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総連傘下団体に拉致容疑で初の捜査
 今年勝負に出なければならないのは北朝鮮による拉致問題だ・・と、年頭の記者会見で述べた漆間警察庁長官。昨年10月に行われた朝鮮総連関連施設への捜査、その後判明した陸自ミサイルデータの北朝鮮への流出、これにも総連関連団体が関わっていたことで『総連への全国規模の捜査開始か?』というニュースが出てから早2ヶ月。いよいよ『拉致容疑』そのもので総連傘下の団体に強制捜査が入りました。まずこちらをご覧ください。(sankei webから以下引用)

原さん拉致事件で初の強制捜査 朝鮮総連傘下団体など捜索

北朝鮮による原敕晁さん=当時(43)=拉致事件で警視庁公安部は23日午前、国外移送目的拐取などの容疑で、原さんが勤めていた中華料理店店長の在日朝鮮人の男(74)の自宅(大阪市淀川区)や中華料理店(天王寺区)、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮大阪府商工会(北区)など関係先の家宅捜索を始めた。総連傘下団体が拉致事件で強制捜査を受けるのは初めてで、警視庁は総連の拉致関与についても解明を進める。

 男は、原さん拉致事件に絡む旅券法違反などの容疑で国際手配された元工作員、辛光洙容疑者(76)=地村保志さん(50)夫妻拉致でも国際手配=の拉致実行を手引きした補助工作員とされる。

 調べでは、男は昭和55年6月、辛容疑者らと共謀。自分が経営する大阪の中華料理店に勤務していた原さんに「転職先を紹介する」と持ち掛け、面接名目で宮崎県・青島海岸まで連れていき、辛容疑者に引き合わせた疑い。辛容疑者らがゴムボートや工作船に乗せ、北に拉致した。男は現在もこの中華料理店を経営している。

 国家保安法違反の容疑で韓国当局に逮捕された辛容疑者の取り調べの過程で拉致が表面化した。

 男は当時、大阪府商工会の理事長だった。男とともに拉致を手引きしたとされる同商工会の元会長は既に死亡しているが、警視庁は平成12年、韓国・済州島に捜査員を派遣し、辛容疑者の国家保安法違反罪の共犯で、原さん拉致に関与したとされる元服役囚から事情聴取。

 この当時、男からも事情を聴いたが、拉致への関与は否定していたことから、警視庁は今回の押収資料を分析して、さらに男を追及する方針

 警察当局は近く、原さん拉致容疑でも辛容疑者の逮捕状を請求する。

(03/23 10:42)


 よおっし!やっと来たか。まずは当局の決断に敬意を表する。拉致事件に関わった者、総連との関係、拉致事件の仕組みなどなど、一気に解明して欲しい。そして動かぬ証拠を突きつけ、1日も早く拉致被害者を取り戻してくれ。

 今回強制捜査が入った中華料理店の店主は、以前から拉致事件への関与が疑われ続けていましたが、一貫して疑惑を否定。今回の捜査直前に、共同通信がインタビューをしていますので、ご覧ください。(東奥日報から以下引用)

原さん拉致、一問一答 店長、関与を否定

 原敕晁さん拉致事件で23日、自宅などが警視庁の家宅捜索を受けた中華料理店店長(74)は、これまでの共同通信の取材に事件への関与を否定している。一問一答は次の通り。

 -原敕晁さんを知っているか。

 「知っている。(中華料理店の)前のオーナーの時から働いていた」

 -原さんがいなくなった経緯は。

 「自分から『辞めさせてくれ』と言って突然辞めた。事情はよく知らない」

 -辛光洙容疑者と面識はあるか。

 「まったくない

 -韓国の裁判記録で原さん拉致に関与したとされているが。

 「事件のことはまったく知らない。根も葉もないことだ

 -なぜ関与がうわさされるのか。

 「誰かがわたしをはめようとしたのだと思う

(共同通信社)


