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東京新聞 『東アジアの関係が悪いのは全て小泉&麻生のせい』
 先日からはじまったWBC(ワールドベースボールクラシック)。初開催ということで、私は毎晩楽しみに視聴しております。中国戦、台湾戦ともに圧勝し、勢いにのる日本代表。開催前、イチロー選手が『戦った相手が、『向こう30年は日本に手が出せないな』と、そんな感じで勝ちたい。勝つだけではいけないと思う』と発言した事に対して、名指しされているわけでもないのに韓国が猛反発したりと、東アジア独特の雰囲気を味あわせてくれています。

 そんな中、本日いよいよ韓国戦を迎えるわけですが、東京新聞が『筆洗』というコラムでWBCについて書いています。こちらをご覧ください。(東京新聞から以下引用)

東京ドームのロッカールーム一番奥の特等席に、イチロー(マリナーズ)がどっかり腰を下ろすと、その両脇を西岡(ロッテ)と川崎(ソフトバンク)が取ったという。俊足好打、同タイプの若い二人にとって、イチローの一挙手一投足すべてがお手本になる

▼二〇一二年のロンドン五輪の競技種目から野球がはずされ、これまで五輪には冷ややかだった米メジャーの目も覚めたのだろう。初めての国別真剣勝負となるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)には各国出身のメジャーリーガーも大勢参加。参加選手の目の色が変わっている

▼イチローの存在感は圧倒的だ。本人は初戦の中国戦は1安打だったが、西岡は先制本塁打を含む2安打5打点、川崎も果敢な盗塁で応え、王監督が目指す「スモール&ストロング」野球で18点をもぎ取る。福岡合宿の成果だろう

▼韓国チームも初戦の台湾戦に、昨季メッツで8勝2敗の徐在応(ソ・ジェウン=ドジャース)らメジャー投手四人を並べる万全の完封リレーで好スタートを切り、第二戦の中国戦でも李承〓(イ・スンヨプ=巨人)の2本塁打などで10-1と圧勝、侮れない戦力だ

▼日本も二戦目の台湾戦は松坂(西武)が先発、好調の打線に支えられて連続コールド勝ち、韓国とともに二次リーグ進出を決めた

▼韓国、台湾とも日本のプロ野球で活躍する選手も多く、“政冷経熱”の東アジアは、文化交流の“文熱”に今回の“球熱”も加えれば、小泉&麻生外交さえ足を引っ張らねば大丈夫。今夜の韓国戦が楽しみだ。

※〓は、火に華


 出たー!!言いたいことは最後の一文にこっそり紛れ込ませるという東京新聞おなじみの芸でございます。これまた強引な手法で小泉、麻生氏批判をしているわけですが、『東アジア』と括って中国と韓国はまあ『政冷』なのは事実ですから良いとして(小泉、麻生氏の責任だとは思えませんが)、台湾は違うだろ。はっ!もしかして『中韓に配慮しろよ』という主張に見せかけて実は『台湾との国交を樹立しろ』という事なのか?・・んなわけないか(笑)。

 アジア~とか東アジア~と言いながら、言及の対象は中韓だけというのは、媚中派とかサヨクとか朝日とか共同とか東京などが良く使う手ってのは周知の事実ですから、ツッコミはこれくらいにして、『小泉&麻生外交さえ足を引っ張らねば大丈夫』ってのは見逃せない。なんだよ『さえ』って。まるで全て小泉総理と麻生外相が悪いみたいじゃないか。

 政冷の『冷』ってのは首脳同士の交流が途絶えている事を指してるんでしょうが、会わないといって関係を一方的に絶ってるのは『中韓』ですよ?日本側は『いつでも会います』と言いつづけている。何かひとつ気に入らない事があるからといって、会わないという子供じみた中韓の姿勢は問題視しないんですかそうですか。

 ま、東京新聞のいう『足をひっぱるな』というのは、要するに『中韓の言い分を鵜呑みにしろ』とか、『中韓に対して事実を指摘してはダメ』などといった意味ですもんね。それをしないから気に入らないってわけだ。例えばこんな。(北陸朝日放送から以下引用)

麻生外相、金沢で講演 (04日)

