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中国 王毅大使 『勘弁してよ!ママン!』
 昨日のエントリーで紹介した台湾を巡る麻生氏の発言がまだまだ波紋を広げているようです。『民主主義がかなり成熟しているし、経済面でも自由主義経済が浸透し、法治国家だ。いろんな意味で日本と価値観を共有している国だ』と、台湾の見たマンマの姿を表現したに過ぎない麻生外相の発言ですが、数時間後には中国様が『強烈な抗議』を示し、何とも早い対応に驚くと共に、あまりの必死ぶりに大笑いさせていただきました。

 この発言の対象になっているのは台湾ですが、当事者からの反応も出たようです。まずこちらをご覧ください。(毎日新聞から以下引用)

麻生発言:台湾各紙が報道 個人的見解…評価…

 【台北・庄司哲也】麻生太郎外相が参院予算委員会で台湾を「国家」や「国」と明言したことについて、10日付の台湾各紙は麻生外相の発言を報道した。

 台湾の中央通信は、最大野党・国民党の知日派の立法委員(国会議員に相当)による「麻生氏の立場は右派的な傾向にあり、反中国として台湾カードを使ってもおかしくはない。麻生氏個人の見方というべきだ」との分析を伝えた。

 一方、与党・民進党の立法委員は同通信に「日本が台湾の努力を肯定してくれたのは非常にうれしい」と語り、麻生氏の発言を評価した

毎日新聞 2006年3月10日 19時38分


 なんだか妙な構成の記事ですね。普通、こういう場合は与党の反応から載せませんか?台湾の与党は『一方』扱いです。それに毎日は麻生氏が『台湾を国や国家と明言した』とだけ書いてますが、麻生氏の発言には続きがあって、日中共同声明の『範囲内で(日本と台湾の)両国関係は維持されるべきだ』とフォローしている。発言の全体を見れば、何の問題も無いことがわかる。相変わらずだなあ、マスコミってのは。(詳細は関連エントリー参照)

 さて、記事は妙な構成ではありますが、順番どおり見てみましょう。国民党の方は『麻生氏個人の見方』とし、一見冷静な分析に見えますが、『麻生氏の立場は右派的な傾向にある』と断じているところをみると、大陸との統一を目指す国民党としては面白くないといった感じでしょうか。まあ、悪罵を投げつけるだけの中国様に比べれば、遥かにマシではあります。

 民進党の『日本が台湾の努力を肯定してくれたのは非常にうれしい』という発言には、台湾が置かれている悲しい現実が滲んでいます。台湾は麻生氏が指摘したように『誰が見たって』成熟した民主主義を持ち、自由主義経済が浸透した法治国家なのですが、中共の恫喝によって『本当の事を口に出来ない』ため、麻生氏のように事実を指摘しただけでも喜んで頂ける、と。一日も早くだれ憚ることなく『台湾は独立した立派な法治国家だ』と皆が言える日が来ると良いですね。応援してます。

 話は少し変わりまして、先日、中国の李外相が靖国参拝に対し下劣な非難をしたことに関して、政府は王毅大使を呼んで抗議しようとしましたが、大使は呼び出しを拒否して引きこもる、という珍事がありました。が、この麻生氏の台湾発言を受けて・・(Yahoo ニュースから以下引用)

王大使が谷内次官に抗議 外相の「台湾は国」発言で

 麻生太郎外相が9日の参院予算委員会で、台湾を「法治国家」と発言した問題で、王毅駐日中国大使が同日、谷内正太郎外務事務次官と非公式に会談、「発言に注意してもらいたい」と抗議していたことが分かった。外務省首脳が10日、明らかにした。

 王氏は「外相の発言は重い。諸外国がまねをしたら困る」と麻生氏を批判した。

 これに対し谷内氏は、中国の李肇星外相が小泉純一郎首相の靖国神社参拝を「愚かで不道徳」と批判したことを念頭に「発言に注意すべきなのはお互いさまだ」と返答。麻生氏の「法治国家」発言には「台湾が法の支配下にあることを表現しようとしたのではないか」と説明した
(共同通信) - 3月10日20時28分更新


 わははは・・谷内氏はなかなか言いますね。良いですよー、その調子でこれからも宜しく頼みます。これで『あれ?来れないんじゃなかったの?』とイヤミの一つでも言ってやれば完璧だったんですが(笑)。まあ、それは良いとして、ア○なのは王毅さんですね。

 痛いところをちょっとでも突っつかれれば、慌てて飛び出してくる。ふてくされて閉じこもる子供がママに『今日からおやつは無しです!』と言われて『勘弁してよ!ママン!』みたいな。『諸外国がまねをしたら困る』なんて泣き言を言ってますが、そっくりそのままお返ししてやるわい。