 全否定ね。が、そんなもの誰が信じるものか。辛光洙の証言にも名指しで登場しているし、この店主は上記事にあるように朝鮮総連傘下の商工会の元幹部であり、北朝鮮、朝鮮総連は一体だ。『関係ない』と言うほうが不自然だ。

 朝鮮総連もこんな談話を発表しています。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

拉致問題を、在日朝鮮人や朝鮮総連傘下団体と意図的に結びつけようとする悪質な世論捜査であり、不当極まりない政治弾圧である


 こちらも全く無関係であると。あのな、北朝鮮の拉致は日本国内の協力者無しには絶対に出来なかった組織的な犯罪だ。真っ先に疑われるのは、北朝鮮の出先機関である朝鮮総連だと思わないのか?不当極まりないだの政治弾圧だの、そんな事を言う前に、やましい事がなければ積極的に捜査に協力すればよかろうが。

 もう差別だの何だのと騒ごうが喚こうが、北朝鮮、朝鮮総連の嘘には騙されない。拉致された同胞を取り戻すまで、日本人の怒りは決して鎮まらない。そんな誠意のかけらも無い談話を発表し続ければ、ますます朝鮮総連への風当たりは強くなるだろう。

 最後に、現在国際手配されている辛光洙の釈放に手を貸した『日本の』マヌケな政治家の名前を再度さらしあげとく。北朝鮮、朝鮮総連も許せないが、貴様らも絶対に許せない。


署名した現職国会議員(05年7月現在)
土井たか子 衆議院 社民党 兵庫7区 (日朝友好議連)
菅直人 衆議院 民主党 東京18区
田 英夫 参議院 社民党 比例 (日朝友好議連)
本岡昭次 参議院(副議長) 民主党(元社会党) (2004年引退)
渕上貞雄 参議院(社民党副党首) 社民党 比例 (日朝友好議連)
江田五月 参議院 民主党(元社民連) 岡山県
佐藤観樹 衆議院 民主党(元社会党) 愛知県10区 (2004年辞職 詐欺容疑で逮捕)
伊藤忠治 衆議院 民主党(元社会党) 比例東海
田並胤明 衆議院 民主党(元社会党) 比例北関東
山下八洲夫 参議院 民主党(元社会党) 岐阜県 (日朝友好議連)
千葉景子 参議院 民主党(元社会党) 神奈川県
山本正和 参議院 無所属の会 比例 (社民党除名)(日朝友好議連)

(以上、電脳補完録様より引用させて頂きました。)



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韓国 鏡に姿が映らない
 今月21日に行われたワールドベースボールクラシック決勝戦。日本代表は激戦を勝ち抜き、初代王者に君臨しました。前々回のエントリーでは、この喜びと共に産経新聞ソウル支局長である黒田勝弘氏の署名記事を紹介しました。この記事に噛み付いた韓国マスコミがあったようです。まず、こちらをご覧ください。(MBCニュースから以下一部引用※韓国語)


日 言論, 野球韓流ブームに赤裸裸の '妬み'

日本の右翼紙「産経新聞」がワールドベースボールクラシック(WBC)に触発された野球韓流ブームに嫉妬深い視線を送った。

長い間ソウル駐在特派員を歴任して韓国内でも名前と顔が知られた黒田勝弘が、今度も鋭い(?)筆鋒を振り回した。'WBCも韓流誇示'という簡単なタイトルのソウル発記事はしかし、終始一貫野球に沸きかえった韓国人たちを皮肉るトーンだ。<中略>

韓国のスポーツ愛国主義は、良効果であるが逆効果が憂慮されるのも事実だ。一時はスポーツを通じて新たなナショナリズムを助長する可能性があることも憂慮する。しかし汗を流して正々堂々と勝負をつけるスポーツに対する国民の熱狂はどの国でも自然な現象だ。黒田の母国である日本でも、日中に行われた準決勝、韓日戦視聴率がおおよそ40%に迫るほどに熱い反応を見せた。

