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中国 靖国参拝阻止を米国に要請しまくり
『靖国神社参拝をやめろ!』と、機会のあるごとに言い続ける中国様。日本側の要人はもちろん、昨年は東アジアサミットの開催中、各国の要人、各国のメディアを前に靖国参拝、小泉総理批判を展開して必死ぶりをアピールしていました。そんな口を開けば『靖国・小泉』が飛び出す中国様は日本の同盟国である米国にも働きかけを強めていた実態が明らかになったようです。こちらをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)

中国 首相の靖国参拝問題 米に対日圧力働きかけ

 【ワシントン=古森義久】複数の米国政府関係筋は五日までに、中国政府が日本の首相の靖国神社参拝に対し、米国のブッシュ政権から日本への抑制の意向を伝えさせようと非公式に米側に要請していることを明らかにした。中国側は在米の外交官や政府直属の学者などによりホワイトハウスや国務省に日本への圧力行使を働きかけているという

 米中関係に詳しい米国政府関係筋は「中国政府の代表たちがブッシュ政権に対し日本の首相の靖国神社参拝への反対や抑制の意向を日本側に伝えることをさまざまな形で求めてきている」と述べた。同筋によると、中国側は小泉純一郎首相の靖国参拝だけでなく後継首相の参拝にまで米国が留保をつけ、日本側に米政府として難色を示すよう訴えている。

 この非公式の働きかけは、ワシントンの中国大使館の周文重駐米大使周辺の外交官や訪米する鄭必堅氏(前共産党中央党校副校長)のような党中枢につながる中国側学者によるホワイトハウス、副大統領府、国務省などの中国担当者あての「訴え」や「要請」が中心だという。

 別の米国政府関係筋によると、日本にとっては同盟国としての米国の発言の比重が最も高く、日本側が米国の意向には最も注意深い関心を向けることや、第二次大戦で中国が米国と共同戦線を組んで日本と戦った歴史を踏まえて「A級戦犯合祀(ごうし)」を強調しながら日本の首相の靖国参拝についてブッシュ政権に反対あるいは抑制の意向を述べさせることを目的としている

 香港在住の著名な中国ウオッチャーのウィリー・ラム氏も二月中旬に北京から得た情報として、胡錦濤国家主席の外交関連顧問たちが日本との靖国問題などで米国が日本を抑制することを求めて米側に圧力をかけるべきだという政策勧告をした、と明らかにしている。

 ラム氏は、(1)中国政府は日本への直接の要求では靖国問題などでの譲歩は得られないと判断し、米国からの圧力に期待をかけるようになった(2)中国側は、ゼーリック米国務副長官が「中国はステークホルダー(利益の保持者)」と表明したことなどから、米国が中国重視を高め、対日案件でも中期、長期には中国の要請を聞くと判断するようになった-などと解説している。

 しかし現実には、ブッシュ政権はいまのところ中国側の要請に応じる気配をまったくみせていない。ブッシュ大統領は「小泉首相の靖国参拝が日中関係を悪化させている」という因果関係の主張をも排し、「日中関係は単なる神社への参拝よりはずっと複雑だ」と言明。

 また最近までブッシュ政権の国家安全保障会議のアジア上級部長だったマイケル・グリーン氏も「首相が靖国参拝をやめても、なんの問題解決にもならない。中国側は他の苦情を持ち出してくるだろうからだ」と述べ、中国側の主張には同調しない姿勢を示した。
(産経新聞) - 3月6日2時59分更新


 必死ですねえ。日本側が思いのほか態度を変化させないので、米国に何とかしてもらおうと積極的なロビー活動をしてるわけだ。便利でお手軽『歴史認識カード』は絶対に手放せないということでしょう。こんなに必死になるということは、よっぽど使い勝手の良いカードだったんですね。

 あれ?でもちょっと待てよ。先日、自民党の中川秀直氏などが訪中した際、中国側は会談で『中国人民の感情に連動する同義問題』とか『靖国問題は外交カードではない』なんてあくまでも中国人民の心の問題が云々という話をしていたんですが、米国に人海戦術で陳情しまくって日本に『外交』圧力をかけさせようとしているところを見ると甚だ疑わしい。

 まあ、人民の心がどうのとか、日中友好がどうのこうのとか、使える方便は何でも使うのが中国様のスタイルですから、額面通り受け取るのがどうかしているという話ですが、未だに政界、マスコミなどを中心に真に受けちゃう人が多いのは困った話です。

 とはいえ、中国のロビー活動が暴露され、『米国は中国の意図を見抜いているし、動きませんよ』というメッセージが出るということは、『長期には中国の要請を聞くと判断するようになった』という中国の希望的観測とは裏腹に上手くいってない事を示しています。

 米国で民主党に政権交代が行われれば、少し状況が変わってくるとは思いますが、共和党政権である限り『首相が靖国参拝をやめても、なんの問題解決にもならない。中国側は他の苦情を持ち出してくるだろうからだ』という対中国観は変わらないでしょうし、中国の尻馬に乗って日本叩きをすることもないでしょう。

 そろそろ中国は気付いたほうが良いと思うんだけどなあ。打てば響くような日本側の反応があったからこそ成立してきた外交カードだった事を。そして、便利でお手軽なカードを手放したくない、と必死に動き回ることで、回りまわって自分の首をしめる『自爆カード』になりつつあるという事を。


関連エントリー:中国様 『そのまま報道する日本マスコミが悪い』


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韓国 潘基文氏を何がなんでも支持しろ by 東京新聞
 えー、昨夜のエントリーに引き続きまして、東京新聞が掲載している記事、今回は昨日の社説を紹介したいと思います。同日の東京新聞コラム『筆洗』はWBC(ワールドベースボールクラシック)の話に偽装した小泉・麻生批判を展開。最後の一文であまりにも唐突に飛び出した両氏への批判に驚くと同時に呆れかえりましたが、社説はさらにその上を行く呆れた内容となっております。まずこちらをご覧ください。(東京新聞から以下引用)

