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祝!WBC優勝 初代世界王者は日本代表
 日本優勝ー!!!!やった!やりました。ついに我らが日本代表がやってくれました。記念すべき第1回ワールドベースボールクラシック、初代王者に王監督率いる日本代表が君臨しました!

おめでとう!日本代表!ありがとう!

 いやー、うれしい。色々あった上での優勝でしたから、喜びも大きかった。米国人審判の確信犯的な誤審に泣かされたり、また、その確信犯的な誤審が皮肉にもメキシコの闘争心を喚起し、米国が敗れたことによる準決勝進出、都合3度に渡る韓国との対戦・・終わりよければすべて良し。今ではすべて良い思い出になりました。

 さて、このままエントリーを終了しても良い・・・わけはありませんね(笑)。祝杯をあげに外へ飛び出したいのをグッと堪えて、第1回WBCベスト4に食い込んだお隣の国、韓国からの便り(?)を紹介しましょう。こちらをご覧ください。(sankei webから以下引用)

WBCも韓流誇示

 韓国でスポーツ愛国主義が広がっている。二〇〇二年サッカー・ワールドカップ(W杯)以来の“愛国ブーム”は野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも異様な盛り上がりを見せた。連日のマスコミ総動員による「勝った!」「勝った!」は、世界中が韓国に注目し、まるで世界が韓国を中心に動いているような雰囲気だった

 WBCで韓国は六連勝の末、準決勝で日本に敗れたが、二十日のすべてのメディアは「韓民族が一つになった三月」(朝鮮日報)「小さな敗北、大きな勝利」(中央日報)などと韓国の活躍を大々的にたたえている。しかしスポーツがスポーツで終わらないのが韓国のスポーツ愛国主義だ。たとえば中央日報は一面トップで次のように伝えている。

 「韓国野球が世界に知らせたのは野球ではなく韓民族の魂であり、大韓民国の心であり、われわれの文化だった。日本の東京で、米国のアナハイムでサンディエゴで、韓国野球は世界にコリアを映し出す鏡だった。野球関係者だけではなく日本、米国そして世界が韓国をあらためて見つめ、韓国人とその歴史に関心を持つにいたった

 そしてWBCは「World Best Corea(世界最高・韓国)」として世界の野球もまた“韓流”になったとしている。

 〇二年W杯の時と同じくテレビを中心にメディアは連日“愛国”をあおった。その結果、準決勝の日韓戦ではW杯同様、若者を中心に数万人がソウル都心や各地の球場で大型画面を見ながら「デーハンミングック(大韓民国)!」を叫び、熱狂的応援を繰り広げた。みんな思い思いの“国旗ファッション”に身を包み。

 したがって今回、日本や米国で戦った選手たちは「愛国戦士」であり、彼らは「独立運動の闘士」のように戦い「おかげで久しぶりに全国民が一つになった」(東亜日報)というのだ。

 こうしたスポーツ愛国主義は保革、左右は関係ない。左派系マスコミさえ社説を掲げ「韓国野球はこの数日間、国民を感動と興奮に追いやった。全国民が一緒になって生み出したこの誇りと自負心を他の分野にも広げよう」(ハンギョレ新聞)と興奮している。

 W杯で四位になったときには官民挙げて「経済も世界の四強へ!」などと言っていたが、外国と戦う韓国スポーツはいつも国家と国民を背負っており、それが“精神力”“集中力”となってより力を発揮する。相手が日本だと民族的対抗心からその力はさらに高まる。

 韓国スポーツはサッカー、ゴルフそして野球と世界舞台で隆盛だ。韓国マスコミも「世界の中の韓国」と誇っているが、全マスコミ挙げての連日の「勝った!」「勝った!」には外国人はいささか疲れました。(ソウル 黒田勝弘)


 わははは・・長年韓国に駐在し、韓国を知り尽くしている黒田氏をして『いささか疲れました』と言わせるとは・・さすがウルトラナショナリストぞろいの韓国人です。考えてみれば、今回の野球場、あるいはサッカー場にいる超がいくつも付く熱狂的な韓国の応援団が国中に何千万人も居るんですもんね。そりゃ疲れるわ(笑)。

 では、2、3ツッコミを入れて参ります。まず、最初に引用されている中央日報の記事。ベスト4という快挙を成し遂げた嬉しさが爆発したのはわかる。が、『野球関係者だけではなく日本、米国そして世界が韓国をあらためて見つめ、韓国人とその歴史に関心を持つにいたった』って・・まあ確かに注目は集めましたね。ただ、韓国の歴史に関心を持つにいたった、というのは、いささか幸せ回路が働きすぎではないかと。WBCの名前をW(ワールド)B(ベスト)C(コリア)と、勝手に名前を変えてるし・・