 まあ、靖国神社とヒトラーの墓を同列にし、それをまねするなんてバカは韓国くらいのものだから別に良いけど。外相の発言は重いというのなら、あんたのところのキ印外相に言ってやれ。話はそれからだ。


関連エントリー:麻生外相へ 『マスコミの謀略にご用心』


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中曽根&ナベツネ 『日本を害する老人ふたり』
 中曽根康弘と渡邉恒雄。ご高齢でありながら、おひとりは元首相かつ元政界の実力者として、おひとりは現役の新聞社の主筆兼オーナーとしてご活躍中の日本を代表する大老害。そんなおふたりが本日、テレビ番組にて『激論』をかわすそうでございます。まずこちらをご覧ください。(日テレニュースから以下引用)

中曽根元首相と渡辺恒雄氏が「ポスト小泉」について本音で激論
<3/10 14:58>

 中曽根元首相と渡辺恒雄氏が、日本テレビの番組収録で「ポスト小泉」について本音で語った。

 中曽根元首相は「靖国問題が解決すれば、アジア外交は展開できる。(さらに)700兆の借金をどうなくしていくか、という財政再建。アジア外交と財政再建が次期政権の大きな課題に」などと述べた。

 また、渡辺恒雄氏は「(安倍氏に)はっきり言っているが、靖国神社の公式参拝は反対。背徳的な市場原理主義者を閣内に入れるのは、もってのほかのことだ」などと話した。

 2人の激論を収めた番組「なかそね荘」は、11日午前10時半から放送される。


 老いてなお意気軒昂。結構な事でございます。『恨み』の力は寄る年波も追い払う、強力な精力剤になるんですね。ただ、これまで高めに高めてきた絶大な影響力・権力を保持したまま、おつむの方が反比例して働きが低下しているのが困りモノ。

 ポスト小泉、次期総理大臣候補に注文をつけ、何とかおふたりの意にかなう人物に就任してほしい。そういう腹づもりなんでしょうが、おふたりに比べて比較的先の人生が長いであろう私のような下の世代にとっては、余計な事してないで、縁側で茶でもすすってろジジイ・・と言わずにはいられないのが本音です。

 おふたりが問題視されている靖国参拝。中曽根さんは首相時代、その問題視されている靖国神社に『公式参拝』するとぶち上げ、一度は実行したものの、中韓の反発を受けてあっけなく取りやめた事で、中韓にとって絶好の『外交カード』になってしまった事をもうお忘れなんでしょうか。『靖国問題』などと口にしていますが、『問題』を作ったのはあなたでもある。ボケたフリして忘れてもらっては困ります。え?小泉に引退させられたからその意趣返しだって?ふーん。

 それに渡邉さん、あなたは『公式参拝はダメ』と仰るが、嘘をついてはいけない。旧軍にてわずか数ヶ月の兵隊経験ながら、上官にイジメられた事を恨み、軍を憎んでらっしゃる。その象徴として所謂『A級戦犯』を恨み、戦犯とされた人々が合祀されている現状において、私的だろうが公的だろうが反対していました。私的ならOKなんて物分りの良いフリをしてトボケてはダメです。

 さらに言えば、『分祀すれば解決する』という嘘のばら撒きにもどうやら一役買っておられるご様子。その顛末はこちら『誰が御霊(みたま)を汚したのか』をご覧になっていただくとしますが、反発を受けたのにビビり、問題視された所謂『A級戦犯』を取り除けば解決すると簡単に考えてしまった中曽根さんは、分祀する事によって取り除けない事を知るや、お友達の渡邉さんにお願いしたんでしょうか、読売系列誌が靖国神社を攻撃する記事を書いて、靖国神社、宮司は責任をなすりつけられた。

 自分で問題を大きくしておいて他人に責任を転嫁し、靖国神社に首相が参拝しないという異常な状況を作り出しておきながら、元に戻そうとしている後輩の邪魔をする。てめえの尻も拭けない人が、拭いてくれようとしている人を妨害してどうする。こういうのを犬畜生にも劣ると言うのです。

 引退させられたという『私怨』と、イジメられたという『私怨』。どちらも国家には関わりの無いことです。公共の電波に乗せて次期総理候補への提言に偽装をした『私怨』のブチまきは止しにして、縁台でまったりと碁でも指しながら、茶飲み話でもしてろ。お願いだから。


関連エントリー1:ナベツネという男 『老害は消え去れ』
関連エントリー2:麻生外相 『そんなモンだよ隣国関係って』


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