の実績によって小泉首相は歴代3位の長期政権を維持、支持率は依然として40%を上回る

 小泉首相はこのように日本国内の実績に支えられて、韓国など見下している様子だ。彼は強い米国と手を握っていれば、中国などは恐れることもないと思っているようだ。今うまく行っているからと傍若無人に振る舞うのは小人のやからがすることだ。すでに小泉式のごう慢ふそん(注:ママ)な外交はアジアで日本を孤立させているではないか。

 日本が国境を接して隣り合っている国は韓国と中国だけだ。その両隣国に受け入れられないのに、国際社会においてどうして指導的役割を夢見られようものか。日本が死に物狂いで追いすがっている米国でも、アジアで排斥されている日本が気まずくなる日が来るだろう。それほど遠くない時期に、小泉首相の‘おかしな考え’に惑わされ正気を失ったのを日本が後悔する時があるだろう


 そ、そんな泣きそうにならんでも・・必死だな、朝鮮日報は。中韓はおかしいといった小泉総理の発言に『国際社会の世論は違う!』と引っ張り出してきたのは米国の下院国際委員長と、ニューヨークタイムス、ルモンド。あれ?かろうじて国家に関係してるのは米国の下院国際委員長だけですね。

 小泉総理が言ってるのは国としての公式見解で、あるいは責任ある立場の首脳が靖国参拝を云々する事がおかしいと言ってるのであって、マスコミは関係ありませんよ(しかも両紙とも有名な反日マスコミ)。その意味で、主席やら大統領やら外相やらが靖国参拝を批判している国は中韓(北含む)だけ。

 で?『正体不明の外国首脳を持ち出して陰口をたたき』って、これ中韓がよく使う手じゃありませんか。先日、中国の李外相は、ドイツ当局者の話として、『ドイツ人も日本の指導者がばかげた不道徳な行為をなぜ行うのか理解できない』なんてぶち上げて、結局どこの誰が言ったのかは藪の中。(参照:『李外相のバカ発言は政府の公式見解』)

 お国の潘基文外相などは、麻生外相の『靖国を批判するのは中韓だけ』という発言にぶち切れて、わざわざ欧州議会を訪問して議員らと会談し、『欧州議会も靖国参拝を認めない!』と、欧州議会が靖国参拝を批判したと発表しましたが、1週間も経たないうちに否定され、嘘ついたことがバレてます(参照:韓国外相 『もう捏造ってバレちゃった』)。意趣返しされてくやしいですか?

 さらに言えば、『平気で日本国民を欺く発言をするのは、うまくいっている日本の政治・経済を信じているからだろう』という分析はどうだろう。確かに、景気は上向いているけれども、マスコミの論調は『格差社会』を招いたとして『かなり』批判的ですし、むしろ中韓に対して『おかしい』とハッキリ言える存在である事が、支持率の高さを維持している要因になっていると思う。

 んで、米国べったりだけで隣国の信頼を勝ち得なければ『国際社会においてどうして指導的役割を夢見られようものか』なんて書いてますけど、日本は『世界に肯定的な影響を与える国ランキング』で堂々の世界1位ですが何か?ついでに言えば、日本に対して『否定的』な評価を下したのは、中国と韓国『だけ』でしたが何か?(参照:『日本を悪く言うのは中韓だけ』の証明)

 『今うまく行っているからと傍若無人に振る舞うのは小人のやからがすることだ』の『今』を中韓の『恫喝外交が』にするとしっくりきますし、『すでに小泉式のごう慢ふそんな外交はアジアで日本を孤立させているではないか』の『小泉式・日本』を中韓にすれば、今の現状を的確に表していると思う。なにせ中韓以外のアジア、世界の国々からは肯定的に見られてますから、日本って。

 まああれだ。小泉総理をおかしいと批判する前に、自分達が如何におかしいか、再考する必要がありますよ。お国の大統領を見て御覧なさい。あれが正常ですか?、あの大統領で後悔しませんか?というお話。


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韓国 約束反故は伝統文化?
 これまでの静かな外交をやめる!!!・・こう言って今まで静かな韓国外交を見た事がなかった日本国民を驚かせ、日露戦争は日本による朝鮮半島侵略戦争である!とぶち上げて、如何に歴史観が狂ってるかをマザマザと見せつけてくれた盧武鉉大統領。対日外交は強硬路線しかあり得ないと言わんばかりの談話を発表したことによって、韓国の外交部は困っているようです。まず、こちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)