 なるほど、こうやってあの『韓民族は世界最高~』なんていう根拠の無い自信が生まれてくるわけだ。ハンギョレ新聞も『全国民が一緒になって生み出したこの誇りと自負心を他の分野にも広げよう』と書いてますが、『野球が世界最高なんだから、他も頑張って最高になろう!』と、本当に頑張れば良いのだけれど、ここで幸せ回路が動き出すと、いつの間にか『野球も世界最高だけど、他も我々が世界最高!』という具合に脳内変換されちゃう、と。

 さてさて、今日はものすごく気分が良いので、ツッコミはこれくらいにしておきましょう。ただ一点気になるのは、日本に2度勝った我々は真の王者だ!とか言って粘着してこないか、という事ですね。しかし、それさえも今日は許しちゃって良いほど気分が良い。とにかく、おめでとう!


バンザイ!日本代表バンザイ!

 
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テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済

韓国 北朝鮮より日本のほうが脅威で役に立たない
 昨年末、国連総会で北朝鮮の人権状況を非難する決議案が採択された動きに続いて、今週からベルギーのブリュッセルにおいてEU議会が脱北者を招いて公聴会を開き、米国のフリーダムハウスは同市で第3回北朝鮮人権大会を開催します。この一大イベントに韓国からもある団体が出かけていくそうです。まずこちらをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)


【社説】欧州に「北の人権問題は米国の陰謀」と説く韓総連

 韓国大学総学生会連合と統一連帯が、今月22日から23日にかけて、ベルギーのブリュッセルで開かれる北朝鮮人権大会を糾弾するため、デモ隊を派遣する。90人からなる派遣デモ隊は大会期間中、ブリュッセル市内のいたるところで、街頭パレード、キャンドルデモ、写真展示会を開く予定であり、1人当たりの参加費用は130万ウォンという。

 デモ隊のホームページには、「ヨーロッパの人々に会って、わが民族の韓半島(朝鮮半島)平和への意志を伝え、米国の覇権政策を糾弾するため遠征隊を派遣する」という文章が掲載されている。

 米国が覇権を追い求めるため、北朝鮮の人権問題を利用しているという主張であり、ヨーロッパの人々がこうした事情を知らないようなので、真実を伝えるためヨーロッパに行くという考えのようだ。

 しかし、このような主張をする自分たちこそ、国際社会の事情にいかにも疎いと言わざるを得ない。昨年12月、国連総会が初めて議決した北朝鮮・人権決議案は、欧州連合(EU)が発議したものだ。ドイツ、英国、デンマークなど、ヨーロッパ7か国は、1990年代後半から280人の脱北者を難民として認め、受け入れた。また、米国に対して「北朝鮮の人権問題について、口先だけでああだこうだ言うのではなく、脱北者の受け入れを実践に移してほしい」と圧力をかけている。

 北朝鮮の人権問題について切り出すと、韓半島の平和が脅かされるという主張も理解に苦しむ。北朝鮮の核開発問題が浮上した際には、「北朝鮮にいったい何の力があって戦争が起こせるのか」と主張する反面、今回は北朝鮮の人権問題が浮き彫りになると、「北朝鮮の政権を刺激し、戦争を引き起こすつもりなのか」と主張する

 この人たちの頭のなかでは、北朝鮮の戦争遂行能力とは、場合に応じて変るものであるようだ。韓国人同士でも意味が通じない怪しい論理を、ヨーロッパの人々が理解できるはずがない。

 このように何の役に立たないことに外貨を無駄遣いすることも理解に苦しむが、1人当たり130万ウォンもする参加費用が、果たして参加者の個人負担なのかどうかも気になるところだ


 北の人権状況を改善しろ!と訴える団体が行くのかと思いきや、なんと北朝鮮の人権を云々すること自体に反対の団体が出向くようです。『北朝鮮の人権問題は米国の陰謀だ!』・・こんな主張が受け入れられるとは到底思えないわけですが、韓総連と言えば北朝鮮の傀儡であり、自身が反対の声をあげるよりも、韓国側からの声として反対させたほうが効果的と踏んだ北朝鮮の指令があったのでしょう。

 この社説の中で大変興味深いのは『この人たちの頭のなかでは、北朝鮮の戦争遂行能力とは、場合に応じて変るものであるようだ』と書かれている箇所。実は以前に社民党関連のエントリーを書いた際、頂いたメッセージの中に、このデモ隊の主張とそっくりの論理(?)で書かれたものがありました。どんなものかと言うと・・


