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韓国 ポスト小泉候補が訪韓 『まずは眼鏡を取っ替えよう』
 ポスト小泉の有力候補の1人である福田康夫元官房長官。未だ総裁選への出馬を明言していないものの、存在感を示すべく動き出したようです。昨日、福田氏は中曽根元総理と共にソウル入りし、盧武鉉大統領と会談しました。では、どんな話し合いがなされたのか見てみましょう。(asahi.comから以下引用)

日韓改善「小泉後」にらむ 福田元官房長官と大統領会談

2006年03月16日21時33分

 韓国を訪問中の福田康夫元官房長官、中曽根康弘元首相らは16日、大統領府で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と会談し、日韓関係の改善に努力することで一致した。福田氏は「上部関係が革命的に進展しなくてはならない」と述べ、首脳会談が途絶え冷却化した関係を打開すべきだとの立場を鮮明にした。大統領は、靖国神社の展示施設「遊就館」について「周りに止められたが、実際に行ってみたいと思っている。日本側が承知してくれれば行きたい」と述べるとともに、小泉首相の靖国参拝を改めて批判した

 福田、中曽根両氏らは、両国の交流・親善を目的とする日韓・韓日協力委員会の合同総会に出席するため、ソウル入りした。韓国側が、「ポスト小泉」候補のひとりの福田氏に関係改善のメッセージを強く打ち出すなど、双方とも「小泉後」を意識した会談となった。

 日本側の説明によると、大統領は「日韓関係で難しい問題はあるが、合理的に解決する必要がある。上で解決できないならば、民間の力で解決できるようにしてもらえればいい」と民間交流などを通じて関係改善を図るべきだとの考えを示した

 これに対し、福田氏は「日本では『大統領は日本に厳しい』という印象を持っているが、だいぶ印象は違う。日本に来て、多くの国民に直接語りかけてはどうか」と、早期訪日を呼びかけた。

 また大統領は、首相の靖国参拝について「社会的、経済的発展の阻害要因になっている」と批判。「一国が他国を圧倒する、あるいは支配する覇権主義があってはならない。歴史について一方的な立場を取るのはよくない」とも述べた。

 「大東亜戦争」を「自存自衛のため」とする展示物などが陳列してある「遊就館」について、大統領は会談の最後に触れた。実際に訪問することになれば両国関係はさらに悪化することが予想されるため、首相への牽制(けんせい)とみられる


 うーん・・福田さんをあまり悪く言いたくないんですが、中曽根氏が絡んでるとなっては放っておけない。空気が読めないんですかねえ・・終わった老害と一緒に出かけていったり、『私の任期中は(日本の首脳との)会談やらなくて良い』と関係改善を放棄している盧武鉉大統領に会いに行ってどうするんでしょうか。

 参拝しない派の福田氏が盧武鉉氏と会談し、訪日の言質を取って来れば、大きな戦果になるとでも思ったんでしょうが、盧武鉉氏が来たところで何を言うか、何をやるか、大体想像がつきますし、『歴史について一方的な立場を取るのはよくない』と、自分のことは棚に上げっぱなしで相手を非難出来るキ印に何を期待するのか、全く理解できない。

 それに『日本には行かない』と明言していた盧武鉉大統領が『なぜ』遊就館になら行きたいと言ってるのか、わかってるんでしょうか。この朝日の記事には『両国関係はさらに悪化する』と書かれていますが、どうせ遊就館を見学したって、ロクに見たりせず、『これは酷い戦争賛美だ!!!』なーんてプロパガンダするに決まってる。それが目的で『行きたい』と言ってるのだ。

 別に盧武鉉大統領に遊就館を見せるなとは言わない。ただ、今回韓国にご一緒された中曽根大勲位の後ろには、靖国が憎くて憎くて仕方ないナベツネさんが控えてますから、『反靖国』キャンペーンを一致協力してやる、なんて事態も考えられる。中曽根、ナベツネラインを絡ませたらとんでもない事になりますよ。

 第一、韓国は靖国を云々する資格はないだろう。なぜそれを指摘しないのか。『あんたらどっちかというと、日本と一緒に非難される側ですよね』くらい言ってのけるならまだしも、言うに事欠いて『日本では『大統領は日本に厳しい』という印象を持っているが、だいぶ印象は違う』ってなんだよ。

 ああ、確かに厳しいというよりは、狂ってるってのが正解ですが、日本に優しくもなければ正常な目線で見ているとも思えない。歴史を一方的な立場云々の前の文章を見れば明らかだ。『一国が他国を圧倒する、あるいは支配する覇権主義があってはならない』・・今の日本のどこに他国を圧倒、支配する覇権主義がある?こんな狂った認識を聞かされて、席を立って帰らないほうがおかしい。

