管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
韓国 止まらないウォン高 その対応策とは?
 韓国経済を徐々に窮地に追い込んでいるウォン高。昨日の韓国外為市場のウォン相場は対円、対ドルで悪夢の通貨危機以来、8年数ヶ月ぶりの高値を更新。輸出企業、特に中小企業は悲鳴を通り越して断末魔の叫びを上げているようです。(【ウォン高】韓国の輸出企業、昨年2103社減 朝鮮日報)

 このような状況に誰も手を打たなかったのか?といえば、一応、ウォン買いの圧力に対してウォン売りで対抗していましたが、あまりに機械的かつ中途半端な介入のため、介入のタイミングを読まれ、ウォン買いを行っている勢力におこづかい稼ぎをさせてしまう始末。

 レートの推移を表したチャートには、綺麗に『W』の線が描かれ、ネットユーザーの間では『ワロス曲線』と呼ばれて物笑いの種になっていました(参照:ワロス曲線とは)。そんな、体を張った笑いを提供し続けてくれる韓国の中央銀行(日本の日銀に相当)である韓銀は大変なことに・・(朝鮮日報から以下引用)

韓銀、為替介入で過去最大の赤字

 韓国銀行は昨年、ウォン高進行を防ぐためのウォン売り介入の実施で、過去最大となる1兆8776億ウォンの赤字を記録したと先月30日、発表した

 市中銀行とは違い中央銀行の韓銀の赤字は、通貨政策(物価・為替安定)のために不可避であったとはいえ、このような赤字傾向が2~3年続けば赤字充当用積立金(現在3兆8000億ウォン)が底をつき、結局は国民の税金にしわ寄せが来ることになる。 <後略>


 こちらは昨年のデータですが、ワロス曲線は今年も継続中なので、さらに膨大な額の赤字が出ていることでしょう。これでウォン高に歯止めがかかったのなら、赤字も仕方ないと言いたいところでしょうが、ウォン高は止まらず、韓国にとっては金をドブに捨てているのも同然。(ウォン買いを仕掛けている人達はオイシイですが。)

 そんな現状を打破するためなのか、韓国政府は新たな対応策を取る事を示唆しました。こちらをご覧ください。(世界日報から以下引用)

ウォン高に対し、必要な場合には「驚くべき方法」で行動=韓国財政経済相

 【ソウル 7日 ロイター】 韓国の韓悳洙・財政経済相は7日、ウォン高を抑制するために市場介入する計画があるかどうかコメントを避けながらも、必要な場合には、政府は「驚くべき方法」で行動する可能性がある、と指摘した

 同相は、議会の合間に記者団に対し「政府が何らかの対応策を取るとすれば、驚くべき方法で行うことになろう」と語った。

 ウォンは7日の取引で、対ドルで8年半ぶりの高値をつけている。

2006/04/07 15:26


 ちゅ、抽象的すぎる(笑)。何だかあらゆる意味で楽しみですが、驚くべき方法ってなんだろう・・かの国のことですし、そのかの国の人が驚くべき方法と言うくらいですから、もの凄く斜め上の対応をしてくれるに違いない。

 ということで、驚くべき方法ってのを想像してみます。ウォンが安くなればいいわけですから、ウォンを刷りまくって価値をゼロにしてやる!って脅すとか、北朝鮮と電撃的に統一して経済を崩壊させるとか、盧武鉉大統領を終身大統領に任命して、ただでさえ混乱している韓国経済を混乱の極みに導くとか・・いろいろあるなあ。

 まあ実際のところ、何も手が思いついてないだけで、こんな風に言っとけば脅しになるとでも考えてるんでしょうが、私としては驚くべき方法がどんなものなのか、とっても楽しみにしてますので、せいぜい面白い方法をあみだして欲しいと思う。あ、でも日本に介入資金を融通してくれってのはナシね。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー:盧武鉉大統領 『役立たずでゴメンね』
スポンサーサイト

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

中国の反日キ印と日本の友好キ印
 昨日のエントリーで紹介しました中国外交部の報道局長に就任した劉建超氏。前任の孔泉氏が強烈な反日電波放出マシーンであった事がプレッシャーになってるのかどうなのか、気負い気味の劉氏は、誰がどう見たって反日デモという名の日本排斥暴動を『あれは反日デモではない』と言い放ったり、日中関係悪化の原因は全て日本側にあり、『日本はもっと自分自身に原因を求めるべき』と大見得を切ってみせ、孔泉氏の後釜としての存在感を示しました。

 が、強い自分を見せようとするあまりに、言葉の節々に傲慢さが滲み出し、他人からみれば『この人壊れてるの?』としか思えない劉氏。そんな壊れかけの劉氏が、またも何やら仰ってるようです。こちらをご覧ください。(人民網から以下引用)