麻生外務大臣がきょう金沢で講演し「日本は孤立していない」として、中国や韓国の靖国問題への反発もあまり気にしなくても良いと話しました

ポスト小泉の一人である麻生外務大臣は日本JC石川ブロック協議会の主催する時局講演会で「日本の政治と外交」をテーマに話しました。

小泉総理の靖国参拝に対し中国や韓国が反発していることについて「日本の外交が孤立しているという指摘があるが、決して日本は孤立していない」。

イギリスのメディアが世界で貢献している国について調査したところ日本はEUに次いで2位だった」と述べ、中国や韓国の主張はあまり気にしなくても良いと話しました。

また「異なる文化や考え方を認めたうえで、外交を進めなければならない」と述べました。(18:19)

 わははは・・『中韓は気にしなくていい』って、麻生さんたらまたホントの事を・・素敵です(笑)。あれ?このイギリスのメディアの調査って、当ブログでも紹介したBBCの調査の事でしょうか。『日本は世界に貢献しているか』という質問で否定的な評価を与えたのは『中韓だけ』という笑撃の調査結果が出た例のやつですね。孤立してるのは日本ではなく、逆に中韓であるという証明にもなってました。

 中韓におもねって世界で孤立するか、中韓に粘着ストーカーされながらもなるべく距離を取って世界に支持されるか、どちらかを選べと言われれば、後者が良いに決まってる。中国は豊かになったのにも関わらず人民への抑圧を強め、不透明かつ急速な軍拡を続けて世界から白眼視され、韓国は外道国家北朝鮮に擦り寄ってこちらも世界から白眼視されている。

 こんな国と関係改善しろと言い募るのはどうかしてると思うし、しかも中韓が出している交流再開の条件は靖国参拝の中止というものであり、交流再開をもって『改善』とするならば、『こちらが一方的に譲歩』する形でしか実現しないのだ。今のところ。

 おい東京新聞よ、論理的または正攻法で批判できないからといって、『野球』という全然関係ない話に紛れ込ませて小泉・麻生批判やってんじゃねーよ。卑怯者が。


関連エントリー:『日本を悪く言うのは中韓だけ』の証明


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韓国人ビザ免除 その対応策に異議あり
 今月から実施されている韓国人に対するビザ恒久免除。不法滞在や武装スリなど犯罪の増加が懸念されていますが、反対の声も虚しく実施されてしまいました。今回のエントリーでは、ビザ免除という『誰でも』入国できる措置に対するカウンター、入国管理の強化について考えてまいりたいと思います。まず、こちらのニュースをご覧ください。(Yahoo ニュースから以下引用)

16歳以上の外国人、入国審査で指紋採取など義務づけ

 来日する外国人の入国審査を強化する出入国管理・難民認定法改正案の全容が1日、明らかになった。

 原則として16歳以上の外国人が入国する際、指紋採取と顔写真の撮影を義務づける。入国する航空機や船舶の長に対しては、乗員、乗客の氏名を事前に提出させる規定も盛り込んでいる。政府は今国会に同改正案を提出し、成立を目指す。

 2001年9月の米同時テロなどを受けて、政府はテロ対策を強化するため、外国人の入国審査、国内での爆発物管理などを厳しくする「テロの未然防止に関する行動計画」を2004年12月に策定した。これを受けて、法務省などが関連法令の準備を進めていた。

 同改正案では、原則的に16歳以上の外国人に対し、指紋、顔写真などの個人識別情報の提供を義務づけるとし、具体的な方法は法務省令などで定めるとしている対象者が提供を拒否した場合、国外退去を命じることができる。法務省は警察庁と協力して指名手配者などのリストと照合し、該当者の入国を阻止したり、身柄を確保したりする。

 ただ、16歳未満の外国人、在日韓国人などの特別永住者、政府が招へいした外国政府関係者らは指紋採取などの対象から除外。日本を経由地にする船舶の乗組員についても、提供は「必要があると認めるとき」としている。
(読売新聞) - 3月1日14時34分更新


 この改正案が提出されるという情報は以前のエントリーでも紹介しましたが、中身は事前に伝えられていた情報と大差はありません。この改正案によって、来日する外国人の指紋が採取され、もし日本国内で外国人が犯罪を犯した場合はある程度の捜査の一助にはなるでしょうし、犯罪の抑止にも繋がるでしょう。