護憲何が悪い?戦争が嫌と言いながら、戦争のための備えばかりしたがる。一体どこの国がどうやって日本に攻め込もうとしていると思っているのでしょう。

原発だらけの日本に一発ドカーンとやったらどんなことになるかは中国や北朝鮮のほうが、日本国民よりよーく知ってますよ。そんな危険で馬鹿なことは近隣国はしませんよ

怖いのはアメリカ合衆国です。日本に基地があることで日本がターゲットになりかねません。ドカーンで終わりの日本がですよ

土井たか子さんは言いました、「平和に備えれば平和が来る、戦争に備えれば戦争が来る」と。戦争は嫌といいながら、やむを得ない、という方はイマジネーションが貧困といわざるを得ません。平和を護るのではありません、創るのです -- 世界平和を。


 私はエントリーの中で社民党の自衛隊容認から非武装中立への路線回帰について批判を加えたところ、このようなコメントを頂きました。原発だらけの日本を攻撃したらどうなるか、中国や北朝鮮はわかっており、そんな馬鹿な事はしない・・としながら続いて米軍があるから日本はターゲットになっており危ない、と。どうです?そっくりだと思いませんか?同じ文章の中に正反対の事が書かれています。(ちなみにこのエントリーで戦争に備えよとか、やむを得ないとは一言も書いてません・・)

 おそらくこの方は社民党の支持者と思われますが、かつて(今でも?)北朝鮮の傀儡と言われた社民党と、現役バリバリの北朝鮮の傀儡である韓総連の主張、論法がそっくりであるというのは、単なる偶然でしょうか(笑)。
 
 おっと、話がかなり脱線してしまいました。この韓総連のような明らかな北朝鮮の傀儡の主張は、韓国でもさすがにラディカルな部類に入ると思いますが、日本や欧米ほど北朝鮮に対して警戒感を持っていないのも事実。こんな調査結果がありましたので、ご覧頂きます。(朝鮮日報から以下引用)

「10年後、最も脅威となる国」中国38%・日本24%
 韓国国民は10年後、韓国の安保にもっとも脅威となる国として中国を選んでいることがわかった。一方、韓国にとって有益な国では、米国を選んだ回答者が圧倒的多数を占めた。

 韓国国防研究院(KIDA)の国防社会調査統計室が昨年末、全国の20歳以上の成人男女およそ1000人を対象に実施した個別のインタビュー調査の結果、「10年後、韓国の安保にもっとも脅威となる国家」として中国を選んだ回答者が37.7%となり、もっとも多かった。続いて日本(23.6%)、北朝鮮(20.7%)、米国(14.8%)の順となった。中国を選んだ回答者は20歳代(42%)の年齢層と大学在学以上の学歴者(43.3%)でもっとも多かった。

 「韓国に有益である国家」では米国が81.7%を占め、圧倒的多数を占めた。続いて中国(6.1%)、北朝鮮(5.4%)、日本(4.5%)の順となった。このような米国に対する信頼は、すべて年齢帯に渡って幅広く見られ、20歳代でも77.5%を占めた。 <後略>


 韓国に対して脅威となる国で日本は北朝鮮を上回り、韓国にとって有益な国で日本は北朝鮮を下回る、という凄い調査結果なわけですが、北朝鮮よりも日本のほうが危険だし役に立たない、と。金大中、盧武鉉大統領以前の韓国では、ちょっと考えられない調査結果(北への評価という意味で)なんですが、これが今の韓国国内を覆っている空気なんでしょう。

 実際、韓総連と同じく『親北派』とされる盧武鉉政権、与党ウリ党などはもちろん、『保守派』とされるハンナラ党でさえ、北との統一を目指す方向で動いている事は間違いなく、『ニューライト』という北朝鮮に警戒感を持つ新しい勢力が台頭しつつあるとはいえ、宥和ムードは根深いものがある。

 国際社会の北朝鮮への圧力、非難の声が高まる中、現政権、その支持勢力はあからさまに北を擁護、世論もさほど警戒感を持ってない。肝心の韓国がこんなことでは包囲・圧力網は意味をなさない。6カ国協議の参加国から外すべきだと思う。いや、この際、北朝鮮問題を解決する仕組みの全てから韓国を排除したほうが良いと思う。

 あ、それから韓国の指導部に提案があるのですが、日本が脅威で役に立たないのなら、断交を宣言したら如何でしょうか。とってもとってもとーっても残念だけれど、ここまで嫌われてるんだから仕方ない。涙を堪えて同意しますから。嬉し涙ですけど(笑)。


関連エントリー1:社民党 『老害ホイホイ』
関連エントリー2:北朝鮮問題 『さらに強まる国際社会の圧力』


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