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自民党総裁選 森喜朗というお邪魔虫
 民主党がメール問題で自爆し、元気が無くなってしまってシラケムードが漂う国会での論戦。世間の注目は小泉自民党総裁の任期切れに伴った次期総裁選に移りつつあります。安倍、麻生、福田、谷垣氏という有力候補がそれぞれにアピールを開始する中、自民党最大派閥の森派の森元総理が、総裁選に向けて影響力を行使しようと動き出しています。まずこちらをご覧ください。(北海道新聞から以下引用)


安倍氏は靖国参拝控える 福田氏にも待望論-森氏  2006/03/12 12:50

 自民党の森喜朗前首相は12日のテレビ朝日番組で、9月に自民党総裁任期が切れる小泉純一郎首相の後継問題で、安倍晋三官房長官の「温存論」を重ねて披露する一方で、安倍氏が首相になった場合、日中関係に配慮して靖国神社参拝を控えるとの見方を示した。

 小泉首相の靖国参拝で冷却化している日中関係に絡んで「小泉首相と同じことをやる安倍さんは危険だと考えるからいけない。私は(参拝は)やらないと思う。時と条件と場所をよく判断されると思う」と指摘した。

 日本世論調査会が実施した調査で「次期首相にふさわしい人」として、安倍氏に次いで福田康夫元官房長官の名が挙がったことに言及し「本人は『やらない』と言っているのになぜ2番手になるのか、よく考える必要がある。世間、経済人に期待している人が多い」と述べ、待望論があることを強調した。


 森氏の『安倍さんは靖国参拝やらないと思う』という発言はかなり大きな反響を呼んだようですが、あくまでも森氏の『願望』であり、安倍氏本人の弁ではありません。派閥内に安倍、福田氏という有力候補を抱え、双方に対して『飛ばし発言』をすることによって操ろうという思惑があっての事といえるかもしれません。

 そんな勝手に『やらない』と決め付けられてしまった安倍氏ですが、総裁選への意欲、注目の靖国参拝について発言したようなので、ご覧頂きます。(日テレニュースから以下引用)


安倍官房長官 今年9月の自民党総裁選に出馬する意向を固める
<3/14 0:03>


 安倍官房長官が今年9月の自民党総裁選挙に出馬する意向を固めたことが、日本テレビの取材で明らかになった

 安倍氏は13日までに、周辺に対して「総裁選に出たい」などと出馬の意向を伝え、教育改革や地方分権などを柱とする政権構想作りにも着手した。また、安倍氏は懸案の靖国神社参拝問題について「靖国参拝をやめれば、中国の圧力に屈したことになる」などとして、首相になっても参拝を続ける考えを示している。

 安倍氏は今後、出馬に向けて派閥横断的な幅広い支持を得たい考えで、13日夜も都内で複数の派閥の中堅若手議員十数人と会談した。

 一方で、出身派閥の森派では、若手議員だけでなく中川政調会長などベテラン組の協力も取り付ける方針で、総裁選に向けた態勢作りを進める考え。安倍氏は官房長官として国会審議を最優先するとしており、正式な出馬表明は、通常国会が終わった後に行われる見通し。


 温存論を唱える森氏を完全無視(笑)。靖国参拝に関しても、森氏の願望を一蹴したかたちです。『やめれば中国の圧力に屈した事になる』という認識は同じく有力候補である麻生氏も述べており、この両氏に任せれば、靖国参拝の再度中断という愚は犯さずに済みそうです。

 中国が『靖国参拝やめろ』と言わなくなるのは現時点で考えにくいですし、参拝を継続する事によって、靖国は外交カードにならないと中国が認識し、諦めて言わなくなれば、本来あるべき姿である天皇陛下の御親拝への道も開ける。私は麻生氏を応援していますが、どうか安倍氏もこのスタンスを保っていて欲しい。

 さて、腹が立つのは森氏の動きです。この御仁は派閥内の議員に対し、総裁選で安倍、福田氏のどちらかを支持すると明言するな、と釘を刺していたわけですが、ご自分はあからさまに福田氏を支持。キングメーカーとして振舞いたいんでしょうが、『サメの脳みそ』に操られるほど派内の議員は安くない。

 小泉総理の後見人を自認しながらも『言う事をきかない』とボヤいていた森氏。これは何も小泉総理が変人、頑固だからではない。森氏の言う事だから聞かないのだ。これは安倍氏や他の議員にしたって同じ。影響力があると勘違いして動き回ると、無用な混乱を招くだけ。次の衆議院議長のポストでも確約してもらって、おとなしくしていて欲しい。


関連エントリー:麻生外相を次の総理に


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朝日新聞の卑劣・卑怯 『強制連行ではなかったのか』
 先日韓国で日本統治時代に『徴用』されたとする一部の人に対して、韓国政府が一人あたり240万円の支援を決定した、というニュースがありました。日韓基本条約締結に伴い、徴用者などを含めた個人への補償を『完全かつ最終的に解決』し、日本が韓国政府に金を支払ってから随分長い時間が経過した中での措置。この動きを受けて朝日新聞が社説を書いていますので、ご覧頂きます。こちらをどうぞ(asahi.comから以下引用)

韓国徴用者 ようやく光が差した

 朝鮮半島が日本の植民地だったころ、多くの朝鮮の人たちが故郷を後にし、日本や戦地に渡った。自らの意思で行った人もいれば、企業や軍に徴用された人も少なくない。

 そこで死傷したり、賃金をもらえなかったりした人々の被害を、韓国政府が救済することになった。

 徴用されて死傷した人や遺族に最高240万円の慰労金を出し、帰還者の医療費を支援する。未払い賃金など未収金については、現在価値に換算して支払う。来年から実施する計画だ。