 さて、この改正案の今国会提出を前に、各界から様々な反応が出ています。ご覧ください。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

日本弁護士連合会人権擁護委員会の市川正司副委員長は「憲法13条のプライバシー権、それから国際人権法というのがあり、国際自由権規約の7条で、品位を傷つける取り扱いを禁じるという規定がある。この2つに抵触する」と話した。

日本弁護士連合会は「指紋情報を採取するのは憲法に抵触する」として、法務省などに意見書を提出した

これに対し、法務省入国管理局の佐藤参事官は「外国人の権利に関する判例、最高裁の判例を含めて、憲法に違反するとは考えていない。そこは見解が違う」と話した。

東京都の石原 慎太郎都知事は「これだけ世界社会が狭くなって、いろいろなものが入り乱れて、中には不法滞在もある。治安のためにも万人のためにも自分の指紋を登録する。なんで不愉快なのかわからないね」と話した。

指紋採取について、外国人からは「アメリカがしているのなら、ほかの国も同じことをする権利があるよ」、「こうなったのもアメリカのせいかな」、「賢い決断だと思います。安全のためならいいと思います」といった声が聞かれた。

さまざまな意見が飛び交う入管法の改正。国家の安全か人権問題か、今後議論を呼ぶとみられる。
[4日1時48分更新]


 またぞろ日弁連が反対しているわけですが、品位を傷つけるってなんで?どうして指紋採取が品位を傷つけるんでしょうか。全く理解できない。犯罪を犯しておらず、また犯罪を犯すつもりがない、つまり『やましい事』がないのなら、日本の治安対策に協力する事にやぶさかでないと思う人が殆どでは?

 それに、指紋採取によって知られて困る『プライバシー』を持っているのは、犯罪を犯したか、犯罪目的(不法滞在含む)で入国するか、成りすましで入国しようとする輩くらいしか思いつかない。石原都知事の言うように『なんで不愉快なのかわからない』よ。日弁連は反対するなら『指紋採取』と同等、あるいはそれ以上の効果がある対案を出すべきだ。人権ばかり言い募って治安は知らんでは通らない。

 と、人権屋などによる反対はありますが、法案が可決したと仮定した場合、この法案自体に欠陥はないのでしょうか。あります。なぜなら『特例』が認められているから。なぜ同じ『外国人』なのに特別永住者だけは除外されているのか。日本に居住しているからって外国人は外国人だ。出入国があるときは指紋を取るべき。

 これは特別永住者(ほとんどが朝鮮半島出身者)が外国人登録の際に指紋を採取される事を『人権侵害』だと騒ぎまくって、日弁連や政界の一部、一部マスコミが後押しして指紋押捺制度が廃止された措置がそのまま横滑りした形なんでしょうが、『特例』を設けておくと、さらに『特例』を求める動きがあるんじゃないかと思う。

 指紋押捺制度が廃止された経緯を思い出してみれば、まず永住者・特別永住者への押捺制度が無くなる→非永住者も無くなるといった形で押捺制度自体が無くなってしまい、より簡単に『成りすまし』が出来るようになった。わざわざ有効な管理方法を破棄してしまったのだ。

 我も我もと特例を求める人が出た時にどうするつもりなのか。また指紋押捺制度廃止の時のように徐々に特例を拡大して無くしてしまうのかね?これまで様々なケースで押し込まれてきた過去を考えれば、あり得ない話ではない。ビザは免除、指紋採取も無くなるなんて事態になれば、どうやって不法滞在や犯罪を抑止していくのか。入国管理や治安対策はあくまで『日本』のためにするんであって、多少の面倒は外国人が引き受けるべきだ。

 私は外国を訪問、あるいは居住した場合に指紋や写真を取られても文句は言わない。なぜなら私はその国では外国人だから。指紋や写真を取る事がその国のテロ対策や犯罪抑止のためだと言うのなら従う。何もやましい事がないなら文句を言う筋合いではない。

 この程度の事に従えないなら、外国に行ったり住んだりする資格は無いとさえ思う。もう『特別~』とか『特例で~』とか、そんなごり押しした者勝ちの場当たり的対応はやめるべきだ。入国してくる外国人を対象とするのなら、全ての外国人から指紋を取るべき。



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