「熱い」大統領談話に外交部だんまり
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が25日に特別談話を発表した後、大統領府(青瓦台)は2件の「参考資料」を発表した。「日本の独島(日本名竹島)侵奪史」と「オーデル・ナイセ線国境画定日誌」だ。

 「侵奪史」は植民地時代に日本政府がいかにして独島を自国の領土に取り入れたのかをまとめたもので、後者は第2次世界大戦以降画定されたドイツとポーランドの国境線を説明する資料だ。

 大統領府高官は非公開ブリーフィングを行い「第2次世界大戦後に返還した領土を再び返せという国は日本以外にない」と話した。また「(日本の)作用に対する(韓国の)反作用」という表現で、根本責任は日本にあると強調した。

 こうした大統領府の動きとは異なり、日本に対する外交的対応を取らなくてはならない外交部は静まっていた。外交部は一部記者が今後の対応に関するブリーフィングを求めると、「既に大統領府が5,000字程度の説明を行った」と拒否。該当部署の担当官だけが記者の電話に応じ、「日本がまず深刻な問題を起こしていることから、対応策を変更した」とし「別の部署と今後の対応を話し合う」と話した。

 外交部では、大統領の「静かな外交」破棄宣言に対して負担に感じているのが見て取れる。外交官たちは今回の件について口を閉ざしている。ある関係者は説明を求めると手を振って拒否した。

 外交部が過去数十年間、独島問題に対して「静かな外交」を主張してきたことから、盧大統領のこの日の談話を対日外交に対する全面的不信と見る向きもある


 外交部は気の毒だなあ・・『第2次世界大戦後に返還した領土を再び返せという国は日本以外にない』なーんて、日本にとってみれば寝耳に水というか、こんな事実は存在しないわけですが、竹島の不法占拠を『韓国内』で正当化するために喧伝されているプロパガンダを本気で信じちゃってる大統領府が相手じゃあなあ・・

 これまで、現実世界と韓国の妄想世界を繋ぐ窓口として、対日外交にあたってきた外交部ですが、日韓外交の機微を知らぬ盧武鉉大統領をはじめとした戦後世代には、どうしても弱腰に見えてしまうのでしょう。これで大統領府が外交のイニシアティブを握るとなれば、色んな意味で衝突は不可避になるかもしれません。ま、自業自得ですけど。

 外交部が押し切られたからなのかどうなのか、昨日のエントリーでは、日本に中止を求めていた竹島周辺海域への調査を『韓国が』行うという方針が発表された事を紹介しましたが、日本側が調査を中止する条件として提案し、また合意されたはずの韓国独自の海底地形名登録の見送りについて、何やら雲行きが怪しくなってきました。(Yahoo ニュースから以下引用)

海底地名、6月提案も可能 見送り合意ないと韓国

 【ソウル26日共同】日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺の海底地名変更について、韓国の柳明桓外交通商第1次官は26日、国会で、先の日韓外務次官会談で6月にドイツで行われる国際会議での提案見送りまでは合意していないとの認識を示し、準備が整えば提案も可能との考えを明らかにした。

 日本側は、会談で日本が竹島周辺での海洋調査計画を中止する代わり、韓国側が6月の提案を見送ることで合意したと発表したが、韓国側は韓国式名称への変更提案を「適切な時期に行う」との立場を表明していた。柳次官の発言により、合意をめぐる日韓の解釈の違いが浮き彫りになった

 盧武鉉大統領が25日の特別談話で地名変更を「当然の権利」と強調したことを受け、韓国側が「日本側の要求で譲歩しない」との原則を示したものだが、6月提案は準備不足により実現は難しい状況だ。
(共同通信) - 4月26日13時30分更新


 確かに、柳次官は先の交渉で『適切な時期に行う』とか『6月に提案すると明言したことはない』といって、韓国側が当初予定していた計画を中止するとは明言していなかった。が、原則論や立場はどうあれ、6月に行わないというのが日本との合意の内容だ。

 記事の最後で『準備不足により実現は難しい』とありますが、このあたりの機微を理解しない大統領府にしてみれば、出来るんならやれ!となる事も十分考えられる。日本はよくよく韓国側の動きを注視する必要があるし、もし約束破りが行われるような気配があるなら、すぐさま海洋調査に入る準備だけは万端にしておくべき。 


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