 福田さんはそろそろ眼鏡を取り替える時期じゃないですか?どうやら曇ってる、あるいはヒビが入って見えてないようですから。


関連エントリー1:盧武鉉大統領 『引きこもってやる』
関連エントリー2:中曽根&ナベツネ 『日本を害する老人ふたり』

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麻生外相 『これが外交だ!』
 今月13日、麻生外相がウォールストリートジャーナルに寄稿した『日本は民主的な中国を待望する』と題した論文。民主化、軍事費の透明化、政治的に利用される反日に言及がなされ、どれもこれも中国にとっては耳の痛い話題ばかり。狙った獲物は必ず釣りあげる麻生氏の魔法の竿に、早速あたりがあったようです。こちらをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)

麻生外相をまた非難=「歴史の適切な処理重要」-中国

 【北京15日時事】中国外務省の秦剛副報道局長は15日、麻生太郎外相が13日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに「日本は民主的な中国を待望する」と題する論文を掲載、中国国防費の完全公開を求めたことに関して、「日本外交当局の最高責任者が中国政治体制にとやかく言うのは適当でない」と非難する談話を発表した。

 その上で「日本にとって重要なのは自らの歴史認識問題を適切に処理し、アジア隣国の信頼を勝ち取ることだ」と強調した。 
(時事通信) - 3月15日22時1分更新


 あれ?こんだけ?『粗暴な内政干渉』とか『強烈な抗議』とか『中国人民の正義の叫び声』とか、そんなのを期待していたわけですが、『適当ではない』だけ?ああ、あんまり大きな声で騒ぐと、麻生氏の論文の内容を知らさなければならないので、ゴニョゴニョと小さい声で呟いた、と。よっぽど痛いところを突かれたんですね。

 この言葉の弱々しさとは裏腹に談話内容は噴飯モノです。ナニナニ?『日本外交当局の最高責任者が中国政治体制にとやかく言うのは適当でない』ってどの口が言いますか?中共の指導部は日本に対してありとあらゆる内政干渉してますが。適当でないのはそっちだろ。

 で、他に言う事が無いので『日本にとって重要なのは自らの歴史認識問題を適切に処理し、アジア隣国の信頼を勝ち取ることだ』と、麻生氏の論文に全く関係の無い話でお茶を濁したんですか。歴史認識問題を適切に処理する必要に迫られてるのは中国の方だと思いますがね。それに、日本は中国とは違ってアジア、世界各国の信頼を勝ち得てますが何か?(『日本を悪く言うのは中韓だけ』の証明)

 さあどんな反論というか悪罵が出るのか?と構えていたので、こんなんじゃあ激しくツマランわけですが、ちょっぴり弱ってきたんでしょうか、中国様は。ボディーブローが効いてきたとなれば、一気にたたみかけるのがセオリーってもの。次なる一打が放たれたようです。(Yahoo ニュースから以下引用)

<麻生外相>中朝貿易急増、中国に説明求める

 麻生外相は15日の参院予算委で、北朝鮮と中国の貿易額が増加していることについて「中国が何の目的でそんなことをしているのかよく理解できない。きちんとした理由を提示してほしいと中国側に申し入れている」と述べ、説明を求めていることを明らかにした。中朝の貿易額は00年に対し、05年は3倍以上に急増した。
(毎日新聞) - 3月16日2時12分更


 右ストレート炸裂!これまた痛いところを突かれました。あ、麻生氏が何か呟いています。『コソコソ卑怯な事やってんじゃねーよ。』ああ痛い!北朝鮮問題を解決する気など毛頭ない中国の腹を抉り取る、言葉によるボディーブロー炸裂!効いてる!これは効きました。さあ、ここで決める事が出来るか。(NIKKEI NETから以下引用)

麻生外相、中国がガス田採掘なら「対抗措置検討」

 麻生太郎外相は15日の衆院外務委員会で、中国と対立している東シナ海のガス田開発について「もし(中国の一方的)採掘が始まった場合、その段階で改めて対抗措置を検討しなくてはならない」と述べた。日中中間線付近のガス田「白樺(中国名・春暁)」などを中国が本格稼働した場合に強い姿勢で臨む考えを示したものだ。 (22:00)


 決まったー!必殺『試掘』アッパー!!セコンドの二階氏から使用を禁止されていた禁断のフィニッシュブローがついに飛び出した!中国ピンチ!グラついてるー・・・おっとここでゴング。勝負は次のラウンドに持ち越しとなりました。いやー、危なかったですね中国は。どうですか?解説の小泉さん。

 解説:『レベルが違うよ、レヴェルが。』


 ・・中国様の反応があまりにツマらないため、このままでは皆様に笑いをお届け出来ない、そう思いまして最後は実況風にしてみましたが、お楽しみ頂けたでしょうか(笑)?麻生氏と中国の言葉のやり取りを『心配だ~』と言っちゃう新聞社などはありますが、ひとつ言われたらふたつ言い返す・・

 これくらいの気概で外交に臨んでほしいですし、相手の痛いところを突きまくることによって、相手に認識させる。『あんまり言いたい事を言ってると、こっちがマズイ事になるな。』と。これが外交ってモンじゃないでしょうか。


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