10年先を見据えて

 日本の外交戦略が問われている、といっていいかもしれない。

 韓国の潘基文・外交通商相が国連事務総長に立候補宣言をした問題についてである。

 ちょうど日本記者クラブ取材団の一員としてソウルに滞在中、折よく潘氏と会見した。「日韓は未来志向で進むべき関係だ。日本が前向きに検討してくれると期待する」と支持を求めた。

 これに対して、日本政府は「次期総長はアジアから選出されるべきだ」と原則論をいうだけで、潘氏については言及を避けている。

 昨年、日本は国連改革の一環として安保理常任理事国入りを表明したが、失敗に終わった。小泉首相の靖国参拝など歴史認識の食い違いが背景となって、韓国や中国が反対を表明したことが一因になっている。

 政府や与党内は、これがわだかまりになってすっきり潘氏支持とはいかないようだ。しかし、これで反対というなら子供のけんかのたぐいである。

 アジアの時代が始まり、中国の台頭が著しい。日本がアジアの中でいかなる地位を占めるか、国連外交をどう展開するか。政府は戦略的に十年、二十年先を考える必要がある。

 隣の韓国との関係がぎくしゃくしたまま、他の国々の信頼を得ることはできない。ここで潘氏を支持することは、日韓関係修復のきっかけになるとともに、国際外交の幅を広げることにつながるのではないか

 「首脳同士がだめでも韓日の交流は揺るがない」。韓国の元外交官の現状分析だ。情けないが、いまの両首脳はどっちもどっち。次を狙う政治家には広く世界をみて、潘氏支持の積極的な検討を期待したい。(小林一博)


 うわー・・ここまで露骨なかたちで韓国の立場にたった論旨を展開されると、逆にさわやかですね。すごいよ、東京新聞の小林さん。どんな育ち方をすればこういう考え方が出来るのか、研究対象にしたいとすら思う。

 さて、かなり強力なパンチを受けたように頭がクラクラしていますが、内容を見てみましょう。まず、潘氏が日本に支持を求めてきた事をあげて『原則論言うだけで潘氏については言及を避けている』なんて書いてますが、今の段階で潘基文氏の支持を明言している国があるのなら教えてほしい。いかにも政府が逃げをうっているような印象を受けますが、なぜ潘氏への支持、不支持を今の段階で言わなければならないのかわからない。

 で?韓国が日本の常任理事国入りに反対した事が原因で潘氏への支持に懐疑的であるという政府・与党内の雰囲気を指して『これで反対というならまるで子供のけんかのたぐい』と来た。ちょっと待ってほしい。韓国は日本の常任理事国入りにただ単純に反対しただけではなく、反対派を増やす為に積極的なロビー活動をしていたんですよ?それに対して日本政府は『静観』してるだけ。ギャアギャア騒いで子供のけんかをしかけてるのはいつだってあちらですが。

 次に『国連外交をどう展開するか、政府は戦略的に先を考える必要がある』ってのは同意です。が、『隣の韓国との関係がぎくしゃくしたまま、他の国々の信頼を得ることはできない』・・これは大嘘。日本は『世界に肯定的な影響を与える国ランキング』で堂々の一位です。否定的な評価を与えたのは中国と韓国だけ。(いやー、この調査結果は役にたつなあ(笑))韓国との関係がギクシャクしたままでも他の国々の信頼を得ています。

 ということで『隣の韓国との関係がぎくしゃくしたまま、他の国々の信頼を得ることはできない』、この前提から崩れているわけですから、潘氏を支持する事が『国際外交の幅を広げることにつながる』とは言えないし、何かを『配慮』する事によって『日韓関係修復のきっかけになる』ってのはこれまでの韓国による裏切りの数々を見れば、屁のツッパリにもならないことは明らか。

 つい最近もビザ恒久免除という『配慮』をして関係修復が期待されましたが、韓国側から出てきた反応は『そんなものは当たり前で、逆に靖国参拝などで意味を失った。であるから参拝を中止せよ』と、感謝しないどころかさらに『譲歩しろ!』と迫ってきた(詳細は関連エントリー参照)。配慮することによって『きっかけ』が出来るとすれば、さらに無理難題を吹っかけてくるきっかけにしかならない。


 それに、東京の小林さんが支持しろという潘氏本人についても支持するに足る人物であるのか甚だ疑わしい。この御仁は麻生外相が『靖国の事を言うのは中韓だけ』と言った事に腹をたてて欧州に出向き、欧州議会の議員と会談し、『欧州議会議員も靖国参拝に反対している!』とぶち上げて麻生氏をはめようとしましたが、そんな事を言った人は居なかった。嘘をついてはめようとしたんですよ?一国の外相ともあろうものが。

 その他にも様々な反日言動を繰り返し、明らかに日本を敵視しているのにも関わらず、支持してほしいと言う。こんな厚顔無恥な人間を支持できるわけがないだろう。万が一、事務総長に就任すれば、間違いなく国連を私物化して反日やるでしょうよ。

 さらに言えば、米国はアジアからの選出に否定的、中国はタイのスキアラット氏が本命、同胞である北朝鮮にも見放されているのが潘氏を取り巻く環境なのに、日本が支持するとなれば、わざわざ負け馬に乗ることになる。支持して良いことは一つも無いとキッパリ断言します。

 どうせあれだろ?韓国政府か何だか知らんが、指令を受けて提灯記事を書いてるんだろう?東京新聞の小林さんよ。日韓の両首脳が会談していない事を挙げて『情けない』と言ってるが、情けないのはあんたの脳だ。


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