 李海サン(イヘチャン)首相は「遅きに失したとはいえ、国民を保護しなければならない国家の当然の責務だ」と強調した。

 植民地から解放されて60年、日本と韓国の国交正常化から40年が過ぎた。なのに、いま韓国政府が「過去」に対してこうした措置をするのには理由がある。

 国交正常化の際、日韓は互いに請求権を放棄し、日本が5億ドルの経済協力をすることで合意した。徴用者らの被害については、当時の朴正熙政権が自分たちで処理すると主張し、そのことも含めての決着だった。これは韓国が昨年公開した外交文書でも改めて確認された。

 しかし、朴政権は70年代、日本から提供された資金を使ってごく一部の旧軍人・軍属を救済した程度で、資金の大半は韓国の経済発展につぎ込まれた。その後の政権も、韓国民の被害救済にはほとんど手をつけようとしなかった。

 いまの盧武鉉政権は、そんな歴史に光をあて、見直そうとしている

 植民地の統治に協力した「親日」派の糾明をはじめ、金大中氏拉致事件などさまざまな事件の真相解明を進めてきた。社会の古傷に触れることにもなり、亀裂を生んだりもしている。

 とはいえ、過去に対応が不十分だったことが判明すれば、今からでも補う。不面目ではあっても歴史に向き合おうとする今回の措置は評価できることだ。

 韓国政府によると、救済対象は10万人程度と想定されている。あくまで「支援」であって政府の責任を公的に認めた「補償」ではないうえ、対象も限られているため、不満もあるようだ。

 被害を確定するため、韓国側は日本にある賃金支払い関係の資料や名簿の提供を求める方針だ。日本側はそうした協力を惜しむべきではない。

 日韓条約で決着していたはずの韓国の徴用被害者の救済が、40年以上もたってようやく動き出す。ただこれで終わりではない。サハリン残留の韓国人や在韓被爆者、慰安婦など当時は想定されなかった問題があることを忘れてはならない。

 日本政府も遅まきながら、こうした問題での支援に乗り出してきた。ハンセン病で長く隔離された朝鮮人犠牲者の救済にもやっと腰を上げたところだ。

 徴用されるなどして日本で亡くなった韓国人の遺骨の調査・返還を含め、日本が誠意を込めてしっかりと続けなければならないことはまだ多い


 はい。いくつかの箇所を除けば、一見まともな事を書いているように見えなくもない。ただ、これは朝日新聞の社説です。文中に『徴用』という言葉が何度も出てきますが、これまで朝日新聞はこの『徴用』という言葉を『強制連行』という造語にすり替え、いかにも『人狩り』があったかのような報道をしてきました。

 統治時代に日本に渡ってきた朝鮮半島出身者を『自らの意思で渡った人もいれば~』と紹介していますが、少し前まで朝日新聞は『強制連行された』とひとくくりにし、日本が朝鮮半島出身者に対して『格別』酷い事をしたかのように書いてきた。(実際は自分の意志で渡ってきた者がほとんど)

 この徴用とは戦時下の日本において『国民』が負った責務であり、当時日本であった朝鮮半島も時期はずれたにせよ例外ではなかった(それも内地より短い期間)。徴用された朝鮮半島出身者が被害者であるとするのなら、当然内地で徴用された日本人も同列に扱うべきであるのに、『強制連行』という言葉を使い、まるで『別物』であるかのように朝日はことさら朝鮮半島出身者の被害ばかりを言い立ててきた。

 それなのに、ここ最近は何事もなかったかの如く『強制連行』という言葉を引っ込め、『自分の意志でやってきた人もいれば~』と、無理やり連れて来られた人ばかりではない、と立場を変えた。朝日に言わせれば、日本に来た朝鮮半島出身者はすべからく無理やり連れて来られた被害者ではなかったのか。

 そして朝日新聞は『格別に酷い事をした』という立場で日本の対応を批判し、謝罪も賠償もしていない、と日本を責めてきた。だが、文中にあるように日本と韓国は日韓基本条約締結で互いの請求権を放棄し、個人への補償を含めて賠償問題は『完全かつ最終的に解決』させているのだ。その分の金は韓国政府に渡っている。

 このことは、韓国では昨年の外交文書公開によって知られた『新事実』であったかもしれない。が、日本政府はこの事実を隠していたわけではなく、朝日新聞は知っていたはずだ。なのに韓国側から出される再三の謝罪・賠償要求に対して、日本政府が『完全かつ最終的に解決した』と説明しても、知らないフリを決め込んで『日本が悪い』と言い続けて来た。

 今回の韓国側の措置に朝日は『光をあてた』と評価を与えているが、これは絶対に違う。韓国政府は条約締結から40年間も支払い義務が自らにあるという事実を隠蔽して韓国民を騙し、その上、日本に対して賠償の『おかわり』をしていたのだ。そんなことを百も承知で韓国のお先棒を担いできた朝日新聞は実に卑劣だ。

 『強制連行=人狩り』のようなイメージを日本はもちろん世界中にばら撒いて日本の名誉、イメージを著しく傷つけ、韓国に日本叩きの口実を与え続けてきた朝日新聞。軍によって『強制連行された従軍慰安婦』など虚構を作り上げ、嘘だとバレると何の釈明もしないまま『造語』だけを引っ込めるという卑怯極まりない態度を取っている。ズタズタにした日本の名誉、イメージを修復しないまま。

私は朝日新聞の卑劣・卑怯を忘れないし許さない。絶対に。



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