日本の指導者の靖国参拝、内政問題といえず

 外交部の劉建超報道官は6日の定例会見で、靖国参拝問題について記者の質問に答えた。

―― 「内政」とは何か。中国は米国による人権報告を、中国への内政干渉として批判する一方で、日本の指導者による日本の靖国神社への参拝を、強烈に批判している。これは日本への内政干渉ではないのか。

国連憲章には何が内政に当たるかについて、比較的明確な記述がある。人権問題に言及されたが、われわれは、これは本質的に国の内部の問題だと考えているが、人権問題について各国間で平等・相互尊重・双方向性を基礎とした対話を進めることには、決して反対も排斥もしていない。その目的は互いに参考とし合い、互いに学び合い、国際人権事業の発展を推進することにある。われわれが反対するのは、人権を口実にした他国への内政干渉である

われわれが日本の指導者による靖国参拝に反対するのは、靖国神社にはかつて中国人を含むアジアの人民に多大な災難をもたらしたA級戦犯の位牌が祭られているからだ。日本の指導者によるこうした参拝を、日本の内政問題と言うことはできない。これは他国の国民感情に関わり、日本と中国など関係国との関係の重要な基礎に関わる。この問題が解決されないなら、日本と中国、関係アジア諸国との関係改善も助けを得られないだろう。


 まだ就任して間もないのに完全にぶっ壊れてます。言ってる事が無茶苦茶。中国『に』言う事は内政干渉だけれど、中国『が』言う事は内政干渉ではない、と。昨日のエントリーでも書きましたが、鹿を鹿と呼ぶのか馬と呼ぶのか、決めるのは中国だそうです。中国と話し合おう!なんて試みるだけ無謀無駄無理。

 もう政治的には断交で良いんじゃね?という結論が出てしまいましたが、ひとつだけ。日本に内政干渉すること、この場合は靖国参拝に反対する理由がふるっています。『A級戦犯の位牌があるから』だそうです。クックック・・わーはははは・・

 聞きましたか?日本政府関係者の皆さん!靖国神社に位牌があるから反対なんだそうです。つまり、位牌がなければいいわけだ。というか、初めから靖国神社に位牌なんてありません。よって中国が反対する理由がなくなりました。今日から靖国神社に参拝し放題ですね。閣僚全員で参拝して『だって位牌なんてないもの』って言ってやれば?

 さて、こんな大嘘つきで『普通』の話し合いが全く通じない中国様と『話し合い』に出かけていった人達がいましたね、確か。帰ってこなくていいのに帰ってきたようです。こちらをどうぞ。(NIKKEI NETから以下引用)

日中の現状に懸念の声相次ぐ・友好7団体会合で

 日中友好7団体が6日に都内で開いた新旧駐中国大使の阿南惟茂、宮本雄二両氏の歓送迎会で、現在の両国関係を懸念する発言が相次いだ。

 先の7団体訪中で団長を務めた橋本龍太郎元首相が「誠心誠意、胡錦濤国家主席と話したつもりだが、私のメールに売国奴、国賊と書き込まれた」と明かすと、高村正彦元外相も「日中は仲が良ければ両方得し、悪ければ両方損する」と指摘。中国の王毅駐日大使は「戦争被害国の国民の心をこれ以上傷つけないよう期待する」と強調し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を暗に批判した。 (07:02)

 
 あらあら、橋本さんは酷い言われようですね。ただ、政府と国民、または小泉総理らと他の政治家に対する中国の分断工作にマンマと乗ってホイホイ訪中しちゃった上に、首相を含む閣僚経験者がズラッと雁首を並べて靖国参拝批判を拝聴してきたんですから、そういわれても仕方ないと思いますよ。

 で?『誠心誠意』話し合ってきたのに・・とボヤいてますが、それは『平身低頭』の間違いだろう。好意的な評価がされるとでも思ってたのか。お話し合いをして何か中国から譲歩を引き出しましたか?中国の立場に何か変化がありましたか?ないですよねえ。ただ単に利用されてきただけです。

 利敵行為をする人、それを国家レベルでやっちゃう人には売国奴という評価が下されて当然だと思います。誠心誠意話し合う事が偉いのではなく、国益を守ってこその政治家だ。敵の分断工作の一端を担ってしまってる今回の訪中団などは、売国奴、国賊という表現がピッタリです。好意的な評価なんてとても出来ない。あ、ひとつだけ評価できるか。

平気な顔して帰ってくるその図々しさ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:朝貢訪中隊 愚かとしか表現できない
関連エントリー2:中国と対話が成立するという幻想

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。