日本国民の大部分は審判の誤審でアメリカに敗れた時怒ったし、韓国に2連敗後辛うじて勝利をおさめて「日本の体面を保った」と嬉しくてしょうがなかった。国家間スポーツ競技は事実上、銃声のない戦争だ。国旗をユニホームにつけて、国家の名誉のために走る戦場だ。

このような舞台で、客観的に総合力の劣る自国チームが、期待以上の成果をおさめた時国民の反応が熱くなることは当然だ。
しかしこんな基本的な事実に黒田は努めてそっぽを向いている。スポーツ愛国主義の現象が特に韓国でばかりはびこっているようで不満だという視線で眺めている。

いちソウル駐在特派員のひねくれた見方に過度な反応を見せる必要はない。しかし、それなりに韓国をよく知っていると長い間誇って来た彼が、決定的場面のたびに韓国民の熱情に水を差す行動を再び繰り返した、という点は少々苦言を言わざるを得ない
(訳文は2chからの転載)


 わははは・・もう記事の冒頭から電波が凄いわけですが、産経が右翼新聞だったら、愛国心がほとばしり、あらぬ方向に電波を放出しまくっちゃう韓国の新聞は何だろう。で?『 野球韓流ブームに嫉妬深い視線を送った』って・・あのーすみません。嫉妬するも何も日本優勝しましたけど(笑)?

 この『野球韓流ブーム』というのは、黒田氏の記事で引用された韓国の中央日報が真実0,1%妄想99,9%で作っちゃった脳内ブームなんですが、21日のエントリーから引用してみましょう。


『韓国野球が世界に知らせたのは野球ではなく韓民族の魂であり、大韓民国の心であり、われわれの文化だった。日本の東京で、米国のアナハイムでサンディエゴで、韓国野球は世界にコリアを映し出す鏡だった。野球関係者だけではなく日本、米国そして世界が韓国をあらためて見つめ、韓国人とその歴史に関心を持つにいたった』

そしてWBCは「World Best Corea(世界最高・韓国)」として世界の野球もまた“韓流”になったとしている。


 どうですか?記事の後半は完全に妄想です。普段、あまり外国から注目されたり褒められる事がないので、ちょっと褒められると『超有頂天』になってしまうと。その姿があまりに可笑しいので、わざわざ皮肉るまでもなく、引用記事だけで大爆笑出来るんです。

 で、黒田氏は何も愛国心がいけないと言ってるわけではなく、愛国心を発露する『程度』がヤバすぎるんじゃないの?と言ってるわけだ。日本でも純粋に日本代表の活躍を喜ぶ人達は大勢いた訳ですし、私もそのひとりでした。ただし、韓国のように踊りあがって『世界は韓国に注目している!・我々は世界最高~』と優勝してないのに妄想を爆発させる事はあり得ないし、返す刀で日本(相手チーム)をこき下ろしたりはしない。

 自国の代表チームが活躍するのは嬉しいけれど、あくまでもスポーツだ。応援にも節度があってしかるべきだし、国旗をマウンドに突き刺すような酷い行為は明らかにやりすぎ。普段、韓国内で発露される愛国心がそのままグラウンド、観客席、テレビ、新聞、街のいたるところで大噴火、大噴出する・・その分別の無さに外国人である黒田氏は『いささか疲れました』と言ったのだ。

 それに『スポーツを通じて新たなナショナリズムを助長する可能性があることも憂慮』した形跡はまるでない。むしろ助長しまくっていた。『いちソウル駐在特派員のひねくれた見方に過度な反応を見せる必要はない』という言葉とは裏腹に黒田氏に釣られまくってますし、この程度の『苦言』に過剰反応している。もし韓国マスコミが冷や水をぶっ掛けるような事を言えば、即座に『売国奴!』呼ばわりされていたでしょう。

 『韓国野球は世界にコリアを映し出す鏡だった』・・確かにそうだったかもしれない。が、その鏡に映った姿をまず見るべきなのは、韓国人自身だと思う。


関連エントリー:祝!WBC優勝 初代世界王者は日本代表


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